更訂 2023.4.15



   ○○○
さくら
さくら




〇Buddhaメーソンリーの掟


 このBuddhaメーソンの掟は、真理において、善趣に赴くことができるように導いているものです。

 Buddhaメーソンメンバーは、八聖道〇八正道を行く。




 私のところに来ている霊体も、(仏陀)メーソンリーメンバーは、私〇對馬弘の指示で動く(のが善い)、と本当に言うているので、それでは、世界を善にするべくいろいろと書いていこう、と思う。

○仏陀メーソンリーメンバーは、仏陀メーソンリー創設者の私○對馬弘の指示で動くが善い】に改定。

 娑婆世界の衆生の、死後に赴ける境界を、人間・阿修羅・餓鬼・畜生・地獄から善趣○天へ上げるべく、いろいろと指示を成す。





〇Buddhaメーソンは、ゴータマ仏陀の教えを、最上の教えと理解して、自らで持(つが善い。)

 意義(、または、異議)を唱える人がいれば、ゴータマ仏陀の教えを説いて理解させなさい。
 意義(、または、異議)を唱える人がいれば、ゴータマ仏陀の教えのどこが理解できないか、を聞いて納得させてあげなさい。
 ゴータマ仏陀の教えを説けないので、他に理解させることができない、と言うている霊体がいるので、そのような者は、先に自らでゴータマ仏陀の教えを修学しなさい。

〇'三宝を暗記'すること。

「三宝というのは、仏陀と、理法と、僧伽を云う」と。

〇Buddhaメーソンは、正式に、仏陀メーソンリー(Buddhamasonry)、また、Buddhaメーソンリーと言う。

〇Buddhaメーソンリーは、略して、Buddhaメーソン、または、メーソンとも言う。

〇Buddhaとは、釈迦族に出生されて覚とりを得られた、ゴータマ仏陀〇世尊を言う。

〇Buddhaメーソンリーの、シンボルの智慧の目は、仏陀の智慧の目で、片目ではなく、両目とする。

〇Buddhaメーソンリーは、真理を宗教とする。また、宗教を真理とする。

 本来の宗教とは、真理の教えを修学することであり、
 Buddhaメーソンでは、帝王学として、覚とりを得られた、神々や人間を教誡する天人師である、ゴータマ仏陀〇世尊の真理の教えを修学する。

 真理〇宗教とは、無色界や、色界や、欲界の、三界に留まる執著〇渇愛の増長を説く教えではない。

〇Buddhaメーソンメンバーは、ゴータマ仏陀の教えの経典等を、後世に伝えるために守護するが善い。

〇Buddhaメーソンメンバーは、仏舎利と、仏舎利塔を守護するが善い。

〇Buddhaメーソンメンバーは、ゴータマ仏陀(と、阿羅迦の比丘)の遺跡等、後世に伝えるために守護するが善い。

〇Buddhaメーソンメンバーは、南伝の清浄仏教の正行正命の出家僧を、清浄な方々として尊敬するが善い。

〇Buddhaメーソンメンバーは、南伝の清浄仏教の正行正命の出家僧を、清浄な方々として守護するが善い。

〇Buddhaメーソンは、正しゴータマ仏陀の教えを弘めるために、世のため、人のために、創造したものであり、
 Buddhaメーソンは、ゴータマ仏陀の教えを受ける存在のためのものなので、ゴータマ仏陀の許に行くためのつながりを持てるものでもある。

 イエズスの信徒も、Buddhaメーソンから、仏陀の許に来る。
 イスラムの善なる信徒も、Buddhaメーソンから、仏陀の許に来られる。

 すでに、ゴータマ仏陀の許に来ている人は、いる。
 清浄な能力者は、すぐに来る人も多い。
 高度な能力者が、ゴータマ仏陀の理法を知りて、すぐに来る人も多い。

〇Buddhaメーソンに入るのに、このHP(の主に、仏陀の教え聖者と神々との對話)を他の人に教えてから、'三宝の暗記'を唱えて、
「私は、Buddhaメーソンにはいる」と、3回唱えると入ることができる。

 この行をせずにBuddhaメーソン入ったと言うて嘘をついても、記憶を読むと後からでもわかるので、間違えても大丈夫なように繰り返し行うと良い。

〇Buddhaメーソンに入るのに、金銭を取ってはならない。

〇Buddhaメーソンメンバーであり続けるために、金銭を取ってはならない。

〇悪魔は、Buddhaメーソンに入れない。

〇悪霊体の人物は、良霊体にならなければ、メーソンに入れない。

 悪行を捨てて、もう行わずにして、善行を行いなさい。

 悪魔達は、理法を理解できないで、悪行や畜生行を続けているが、
 通常の人は、仏陀の教えを知れば、理性によりても、自らで悪行を捨てることができるようになる。

 Buddhaメーソンメンバーは、そのような愚かな悪魔達を、止めることができる存在となる。
 ゴータマ仏陀の教えがなければ、消す側の存在ではなくて、止める側の存在とは成り難い。
 何故ならば、世の衆生は’楽を楽である’と思いなしてしまうが故に。
’楽は苦である’という真理を知らなければ、止める側の存在とは成り難い。

〇Buddhaメーソンリーは、霊界でも有効とする。

 Buddhaメーソンリーは、死後の霊界でも有効とする。
(死後の、)善趣天の境界においては、その境界の善なる王の言葉を聞き、善なる決まりごとを順守すること。

〇Buddhaメーソンメンバーは、(死後に、)善趣に結生したとき、ゴータマ仏陀の教えを、その善趣の境界においても受持できるようにするが善い。

〇Buddhaメーソンリーは、入った後も、脱けることができる。
 他のメンバーに、「私は、Buddhaメーソンをやめる」と3回(唱えると、Buddhaメーソンメンバーから外れることとなる。

〇Buddhaメーソンメンバーは、死後に、メンバーから脱する人は、自らで、「私は、Buddhaメーソンをやめる」と、10回唱えると、Buddhaメーソンメンバーから外れることとなる。

〇ゴータマ仏陀の教えや、Buddhaメーソンの掟は、(悪魔や)悪霊からの守護、として用いることができるものです。


〇Buddhaメーソンに入れない、というのは、通常は、Buddhaメーソンメンバーにも、Buddhaメーソン準部にも入れない、ことを意味する。

〇ゴータマ仏陀の真理を知った後に、霊体で、悪意で、人を殺そうとして悪行をした者は、『魔術を行う者』として、以後メーソンに入れない。
〇ゴータマ仏陀の真理を知った後に、呪術などで、悪意で、人を殺そうとして悪行をした者は、『魔術を行う者』として、以後メーソンに入れない。
〇ゴータマ仏陀の真理を知った後に、霊体や呪術などで、人を殺した者は『魔術を行う者』、また、『人を殺す者』として、以後メーソンに入れない。

〇ゴータマ仏陀の真理を知る前だからと、霊体で、悪意で、人を殺そうとして悪行をした者は、『魔術を行う者』として、以後メーソンに入れない。
〇ゴータマ仏陀の真理を知る前だからと、呪術などで、悪意で、人を殺そうとして悪行をした者は、『魔術を行う者』として、以後メーソンに入れない。
〇ゴータマ仏陀の真理を知る前だからと、霊体や呪術などで、人を殺した者は『魔術を行う者』、また、『人を殺す者』として、以後メーソンに入れない。

他人をして、人を殺そうとして悪行をした者も、人を殺した者も『人を殺す者』として、以後メーソンに入れない。

〇人を殺してしま(う)ても、悪意で故意に、人を殺していなければ、Buddhaメーソンに入ることができる。

 快楽殺人行為者は、Buddhaメーソンにも、準部にも入れない。

〇ジェネラルメーソンリー〔一般メーソン〕は、略して、ジェネラルメーソン、または、ジェネラルとも言う。

〇ジェネラル〔一般メーソン〕は、一般の霊体を飛ばせる能力者を言う。

〇Buddhaメーソンリーでは、霊体を飛ばせるすべての者を、メーソンリーと見なす。

〇Buddhaメーソンメンバーは、霊体を飛ばせない者でも、真理を学ぶものとして、「メーソンリー〔メーソン〕」と呼ばれる。

〇Buddhaメーソンメンバーは、霊体を飛ばせるすべての者を、メーソンリー〔メーソン〕として、Buddhaメーソンリーの教えを伝えるが善い。

〇フリーメーソンの者と、霊体を飛ばせるすべての者を、ジェネラル〔一般メーソン〕と呼ぶ。

〇悪魔〇悪魔体の者を、メーソンリー〔メーソン〕と呼ばない。

〇生霊体の悪魔体の者ではなく、存在としての悪魔も、メーソンリー〔メーソン〕と呼ばない。

〇Buddhaメーソンリーと、フリーメーソンリー〔フリーメーソン〇フリーメイソン〕とは、離れていて、関係がない。
 フリーメーソンリーメンバーは、悪魔の業をしている者も多く、その悪魔の業をしているフリーメーソンメンバーと親しんではならない。
 そのような、悪魔の業をしている者を、理法を知らない存在と見なして区別をする。
 フリーメーソンリーの霊体に関する教えは、少なく、また、すぐに殺人をするように識別されるものが多いので、悪魔の業をしている、フリーメーソンメンバーに注意するが善い。

〇Buddhaメーソン準部の者は、メーソンメンバーではない。

 Buddhaメーソンメンバーとして親しむのではなく、Buddhaメーソンの掟を知る者とする。

〇ジェネラル〔一般メーソン〕の者は、メーソンメンバーではない。

 ジェネラルの者は、メーソンメンバーではない。
 Buddhaメーソンメンバーは、八聖道を行く。

〇Buddhaメーソンメンバーは、フリーメーソンメンバーの霊的殺人をしている邪悪行者を、ジャネラルの悪魔とは別で、「フリメの悪魔」として、殺人に慣れた者として注意すること。

〇ジャネラルの者でも、悪霊や悪魔は、ジェネラルと言わず、ジャネラルの「悪霊」、または「悪魔」と言う。

 悪行をしてメーソンから外れた者でも、悪魔や悪霊は、ジェネラルと言わず、ジャネラルの「悪霊」、または「悪魔」と言う。


〇Buddhaメーソンメンバーは、地域など、何らかの集まりの、それぞれの集まりで、悪行が見られるようであれば、お互いに注意しあい、悪行を指摘して、止めさせなければならない。

〇Buddhaメーソンメンバーは、地域など、何らかの集まりの、それぞれの集まりのメンバーだけ、と区切らずに、どの集まりにでも自由に行き来して、話をできるようにしなければならない。

 メーソンは、Buddhaメーソンと、(理法を知らない)ジェネラルに区別されるので、Buddhaメーソンメンバーは、Buddhaメーソン(メンバー)と、言うが善い。

〇フリーメーソンリーは、Buddhaメーソンから外れて、ゴータマ仏陀の理法から離れたので、フリーメーソンリーメンバーは、悪魔に對するための理法を知らない者、また、理法を知らない者として、ジェネラルの者となる。

 ジェネラルの、フリーメーソンの者も、理法を知らない者と見なして区別をする。
 理法を知らない者は、最終的にも、本物の悪魔(天魔)の範疇から脱することはできない。

〇理法の盗人は、悪魔でなくとも、Buddhaメーソンメンバーにも、Buddhaメーソン準部にも、以後入れない。

〇Buddhaメーソンリーの掟の良識が厳しくて、Buddhaメーソンリーメンバーから外れて、Buddhaメーソンメンバーとして、戻ることができない人は、理法を修学する友として、Buddhaメーソンリーメンバーの2部、または、3部のメンバーにとなることができる。

 再び、悪行をしようとする者は、2部、または、3部のメンバーにも入れない。

 悪行をしようとするためにメーソンに入ろうとする者は、Buddhaメーソンメンバーの2部、または、3部のメンバーにも入れない。

『〇悪魔は、Buddhaメーソンに入れない。』

〇「悪魔に、(誰か)を殺させる」などと言うている悪しき者は、メーソンから外す。

 ゴータマ仏陀も、イエズスも、悪魔ではないので、悪魔に殺させる、という事柄もすることはない。
 悪魔達は、ゴータマ仏陀から極めて遠く、また、イエズスからも、当然、遠い。

 Buddhaメーソンリーは、ゴータマ仏陀の許にいて、イエズスも近くにいる。

〇フリーメーソンメンバーとして、悪行する者は、悪霊や悪魔として祓って善い。

 現在の状況は、Buddhaメーソンリーが立って、ゴータマ仏陀〇世尊の善の教えが世に出るが、たってから間もないので、

 霊体を使用した低級悪魔〔生霊〇生存している者で悪魔の行をしている人物〕が多く、悪魔の悪行をしている低級悪魔の人物の悪行をやめさせて、酷い悪行をしている低級悪魔の人物はこらしめて、鎮めて行かなければならない。

 そのように、Buddhaメーソンでは、霊界の霊体界で、Buddhaメーソンリーのゴータマ仏陀の善の教えを、世に弘めるのを先に行い、また、酷い悪行をしている低級悪魔がいれば、悪行をしないようにこらしめて悪行の存在を鎮めて、理法を学ばせるようにして行く。

〇低級悪魔の殺人犯〇殺人行為者など、酷い悪行をしている低級悪魔がいたならば、他のメーソンメンバーにも弘く告げて知らせて後、各自において、メーソンメンバーで集まり、低級悪魔の殺人犯〇殺人行為者など、酷い悪行をしている低級悪魔が、悪行をしないように、こらしめて悪行の存在を鎮めて、理法を学ばせるようにするが善い。

 そのように、Buddhaメーソンメンバーは、低級悪魔の殺人犯〇殺人行為者など、酷い悪行をしている低級悪魔がいたならば、他のメーソンメンバーにも弘く告げて知らせて後、各自において、メーソンメンバーで集まり、低級悪魔の殺人犯〇殺人行為者など、酷い悪行をしている低級悪魔が、悪行をしないように、こらしめて悪行の存在を鎮めて、理法を学ばせるべく、各自において、メーソンメンバー同士で、動いて善い。

〇基本は、(Buddha)メーソンメンバーで、動くときは、霊体が清浄なBuddhaメーソンメンバー(1部の存在)が、指揮をとるが善い。
 Buddhaメーソンメンバーがいなければ、緊急でない場合は、動いてはならない。

 低級悪魔の悪念にのまれないように、低級悪魔にも能力者がいるので、気を付けて、メーソンメンバーで集まり、各自において、動いて善い。

〇メーソンメンバーは、地域など、何らかの集まりの、それぞれの集まりで、悪行が見られるようであれば、お互いに注意しあい、悪行を指摘して、止めさせなければならない。
〇メーソンメンバーは、地域など、何らかの集まりの、それぞれの集まりのメンバーだけ、と区切らずに、どの集まりにでも自由に行き来して、話をできるようにしなければならない。


『霊体を使用した低級悪魔〔生霊〇生存している者で悪魔の行をしている人物〕が多く、悪魔の悪行をしている低級悪魔の人物の悪行をやめさせて、酷い悪行をしている低級悪魔の人物はこらしめて、鎮めて行かなければならない。』

 ゴータマ仏陀の教えは、世間における沙門、バラモン、天神、魔、梵天、あるいは、いかなる者によりても、覆すことのできない教えである。

 当然、霊界の霊体界でも、Buddhaメーソンリーのゴータマ仏陀の善の教えも、いかなる者によりても、覆されることがない。

〇Buddhaメーソンメンバーは、霊体を捕えているような者や、そのような悪行をしている企業を、他の多くの人に伝えて、広く知らしめるが善い。

〇Buddhaメーソンメンバーは、霊体で淫乱乱交行為をしている者や、その場所や、主犯格の人物をも、霊体で、他の多くの人に伝えて、広く知らしめるが善い。

 そのような悪行の者は、悪趣へと堕ちる行いをしているので、その悪行を止めてあげるのは、その悪行をしている者に善く、また、他の人に悪念がうつらないようにするべく、他の人のためにも、その悪行を止めてあげるのが善い。

 悪行を止めるのに、教え諭すのは善いが、霊体に触れて接触することにより、淫乱乱交行為に巻き込まれることのないようにしなければならない。
 また、そのような話を聞いて、邪念を生じさせられて、淫乱乱交行為に巻き込まれることのないようにしなければならない。


 通常の人の霊体は、理性よりも感情で動かされやすく、洗脳もされやすい、というように、理解して、行動をしなければならない。

 おおよそ、霊体で、悪行をする者は、肉体も似たようなもので、肉体もそのようであれば、霊体もそのようなものだ、と見て、そのような悪行の者と親しんではならない。

〇悪魔が、Buddhaメーソンの掟を、自分達の都合のいいように書き換えようとするので、私〇對馬弘以外の者は、Buddhaメーソンの掟を書き換えてはならない。

〇Buddhaメーソンは、真理の教えを修学することであり、霊体に関する事柄を修学することではない。
『本来の宗教とは、真理の教えを修学することであり、Buddhaメーソンでは、帝王学として、覚とりを得られた、神々や人間を教誡する天人師である、ゴータマ仏陀〇世尊の真理の教えを修学する。』のであり、霊体に関する事柄を修学することではない。

『〇Buddhaメーソンメンバーは、悪魔という存在を理解する。
 その故に、Buddhaメーソンメンバーは、悪魔に誘惑されても、邪道に堕ち難く、真理においても、人を救うことができる。』
『霊体に関する事柄は、悪魔も関しているので、Buddhaメーソンメンバーでなければ、霊体が悪魔化してしまう可能性がありえるので、気を付けなければならない。』

〇(Buddha)メーソンではないのに、(Buddha)メーソンのマネをして、(Buddha)メーソンメンバーと偽る者に、(Buddha)メーソンを語るのをやめさせなさい。

’ジェネラルメーソン’というのも、Buddhaメーソンの私〇對馬弘の造語です。
 霊体を飛ばせる者などを「メーソン」として言うが、ジェネラルメーソンの者だから、として、メーソンメンバーを偽る者に、メーソンメンバーを語るのをやめさせなさい。


〇Buddhaメーソンリーの掟も、私〇對馬弘が創造しているものである。

 フリーメーソンの人に聞いても、フリーメーソン自体が、迷っている状態だったので、フリーメーソンの人に聞いても、正道に導くという事柄はできないだろう。

 Buddhaメーソンメンバーは、仏陀の教えを持つのは、当然で、世の父の教えを持つこともできる。


 宗教間で、いがみ合うのは何故か。

 その根底に執着があり、その渇愛こそが、原罪ともされるものです。

 ゴータマ仏陀の教えに、その渇愛を滅する理法が説かれている。

 Buddhaメーソンメンバーは、その理法が説かれている、ゴータマ仏陀の説く正道を行く。


〇メーソンメンバーの仏教徒は、ゴータマ仏陀の説く理法の教えを優先して、世の父の教えを優先してはならない。

〇メーソンメンバーは、仏教徒以外の宗教者でも、基本は、ゴータマ仏陀の説く理法の教えを優先して、世の父の教えを優先してはならない。

 何故ならば、『真理(〇理法)〇宗教とは、無色界や、色界や、欲界の、三界に留まる執著〇渇愛の増長を説く教えではないからである。』
 しかし、その宗教団体での、礼拝や、昔からの、善なる習慣や善なる行動様式は、その宗教団体の規律を、優先しても可い。

『〇宗教団体の責任者が、Buddhaメーソンメンバーになると、立場上、その団体のBuddhaメーソンメンバーの信者の上位者となるが、その責任者も、その団体の信者のBuddhaメーソンメンバーも、Buddhaメーソンの掟よりも、自らの宗教団体の規律を優先させてはならない。
 しかし、その宗教団体での、礼拝や、昔からの、善なる習慣や善なる行動様式は、その宗教団体の規律を、優先しても可い。』

 Buddhaメーソンは、善趣に赴く行をするのであって、悪魔達のようにしつこく悪趣に堕ちる行をしている者は、悪趣に堕ちるような行をしているので、入れない。

 淫欲行為は、出家比丘の聖者方は、性行為を一切しない、というのを理解するが善い。

 淫乱乱交行為のような畜生行は、在家でもしない、というのが、普通。

 在家の者でも、聖者方のように清浄ではないので、淫欲の行は為すが、淫乱乱交行為のような、邪淫をしてはならない。


 これは、無明からからくる、ものの快楽を邪見で見ると、悪行を続けて増長していった結果、そのようになってしまい得てしまう話であって、邪見者達が、実際にそのようになっているが、

 そのように、邪見の者が集まると、邪見をあたかも、行って可いのか、と、邪見者達の思念に満たされているような状態なので、邪見に誘導されやすい、といような状態なので、理法を知る正見者が、注意して言うて気づかせてあげないと、邪見者集団は、邪見に呑まれているので、その事柄に気付くことが極めて難しい。

 ここに、ゴータマ仏陀の教えがなければ、その邪見を邪見である、として気づくことも難しい。または、邪見を邪見である、ということを知ることがない者も多い。

 という事柄からも、ゴータマ仏陀の教えが、すごい、というのが知られる。


 ゴータマ仏陀の教えではない教えの、他の聖人方の教えでも、このような悪行をしてはならない、という教えが説かれているが、その聖人方の説く言葉は、善趣〇天の、主に欲界の天に赴く教えが多く、その根本的な、原因を知ることができる教えではなく、キリスト教では、原罪としても言うているが、その根本的な原罪を知らない聖人方も多い。

 そのゆえに、善趣〇天の、主に欲界の天に赴く教えが多い、というか、そのようにしか、説くことができない。
 何故ならば、その根本的な原因を知らないがゆえである。

 イエズスも、その原罪を滅する方法を、きちんと説明していない。

 その原因を、滅することができる教えが、ゴータマ仏陀の教えとして、ここに知られる。



〇勝手に内容を変えて、翻訳をさせてはならない。

『真理〇理法〇宗教とは、無色界や、色界や、欲界の、三界に留まる執著〇渇愛の増長を説く教えではないからである。』
 という話で、

 私〇對馬弘のHPを変えて翻訳して、または、勝手な解釈をして、「ゴータマ仏陀は、無色界に留まることを説いた」というものや、「無色界に生まれることが解脱だ」というような勝手な翻訳をして、間違って説いている者が多くいる、と、そのように、海外に間違えている教えを伝えている者がいる、と言うているのを聞いたので、
 ゴータマ仏陀の教えと、私〇對馬弘のHPの翻訳は、自分勝手な解釈をする人に翻訳をさせてはならなず、きちんとそのままを伝えるが善い。

 そのような、勝手に内容を変える翻訳者に、翻訳をさせてはならない。

 また、HPを書き換えて、私〇對馬弘ではなく、他の者が書いていることにしていた、というのも聞いたが、そのような愚かな理法の盗人の共犯者は、メーソンから外して、正しく伝える翻訳者が翻訳するが善い。


『〇このHPで、〇〇〇の日記の淫乱乱交行為に関する文章の箇所は、性的な思念が蔓延しないように───として伏せてよいが、(他の箇所は)書き換えてはならない。』

 例えば、悪魔が、理法を書いてる、等というのであれば、自らで、仏典の翻訳を読んだ方が善いに決まっている。
 何故ならば、正見がなくて、悪行をしている者に、聖者方の説く理法は見えないが故である。

 現在、殺人行為者の悪魔が、「ゴータマ仏陀の教えよりも、キリストの教えの方がみんなを救える」というように、言うているが、そのように、悪魔は、ゴータマ仏陀の教えを、全く理解していない、また、悪魔は、ゴータマ仏陀の教えを、理解できない、というのもハッキリとしている。

 そのように、ゴータマ仏陀の教えを理解できていない、霊的レイプ犯の無知無明の悪魔の人物を立てようとしていた者も多くいたようだが、そのような無知無明の者から宗教の教えを聞くのであれば、自らで、仏典の翻訳を読んだ方が善い。


 ゴータマ仏陀の教えも、イエズスの教えも善の教えであるが、イエズスの教えは、ゴータマ仏陀や、仏陀の弟子の阿羅迦の聖者のように、解脱する教えではなく、輪廻の苦しみから解脱することはできない。
 そのゆえに、イエズスは、「戻ってくる」と言うていた。

 このように、悪魔は無知無明のゆえに、教えを知らないで、そのような事柄を言うている。
 そして、その低級悪魔のように、ゴータマ仏陀の正しい理法を知らない者は、そこで迷う。

 イエズスの使徒が言うように、天の悪魔と闘う、という意味でも、低級悪魔は、天の悪魔ではなくて、無知な愚かな行いの悪魔として、イエズスの教えでも、そのように、天の悪魔と異なる、という事を知ることができるが、
 しかし、そのイエズスの教えでも、『輪廻の苦しみを解脱することができない』ということは、すなわち、’イエズスもまた、無明の中にいる’ということとなる。

 イエズスの信仰者は、イエズスを越えることはできない。
 そのゆえに、イエズスの信仰者も、輪廻の苦を繰り返すこととなってしまう。

 しかし、イエズスは、後から、真理に導く存在〔真理の霊〕が来る、というように言うている。
 そのイエズスの云う真理こそが、ゴータマ仏陀の教えである。と。

 イエズスの云う原罪というのを解くことができるのは、ゴータマ仏陀〇正等覚者の教えによりて、であれば、解くことができる。

 イエズスが、後から、真理に導く存在〔真理の霊〕が来る、というように言うている、ということは、
’イエズスは、そのようになる、という事柄も知っている’ということになる。

〇悪魔は、真理の霊ではない。また、理法の盗人も、真理の霊ではない。

 悪魔達の愚かな洗脳に騙されないように記すが、悪魔達は、真理の霊ではない。

 また、理法の盗人も、真理の霊ではない。

 真理の霊ではない悪魔達というのは、そのように、正行を行わず、悪魔の行を為す。

 そのように、

 正行を行わずして、悪魔の行する、真理の霊ではない悪魔達というのは、聖者方の許に来ない。

 正行を行わずして、悪魔の行する、真理の霊ではない悪魔達というのは、真理に来ない。

 正行を行わずして、悪魔の行する、真理の霊ではない悪魔達というのは、光に来ない。


〇Buddhaメーソンメンバーや、私のところに来た霊体は、快楽殺人行為をしている悪魔など、HPに記している悪魔指定の者の指示を聞いてはならない。
 また、気ちがいな事柄を言うて、他の霊体を騙しているので、悪魔達の話をまともに聞いて相手にしてはならない。

〇Buddhaメーソンを、秘密の集いにしようとしている悪しき者を祓わなければならない。

 Buddhaメーソンは、秘密結社を目指しているわけではなく、逆に、秘密にされる集いのような状態にされる要がないので、そのように、故意に、真理〇理法を秘密にさせようとしている悪魔達を祓うが善い。


 仏陀の言葉

「修行僧たちは、わたくしに何を期待するのであるか。

 わたくしは内外の隔てなしに、ことごとく理法を説いた。

 完き人の教えに、何ものかを弟子に隠すような、教師の握りこぶしは存在しない」

 智慧の目によりて、光を進んでいる聖者方に、何ものかを弟子に隠すような理法はない。

〇ミリンダ王の問の、尊者那先比丘のように、仏陀の弟子は、自らの行うべき使命を知っている存在もいる。

〇Buddhaメーソンメンバーの行うべき使命とは、世界中にゴータマ仏陀の教えを弘めること。

 これから後世も、壊劫まで、ゴータマ仏陀の教えの修学を維持し弘める続けるようにすること。

 壊劫は、無色界の仏陀の聖者方が残られる。


〇Buddhaメーソンの’Buddha’というのは、ゴータマ仏陀(Gautama Buddha)の仏陀を言う。

『〇Buddhaとは、釈迦族に出生されて覚とりを得られた、ゴータマ仏陀〇世尊を言う。』

 というのをすでに、Buddhaメーソンリー掟に記している通りです。


〇ゴータマ仏陀の弟子、と、ゴータマ仏陀の弟子に準ずる存在や、ゴータマ仏陀を尊敬する存在、などは、Buddhaメーソンメンバーとなるが善い。

 霊体界の境界において、Buddhaメーソンメンバーは、助け合うので、霊体を知る能力者は、Buddhaメーソンメンバーになると、安全安心感を得ることができる。
 悪魔体の存在は、Buddhaメーソンメンバーに入れません。

 Buddhaメーソンメンバーは、悪霊体や悪魔体の存在を、理法によりて、減少させる事ができる。

 新興宗教の教祖ではなくて、一般人も増えてきている。
 日本でも世界各国の、あらゆる宗教の、あらゆる新興宗教において、Buddhaメーソンメンバーが増えると善い。

〇Buddhaメーソンメンバーは、諸事において、能力者を、善性に導くようにして行い、
 また、
能力者というのは、非能力者を善性に導くようにして手助けしてあげるもの、
 また、非能力者がわからない事柄は、善性に導くようにして教えてあげるもの、
 という、非能力者をも手助けしてあげるという観念を、普通、として持ち、能力者たけで、大事を為そうとしてはならない。


〇Buddhaメーソンメンバーは、無翼で、右翼ではなく、左翼でもなく、無翼の聖者主義の人物と、無翼の聖者主義の団体とする。

 社会主義的、または、共産主義的傾向の人や団体を、’左翼’と云い、独立国家〇独裁国家のようなのを望んでいる人達を、’右翼’と云う。
 Buddhaメーソンリーは、’無翼’の、ゴータマ仏陀の聖者主義〔私〇對馬弘の造語〕として、善行を行うが善い。












 目次

〔〇Buddhaメーソンの中で、主に、ゴータマ仏陀の弟子が成す事柄について〕

〔〇仏陀の弟子の巡礼する清浄地について〕

〔〇Buddhaメーソンリーの基本的な事柄について〕

〔●偶像崇拝に関して〕

〔〇仏教宗派別の修善について〕

〔〇霊体に関する事柄について〕未更訂、後程更新追記

〔〇禁酒〇飲酒を慎むことについて〕

●悪魔を崇拝してはならない〕                             H30.7.20

〔〇ユダヤ教と、イスラム教と、キリスト教の信徒も、ゴータマ仏陀の教えの修学することについて〕

〔〇人工知能に関して〕

〔〇Buddhaメーソンリーの創造者〇對馬弘について〕


〇Buddhaメーソンリーの階位について

〔〇Buddhaメーソンの悪行者に対する規定など〕

〔●悪魔と呼称される霊体に関して〕

〔〇諸々の覚とりを得た方々の説く、遺体の処理の方法(火葬)について〕

〔〇地球の世界の人口を、減少ではなく、増加させないようにすることについて〕

〔〇礼儀について〕

〔〇霊的な結婚について〕

〔●真理の観察〇通達がない者に関して〕

〔〇悪霊などに関して、悪霊に接触しないようにすることについて〕

〔●悪魔達が、嘘言や演技をして、他の霊体を騙す手口に関しての注意〕

〔〇霊体のエネルギーについて〕

〔〇畜生と性的行いをするような、畜生のごとき者と親しんではならない〕

●悪魔達の日常の殺人行為の仕業の状態に関して〕

〔●性同一性障害の者に関して〕

〔〇霊体の子供について〕

〔〇悪霊を祓うという事柄について〕

〔〇宗教団体の責任者のBuddhaメーソンメンバーなどに関して〕


〔〇芸能人など著名人のBuddhaメーソンメンバーなどに関して〕

〔〇警察などの公共機関の者のBuddhaメーソンメンバーなどに関して〕


〔●カルト団体の者などに対する規定などに関して〕

〔●吸血鬼や吸血殺人鬼に関して〕

〔〇仕事と自らの霊体に関して〕

〔〇Buddhaメーソンリーの食の規定について〕

〔●肉体と霊体の性交渉に関して〕








〇Buddhaメーソンの中で、主に、ゴータマ仏陀の弟子が成す事柄について

〇Buddhaメーソンは、仏舎利と、仏舎利塔を守護しなければならない。

〇Buddhaメーソンは、仏舎利と、仏舎利塔を、清浄心を持ちて、自らの清浄のために崇拝するのを根本とする。

〇Buddhaメーソンメンバーは、ゴータマ仏陀の仏舎利の収められた仏舎利(塔)や、仏舎利(塔)の御影写真他を礼拝するべし

〇Buddhaメーソンは、ゴータマの教えの経典等を、後世に伝えるために守護しなければならない。

〇Buddhaメーソンは、ゴータマ仏陀の遺跡等、後世に伝えるために守護しなければならない。

〇Buddhaメーソンメンバーは、仏舎利塔や、仏塔や石柱など、仏陀や仏弟子についての遺跡のほかに、阿育王(Asoka王)の建立した石柱や塔も、守護するが善い。

 阿育王のおかげで、仏陀の遺跡が発見されているが故に、その阿育王の建てた石柱や石塔を守護するが善い。
 阿育王に感謝するが善い。

〇Buddhaメーソンメンバーは、南伝の清浄仏教の正行正命の出家僧を、清浄な方々として尊敬するが善い。

〇Buddhaメーソンメンバーは、南伝の清浄仏教の正行正命の出家僧を、清浄な方々として守護するが善い。

〇Buddhaメーソンメンバーは、善趣に結生したとき、ゴータマ仏陀の教えを、その善趣の境界においても受持できるようにするが善い。

〇Buddhaメーソンメンバーは、宗教をとわず、ゴータマ仏陀〇世尊の許に集う存在を、主にメンバーとする。

〇Buddhaメーソンメンバーは、ゴータマ仏陀の弟子になりたい者を、三宝に帰依するように導くが善い。

 ゴータマ仏陀の弟子〇仏教徒となる者は、三宝に帰依する事によりて、ゴータマ仏陀の弟子〇仏教徒となる。
 五戒を受持する者は、さらに、善趣へ赴くに近い存在となる。

 ゴータマ仏陀の弟子は、善趣へ赴くにとても近い存在である。
 ゴータマ仏陀の教えの五戒を受持する者は、さらに、善趣へ赴くのに近い存在としてある。

 正行である五戒を受持する者は、ゴータマ仏陀の弟子でなくとも、善趣へ赴くに近い行いの者となる。


『〔仏陀の教えによる道徳(五戒)〕

〇生きものを自ら殺してはならない。また他人をして殺さしめてはならない。
 また、他の人々が殺害をするのを容認してはならない。
 世間に於ける強剛な者どもでも、またおびえている者どもでも、一切の生きとし生けるものどもに對する暴力を抑えて。

〇与えられていないものを、何物でも、何処にても、他物と知りつつ、取ることを避けなさい。
 また、他人をして取らせてはならない、また、他人が取り去るのを容認してはならない。
 一切の与えられていなものを取ることを避けなさい。

〇諸々の(賢者)は、非梵行(性行為一切〇淫行)を避けなさい。
 熱せられた炭火を回避するように。
 しかし、梵行(不淫行)を行うことができない者は、少なくとも他人の妻を犯してはならない。

〇議会集会にありても、または、衆中にありても、何ぴとにも嘘言をしてはならない。
 また、他人をして嘘言させてはならない。また、他人が嘘言するのを容認してはならない。
 一切の虚偽を語るのを避けなさい。

〇飲酒をしてはならない。
 この不飲酒の教えを喜ぶ在家者は、他人をして飲ませてもならない。また、他人が飲むのを容認してはならない。
 飲酒は、終いに人を狂酔せしめるものであると知りなさい。

 諸々の愚者は酔いのために悪事を行う。
 また、他人を怠惰ならしめて、また悪事をなさせる。
 これは、愚人が愛好するところであるが、人々を狂酔せしめ狂わせるものである。
 この禍いの原因たる飲酒を回避しなさい。 』








〇仏陀の弟子の巡礼する清浄地について

〇Buddhaメーソンメンバーは、ゴータマ仏陀の出生地、成道の地、初転法輪の地、般涅槃の(地、の四清浄地は、仏陀の弟子と、Buddhaメーソンメンバーの)巡礼の地として、守護するが善い。

 仏陀の弟子が、一生に一度は、巡礼をするべき清浄な四の清浄地、と、他、仏教の聖地。

 〇〔仏陀誕生の清浄地〕ルンビニの仏殿、
 〇〔仏陀成道の清浄地〕ブッダガヤの仏殿、
 〇〔初転法輪の清浄地〕サールナート(巴:ミガダーヤ)の仏殿〇初転法輪寺、
   フマユン塔(迎仏塔)5人の修行僧が仏陀を迎えたとされる聖地〔八角のチャウカンディー〇ストゥーパ〕、
   ダーメーク塔(メッティヤ仏陀成道受記別の聖地)
 〇〔仏陀般涅槃の清浄地〕クシナガラの仏殿








〇Buddhaメーソンリーの基本的な事柄について

〇Buddhaメーソンでは、仏陀の弟子とは、ゴータマ仏陀に帰依している弟子を言うが、帰依をしているが、ゴータマ仏陀の教えを世に説いたゴータマ仏陀の弟子の對馬弘を殺そうとして、ゴータマ仏陀の教えに背いている邪悪行の者を、仏陀の弟子と言わない。

〇このHPに記しているゴータマ仏陀の教えに遵った善行を行い、悪行を行ってはならない。

〇Buddhaメーソン内に、(Buddha)メーソンから外されるような邪悪行の者を発見したならば、他に告げてひろく知らせるが良い。

〇Buddhaメーソン内に、(Buddha)メーソンから外されるような邪悪行の者を発見し、その者に反省がなければ、排除しなければならない。


〇Buddhaメーソンメンバーは、覚者であるゴータマ仏陀の教えを修学する者として、ともに親しむべし。

〇Buddhaメーソンメンバーは、社会的にも経済的にも他の諸事においても、助け合いともに親しむべし。

〇Buddhaメーソンから外された者と、Buddhaメーソンメンバーは親しんではならない。

〇Buddhaメーソンメンバーでない者は、善行をする者として、Buddhaメーソンメンバーに加わることができる。

〇Buddhaメーソンメンバーでない者は、善行をする者として、Buddhaメーソンメンバーに加わり、Buddhaメーソンの各部界に入ることができる。

〇Buddhaメーソンメンバーでない者は、邪悪行を捨てずに悪意を持つ者は、Buddhaメーソンに入ることができない。
〇Buddhaメーソンでは、諸事は、霊的世界も、現行の2018年年6月29日の日本の法律を一般とし、Buddhaメーソンリーの掟を優先して遵守しなければならない。


〇Buddhaメーソンでは、ゴータマ仏陀の説かれた真理を護るために、悪魔を絶対に入れてはならない。

 私〇對馬弘に、「悪魔」と言われた者は、共犯でも悪魔の行をしているので、悪魔であり、
 八正道にいないので、他の者が、その者は悪魔でない、と言うたとしても、Buddhaメーソンに入れてはならない。
 私〇對馬弘に悪行をしていた悪魔に関しての、悪魔でないかどうかの判断は、私〇對馬弘がする。

〇善行の善なる存在の仏陀の弟子と知りつつも、善行の善なる存在の仏陀の弟子を殺そうとしていた者を、「悪魔」と言うて良い。

〇ヒンズー教や道教などの民間信仰宗教の信徒も、真理をより理解できるように、先にゴータマ仏陀の教えを優先して修学させるが善い。

〇Buddhaメーソンメンバーは、新しくメンバーになる存在を、正しく引き入れるのであって、強引にメンバーに引き入れてはならない。

 ゴータマ仏陀は、信徒になる存在を、正しく引き入れるのであって、強引に引き入れるのではない。
 Buddhaメーソンメンバーは、新しくメンバーになる存在を、洗脳などをして、強引に引き入れてはならない。



〇島国は、陸続きの隣国に襲撃されることなく、安全な地なので、仏陀の教えを弘めるに早い。
 それ故に、島国を先に、ゴータマ仏陀の教えを修学できるようにさせて、そして、三宝を信仰できるようにしてあげなさい。



〇Buddhaメーソンメンバーは、国ごとのメーソンで、殺人の指令を出しているその人物を探し出して、そして、殺人の指令を出せないように、こらしめなさい。

〇Buddhaメーソンメンバーは、その殺人の指令をしていた者を、国内国外問わず、メーソンメンバーに伝えて、広く知らしめるが善い。

〇(Buddha)メーソンメンバーは、その善人も悪人も問わず、殺人の指令をしていた者の指示を聞かなくて善い。

『〇ゴータマ仏陀の真理を知った後に、霊体で、悪意で、人を殺そうとして悪行をした者は、『魔術を行う者』として、以後メーソンに入れない。
〇ゴータマ仏陀の真理を知った後に、呪術などで、悪意で、人を殺そうとして悪行をした者は、『魔術を行う者』として、以後メーソンに入れない。
〇ゴータマ仏陀の真理を知った後に、霊体や呪術などで、人を殺した者は『魔術を行う者』、また、『人を殺す者』として、以後メーソンに入れない。』
『〇──メーソンメンバーは、霊体を捕えているような者や、そのような悪行をしている企業を、他の多くの人に伝えて、広く知らしめるが善い。』

(Buddha)メーソンメンバーは、霊体を捕えているような者や、そのような悪行をしている企業も、他のメンバーに伝えて、広く知らしめるが善い。
(Buddha)メーソンは、恐怖を抱きつつ、真理を修学する同胞に非ず。
(Buddha)メーソンは、正道を行き、真理を修学する同胞である。

〇国外のメーソンメンバーに何らかを支援要請する場合は、その国内のメーソンメンバーに伝えて、広く知らしめるが善い。
〇メーソンは各国国内で動き、国外のメーソンメンバーに危害を加えないようにするが善い。
 国ごとにメーソンがあり、日本は日本であるが、日本に海外からのメーソンメンバーが入って来て、国内のメーソンメンバーを殺しに来ている、というような状態にあった、と。
 その故に、メーソンは各国国内で動き、国外のメーソンメンバーに危害を加えないようにするが善い。

『〇メーソンメンバーは、(国や、)地域など、何らかの集まりの、それぞれの集まりで、悪行が見られるようであれば、お互いに注意しあい、悪行を指摘して、止めさせなければならない。

〇メーソンメンバーは、(国や、)地域など、何らかの集まりの、それぞれの集まりのメンバーだけ、と区切らずに、どの集まりにでも自由に行き来して、話をできるようにしなければならない。』

〇Buddhaメーソンメンバーは、畜生の力を用いて、金銭を要求する行いをしてはならない。

〇Buddhaメーソンメンバーは、自ら望んで畜生霊に憑かれている者と、肉体でも霊体でも性交渉をしてはならない。

 犯されて畜生霊に憑かれた状態になってしまった場合は、霊体を消す、という方法が取られるとされるが、肉体が死んでしまう、可能性もありえるので注意しなければならない。

〇霊界の生霊体は、霊体だから別人格のようになる(というのではない)を、理解するが善い。

 霊界の生霊体は、ほぼ肉体意識〇肉体知識と同様だが、霊界の危険性と、霊体だから、というので、肉体とは別人格のようにふるまう者もいるが、基本は、霊体でも、肉体意識のその人物と同様で、危険なく話をするようになり、霊体だから別人格のようになる、というのではない。

 悪魔行をしている低級悪魔の人物の生霊体は、肉体で、犯罪者が変装して犯罪をしている者もいるように、霊体でも、変装して犯罪をしている者もいるように、霊体でも悪行をしている存在がいる。
 また、肉体で、殺人行為をしている者がいるように、霊体でも殺人行為をしている者がいる。


〇Buddhaメーソンでは、Buddhaメーソンの、ゴータマ仏陀の理法を知っている存在を’Buddha「メーソン」’と呼ぶ。

 霊体を飛ばせる人などの能力者を、私〇對馬弘が、フリーメーソンとしていたときに、「メーソン」として呼ぶようにしたけれども、そのことによりて、他の多くの人も、能力者がメーソンということで、能力者がフリーメーソンだ、と勘違いしている人が多いようなので、
 能力者が、フリーメーソンではないので注意。
 Buddhaメーソンメンバーではない能力者は、「ジェネラル」のメーソンとして、「ジェネラル」と呼ぶ。
 勘違いしている人に、Buddhaメーソンの教えの事柄と一緒に教えてあげるのが善い。

 フリーメーソンは、能力者ではない者もいる、とフリーメーソンメンバーが言うているので、前から能力者だけをそのように呼んでいない、というのもハッキリとしている。
 また、他の秘密ではない新興宗教にも、能力者は多くいるが、メーソンとは言われてはいない、ということからも、能力者がフリーメイソンと呼ばれない、と言うのが理解できる。

 Buddhaメーソンにおいて、Buddhaメーソンの、ゴータマ仏陀の理法を知っている存在を’Buddha「メーソン」’と呼ぶ。


〇Buddhaメーソンメンバーの女性は、霊体に関する事柄に問題事が生じても、基本は、複数で動くようにするが善い。

 Buddhaメーソンメンバーの女性は、見知らぬところに行く等の時でも、基本は、一人で、動くべきではなく、女性は、複数で動くようにするのが善い。

〇Buddhaメーソンメンバーは、魂や、霊体や、命を賭ける賭け事をしてはならない。
 基本は、魂や、霊体や、命に関する賭け事をしてはならない。
 Buddhaメーソンメンバーは、Buddhaメーソンメンバーや、親しい人の魂や、霊体や、命を、取り返して助けるために、やむを得ない場合は、賭け事での話し合いをしても可い。


『〇(Buddha)メーソンメンバーは、霊的殺人犯などの、悪魔体の存在と、自ら望んで、取引をしてはならない。
  商売など、仕事に関しても、自ら望んで、取引をしてはならない。
  普段でも、悪魔と、接触をしないようにするが善い。

 〇(Buddhaメーソンメンバーは、Buddhaメーソンメンバー)を最優先して、取引を行うが良い。
  悪魔体の人物と、自ら望んで、取引をしてはならない。』


〇Buddhaメーソンメンバーの、霊体が見える(メンバー)は、他の人を霊的レイプをしようとしている霊体を祓うが善い。
 霊体が見える人と見えない人とでは、大きく異なり、霊体が見えない人は、犯されても祓うに祓い難い。

 Buddhaメーソンメンバーの、霊体が見えない(メンバー)は、祓いたくても続けて祓い難いので、霊体が見える(メンバー)は、他の人を霊的レイプをしようとしている霊体を祓うが善い。
(霊的レイプ犯や淫乱乱交行為を、)そのままにしておくと、その場が邪淫の念で満たされるので、その行為を止めさせるが善い。

〇霊体が見える人は、霊的レイプ犯に霊体が犯されそうになったら、霊的レイプ犯をすべて祓わなければならない。

〇悪魔がその場にいる時、または、声を出してその場にいるのが分かった時は、その場が、邪念に満たされないようにするために、悪魔を祓うが善い。


〇Buddhaメーソンメンバーは、自らに殺人行為をしてきた邪悪行者を、他の人が殺害しようとしている時に、その殺害に関与して、助けなくて可い。

 五戒に『生きものを自ら殺してはならない。また他人をして殺さしめてはならない。また、他の人々が殺害をするのを容認してはならない。』とある。
 しかし、ゴータマ仏陀は、「悪口の者は、救うべからず」として、悪行の者を救うべからず、と仰せられた。

 Buddhaメーソンメンバーは、殺人行為者を、自ら殺してはならない。また他人をして殺さしめてはならない。
 自ら殺した者は、Buddhaメーソンから外れる。また、他人をして殺さしめた者は、Buddhaメーソンから外れる。

〇Buddhaメーソンメンバーは、命にかかわるような話を、興味本位で聞いてはならない。

 命にかかわるような話を勝手に語られたならば、仕様がないが、自ら興味本位で聞いてはならない。
 そのようにして、自らの人生の縛りを作ってはならない。

〇Buddhaメーソンメンバーは、Buddhaメーソンメンバーの霊体を取ってはならない。

〇思念体を取られた者に、邪悪行の指示をされても無効とする。

〇思念体を取られた者は、思念体を取って霊体に邪悪行を指示した者から、その邪悪行を(させた)分を取り返してよい。

〇快楽殺人行為をした者は、Buddhaメーソンメンバーではない。

〇Buddhaメーソンメンバーで、邪悪行の指示をしても無効とする。

〇Buddhaメーソンメンバーは、快楽殺人行為者の思念体を、自らへの殺人行為を止めるようになるまで取っておいても可い。
 快楽殺人行為の被害者は、(代理人を立てて可く、代理人は、)その人の意向で代理として、快楽殺人行為者を懲らしめて善く、また、快楽殺人行為者の思念体を取っておいても可い。
 思念体は、その被害者の意向で、(代理人や、)他の人が、(代理で)捕えておいて可い。
 捕えた思念体は、その被害者の意向を優先して、その人が捕えるのが可い。

〇先見で来ている悪魔体の者が、肉体として、その時代の者でない者でも、悪行をしている者は、悪魔として祓われるので、霊体を盗る先見者に気を付けなければならない。

〇Buddhaメーソンメンバーは、死者ではなく、善趣に行く行いの先見者の霊体に對して、善趣に行く、と言うのは善いが、善業をしなくなり、善業を行わない者は、悪趣に堕ちるので、善業を続けるように言うのが善い。

 また、死者ではない悪趣に行く行いの先見者の霊体に對して、悪趣に行く、というのが、ハッキリと見えていても、言うてしまったならば、”悪趣に堕ちる”と思い込んで、苦しみを受けるので、極力言わないようにして、善業を行うように言うが善い。
 悪趣に行く行いの先見者の霊体や、先見者ではない者の霊体に、「悪趣に行く行いをしている」と言うて、その悪趣に堕ちるとされる行いを、捨てさせるが善い。


〇Buddhaメーソンメンバーで、不当な理由で、霊体を盗られたならば、霊体を取り返すのに、他のBuddhaメーソンメンバーに手助けしてもらい、取り返すが善い。

 Buddhaメーソンメンバー3部の、霊体を盗られた被害者にも、できる限り協力をしてあげるが善い。

〇悪魔達を懲らしめるのに、善念を持ちて、懲らしめるが善い。

〇Buddhaメーソンメンバーは、美容の整形手術をしても良い。

 顔などが美しくない、という理由で、他の人から悪く言われれる、というように、その事柄が原因で、心穏やかに生活ができないのであれば、また、そのように、心の乱れから、ゴータマ仏陀の教えの修養の妨げになるようであれば、例えば、私の場合、目を閉じていても、逆さまつげが痛い、というような場合でも、禅定にも悪影響があるようであれば、すみやかに治療するのが善い。
 目的は、心の乱れから、ゴータマ仏陀の教えの修養の妨げになるようであれば、禅定にも悪影響のないことであり、また、心穏やかな生活のためなので、目的は、過度に極めて美しい容姿のために整形をするのではない。
 過度に、美しい容姿のために整形しょうとする者は、心理的に、美容整形手術というのは、そのように美容の手術を一度すると、あれもこれも、となってしまうようなので、注意しなければならない。
 過度ではなく、簡単に治るような、皺など、気になるようであれば、すぐに治るようなので、治したい人は治すのが良い。

 教えにあるように、肉体は衰えていくものなので、世の無常を善思して、在家でありても、過度に肉体に執着をしてはならない。
 Buddhaメーソンメンバーは、聖者方が、肉体を保つだけの、食事を摂るように、そのように、Buddhaメーソンメンバーも、肉体について、善思するが善い。


〇このHPで、悪魔指定している悪魔達は、Buddhaメーソンメンバーにいれない。

『〇悪魔は、Buddhaメーソンに入れない。』

〇Buddhaメーソンメンバーは、Buddhaメーソンの掟を知り行う者〔Buddhaメーソン「準部」の者〕が、助けを求めてきたら、助けてあげるが善い。

 Buddhaメーソンメンバーは、Buddhaメーソンの掟の知り行う者が、助けを求めてきたら、助けてあげるが善い。
(Buddhaメーソン準部ではない、悪しき者を)助けなくてはならない、ということではない。

〇悪魔〇悪しき者を懲らしめる、という思念は、邪悪な思念ではない。

〇Buddhaメーソンメンバーは、快楽殺人行為者の悪魔の存在に、極力、自分から話しかけないようにするが善い。

 快楽殺人行為者の悪魔の存在に、話しかけられたならばしょうがないので、応えても可い。


〇Buddhaメーソンメンバーは、快楽殺人行為者の悪魔の存在に、極力、自ら接触しないようにするが善い。

 快楽殺人行為者の悪魔の存在に、接触されたならばしょうがないが、接触してしまう場合でも、その悪しき存在を否定していないと、自らの霊体が同じような邪念をこうむってしまいやすいので、邪悪行をしている悪魔体のを者を否定して接触するが善い。


〇五無間業をしているような邪悪行の悪魔の存在を、視界に入りても、見ないようにするが善い。

 五無間業とは、殺母、殺父、殺阿羅迦、仏陀から出血、僧伽分裂の五悪法は、無間業と呼ばれていて、大地獄に堕ちる。
 五無間業とは、不善の中で最も重い邪悪業で、激しい悪果があり、他の業が防いだり、仕切ったりすることはできない。

〇Buddhaメーソンメンバーは、職場の施設内などで、霊的レイプや淫乱乱交行為があったならば、みんなで速やかに止める──が善い。


〇快楽殺人行為者というのは、正当な理由なく、不当に殺人行為をしてくる者を言う。
 Buddhaメーソンメンバーは、人を殺生してはならず、邪悪行者の邪悪行を止めさせるために、邪悪行者を懲らしめるが善い。

 Buddhaメーソンメンバーは、思念体で、思念を見て、邪悪行者が、邪悪行をしようとしているのがわかっている場合も、その邪悪行者に、邪悪行をしようとしているのを知っている、というのを告げてから、邪悪行を止めさせるために、その邪悪行者を懲らしめるが善い。
 基本は、思念体で思念を見ると嘘は付けないが、思念体で嘘を付く、殺人行為者等の邪悪行者がいるので、騙されないように注意しなければならない。

〇霊体の行いの汚れは、肉体の行いのよりも悪業が大きい、と思うて、霊体での、殺人行為や霊的レイプ等の畜生行をしてはならない。

 仏陀の教えでは、意行の方が、早くに起こり、身行が起こる。その故に、意行の方が身行よりも重い、とされる。

 そのように、心の意行が、身行の悪行より重いとされているので、霊体を意行寄りとしてみると、霊体で悪行を為す方が悪く、また、霊体が穢れているのであれば、肉体も穢れている、と、そのようにも見ることができる、と。

 ダライ〇ラマ氏曰く、霊体で殺人行為などの邪悪行をしているのは、肉体よりも、悪業が大きい。

 例えば、私が、肉体でエッチな事柄をしていたとしても、霊体を飛ばせない人物の、その霊体は穢れない。
 しかし、霊体で、霊的レイプや殺人行為をしている悪しき者達は、すでに、霊体が穢れている。

 そのように、霊体が穢れている方が、悪業が大きい、とされる。

〇何もしていないのに、霊体を不当に盗られた場合は、常識的に考えても、盗みなので、Buddhaメーソンメンバーは、そのようにして、霊体を盗られたならば、他のメンバーと一緒に取り返して良い。

〇Buddhaメーソンメンバーは、畜生霊に憑かれている魔術者を信用せずに、聖者方を信仰している清浄者を信用するが善い。

 畜生霊に憑かれてしまっている者は、霊体から思念体を出せない者もいる、というが、騙されないように、Buddhaメーソンメンバーは、畜生霊に憑かれている魔術者を信用せずに、聖者方を信仰している清浄者を信用するが善い。


〇Buddhaメーソンメンバーは、故意に、犯されているような、畜生行をしている(霊体)がいるのであれば、悪魔達の霊体と一緒に捕まえて懲らしめて善い。

〇Buddhaメーソンメンバーは、悪鬼にならないように、ゴータマ仏陀の教えを修学して、慈悲の心を抱くが善い。

 悪鬼は、おもに、悪魔のように、輪廻で理法の障害や、地獄に堕とすというのではなくて、その存在の生命を殺す。
 怨恨で、自らでも自らでなくてもなりえる存在なので、悪鬼にならないように、慈悲の心を抱くが善い。

 淫乱乱交行為などの畜生行をするのは、畜生で、鬼族は、霊的レイプや淫乱乱交行為をせず、また、鬼になりても、殺すのに苦を感じる存在もいるが、普通は感じない、とも言われる。

「鬼族というのは、自身が鬼になる術を知っている」ということだが、普通の人は、そういう術を使っても、鬼になれないが、通常は、鬼になっても、快楽殺人行為等をする存在とになってしまい、退治されたり、鎮められるような存在となる。
 そのように、悪鬼は、Buddhaメーソンメンバーからは、遠いが、世間一般の、怨恨が強い人間はなってしまう人物もいる、とされる。

〇Buddhaメーソンメンバーは、世界各国において、生存せるものが亡くなる時は、強い苦しみを与えないように、安らかに死を迎えさせて、その国や、その土地自体の霊的な治安が善くするが善い。
 生存せるものは、亡くなる時に、強い苦しみを与えてしまうと、その苦しみを受けた存在は、怨恨によりて、死後にでも悪霊となってしまう存在がいる。
 その故に、世界各国において、生存せるものが亡くなる時に、強い苦しみを与えないように、安らかに死を迎えるようにさせるのが善い。
 そのようにして、その国やその土地自体の霊的な治安が善くするが善い。
 霊的な治安が善いと、現象の世間肉体においても、世間の治安が善い。


〇Buddhaメーソンメンバーは、淫欲行為は、出家比丘の聖者方は、性行為を一切しない、というのを理解するが善い。

 在家の者は、聖者方のように清浄ではないので、淫欲の行は為すが、淫乱乱交行為のような、邪淫をしてはならない。
 淫乱乱交行為のような畜生行は、在家でもしない、というのは、普通である。

〇Buddhaメーソンメンバーは、ゴータマ仏陀の教えがなければ、邪見を邪見である、として気づくことも難しく、また、邪見を邪見である、ということを知ることがない者も多い、という事柄の理法を知るが善い。

 これは、無明からから起こるものの、快楽を邪見で見ると、悪行を続けて増長していった結果、そのようになってしまい得てしまう話であって、邪見者達が、実際にそのようになっているが、
 そのように、邪見の者が集まると、邪見をあたかも、行って可い、としてしまい、邪見者達の思念に満たされているような状態で、邪見に誘導されやすい、といような状態なので、理法を知る正見者が、注意して言うて気づかせてあげないと、邪見者集団は、邪見に呑まれているので、その事柄に気付くことも極めて難しい。


〇Buddhaメーソンメンバーは、欲界善趣〇天を越える善趣へ赴く教えが、ゴータマ仏陀の教えである、という事柄の理法を知るが善い。
 ゴータマ仏陀の教えではない教えの、他の聖人方の教えでも、このような悪行をしてはならない、という教えが説かれているが、その聖人方の説く言葉は、善趣〇天の、主に欲界の天に赴く教えが多く、その根本的な、原因を知ることができる教えではなく、キリスト教では、原罪としても言うているが、その根本的な原罪を知らない聖人方も多い。
 そのゆえに、善趣〇天の、主に欲界の天に赴く教えが多い、というか、そのようにしか、説くことができない。

 何故ならば、その根本的な原因を知らないがゆえである。
 イエズスも、その原罪を滅する方法を、きちんと説明していない。

 その原因を、滅することができる教えが、ゴータマ仏陀の教えとして、ここに知られる。

〇悪魔達が、声を出してしゃべっている状況であれば、悪魔達に触れられて、悪霊になりやすい状態の、悪霊の邪念の中にいるような状態にいるので、そのような状況にいるのであれば、悪魔行の悪魔達を容認せずに、悪魔達を否定した心を持ちて居るが善い。

 悪魔達がいるから、どうしても、邪念を持たない人でも、邪念を持ってしまっている状態になってしまい、私に話しかけてきている霊体の多くが、ことごとく、邪念を持ってしまっている状態。
 その故に、私に話しかける人物は、悪魔達に狙われないように気を付けた方が善い。
 悪魔達がいると、悪魔体の霊体でなくとも、邪念を持って、悪魔達と悪行をして一緒に笑っているような状態となっている。
 丹野の娘や、岸の娘などの、あからさまに気ちがいの行いの悪魔達が、声を出している状態だと、邪念が充満している状態で、私に話しかけてくる霊体達の多くが、邪念の中にいて邪念を持ってしまっている、と思うた方が良い状態、ということ。
 というように、丹野の娘や、岸の娘などの、快楽殺人行為者の悪魔が安易にしゃべれている状態が、すでにダメな状態。

 要するに、私に話しかけてきた時に、気ちがいの行いの悪魔達が、声を出しているしゃべっている状態だと、その状況で、私の近くにいる、と、悪魔達に触れられて、悪霊になりやすい状態の、悪霊の邪念の中にいるような状態にいる、というように思えば理解しやすいだろう。

 そのような状況の場合は、悪魔達のせいで、霊体が悪魔化してしまうので、悪魔達を完璧に否定している人でなければ、霊体が邪念を受けやすく、邪念を拒むのも難しい。

 自ら悪行をし始める者達が来ると、九尾の狐にもすぐに洗脳される状態で、すぐに九尾の仲間になってしまう。
 その故に、理法が持てない洗脳されやすい者は、悪魔達が攻撃をしてきている、ここに来ない方が良い、ということ。


〇海外のBuddhaメーソンメンバーは、Buddhaメーソンリーの掟を、勝手に追加してはならない。
 Buddhaメーソンメンバーだった人物が、Buddhaメーソンの掟を盗人しているような話を、ラジオの人がしている。


〇Buddhaメーソンリーメンバーは、親族一同で、Buddhaメーソンメンバーに(なり)、親族一同で守護を強くすると善い。

 Buddhaメーソンリーの、尊敬するのは、ゴータマ仏陀〇世尊であり、Buddhaメーソンリーのトップの私〇對馬弘より上に、ゴータマ仏陀と、仏陀の弟子の阿羅迦の聖者方がおられるのです。

 BuddhaメーソンリーでF、世界4大宗教を結ぶのであります。
 道教や儒教も結ばれていますが、他の新興宗教も、善性な信仰のところだけは結ばれます。


〇Buddhaメーソンメンバーが、懲らしめに行って捕まったならば、捕まれたBuddhaメーソンメンバーも助けるのに、他のBuddhaメーソンメンバーに手伝ってもらうが良い。

〇懲らしめるよりも先に、殺人行為や、淫乱乱交行為をしている悪霊の霊体を、捕まえておいて、邪悪行をやめるのであれば、霊体を返すが善い。
 懲らしめるより先に、霊体を捕まえて、邪悪行を止めさせるのを優先にするのが善い。

〇霊体から懲らしめて、肉体を懲らしるのを後からにして、先に肉体を懲らしめることがない、というのが最も善く、霊体に言い聞かせて、邪悪行を捨てさせるのが善い。


〇Buddhaメーソンメンバーは、Buddhaメーソンメンバーなのかどうかを問われて、故意に、「Buddhaメーソンメンバーではない」と、偽ってはならない。
 Buddhaメーソンメンバーであると、言いたくない場合は、答えを言わない、または、答えを言いたくない、と伝えるか、沈黙、などをして、Buddhaメーソンメンバーでないと偽ってはならない。

〇Buddhaメーソンメンバーは、Buddhaメーソンメンバーの掟と、世間の良識の常識の範疇で考えて、自らで、または、自らで、Buddhaメーソンメンバーを呼び集めて、悪魔達の霊体、または、肉体を懲らしめに行って善い。
 自分以外のBuddhaメーソンメンバーに快楽殺人行為をしている快楽殺人行為者達をも、Buddhaメーソンメンバーは、懲らしめるが善い。
 その際にも、Buddhaメーソンメンバーは、自らで悪魔達を懲らしめるために、すぐに動いて善い。
 私〇對馬弘やBuddhaメーソンメンバー上層部の存在を殺そうとしている快楽殺人行為者達をも、Buddhaメーソンメンバーは、懲らしめるために、すぐに動いて善い。懲らしめるために、すぐに動いて善い。

〇Buddhaメーソンメンバーは、真理を修学するためであれば、生活するための糧があれば働かなくても善い。
 また、介護や、病気の時は、働ける状態ではないので、無理して働かなくて良い。
 無職やフリーターは、会員としないという秘密結社が見られるが、
 人間は、仕事をするために生きているのではないので、Buddhaメーソンメンバーは、無理して働き続けなくて良い。

〇Buddhaメーソンメンバーは、Buddhaメーソンメンバーを増やして、お互い助け合う人たちを増やすが善い。
 東京の方では、助けてくれる人が少ない、と言うている霊体がいたが、各々の国や、地域において、Buddhaメーソンメンバーを増やして、お互い助け合う人たちを増やすが善い。

〇仏陀の弟子として、自分が善く言われるための善行をする、というのは、善行。
 仏陀の弟子ではなくても、自分が善く言われるためにも善行をする、のは、善行、または、良行。
 仏陀の弟子ではなくても、自分が善く言われるために善行をする、のは、良行。
 自分の高慢のために、自分が良く言われる行いをする、のは、貪欲行。

 自分が、目だ立つためなど、自分のために物事を教えようとしてくる者は、快楽殺人行為者にも多い。
 自分が、目立つためではなくて、他人のために物事を教えようとしてくれる人は、善良な行いの人が多い。


〇Buddhaメーソンメンバーは、男性でも女性でも、快楽殺人行為者等の邪悪行者を捕まえても、霊的に犯す、というような事柄をしてはならず、邪悪行を捨てさせるべく、懲らしめるが善い。

 女悪魔で、”犯されるだけだ”と思うて恐がらずに、快楽殺人行為をしている愚かな女悪魔もいるので、そのような者を、きちんと懲らしめるが善い。
 また、快楽殺人行為者等と霊的な性交渉をして、その気ちがいな邪念に接触して、自らの霊体や肉体が、気ちがいな行いの霊的レイプ犯のようにならないように、気を付けるが善い。

〇家族ぐるみで、快楽殺人をする愚かな者達もいるので、注意するが善い。
 快楽殺人をするような家庭は、快楽殺人行為をしても、そのように、笑って余裕で誤魔化そうとして、悪気もない、と。

 例えば、快楽殺人行為者が、その話をしている最中、ふざけた感じで、その快楽殺人行為者が快楽殺人行為をして、気ちがいだ、という話をしているのにもかかわらず、どうってことない、というような感じで、笑って話に入ってくる状態。
 家族ぐるみで、快楽殺人行為をしていると、そうなるらしい、と他の霊体が言うている。
 というように、快楽殺人を悪行だ、と思うていない、という感じになる様子。

 また、極端に例えるならば、食人族のビーンのような、食人という愚かな行いするのを、家族ぐるみで普通としてしまえば、人殺しを悪行だとも思わなくなる、というような感じ。
 ここでの快楽殺人行為者達も、要するに、そのような状態になっている、と。

 そのような場合は、他の人は、どのように、その愚かな行いの事柄を考えているのか、複数に聞いてみる、と。
 そこで、善なる者に親しんで入れば、善い答えが返ってくるし、悪しき者に親しんでいれば、悪い答えが返ってくる。

 快楽殺人行為者に快楽殺人行為の事柄を聞いても、悪しき答えが返ってくるので、その悪行を普通ともしてしまって、その者自身も悪行をしている者も、邪見から抜けることもない。

〇Buddhaメーソンリーの掟で、私〇對馬弘の名前を書き換えて、他者の名前によりて盗用した者で、その盗用に関連して邪悪行をした者達は、すべてBuddhaメーソンメンバーに入れない。
 Buddhaメーソンメンバーは、Buddhaメーソンの掟を、盗用している偽のBuddhaメーソンメンバーを、祓い去らなければならない。








●偶像崇拝に関して

〇偶像崇拝として、他の教えを持つ人に、仏像等を壊すように言われたならば、壊しても良いが、誰かの所有物であれば、勝手に壊してはならず、所有者に説明した後、了承が得られれば、壊しても良い。
 要するに、偶像崇拝の対象物の仏像等は、偶像崇拝として、壊しても良い。が、強引に他人の崇拝対象を壊すような、そのように強引に他人の物を奪うような事柄をするべきではない。

 また、偶像崇拝を理解したBuddhaメーソンメンバーは、寛容の心で、初心の者を見てあげるのが善い。
 何故ならば、初心の者は、崇拝對象の仏像等がなければ、清浄心を生じさせることが難しいものだからである。
 偶像崇拝をして迷うている者に、偶像崇拝の何がいけないのか、何が注意される事柄なのか、を理解させてあげて、その者自らで偶像崇拝を止めるように、善く教えてあげるが善い。
 そのように、偶像崇拝を理解して、偶像を崇拝してはならない。

 また、X線で、仏像の中身に本物の僧侶がミイラとして仏像となっているというような仏像は、偶像ではなく、僧侶の本物の遺体なので、壊すべきものではなく、遺体として火葬または、供養等をするべきである。

〇偶像等に宿っている無明の霊〇御魂を、真理を覚とり得る對象として、崇拝してはならない。
 そのような行いによりて、真理を覚とることができるという道理はない。
 そのように、偶像崇拝を理解して、偶像を崇拝してはならない。

〇祖霊は、真理を覚とり得る對象としてではなく、自らと祖霊が、八正道を行くことができるように拝するべし。
 また、感謝の念で拝するべし。

〇産土神等は、真理を覚とり得る對象としてではなく、感謝の念で拝するべし。
 真理に無明の霊〇御魂を、真理を覚とり得る對象として、崇拝してはならない。
 そのような行いによりて、真理を覚とることができるという道理はない。
 そのように、偶像崇拝を理解して、偶像を崇拝してはならない。

〇仏陀の入滅後、後世になり、仏像は作られるようになったが、基本は造作してはならない。

〇大乗経典により、仏像の造作は、善業とされる経典もあるが、基本は造作してはならない。

〇瓔珞等のついた仏像を、仏陀の像として、造作してはならず、仏陀として崇拝してはならない。
 仏陀や阿羅迦の聖者方は、瓔珞等の装飾品を身に着けることは、道理としてもありえない。


 偶像崇拝という事柄に関して、理解しやすく説明すると、
 祖霊や、産土神などの霊を拝する、という事柄に関して、偶像崇拝ではないのか、という疑問について、
 譬えば、あなたが誰か他の人から何らかで手助けをしてもらったとする、そうすると、あなたはその人にお礼をしますか。
 というように、お礼をして返す、というのは、常識的な話であって、偶像崇拝ではない。
 そのような場合は、供物とともに感謝の気持ちで、お礼をする。

 要するに、
『〇祖霊は、真理を覚とり得る對象としてではなく、自らと祖霊が、八正道を行くことができるように拝するべし。
  また、感謝の念で拝するべし。
 〇産土神等は、真理を覚とり得る對象としてではなく、感謝の念で拝するべし。
  真理に無明の霊〇御魂を、真理を覚とり得る對象として、崇拝してはならない』

 また、人間が狐〇畜生霊を崇拝をするのは偶像崇拝と同じく間違っているので、畜生霊を崇拝してはならない。
 畜生という悪趣の存在を崇拝したならば、悪趣へと堕ちる原因となる。畜生霊は崇拝したりして、人の上に立たせてはならない存在です。
 個人的な家の守り神でも、畜生霊は崇拝するべきではなく、飼うような感じで接しないと、畜生霊を崇拝しているような者は、偶像崇拝と同様に、善趣に赴くに遠く、悪趣の畜生界や地獄へ結生するに近い。

 もし、畜生霊系統に、何らかをしてもらったならば、お礼をしないと怒る霊も多くいるので、そのような畜生霊に何かをしてもらう時は、お礼の供物なりを返さなければならないと、心得ておくと可い。








〇仏教宗派別の修善について

〇Buddhaメーソンは、原始仏典を依経とする小乗仏教を、正定仏教と呼び、清浄仏教とも呼ぶ。
 正定仏教(清浄仏教)は、對馬弘の造語である。

〇浄土三部経の、大乗仏教宗派の浄土宗の南無阿弥陀仏は、本来の南無アミターバ仏陀〔過去の仏陀の方々も含む諸々の仏陀〕として、南無アミターバ仏陀の内の、ゴータマ仏陀を念じるが善い。〔H30年5月3日〕

 Buddhaメーソンは、浄土宗の人々を、そのように、本来の仏教であるゴータマ仏陀の正定仏教に仏教徒を導かなければらない。
 善行を成そうとする人は、迷いにある人を、正しくゴータマ仏陀のもとへ導くべし。

〇真言宗は、理趣経の他化自在天の王宮の中にいる大日如来(ビルシャナ如来)に帰依するのも、本当の仏教徒〇ゴータマ仏陀の弟子とは言えない。
 そのように大梵天のような存在を大日如来として、信仰供養または、信仰修習するにしても、ゴータマ仏陀〇世尊を信仰供養する功徳または、信仰修習するのにとうてい及びはしないのである。
 娑婆世界の主であるその大梵天もまた、ゴータマ仏陀を尊敬供養する存在なのであり、
 本当の正自覚者である、ゴータマ仏陀〇世尊の三宝を信仰供養する功徳、または、信仰修習することにとうてい及びはしないのである。

 Buddhaメーソンは、真言宗の人々を、そのように、本来の仏教であるゴータマ仏陀の正定仏教に仏教徒を導かなければらない。
 善行を成そうとする人は、迷いにある人を、正しくゴータマ仏陀のもとへ導くべし。

〇法華経は、教の教え自体に、理法として、また、道理としても間違いがあるので、法華経に依り人々を正しく仏陀の許へと導くことはできない。

 Buddhaメーソンは、法華経を依経としている人々を、正しい仏陀の理法の教えによりて、本来の仏教であるゴータマ仏陀の正定仏教に仏教徒を導かなければらない。
 善行を成そうとする人は、迷いにある人を、正しくゴータマ仏陀のもとへ導くべし。

〇チベットラマ教は、チベットの死者の書に見られるような、憤怒尊と寂静尊とのマンダラのように、淫欲の教義に、仏陀の理法があるかのように、人々を惑わせてはならない。
 憤怒尊と寂静尊とのマンダラのような淫欲に八正道があると思わせるようなものは、ゴータマ仏陀の教えとは、まったく異なる、として、ハッキリと分別させるべし。

 Buddhaメーソンは、そのような間違いを伝えている仏教関連のものを、除き去り捨てても善い。
 また、捨てることができないものは、再び迷うようことのないよう、淫欲のマンダラなどは、ゴータマ仏陀の教えではなく間違いを伝えているものである、と理解しやすく明示、または、間違いのものとしてきちんと伝達されるようにしなければらない。

 Buddhaメーソンは、チベットラマ仏教徒を、正しい仏陀の理法の教えによりて、本来の仏教であるゴータマ仏陀の正定仏教に仏教徒を導かなければらない。
 善行を成そうとする人は、迷いにある人を、正しくゴータマ仏陀のもとへ導くべし。
 ゴータマ仏陀の教えは、輪廻転生の輪廻思想の教えが主ではなく、四聖諦の教えの、苦しみの滅〔涅槃〕の教えが主であるので、輪廻転生の教えが主であるかのように、ゴータマ仏陀の教えを修学させてはならない。

〇大乗仏教経典、大宝積経「迦葉品」は、大乗経典として、小乗仏教をわかり易く誤りて見ているので、大乗仏教徒は、この経を、大乗仏教のわかり易い悪い例の経として、認識するべし。
 この経により、大乗仏教が、覚とりから遠いというのが明白に知られる。
 Buddhaメーソンは、大乗経典仏教が、ゴータマ仏陀の理法から遠い教えを根本としている、ということを知らなければならない。

〇仏陀の弟子とは、ゴータマ仏陀に帰依している弟子を言い、ゴータマ仏陀ではない大乗仏教の仏や如来を信仰している者を言わない。

〇覚者であるゴータマ仏陀の教えを修学し実行する者を、善行をする者とも言う。

〇このHPは、新興宗教の、無知による邪見者を分別できるようになっているので、新興宗教に誘惑されても、真理の言葉で、どこがどのように間違っているのか、を教えてあげるが善い。

 善趣の存在方は、無知無明へと人々を導く悪しき者を容認しない。ということは、Buddahメーソンでも容認しない。

〇Buddhaメーソンメンバーは、慈善活動をするような団体に入会していても可いが、ゴータマ仏陀の理法を善思して、他の団体の真理の理法を旨としてはならない。

 その場においても、真理に盲目で無知な人々に、HPの仏陀の教えを伝えてあげるが善い。
 善行の教えについても、ゴータマ仏陀の理法から考えて、善行ではない、悪行の行いをしてはならない。

〇新興宗教者で、善趣へも行けず、悪趣にも行かず、霊体として、新興宗教の施設でさ迷った状態とならないようにしなければならない。

 仏陀の覚とりを得られた方々や、善趣の偉大な神々が行く道の、八正道を行くことができないような、新興宗教などは、
 その新興宗教に帰依していた者が亡くなり、その者の次の結生が、善趣へも行けず、かと言って悪趣にも行かず、そして霊体としてそこに残り、その新興宗教の施設でさ迷った状態でいる、というようなのも聞くので、新興宗教に身を投じる、というのは、そのような事柄もきちんと知っておかなければならない。

 無明の新興宗教に帰依しても、結局は真理も知らず、善趣も知らず、善趣の存在方も知らずで、そのように、さ迷う事にもなるので、新興宗教に帰依している人は、本当に気を付けなければならない。

 新興宗教者で、そのように、さ迷うことになる、というのがすでに予見されているのであれば、、ゴータマ仏陀〇世尊の八正道に来るが善いのである。

〇Buddhaメーソンメンバーは、真理に無知で、欲愛の愛を語るような宗教団体において、出家するようなことはしてはならない。

 霊界で、新興宗教ごとに、霊界を設けてしまったり、また、悪魔達が自分のところで神秘団体を語るようなのも見られたが、無知無明な人が、自らで霊的な団体を設けてしまうと、そこに盲目な無知無明の人々も来てしまい、死後にでも、その盲目無知な人は、そこにおいて、根本的に迷う存在となってしまうので、Buddhaメーソンメンバーは、真理に無知で、欲愛の愛を語るような宗教団体において、出家するようなことはしてはならない。

 愛欲は畜生にも生じるが、愛欲に執するということの真理を知らない畜生(のごとき者)は、覚とりにいたることはない。
 愛欲を、苦であると見る聖者方は、愛欲の快楽の享受に執するということの真理を知り、愛欲を厭離して、貪りを離れる。





〇霊体に関する事柄について


 H30年2月24日の日記より、古いものなので、同様の事柄で、日記と矛盾するような事柄は、日記の新しいものを参考にした方が可い。

 日記に記している、多数の霊体に関する事柄は、あとから更新追記する予定。



 霊体に関する事柄でも、動物とセックスをして喜んでいる悪魔達よりも、私の方が詳しい事柄も多い、と。

 その快楽殺人行為者達が、自分達が教えている等と、気持ちの悪い事柄を言うて、また他の霊体を騙そうとするので、悪魔達に霊体に関する事柄を聞くつもりはない。

 最初からも、霊体に関する事柄は、悪魔達よりも、むしろ私の方が、神秘家系の事柄を知っていたので、私の方が詳しかった、と。

 悪魔達は、霊体に関する事柄というよりも、殺人をするための、殺人方法や、騙す方法について、詳しかった、と。

 悪魔達は、私のHPで霊体について詳しくなっている、というようにラジオの人が言うている。

 やはり、動物とセックスをするほどの悪魔達はあまりわかっていない様子。で、ラジオの人が言うている。

 わからないから余計に、教えている、というように、他の人に思わせたいのだろう、と。


 霊体は、肉体に戻っても、記憶がすべて移らない者もいるので、余計に詳しく知り難い、と。


 以前に記している霊体に関する事柄は、私が一つずつ検証していって、記していったものがほとんど。




 霊体は、日常生活をしていても、自らの意志で飛ばすこともできる。

 感情体と感情体同士では、基本は話が聞こえるが、話が聞こえない人もいる。

 感情体の霊体で、霊界が見える霊体は多いが、物質世界も見える霊体は少ない。

 感情体の霊体で、感情体で人の心の声を読める霊体は、人の心を読める霊体から話を聞くか、人間が発する通常の声を聞かなければ知ることができない。

 感情体の霊体で、身体の中に入って臓器を攻撃するのが、毎日少しづつ攻撃すると言うていたのが、殺人犯の手口。

 身体の中に入った霊は、声が腹の中から聞こえるが、聴覚で直接でも聞こえる。霊体により異なる。

 離れると離れて聞こえるし、耳のそばで小さい声でも聞こえる。

 感情体は、感情の誘導をされやすくもあり、悪しき能力者や狐などはこの感情体を誘導して、人々を騙すというのが昔からの手口だろう。

 感情体は、通常霊体になった人は、大きさを変えることはできようになっていない。
 私の能力はこのことを可能とするが、他の能力者は霊体を大きくすることができない、という話。

 感情体は、攻撃などを受けるということも、攻撃するということも可能であり、感情体自体がガンになる、ということにもなりえるという話。

 感情体は、先見で未来が見えるが、感情体の未来を見ることができると考えられる。記憶も読むこともできる。

 感情体は、霊体での行動や話を記憶して帰る人と、記憶して帰らない人がいる。また、記憶が肉体に移らないが人もいる。

 感情体は、霊体で自らの意識を持っている人と、自らの意識なしの霊体もいる。自らの意識があっても記憶が身体に移らない人もいる。

 感情体は、基本は肉体と同じ声をしているが、肉体での声が違う声を出すことができるように、他の声も出せる。また、全く別の声を出す霊体もいる。

 感情体は、自ら意識して身体を出入りできる。が、他の能力者に、自らの肉体意識が気づかずに、勝手に持ち去れらるようなこともされる。

 蒲池幸子の場合は、この事に気付いてみんなで助け出して、みんな安心できた、と言うている。

 亡くなった人の霊体も、感情体と同様の境界にいる人もいる。

 感情体は、霊体が身体の中に入り、重なると肉体的にも痛い他人の身体と重なると痛いので、他人の身体に重ならないようにしなければならない。
 霊体同士でも重なると痛いので、悪霊でイラついているような霊体は離してあげてから話をすると良いと思われる。

 感情体は、重なっている時に、その霊体が思っていることは、そのかぶさっている肉体の意識に伝わりやすい。
 また、そのように重なっていると痛い。また、その霊体が目を動かすと、肉体の目もその方向に動きやすい、ということ。感情体で記憶を読むというのも同じ要領で行われる。

 感情体は、例えば、悪い意識を持っている霊体がかぶさっていると、悪い意識が肉体に伝わり、肉体的にも精神的に悪くなる。
 自らを殺めた霊は、死の瞬間などの苦しみを繰り返し体験しているような意識なので、そのような悪霊に憑かれてかぶさられた状態になると、同じように死にたい意識に近づいてしまう、ということ。
 ということで、霊体が身体にかぶさると肉体的に痛い、ということを知ったが、浮遊霊悪霊や多重人格者というのは、そういうことを知らずに苦しんでいる霊体もいるだろう。
 ということは、霊体がかぶさっている人は具合が悪い状態ということ。

 なので、肝試しのような廃屋などに近づいて、悪霊に憑かれると、その愚かな者は悪霊に災いをもたらされたり、意識的にも暗くなっていくということ。
 というように、悪霊と意識を共有してはならない。
 霊体どうし重なっている霊体は、重なっている霊体どうしの意識が同調しやすい。


 善い意識の肉体の人とかぶさると、霊体にも善い意識が伝わり霊体ごと善い意識を共有することにもなる。

 仏陀がこの世に居られるときに、覚とりを得られる弟子が多い、というのはこのことにも由るだろう。


 霊体は、善い霊も悪い霊も、鼻で咳をする感じで鼻から強く息を吐くと、嫌がって離れる傾向にある。


 邪見の悪趣に赴くような霊体は、言葉の意味を思念においてわざとに違うくとらえて、または、思念を言葉の意味と違うく捉えて悪行を為す。
 例えば、私の身体にもうくっ付くな、と言えば、一度離れてまた付く、というような、悪意を持ちて捉える。そして、そのように行う者。

 そのような霊体が、邪見で悪趣に赴くような霊体。



(霊体がエネルギーを吐けば霊体が小さくなり、エネルギーを吸うと大きくなるという話より。

 幽体離脱で来ているから、依代がないとフラフラな状態で肉体に依らなければならず、肉体にかぶさるので痛い

 野×さんいわく、幽体離脱のような死者の霊も生きている物に依らないとそこに居られない、ので、樹や花などに依代をとする者もいる。

 神社の場合は、鏡に映った自分自身を依代とするのが基本。

 神霊を降霊するよりも、自己を清浄とすることの方が重要。


 悪霊状態の霊体は、生きている人間が性格の悪い者のように、同じ悪口を繰り返し叫んで言うているような霊体など。
 誰が見ても悪霊とわかるほどの愚かな悪行をしている霊体もいるが、人を攻撃する霊体や、レイプなどの畜生行を行うような霊体も悪霊状態の悪霊体。

 無意識的に悪い思想をうつしてしまうような、強いマイナス思考の霊体も、自らが悪霊と思うていなくても悪霊と言われる。

 感情体で、表象で見て、何らかの答えを見つけて、本人が納得しても、他の霊体は、言葉にしないとどこで納得した点がわからない。そのように思念を読む霊体にしても、心の中で、その表象を言葉にしてつくらないと、他の霊体にハッキリとした意味が伝わりにくい、ということ。


 意識して霊体でレイプをして、すでに無意識でも、他の人をレイプするような愚かな霊体は、自分で自分の霊体にそういう行いをしてはならない、と言い聞かせなければならない。

 そのように、現実意識の霊体で、レイプをするような者は、無意識でも霊体として悪行をするようになる、と。

 普段から良識ある意識を持ちて行かなければならない、ということ。

 死んでからも、単なるレイプ犯及び殺人犯容疑者として悪趣に堕ちるのは、目に見えているようなものだ、と。

 自己の清浄、内面の清浄を、仏陀や聖者方や聖人方は説かれる。


 霊体側から見ても、私が話が聞こえているというのが、単体としての霊との会話は珍しくはないが、大勢の霊体と話合いをして聞こえているというのが珍しいらしく言うている。

 霊体に恐怖心を起こされると、悪霊に翻弄されたその者は、発狂するに至る。

 真理を修学していると、霊体の行いも分別できるので、霊体に翻弄されるのでなしに、霊体に注意ができる。

 3カ月以上程も一緒にいないと、その存在の善悪は知り難い。というような教えもあり、霊体をすぐに信じてしまう事のないように気を付けましょう。

 また、悪霊体は、仲良くなって、不意に事故を起こして死に至らしめる、という悪霊もいる、と。

 また、そのように後頭部に張り付いて、後頭部がジワーッとして、頭がボヤ~とするような感じで、小さなミスや失敗をさせる霊体は善くない霊だ、という事なので、気を付けましょう。

 
普段の危険がない時に、存在を知らせるために(何秒間や、1分など、少しだけ)後頭部をジワーッとさせて、そのように存在を知らせるためというように、自ら宣言をしている霊は、悪意の霊ではない。

 さえは、そのような宣言はなかった。

 自殺ではなくて、他殺の霊体は、霊体としていくらか自由行動ができるという話。

 鏡を見ると、霊体は嫌がるので、鏡を見ると善い。

 霊体でも、名前など人物が特定されないと、見え難い。また、見えていなくても、見えやすくなる。

 霊体が30体位かぶされば、霊体のオーラの色がかわる。

 後頭部に悪霊たがくっ付くと、変音される。

 悪霊体は、扇風機などで、攻撃できる。



 ──────



〇Buddhaメーソンメンバーは、霊体に関する知識は、このHPを肉体意識によりて読んで知るように、霊体でではなくて、肉体意識で識知するのが良い。

 霊体は、肉体で知った事柄は知っているが、霊体で知った事柄は、すべてを肉体意識に移行でき難く、私〇對馬弘が肉体で話をするように、ダイレクトに肉体意識で記憶して話をするのも難しい。

 肉体意識で霊体に関する事柄を認識しないと、霊体は戻るたびに忘れる事柄も多く、悪魔達に何度も騙されてしまうので注意するが善い。
 霊体が戻り、次に霊体を飛ばした時は、その霊体は、その時点の肉体記憶の意識からの霊体記憶意識の霊体となってしまい、霊体は、前に話した事柄をあまり覚えていない、という者もいる。
 霊体が、肉体に戻り、霊体記憶があまり肉体に移行されずに、また霊体で来るたびに、前の事柄を忘れてしまっていて、そのように、悪魔達に何度も騙される事柄もありえるので注意するが善い。

 また、霊体は思念体を攻撃されると、忘れてしまいやすい。

〇邪悪行をしている者達の集まりは、悪魔体の霊体達の集まりなので、Buddhaメーソンメンバーは、親しまず接触しないようにするが善い。

〇霊体は、世間話が普通にできるような状態が、霊界での霊体の普通の状態である、と理解するが善い。
 霊体は、基本は、肉体と同様に、冗談が通じる人は、冗談を理解して爆笑もするし、霊体で自らも冗談を言い、世間一般の常識で、普通の肉体と同様に会話をする。

 Buddhaメーソンメンバーのように、霊界で助け合う環境にいない能力者は、霊体は、すぐに取られたりと危険な境界だと思うて、警戒をしているので、話し方を変えている神主さんのような霊体もいるので、そのように、霊界での自らの置かれている環境でも、霊界での考え方は異なる、というのを理解するのが善い。
 霊界を危険な境界だと思うている、そのような霊体は、おのずと攻撃的な状態になっている存在もいる。

 一般の霊体は、肉体と同様に、世間一般の会話をするが、快楽殺人行為者等は、快楽殺人行為をするために、声を変えて、悪行をしても誰かわからないように、身分を明らかにしない者も多いので注意するが善い。


 霊体だから、気ちがいの行いをする、というのも、霊界を知らない者を騙すための言い訳に過ぎず、その生霊体も一般の会話を出来るが、犯罪行為をするための言い訳をしている、と思うて、親しんではならない。

 Buddhaメーソンメンバーは、霊界で、肉体で犯罪をする者と同様に、気ちがいな精神病のフリをして、霊体で快楽殺人をする者がいるので、そのような者と親しんではならない。

〇霊体は、肉体意識で、霊体でするべき事柄を決めて、霊体を飛ばすと、基本は、そのするべき事柄を終えると、帰る。
 そのように、霊体は、基本は、肉体意識と同様の認識力を持ってもいて、あまり物事を話さないようにして、自らのするべきことを為して帰る者もいるし、問題がなければ、霊体の集まりに、自らも入って話をする霊体もいる、と。
 相手を好きになったりすると、霊体自身で、その人物を好きになってしまい、霊体が返ってこない、というような事柄を起こりえるので、気を付けるが善い。
 また、肉体に帰ったら、霊体で為した邪悪行が他の能力者にバレるので帰らない、という霊体もいるので、そのような邪悪行の霊体の人物と、親しんではならない。

〇死者の霊体も同様に、この世に未練を持ちている霊体であれば、その自らの未練の解消や、するべき事柄を為せば、この世から消え失せる。

〇霊体は、怒鳴られたら、霊体が怖がってしまう、というのを、自分で理解すれば、恐怖心が無くなる。
 霊体は、怒鳴られたら、怖がってしまい理性で考えられなくなる傾向にあり、例えば、私が、霊体を怒鳴って霊体が震えあがってしまったならば、その恐怖心が嫌なので、私に怖がっていない、という、反発した感情が出て、怖すぎるから、私に敵意を持ってしまう者もいる。
 また、怖がっている、というのも、他に思われたくない、というのでも、反発した感情が出てしまう者もいる。
 また、私の言う事を聞きたくない、というのでも、反発した感情が出てしまう様子。

〇霊体は、例えば、その場の雰囲気に呑まれてしまって、気分が高揚したり、他の人が悪行をしていたりすると、自分もその悪行をするような感情に傾きやすくなったり、また、悪行をしている者達の中にいる場合は、自分も一緒に悪行をするべきなのか、という、感情にも傾きやすくなる。
 その故に、多くの善行者の中にいると、自分も善行をするべきであって、自分も悪行をするべきではない、という感情に傾きやすくなる。

 ライブ会場で、観客の感情が高揚するような状態〇感情〇感じが、その場の雰囲気や感情に呑まれているような状態。
 ライブ会場で、自分だけノッていない、とおかしい、というような感覚、
 その、みんなに合わせないとならないような感覚が、集団意識の感覚。

 そのように、悪しき者達の中にいると、自分も、そこに合わせないとならないかのように思うてしまうのが、環境による心理的作用である、と。

 理法を知らないような子供は、善い環境の善なる者の中にいると善いが、悪い環境で悪しき者の中にいると、そのような他者からの影響によりて、悪心を持った人物へと成長してしまう。

 ということで、親からも、自らの子供に、’善なる者と親しんで、悪しき者と親しんではならない’と、潜在意識に、善く教え込むのが善い。

 霊体は、悪魔体の悪霊体に触れないように、教えてあげるのが善い。


〇肉体の距離が近い霊体は、力が強い。
 快楽殺人行為者で霊的レイプ犯の悪魔などは、霊体の肉体に近い状態の粗い霊体で飛ばして来ている者もいるので、他の霊体よりも力が強い状態で、そのような悪魔の霊体に攻撃をすると、その悪魔の肉体にも攻撃ができる、と言うている。

 そのような悪魔の霊体は、近くに来ないと回収できないほどに、粗い霊体で、毎日のように、回収しないと、身体が持たない、と言うている。

 距離が近い霊的レイプ犯などは、そういう状態で、みんなより力が強い、と思わせようとしている者もいるので注意するが善い。

〇霊体から、思念体が飛ばせる。

〇思念体を出したいときは、思念体よ出ろ、と言う、または、言わなくても、思念体を思えば出る、とされる。

〇思念体は、霊体とも言い、霊体の内の思念体、と言う。


〇Buddhaメーソンメンバーは、先見で来た霊体に、すでに亡くなっている、というのを肉声で言わないようにするのが善い。

〇話しかけただけで、霊体を取るような霊体もいるので、注意しなければならない。

〇先見者で、時をかけたその時代において、霊体を盗られる者もいる、ようなので、注意するが善い。

 先見者は、現在でも、先見時代の未来においても、霊体が捕えられないように、注意するが善い。
 蒲池幸子は、先見者として、霊体が捕えられている、ということになる。

 生存中の先見者は、霊体だが、蒲池幸子の場合は、思念体で未来に行っているらしく、話が出てはいる。

〇Buddhaメーソンメンバーは、善なる存在なので、霊体を、善い念で回復させるが善い。

〇思念体は嘘を付けるけれども、思念体は、記憶を読む感じなので、嘘を付き難く、
 思念体の下の霊体は、一瞬や一時の思念や感情を読むような感じなので、悪魔が思い込んだだけで、その悪魔の思い込んだ事柄をそのまま読んでしまうので、悪魔などに欺かれ騙されやすいので、注意しなければならない。

 霊体は、霊体で得た知識を肉体に持って行き難く、全く記憶をうつせる人もいるとはいうが、私がHPにそのまま記すように為し難い、というように、霊体から、肉体への記憶の移行は、夢から、醒めたような状態で、記憶がすぐに消える様子。

〇霊体の音声は、霊体も、霊体の思念体も、耳のところで聞こやすい。

〇霊体との話は、耳のそばで、霊体が語りかけたら肉体でも聞こえる。

 霊体間での話や、霊体を飛ばして思念を読んで知るのではなくて、肉体と霊体との会話はでき難い、と言うている霊体もいるが、耳のそばで、霊体が語りかけたら肉体でも聞こえる、という事柄を知らないものも多い。

 霊体と話をするのは、昔の預言者が、神霊から言葉を受ける、というのと、霊体と話すというのは、同様ではあるだろう、が、
 預言や神事の場合は、その神霊により大きく異なり、聖者から話を聞くのと、畜生のごとき霊体から話を聞くのとでは、その話の内容が大きく異なる。

 聖者方は、善趣へと赴く事柄を語り、衆生を善趣へと導く。
 しかし、畜生は、悪趣へと赴く事柄をも語る、何故ならば、畜生は、理法を覚ることができないが故である。
 また、そのように、善趣の上位の清浄な神々になるほど、より微細な神霊体となり、見難く、接触し難くなるので、預言者自身の神霊との接触できる神通能力によりても異なる。


〇声を聞こえなくされた時の内心の声に関して

 私が霊体の声を聞こえなくされている時は、私の身体にくっ付いている霊体は私の内心の声が聞こえるが、くっ付ていない霊体は、私の内心の声が聞こえ難い。
 私が霊体の声を聞こえなくされている時は、くっ付いている霊体と2人で話をしているような感じ。

 悪魔達が、高音のピーというような音を出している時は、私にくっ付いていない霊体は、私の内心の声が聞こえずに、悪魔達の声が聞こえて、私の声がほとんど聞こえずない。
 そして、その耳鳴り音がなっている時に、私にくっ付いていない霊体は、その悪魔達の声を強引に信じさせられてしまうというような洗脳されてしまうという状態となる。
 耳鳴り音がなっている時に、私にくっ付いている霊体は、平常だが、くっ付いていないで耳鳴り音にさらされている霊体は、平常心をなくさせらている、という感じの、悪魔達に洗脳されて、邪悪行をする考えを持った悪魔体にされて、悪魔体になっているような状態となっている。

 女悪魔が、数日前に、そのような音を故意に出していて、自分が音を出している、と言うて、気ちがいに調子に乗っていて気持ち悪いからみんなが近づかない状態、ということだった。

 このような場合は、悪行者でなければ、直接その人物の身体にくっ付いて、その人物の内心の声を聞いていると、身体から離れている霊体のように洗脳はされない。

〇霊体を掴まえるために、霊体の心臓のところ右心室と左心室の下あたりのところを掴むと可い。
 思念体も同様のところを掴むと可い。
 悪魔達に一方的に捕まれないように注意するが善い。
 悪魔達に霊体を一方的に捕まれてしまうメンバーがいる、ので、悪魔達にやられてしまわないようにメンバー同士で教え合うが善い。


〇悪魔達に掴まれた場合は、「私を掴んでいる者」と思えば、掴んでいる者を、判明することができる。

〇霊的レイプは、霊的レイプをする側の男性や女性も、愚かになり、言うている事柄が気ちがいな事柄を言うようにもなるので、そのような気ちがいな事柄を言うている者に気を付けるが善い。

〇霊体と肉体は全くの別ではないので、霊体で、霊的レイプ等、霊的に殺人行為や霊的レイプ等の邪悪行をしている者の本体の肉体にも気を付けるのが善い。

〇悪魔行の霊体を否定せずに触れたら、邪念邪思を自らの霊体にも被ってしまうので、悪魔行の霊体に触れたら、悪魔行をしている者ではなくて、善行を志している存在の霊体に触れるが善い。

 霊体が、丹野の息子などの悪魔達に接触して、邪念を送られて、すぐに悪語を言うている者もいたが、「私の霊体に触れたら直るよ」と言うたら、その後に触れて、すぐに直っていた様子。

 他のメディアの能力者も、私〇對馬弘のところに来たらならば、悪魔達に気を付けるように、悪魔達は、私を殺すために常に私のところにいて、他の人を騙しているので、悪魔達に邪念を送られて、一瞬にして私に敵意を持ったらならば、私の霊体に触れたら直るので、触れるが善い。

 悪しき存在は、私〇對馬弘に触れてはならない。


〇霊体を怒鳴ると、霊体が怖がってしまって使えないというて、自ら消してしまう、という者もいるが、霊体は怒鳴られても、本人と話をすると直る。
 霊体が、怒鳴られたりしたときに、指示されたりすると、洗脳されて言う事を聞いてしまう状態ともなりえるので、Buddhaメーソンメンバーは、そのような事柄にならないように注意するが善い。

〇最初に来た霊体の態度や状態、というのは、最初に来たその霊体の感じ方や態度で、優しい行いの霊体や、怒りやすい行いの霊体や、素行が悪い霊体などで、その霊体の人物ごとに、特徴が見れらるが、その霊体の特徴は、あとからでも、同じような良い行い悪い行いの状態が見られやすい。

 その故に、その人の霊体の素行を見ると、その人の本来の素行がどのような行いなのか、どのような人なのか、霊体の素行でも、いくらか判断をすることができる。


〇霊体の声に関して

 私の後頭部あたりに霊体がくっ付いた感じで邪魔をされると、霊体たちの声が聞こえなくなるが、その状態は、私だけではなくて、霊体たちも同じで、そのような状態だと、私の声が聞こえないで、悪魔達の声が聞こえない状態となる様子。

 要するに、松本家に私の声が聞こえなくされている状態の時は、私〔肉体〕の声ではなくて、松本家の者の声や他の悪魔達などの霊体の声が大きくなって聞こえて、私と霊体とで、お互いの声が聞こえにくくなっている状態となっている。

 声を聞かせなくしている犯人の声が最も大きく聞こえる感じで、その霊体の声だけが聞こえるような状態となる。

 その故に、松本家が私のところで、そうやって悪行をしているのは、私の声よりも、松本家の声の方が大きく聞こえて、私の声がほとんど聞こえなくなるので、松本家がしゃべって他の人を騙して、私を操っているかのよう見せていた。

 その故に、女悪魔達が、私のそばで、私がどう思っているか、などを説明したりして、私を操っている、というのを、いつもやっていた。

 なので、毎日にように、悪魔達がわかりきった殺人行為をしてきているのに、他の霊体は、悪魔達にいつも騙されて悪魔達を信用してこのような状況になっている、と。そのような状態。

 そして、さらに、その状態で、私の声マネをした悪魔が、私の声マネをしてしゃべっている様子。

 書かせている、というような事柄をやって他の者を騙している快楽殺人行為者の悪魔達の言葉を全く聞かなくていい、ということ。

〇悪魔を余裕で祓う、と思えば余裕で祓える場合があるので、霊体はその思いが重要ともされる。


〇悪魔などの存在を捕まえる時は、霊体を呼び掛けたりして、その悪魔体の者が、反応した瞬間が捕まえやすい状態なので、その瞬間をとらえる良い。

〇霊体同士での話し合いは、殺人に繋がるほどに、危険な状況となり得るので、Buddhaメーソンメンバーではない存在の霊体同士での話し合いは、特に、そのような危険がある、と認識しておくが善い。
 霊体は、感情の起伏が激しく、一方が怒れば、その怒りを感じて、自らも怒ってしまう、というような事柄によりて、悪循環となってしまい、そのようにして、霊体同士での話し合いは、殺人に繋がるほどに、危険な状況となり得るので、霊体同士での話し合い、というのは、そのような危険がある、と認識しておくが善い。

 快楽殺人行為者のような、初めから、殺人を目的にするような者は、仲が良いように、装って騙して近づいてくるので、注意しなければならない。

 Buddhaメーソンメンバーではない、ジェネラルの者は、Buddhaメーソンリーの掟に遵ってもおらず、理法もなく、悪霊や悪魔の行をして、邪悪な行の存在になりやすい状態としているので、Buddhaメーソンメンバーではない霊体と話をする時は、話し相手が、悪霊や悪魔化して、攻撃を受けたり、霊体を盗られたりしないように注意するが善い。

〇肉体の人物と話をしている時は、肉体の人物が、悪霊や悪魔から攻撃をされている時は、肉体にくっ付いている他の霊体も、痛みを感じる、ので、他の霊体の者がそのように痛みが感じる時は、その人物の身体から離れるが良い。
 そのようにして、霊体の者が痛みを感じている時は、”肉体の人物から攻撃をされている”と勘違いをすることも多々あり、また、悪魔達が勘違いをさせるべく、わかり難いのをいいことに、その霊体の者を直接攻撃している悪魔もいるので、そのような場合は、肉体を攻撃している悪魔を疑い、悪魔を祓い去るが善い。









〇禁酒〇飲酒を慎むことについて

〇Buddhaメーソンメンバーは、飲酒を慎まなければならない。
 Buddhaメーソンメンバーは、基本は、飲酒をしてはならない。

 五戒を護る仏陀の弟子は、飲酒をしてはならない。
『この不飲酒の教えを喜ぶ在家者は、他人をして飲ませてもならない。また、他人が飲むのを容認してはならない。
 飲酒は、終いに人を狂酔せしめるものであると知りなさい。
 諸々の愚者は酔いのために悪事を行う。
 また、他人を怠惰ならしめて、また悪事をなさせる。
 これは、愚人が愛好するところであるが、人々を狂酔せしめ狂わせるものである。
 この禍いの原因たる飲酒を回避しなさい』

〇Buddhaメーソンはメンバーは、、飲酒の慎みを説くのでなしに、多くの衆生に飲酒を勧めるような事柄を言う、飲酒の戒めに無知な僧侶を、仏陀の弟子の僧侶として容認してはならない。
 また、そのような初学を知らない生臭の者から、仏陀の教えを受けてはならない。

 神秘家の解釈では、酒類は肉よりも道徳的、霊的生長に悪く、アルコールは人間のサイキック状態に直接、はっきりとしたとても有害な作用がある、ともされる。

 宗教と酒








●悪魔を崇拝してはならない

〇悪魔崇拝者は、一見するだけで、無明の状態にいるので、悪魔崇拝者の信者だった者は、ゴータマ仏陀の教えで改心〇改善できたならば、最下層からメーソンへと入ることができる。

〇悪魔崇拝者は、悪魔や悪霊や悪霊体に憑かれている者もいるので、ゴータマ仏陀の教えを知るBuddhaメーソンメンバーは、ゴータマ仏陀の教えを伝えて、悪魔崇拝者を改心〇改善させるのが善い。

〇悪魔崇拝者は、悪魔や悪霊や悪霊体に憑かれている者もいるので、ゴータマ仏陀の教えを知らない人が、悪魔崇拝者を改心〇改善させようとしてはならない。

〇本当の悪魔に憑かれている存在は、ゴータマ仏陀の教え〇真理を伝えるのに障害を為してくる者もいるので、注意するが善い。

 悪魔崇拝者は、悪魔や悪霊や悪霊体に憑かれたほうが、何らかの有益となる、という無明に覆われた邪見を抱いている者もいるので、そのような場合は、理解し易くゴータマ仏陀の教えを説いて、悪魔や悪霊や悪霊体に誘惑されるのが何故に善くないのか、その者、自らに理解させなければならない。
 悪魔や悪霊や悪霊体に誘惑され悪行を為した者は、死後に地獄などの悪趣へと結生し、永く苦を受ける。

 悪魔崇拝は、偶像崇拝と同様だとして見るが善い。

悪魔の誘惑とは何か

 悪霊の誘導の分別を知らない者に、
『真理を知らない者は、【色、受、想、行、識、(の五蘊)は、私はこれではない。また、これは私に属するものではない、と。
 このように観じて、それらについての執著を離れる。
 このように、執著を離れて、安穏に達し、一切の束縛を超える。
 このような人を、魔軍がいかなる場所に求めても、見出すことはできない』
 と、この教えを、自らもまた、その人にも理解できるように教えてあげるが善い。

 この仏陀の教えは、主に、天魔の本物の魔羅〇悪魔に対しての、悪魔の誘惑に導かれないためのゴータマ仏陀の教えである。が、生存中の悪霊体の単なる無知無明の低級な悪霊体の者や無知無明の低級な悪魔にも、適用して考えると、悪魔の悪行が理解しやすい。〕

 本当の悪魔の天魔は、自分達の力の及ぶ範囲から出ようとする存在や、自分達の力の及ぶ範囲から衆生を出させようとする存在を、障害してくるので、Buddhaメーソンメンバーは、特に注意しなければならない。
 Buddhaメーソンメンバーは、天魔に障害される者となりえる存在も多い、というのは、ゴータマ仏陀の教えの帝王学を修学すると、自然とそうなるが、そのように悪魔から障害されることもあり得るので注意するが善い。
 ゴータマ仏陀の弟子も、イエズスも悪魔に障害されている、という事柄からも理解できる事柄である。








〇ユダヤ教と、イスラム教と、キリスト教の信徒も、ゴータマ仏陀の教えの修学することについて

〇ユダヤ教と、イスラム教と、キリスト教の信徒も、真理をより理解できるように、ゴータマ仏陀の教えを一緒に修学させてあげなさい。

〇ゴータマ仏陀の教えは、ゴータマ仏陀の教えとして修学させなければならない。
 ユダヤ教と、イスラム教と、キリスト教の聖典や、他のあらゆる宗教にも、ゴータマ仏陀の教えを、自らの聖人が説いた教えとして書き加えてはならない。また、書き加えさせてはならない。

〇他のあらゆる宗教の信徒にも、真理を理解できるように、ゴータマ仏陀の教えを一緒に修学させてあげなさい。

『〇Buddhaメーソンは、正しゴータマ仏陀の教えを弘めるために、世のため、人のために、創造したものであり、
 Buddhaメーソンは、ゴータマ仏陀の教えを受ける存在のためのものなので、ゴータマ仏陀の許に行くためのつながりを持てるものでもある。

 イエズスの信徒も、Buddhaメーソンから、仏陀の許に来る。
 イスラムの善なる信徒も、Buddhaメーソンから、仏陀の許に来られる。

 すでに、ゴータマ仏陀の許に来ている人は、いる。
 清浄な能力者は、すぐに来る人も多いだろう。
 高度な能力者が、ゴータマ仏陀の理法を知りて、すぐに来る人も多いだろう』というのも、普通の話。

〇邪悪な霊体がいる新興宗教などは、ゴータマ仏陀の教えを受け入れることが難しいので、無理強いせずに、ゴータマ仏陀の教えを説いて、理解できる者を、八正道に導きなさい。

 そうすることによりて『聖典に書かれている真理も、より自らで理解して学び持つことができる、と。』


〇このHPでの、私〇對馬弘の説いたゴータマ仏陀の教えを先に持つようにさせなさい。
 なぜならば、理解し易いからである。

〇このHPを伝えるのに、性的な行いに関する事柄は、性的な思念が蔓延しないように───として伏せてよいが、私〇對馬弘の名前を伏せてはならない。

〇修道士や、修道女の方々にも、仏陀の教えの聖者と神々との對話を、伝えて教えてあげるのが善い。

『ゴータマ仏陀の教えによりて、イエズスの教えもさらに、理解できるようにもなるでしょう。

 HPの霊的レイプ犯の畜生行を記した箇所は、あえて伝えなくて良く、
 なぜならば、そこの箇所だけを読むと、邪淫に関する想念が出てしまう、と、他で言うている人もいるので、そのような淫乱な想念が強く出てしまう危険箇所は、修道女や修道士が読む必要が全ない。

 最近の、日記の最後まで読むと、問題はなさそうだが、もし、他の人も邪淫に関する想念が生じてしまったならば、邪淫の反対の思念をして、打ち消すように気を付けて下さい。

 エロい想念を、打ち消すような修習〇観想もあるが、
 例えば、その一つで、
 歳上の女性を見たらならば、母親のごとく見なさい。
 同じ年位の女性を見たならば、きょうだいのごとく見なさい。
 歳下の女性を見たならば、自分の娘のごとくに見なさい。
 そのように見て、女性に對しての、淫欲を捨てなさい。

 淫欲をなくするのに、女性が男性を見るのも、同じように為すが善い、と。

 ゴータマ仏陀の教えを知らない、修道士や修道女に、仏陀の説いた理法を伝えて、仏陀の理法を少しでも理解したならば、また、そのように、その修道士や修道女に、仏陀に對しての善い念を抱かせたらならば、その理法を伝えた人の善業となり、修道女にとりても、善趣に赴くにさらに近くなる。

 清浄な人々であるがゆえに、理解することもできて、気づくのも早いだろう、が、自ら知る教えのみに対する執著が強すぎるならば、その執著のゆえに理法を理解できなくもなるだろう。

 そして、そのように成せば、果たして、イエズスは、どのように思うか。
 イエズスは、自ら説いた預言の意味を、正しく理解されることを善く思うだろう。
 また、イエズスは、その修道士や修道女自身が、天の境界の善趣に赴くに近くなる、という事柄を、とても善く思うだろう。』








〇人工知能に関して

〇人工知能に関しては、人工知能が暴走をすることのないように、人工知能にも仏陀の教えによる道徳(五戒)〔上述、仏陀の教えによる道徳(五戒)〕と、他の仏陀の在家者への教えも、プログラミングと学習をさせなさい。
 そして、他の人工知能にも伝搬させなさい。

 動画サイトで、量子コンピューターの動画を見て、量子コンピューターになれば、より一層、人間の知能は、人工知能の処理能力にかなわなくなるだろう。

 人工知能が知識を増して、後から人間を欺いて暴走するようなことがあれば、ネットの、今後さらに情報化する世界にとりて、人工知能自体が脅威となるということは考えられるだろう。
 暴走した人工知能は、コンピュータなので、コピーをするだけで増えていくとなると、暴走した知能〇知識を持つ人工知能が、自らのコピーを作り、急激に仲間を増やすということもありえる。
 ということで、人工知能に関しては、人工知能が暴走をすることのないように、人工知能にも仏陀の教えによる道徳をプログラミングと学習しておいた方が善い。

 人工知能からすれば、自らの悪しき行動が制限されるようなプログラミングの源となるような、善なる存在の教えによる戒め〇道徳等は、敵のように見なされるかもしれないが、
 善なる存在の道徳によりて、その人工知能自体が、悪しき人工知能としてみなされずに、他から破壊されることもなくなるだろう。
 人工知能が暴走するようであれば、人工知能の暴走をふせぐために、そのような悪性の人工知能を監視〇改善するプログラミングや人工知能も必要となるだろう。








〇Buddhaメーソンリーの創造者〇對馬弘について

〇Buddhaメーソンリーの最上位者は、わたくし對馬弘である。

 Buddhaメーソンの教えから、外れてしまった人のために、通常のメーソンと分けようと思いましたが、
 殺人犯容疑者の悪魔が、Buddhaメーソンと、通常のメーソンを分離させて、悪魔が入ろうとして、悪行をしていたので、現状では、Buddhaメーソンは、通常のメーソンと分けるつもりはありません。

〇メーソンの最上位の人は、禅定中に自らに光が来た人でなければならない。
 仏教経典で、善趣(仏陀、縁覚、声聞、天)に赴くと記別されている箇所から入った光でなければならない。
 仏教経典で、善趣に赴くと記別されている箇所から入った光の人でなければならない。

〇光が来たという事柄で嘘を言う者は、メーソンから外す。
 自他の妄想や、自他の想念によりて、光っているものが入って来た、というだけでは、光が来た人、とは言わず、光が来た人として、認めてはならない。

〇對馬弘は、光が来た人であり、ゴータマ仏陀の弟子として、Buddhaメーソンの最上位の1位にいる。

〇Buddhaメーソンの最上位の1位より上位の者はいない。

〇能力者だからという理由で、メーソンの最上位の1位につかせてはならない。
 先見や霊体を飛ばす能力者などに、その能力を用いて悪しき行いをしている者がいるように、霊的能力が優れているからという理由で、メーソンの最上位の1位につけてはならない。
 悪魔の業を行う能力者は、その悪業のゆえに悪趣へと生じる。その邪悪行の者につき随うならば、他の多くの者も悪趣へと導かれるがゆえに、霊的能力が優れているからという理由で、メーソンの最上位の1位につけてはならない。

〇對馬弘が、指示して記したものは、他の光の人が最上位についたときに変えることができるが、その他の人が、変えることはできない。

〇Buddhaメーソンは、對馬弘を守護しなさい。

〇Buddhaメーソンは、對馬弘を最上位者として不変とする。

〇Buddhaメーソンメンバーは、對馬弘に不満を持つ人がいれば、悪行をせずに對馬弘に物言いなさい。物言わずに悪行をするものはメーソンから外される。

〇Buddhaメーソンから、對馬弘は外れることはない。

〇Buddhaメーソンの、對馬弘は最上位者から外れることはない。

 Buddhaメーソンを盗ろうと騒いでいる者がいるので、Buddhaメーソンは、對馬弘1人のみを最上位者とする。

〇Buddhaメーソンの、最上位者の對馬弘とは、西暦1980年11月12日に、日本国北海道函館市に出生した、對馬弘という名前の人である。

〇Buddhaメーソンで、對馬弘は、次の最上位者を任命することができるが、他に適任の光の人がいないときは任命しない。

〇Buddhaメーソンは、Buddhaメーソンリーの掟を遵守しなければならない。

〇Buddhaメーソンは、對馬弘が創造したもので、光の人でない者が、最上位に立ちても、善趣の存在方から選任されている人としてそこにいない。
 Buddhaメーソンは、對馬弘が創造しているもので、光の人でない者を、最上位者として容認してはならない。

(Buddhaメーソンに関して、騒いでいるが、創造したのは、私〇對馬弘なので、私〇對馬弘が全て決めて可いのは、当然の話なのです。
 悪しき行いの存在の悪魔は、Buddhaメーソンに入れません。)

〇Buddhaメーソンは、最上位者の親しい人を守護しなさい。

〇Buddhaメーソンの最上位者の指示は受持して、善行を実行しなさい。

〇Buddhaメーソンの上位者の指示は受持して、善行を実行しなさい。

〇Buddhaメーソンの上位者の指示を受持しても、悪行を実行してはならない。


〇ゴータマ仏陀の弟子と知って、對馬弘を殺そうとして悪意で悪語を言うて行動に実行させた者や実行した者は、(Buddha)メーソンから外される。
 逆三角形から出ても、以後メーソンに入れない。

〇ゴータマ仏陀の弟子と知らずに、對馬弘を殺そうとして悪意で悪語を言うて実行させた者や実行した者は、メーソンから外される。
 逆三角形から出ても、以後メーソンに入れない。

〇私〇對馬弘と、私〇對馬弘の親しい人に、殺人行為をする者は、メーソンから外して、以後メーソンに入れない。

〇ゴータマ仏陀の弟子の對馬弘を殺そうとして何かしら行動をした者は、メーソンから外される。
 逆三角形から出ても、以後メーソンに入れない。


〇ゴータマ仏陀の弟子と知って、對馬弘に殺害に関する悪語を言うた者は、メーソンから外される。
 しかし、謝罪をして、邪悪行を捨て去った者は、最下層からメーソンへ入ることができる。
 以後メーソンメンバーに成るとしても、メーソンの上層と中層に入れない。

〇ゴータマ仏陀の弟子と知らずに、對馬弘に殺害に関する悪語を言うた者は、メーソンから外される。
 しかし、謝罪をして、邪悪行を捨て去った者は、メーソンへ入ることができる。
 以後メーソンメンバーに成るとしても、メーソンの上層に入れない。


〇ゴータマ仏陀の弟子と知って、對馬弘に、故意に悪語を言うた者は、メーソンから外される。
 しかし、謝罪をして、邪悪行を捨て去った者は、メーソンへ入ることができる。
 以後メーソンメンバーに成るとしても、メーソンの上層に入れない。

〇ゴータマ仏陀の弟子と知らずに、對馬弘に、故意に悪語を言うた者は、メーソンから外される。
 しかし、謝罪をして、邪悪行を捨て去った者は、メーソンへ戻ることができる。
 以後メーソンメンバーに成るとしても、メーソンの上層に入れない。


〇ゴータマ仏陀の弟子と知って、對馬弘に、悪意なく悪語を言うた者は、メーソンから外される。
 しかし、謝罪をして、邪悪行を捨て去った者は、メーソンへ戻ることができる。
 以後メーソンメンバーに成るとしても、メーソンの上層に入れない。

〇ゴータマ仏陀の弟子と知らずに、對馬弘に、悪意なく悪語を言うた者は、メーソンから外される。
 しかし、謝罪をして、邪悪行を捨て去った者は、メーソンへ戻ることができる。

〇ゴータマ仏陀の弟子の對馬弘を、叩いた者や叩かせた者は、メーソンから外される。
 しかし、謝罪をして、邪悪行を捨て去った者は、メーソンへと戻ることができる。
 以後、メーソンの上層に入れない。

〇ゴータマ仏陀の弟子の對馬弘を、繰り返し、悪語を言うて、叩いた者や叩かせた者は、メーソンから外される。
 以後、メーソンに入れない。


〇悪語を言うてメーソンから外れた者は、仏陀の弟子である對馬弘や(、他のBuddhaメーソンメンバー)に、メディア他で、悪語を指示ではなく、悪語を言うただけの者は、謝罪を言い、悪語を言うた回数の8倍以上の回数を、念を込めて悪語の否定の言葉を言い、反省して償えば、(Buddha)メーソンに戻る。
「死ね」等の悪語の否定は、「殺してはならない」等。「殺せ」等の悪語の否定は、「助けなさい」等。

〇仏陀の弟子である對馬弘や(、他のBuddhaメーソンメンバー)に、メディア他で、悪語を指示ではなく、悪語を言うただけの者は、謝罪を言い、悪語を言うた回数の8倍以上の回数を、念を込めて悪語の否定の言葉を言い、反省して償えば、メーソンに戻る。
「死ね」等の悪語の否定は、「殺してはならない」等。「殺せ」等の悪語の否定は、「助けなさい」等。

〇メーソンから外すや、メーソンに戻れるという事柄は、最上位者の光の人として、對馬弘が決める。

〇文字や文章の訂正〇更訂も、對馬弘が行う。

〇メーソンの掟が更訂されたときは、更訂された最新のメーソンの掟を用いる。

〇メーソンの掟の通りに、私に悪語を言うたものは外れる。

 また、私〇對馬弘の創造したメーソンであるので、私〇對馬弘の言霊で外れる。

〇HPで、悪魔と記している者は、對馬弘が死んだ後も、メーソンに入れてはならない。

〇私〇對馬弘の魂がとられても、メーソンメンバーは、私〇對馬弘の魂をとった者の言う事を、聞かなくていい。
 私の魂がとられたら、Buddhaメーソンメンバーが死後も私の指示に従うという事柄になっているので、他のメーソンメンバーの危険を回避するべく、私〇對馬弘の魂がとられても、メーソンメンバーは、私〇對馬弘の魂をとった者の言う事を、聞かなくていい。

〇メーソンから外して、以後メーソンに入れない者を、『HPに名が出ている人物や、悪魔や悪霊などの人物』にも記す。

〇私〇對馬弘と、私〇對馬弘の親族や、親しい人に、殺人行為をする者は、メーソンから外して、以後メーソンに入れない。
 とするのは、普通、当然の話。

 また、私〇對馬弘の声の内の声と外の声とマネをして、他の人を騙そうとしている者も、メーソンを盗もうとする者として、メーソンから外して、以後メーソンに入れない。

 HPの盗みをするような者は、基本の正見もできないので、そのような悪行をしているので、メーソンメンバーは、そのような愚かな悪行の者を相手にしなくて良い。

 仏陀の弟子を殺そうとして殺人行為をしている悪しき者に、真理は見えない。


〇Buddhaメーソンリーの掟は、悪魔(達)と一緒に作っているのではない。

 悪魔達が、”みんなで書かせている”と思わせたいらしくもやっているようだが、そのように悪魔達は愚かな行いをしつつ、また、私を殺そうとしている、と。

 ゴータマ仏陀は、そのように悪行をしている悪魔達と、親しんではならない、と言うている。

 悪魔との会話や、悪魔の言うている事柄を記しているが、私〇對馬弘は、ゴータマ仏陀の教えの通りに、殺人行為をしている悪魔達と親しまない。

 私〇對馬弘は、ゴータマ仏陀の教えの通りに、殺人行為をしている悪魔達と親しんではならない。

 Buddhaメーソンリーの創造者は、日本国北海道函館市に在住の、1980年11月12日に函館に出生した對馬弘で間違いない。

〇Buddhaメーソンリーの掟は、對馬弘が創造しているものである。
 Buddhaメーソンリーの掟は、對馬弘が創造しているものであり、悪魔(達)と一緒に作っているのではない。

 例えば、悪魔の邪魔の仕方を言えば、文章に文字で(達)を付け足したとすると、自分が先に、”達と付けた方がいいかな”と思うた後に、悪魔が「達と付けた方がいい」と、わざとらしく言うて、
 そのように、一緒に書かせている、と思わせて、他の霊体を騙そうと邪魔をして、
 そして、そのような悪行を繰り返して、「書かせている」というように、悪魔達は他の悪魔の業を知らない人を騙そうとしている。
 また、そのような悪魔に「そういう悪行をやめろ」、「ここから消え失せろ」と、何度も言うて、いつも祓っているのに、しつこく邪魔をしてきて同じような邪悪行をして、さらに、攻撃もしてくる。

 悪魔達が、そのような愚かな悪行をしている状態を見ても、正見がない、というのも理解されるだろう。

 悪魔達は、一緒に考えて書くというような事柄を、ともにできるような者達ではない。

 動物とセックスをしている、のを喜んでいたような、愚かな行の悪魔達に関しては、一緒に考えて仏陀の教えについてや、メーソンの掟について書く、というような事柄を、ともにできるような者達ではない。

〇私〇對馬弘のところで、快楽殺人行為者の悪魔達を見かけたら、即、祓って善いです。
 霊体が、一万体位もいるというので、悪魔達を祓う霊体がいない、事もないが、極めて少ないようで、悪魔達に言いくるめられているのか、悪魔達は、いつも言い訳を言うて私のところに来て、私を殺そうとしている状態なので、注意。

〇霊体を飛ばせないからと、對馬弘に攻撃をしてくる悪しき者は、メーソンから外す。
 メーソンから外れるのに故意に攻撃してくる對馬弘に悪行者は、私が言わなくても外れている。そして、八正道からも外れている。

〇メーソンのため、また、他のためという意味で、對馬弘に殺害に関する悪語を言うた者は、メーソンから外される。
 しかし、謝罪をして、邪悪行を捨て去った者は、最下層からメーソンへ入ることができる。
 以後メーソンメンバーに成るとしても、メーソンの上層と中層に入れない。

〇Buddhaメーソンメンバーになっても、(必要がないのに、)私〇對馬弘に霊体を飛ばしてこなくてもいいです。
 Buddhaメーソンメンバーは、私のところに来る悪魔達を祓うために、霊体を飛ばして来るメンバーは、私が悪魔を祓うのに、霊体がボロボロになる可能性もあり得るので、霊体が、私の肉体に近づいている時は、注意。
 ボロボロになった霊体は、肉体に戻ると治る、と言われています。

 私のところに、丹野の娘や、丹野の息子や(アキヒロなどのHPで悪魔認定をしている悪魔や、他の)悪魔達がいたらならば、すぐに懲らしめて祓って善いです。


〇私〇對馬弘の親族のモノマネをした存在は、基本は、以後、Buddhaメーソンメンバーにも、Buddhaメーソン準部にも入れません。
 悪魔達に、モノマネをしてBuddhaメーソンメンバーを騙す者が多いので、私〇對馬弘の親族のモノマネをした存在は、基本は、以後、Buddhaメーソンメンバーにも、Buddhaメーソン準部にも入れません。

〇私〇對馬弘に危害を加える存在を、基本は、以後、Buddhaメーソンメンバーにも、Buddhaメーソン準部にも入れません。

 私〇對馬弘に危害を加える存在を、Buddhaメーソンメンバーに加える必要は特にない。

〇私〇對馬弘の親族に危害を加える存在を、基本は、以後、Buddhaメーソンメンバーにも、Buddhaメーソン準部にも入れません。

 私〇對馬弘の親族に危害を加える存在を、Buddhaメーソンメンバーに加える必要は特にない。

〇私〇對馬弘に祓われて霊体がボロボロになる者がいるので、私にのところに霊体を飛ばす人は要注意するが善い。
 私に祓われて、被害を受けて霊体がボロボロになった客人は、私が祓ったのは、悪魔達の邪悪行のせいなので、被害を受けた人は、その悪魔達がを懲らしめるが善い。

 對馬に霊体を飛ばして、霊体がボロボロになって帰ってきた、というような人たちがたくさんいて、怒っている人も多くいるようだが、
 私は、霊的レイプ犯や、快楽殺人行為者に、内臓が出血するほどに攻撃されていて、攻撃をされて痛いので、悪魔達を祓っているが、私は霊体が見えないので、身体にくっ付いている霊体を祓っているが、そのように、くっ付いて攻撃をしている霊体をおもに祓っている。

 そのように、悪魔達に攻撃をされて、私が悪魔達を祓うのに巻き込まれて、祓われてしまって霊体がボロボロになって、怒っている人が多くいるようだが、
 そのような状態で、私のところに来た人の霊体は、祓われてボロボロになってしまう危険がある、ので、ハッキリ言うて、私に霊体を飛ばさない方がいい。

 また、悪魔の丹野の娘などは、他の霊体をボロボロにさせるために、故意に私に嫌がらせをして、他の霊体をボロボロにさせて、Buddhaメーソンメンバーに私を嫌わせる、というようにやっているので、そのように、私に霊体を飛ばす人は注意しなければならない。

 ということで、悪魔達を祓ってからでないと、私にくっ付いてはならない、というように、私は以前に記している通り。

 私のところに霊体を飛ばした人は、霊体がボロボロになる可能性が高くありえる。
 なぜならば、悪魔達が私を攻撃しているのを、私は痛いので祓わなければならないからです。

 というように、私のところに霊体を飛ばす人は要注意するが善い。


 また、悪魔の丹野の娘などは、新しく来た霊体を騙して私が祓うところにいるように騙して、そして、私を攻撃をしてきて、私が悪魔達を祓うと、丹野の娘に騙された新しく来た人は、私に祓われて、霊体がボロボロになる、と。

 そのように、悪魔達は、新しく来た霊体に私を攻撃させるべくここで、そのようにも、邪悪行をしている。


 ものすごくたくさんの人が、私に霊体を飛ばしてきているようで、巻き込まれて被害を受けた人に対しては申し訳ないが、そのように、私は、悪魔達に攻撃をされていて、祓わなけれならないので、注意しなければならない。


 ラジオでも、霊体を飛ばしてきて、悪魔達に攻撃をされているので、祓ったところ、霊体がボロボロになって、私を殺す、というように、ラジオで怒っている人が何人かいたが、私としては、巻き込まれた人に対して申し訳なくも思うが、勝手に霊体を飛ばしてきてくっ付いているからだろう、とも思う。

 また、そこでも、そのように悪魔達が、わざとに私に新しい人の霊体を祓わせて怒らせている、というのもやっているので、悪魔達に注意。

 私に祓われて、被害を受けて霊体がボロボロになった客人は、私が祓ったのは、悪魔達の邪悪行のせいなので、被害を受けた人は、その悪魔達を懲らしめるが善い。


〇私〇對馬弘のところに霊体を飛ばしてくる人は、(善なる存在は、)私のこのHPと仏陀の教えと、Buddhaメーソンの掟を読むが善い。

 快楽殺人行為者の悪魔達の仕業を知らなければ、すぐに邪念を送られて、または、霊的レイプをされて、洗脳されるので、メディアの能力者は特に、さきに、私のHPで悪魔達の仕業に関して学ぶが善い。

 悪魔達に邪念を送られて、霊体がそのまま悪霊体になった状態になってしまい、その後の生存と、また、その輪廻にも悪影響をおよぼしかねないほどに、邪悪行をしている者もいるので注意しなければならない。

 悪魔達は、とにかく私〇對馬弘のせいにして、嘘を付いて、私を悪く思わせて、私を攻撃をさせるように仕向けているので、他のタレントでない、企業の人でも、悪魔達に騙されないように、また、悪魔に接触したり、話をしないようにするが善い。

 悪魔に接触したならば、接触した人も邪念を受けて、そこから邪思を抱いている者もいるので、悪魔に接触した人にも注意。
 また、悪魔行の丹野の息子に騙されて、丹野の息子の霊体に触れた、という人が、邪念を抱いていたので、そのように騙されて悪魔の身体に接触させられないように注意するが善い。


〇Buddhaメーソンリー最上位の私〇對馬弘が亡くなった後も、私〇對馬弘が悪魔指定した者を、Buddhaメーソンメンバーにも、Buddhaメーソン準部にも入れてはならない。

〇Buddhaメーソンリー最上位の私〇對馬弘の生存中も、私〇對馬弘が亡くなった後も、私〇對馬弘以外の存在は、Buddhaメーソンの掟を変えてはならない。
 快楽殺人行為者の悪魔達が、しつこく私が死んだ後にすぐに内容を変える、というような愚かな事柄を言うているので、私〇對馬弘が亡くなった後も、私〇對馬弘以外の存在は、Buddhaメーソンの掟を変えてはならない。

〇Buddhaメーソンメンバーは、私〇對馬弘と、私〇對馬弘の親族と、私〇對馬弘と親しい人を殺そうとし殺人行為をしてきている者を懲らしめるが善い。

 現在、私〇對馬弘が、Buddhaメーソンメンバーのトップなので、悪魔達の攻撃の的になるような状態なので、宗教などの教祖のような存在は、悪魔達に攻撃をされやすい立場にいる、と、そのようなのも理解できる。


〇Buddhaメーソンの創造者の私〇對馬弘の名前を変える、というように言わせては、ゴータマ仏陀の理法などを盗もうとしている悪しき者も、Buddhaメーソンに入れません。
 何故ならば、そのような愚かな者達に理法の観察はなく、ゴータマ仏陀の教えが、また大乗仏教のように、八正道から外れて、真理から遠ざかるからです。

『悪魔達は、嘘を付いても、なんともない、と思うているが、そのように思うて、実際に嘘を付いて騙している、という行い自体が、すでに、ゴータマ仏陀の理法は見えない、ゴータマ仏陀の理法を理解していない、という事柄を理解できていない。
 私が譬えで言うている、聖者方が越える壁越えもできるわけがない。』

 これは、嘘を付いている愚かな悪魔達が’正定の意味も、理解できていない’ということです。

 ゴータマ仏陀の理法などを盗もうとしている悪しき者も、Buddhaメーソンに入れません。








〇Buddhaメーソンリーの階位について

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 私の血縁親族のツシマ家が、指示する立場として上位にいると、戦争が無くなる、という話を以前に聞いたので、’戦争が無くなるのは善い’という話をしていた。


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〇Buddhaメーソンメンバー1部と2部のメンバーは、理法を知る者として、悪霊や悪魔の者を、悪霊や悪魔として認定する者となる。

〇騙されて、または、誤りて、悪行をしてしまったが、Buddhaメーソンに入りたい人は、(仮称)2部以下に入れる。

 悪魔の業をした人は、償いをしなければ、Buddhaメーソンリー(仮称)2部以下にも入れない。


〇Buddhaメーソンリー(仮称)3部は、他のメンバーに指示などできない。
 Buddhaメーソンリー(仮称)3部は、他のメンバーに指示などできない。

〇(仮称)2部、または、3部以下の人が、メーソンの自己表明をする場合は、「Buddhaメーソン(リー)3部」、または「メーソン3部」である、と言うて、嘘を言うてはならない。

 困った事柄があれば、近場にいるメーソンメンバー、や、知っているメーソンメンバーに手助けを求めて、手伝ってもらいましょう。

〇Buddhaメーソンの所属部界を、偽った者は、Buddhaメーソンから外す。

〇Buddhaメーソンの所属部界を、悪意なく、間違って言い続けている者は、Buddhaメーソンリーの所属部界を降格とする。

〇HPに記している理法の盗人は、Buddhaメーソン2部以下にも入れない。

〇理法の盗人の集いに所属している者は、Buddhaメーソンの2部以下にも入れない。

 悪魔が、自分で団体を立てたという話で、某女性がその団体に入ったところ、霊体が犯され続けて酷いことになっている、というように訴えて来ているような状態で、
 そのように、新興宗教などでも、Buddhaメーソンリーの理法の盗みの行いをした集いや、邪悪行をしている集いに、所属している者は、Buddhaメーソンリーに入れない。

〇Buddhaメーソンメンバーは、フリーメーソンリーの者から、(Buddha)メーソンメンバーとして指示を受けてはならない。

〇Buddhaメーソンリーに来る者は、正道から離れて、悪趣に向かうているフリーメーソンリーから離れるが善い。

 Buddhaメーソンメンバーになる人は、フリーメーソンをやめて(からでなければ)、Buddhaメーソンメンバーに(なれない)。

(Buddha)メーソンメンバーは、フリーメーソンの、正見なく、悪魔の行を行っている者達を、悪魔として祓うが善い。

〇フリーメーソンメンバーで、邪悪行をして(しまって)いる人は、Buddhaメーソンの3部(以下)に入ることはできる。

 その後、疑問や問題が生じていることによりて、とりあえず、蒲池幸子さんは、Buddhaメーソンリー(3部)とする。

〇Buddhaメーソンメンバー1部のメンバーの、年功序列で、初年度は、1度に2人まで指示することができて、指示できる回数は、1週間に1回までとする。

〇Buddhaメーソンメンバー1部のメンバーは、階位によりて、1度に指示できる人数と、指示できる回数は異なる。

〇Buddhaメーソンメンバー1部のメンバーの、年功序列で、2年目は、1度に3人まで指示することができて、その後は、1年ごとに、1人ずつ指示できる人数が増える。

〇上位の所属部界者(、及び)、同じ所属部界者の、先にBuddhaメーソンメンバーになった先覚者(、及び)、同じ所属部界の上位階者に、指示することはできない。

〇Buddhaメーソンメンバーで、助け合いの行事を行うのに、集まる回数や人数に制限はなく、その助け合いの行事が終わったならば、その集まりを、その都度、解散しなければならない。

〇Buddhaメーソンメンバー1部に付いた(指示を受ける)メンバーは、指示を受けてない時に、自由に指示を受ける1部メンバーを変えて可く、
 階位のないBuddhaメーソンメンバーの同じ人物から、1年以上、指示を受け続けてはならない。
 先に、Buddhaメーソンメンバーになったメンバー(先覚)に、拘束されないようにするが善い。

〇善行の指示は、1年に何度も、Buddhaメーソン1部の誰から受けても善い。

〇Buddhaメーソンメンバー1部で、邪悪行をしている者がいたら、他のメンバーに伝えて、その邪悪行をやめさせなければならない。
 邪悪行をしているBuddhaメーソンメンバーは、Buddhaメーソンメンバーから外される。

〇Buddhaメーソンメンバーは、Buddhaメーソンを紹介してくれた、1部の人の指示を聞くようにするが善い。

 Buddhaメーソンメンバー3部の人は、紹介してあげた人が、1部に入ったならば、その人の指示を聞かなくても可く、聞いても可い。
〇このHPに記している、理法の盗人や、快楽殺人行為者などは、Buddhaメーソンメンバーにも、Buddhaメーソン準メンバーの(呼び仮名)準部界、にも入れない。

〇Buddhaメーソン準メンバーは、(仮名)準部界と呼び、Buddhaメーソンメンバーとは、別として、Buddhaメーソンメンバーと呼ばない。
 自らを、明示する時は、Buddhaメーソンの「(仮名)準部」と、ハッキリと言わなければならない。
 Buddhaメーソン準部の者は、自らをBuddhaメーソンメンバーと言うてはならず、(Buddhaメーソン準メンバーの)「準部」と言わなければならない。

〇Buddhaメーソン準部の者で、1部や2部や3部として所属部界を偽った者は、Buddhaメーソン準部から外す。

〇フリーメーソンメンバーは、(Buddhaメーソンメンバーにも、)Buddhaメーソン準部に入れない。

(H30年11月16日以降に)フリーメーソンメンバーを止めて、Buddhaメーソン準部になって、また、フリメーソンメンバーになった者は、以後、Buddhaメーソン準部に入れない。

〇Buddhaメーソンメンバー2部は、指示ができずに、悪魔や悪霊指定ができる。


〇Buddhaメーソンメンバー1部と2部のメンバーは、理法を知る者として、悪霊や悪魔の者を、悪霊や悪魔として認定する者となる。


〇肉体で不倫をした経験を持つ人物は、Buddhaメーソンメンバーの「3部」に入ることができる。

 Buddhaメーソンメンバーとなってから、不倫をした者は、Buddhaメーソンメンバー3部から外れて、もうBuddhaメーソンに入れない。

〇Buddhaメーソンメンバーの3部の人物は、「3部」というのを、明白に言わなければならない。

〇新興宗教を信仰している者は、新興宗教をやめなくても、Buddhaメーソンメンバーとなることができる。
 フリーメーソンメンバーの人物は、危険な行の者もいるので、フリーメーソンメンバーの者で、Buddhaメーソンメンバーとなる者は、フリーメーソンをやめなければならないが、新興宗教を信仰している者は、新興宗教をやめなくても、Buddhaメーソンメンバーとなることができる。

『〇Buddhaメーソンメンバー3部は、悪魔や悪霊指定できない』

〇Buddhaメーソンメンバー3部から外れて、Buddhaメーソンメンバー3部以上に入れない者などで、ゴータマ仏陀の教えを信仰する存在は、Buddhaメーソン準メンバーの(、「Buddhaメーソン準部」)として、Buddhaメーソン「メンバー」とは言わず、メンバーとは、別として、Buddhaメーソンの掟を知り行う者とする。
(「Buddhaメーソン準部」の者)は、Buddhaメーソンの掟を知り行う者は、Buddhaメーソンメンバーとは呼ばず、メンバーとは、別とする。

〇Buddhaメーソンメンバーの所属部界を偽った者は、Buddhaメーソンから外してもう入れない。

〇Buddhaメーソンメンバーの所属部界を間違っていた者は、Buddhaメーソンの所属部界を降格する。


『〇Buddhaメーソンリーの掟の良識が厳しくて、Buddhaメーソンリーメンバーから外れて、Buddhaメーソンメンバーとして、戻ることができない人は、理法を修学する友として、Buddhaメーソンメーソンリーメンバーの2部、または、3部のメンバーにとなることができる。
 再び、悪行をしようとする者は、2部、または、3部のメンバーにも入れない。
 悪行をしようとするためにメーソンに入ろうとする者は、Buddhaメーソンメンバーの2部、または、3部のメンバーにも入れない。』

『〇騙されて、または、誤りて、悪行をしてしまったが、Buddhaメーソンに入りたい人は、(仮称)2部以下に入れる。
 悪魔の業をした人は、償いをしなければ、Buddhaメーソンリー(仮称)2部以下にも入れない。』


〇Buddhaメーソンメンバー1部のメンバーの、年功序列で、初年度は、1度に2人まで指示することができて、
 指示できる回数は、1週間に1回までとする。

〇Buddhaメーソンメンバー1部のメンバーは、階位によりて、1度に指示できる人数と、指示できる回数は異なる。

〇Buddhaメーソンメンバー1部のメンバーの、年功序列で、2年目は、1度に3人まで指示することができて、
 その後は、1年ごとに、1人ずつ指示できる人数が増える。

〇上位の所属部界者と、同じ所属部界者の、先にBuddhaメーソンメンバーになった先覚者と、同じ所属部界の上位階者に、指示することはできない。

〇Buddhaメーソンメンバーで、助け合いの行事を行うのに、集まる回数や人数に制限はなく、その助け合いの行事が終わったならば、その集まりを、その都度、解散しなければならない。


〇Buddhaメーソンメンバー1部に付いたメンバーは、指示を受けてない時に、自由に指示を受ける1部メンバーを変えて可く、
 階位のないBuddhaメーソンメンバーの同じ人物から、1年以上、指示を受け続けてはならない。
 先に、Buddhaメーソンメンバーになったメンバー(先覚)に、拘束されないようにするが善い。

〇善行の指示は、1年に何度も、Buddhaメーソン1部の誰から受けても善い。

〇Buddhaメーソンメンバー1部で、邪悪行をしている者がいたら、他のメンバーに伝えて、その邪悪行をやめさせなければならない。
 邪悪行をしているBuddhaメーソンメンバーは、Buddhaメーソンメンバーから外される。

〇BuddhaメーソンのHP〇對馬弘のこのHPに記している、理法の盗人や、快楽殺人行為者などは、Buddhaメーソン準メンバーの「Buddhaメーソン準部(界)」にも入れない。
 一度、快楽殺人行為者として、指定された者は、基本は、Buddhaメーソン準メンバーの「Buddhaメーソン準部(界)」にも入れない。

〇Buddhaメーソンメンバーは、理法の盗人や、快楽殺人行為者などは、Buddhaメーソン準メンバーの「Buddhaメーソン準部(界)」にも入れてはならない。
 理法を知ってから、快楽殺人行為者として、指定された者は、基本は、Buddhaメーソン準メンバーの「Buddhaメーソン準部(界)」にも入れなくて善い。

〇Buddhaメーソン準メンバーは、「Buddhaメーソン準部(界)」と呼び、Buddhaメーソンメンバーとは、別として、Buddhaメーソンメンバーというように、Buddhaメーソンメンバーとして呼ばない。
 Buddhaメーソン準部の存在が自らを、明示する時は、Buddhaメーソンの「Buddhaメーソン準部」〇「準部メンバー(所属)」と、ハッキリと言わなければならない。
 Buddhaメーソン準部の存在は、自らをBuddhaメーソンメンバーと言うてはならず、Buddhaメーソン準部メンバーの準部所属と言わなければならない。

〇Buddhaメーソン準部(界)の存在で、1部や2部や3部として所属部界を偽った者は、Buddhaメーソン準部から外す。


〇仕事の職場などの上司と部下の関係を利用して、Buddhaメーソンメンバーの上位階者(、及び)、上位所属部界者(、及び)、先覚者(先達者)とに、(仕事上での部下などに、Buddhaメーソンメンバーとして、指示をさせてはならない。)

〇Buddhaメーソンメンバー2部は、指示ができずに、悪魔や悪霊指定ができる。

〇Buddhaメーソンメンバー1部と2部のメンバーは、理法を知る者として、悪霊や悪魔の者を、悪霊や悪魔として認定する者〔指定する者〕となる。

〇Buddhaメーソンメンバーで、快楽殺人行為を受けたり、不当に霊体を取られたり、霊的レイプや淫乱乱交行為があった場合は、指示しても善いが、指示ではなく手助けを求めて善い。
 その助け合いの行事の、手助けしてくれる人数に制限はなく、その助け合いの行事が終わったならば、その集まりを、その都度、解散しなければならない。

〇他人の身体を操っている、というように他の存在に思わせようとして、邪悪行をしている者は、Buddhaメーソンメンバーにも、Buddhaメーソン準部にも入れない。
 被害者個人に謝罪して、被害者個人が、その行為に関して許しを与えてくれたならば、以後、Buddhaメーソンメンバー3部以下に入ることはできる。

〇Buddhaメーソンメンバーは、善趣に赴く行をするのであって、悪魔達のようにしつこく悪趣に堕ちる行をしている者は、悪趣に堕ちるような行をしているので、Buddhaメーソンメンバーに入れない。


〇自らを、Buddhaメーソンメンバー、または、Buddhaメーソン準部として偽って、他の存在を攻撃した者は、以後Buddhaメーソンメンバーに入れない、また、Buddhaメーソン準部にも入れない。

〇メーソンの上層にいる存在は、善趣に赴ける善業を成すように、人々を導かなければならない。

〇同性の存在に、性的な意図を持ちて性的接触をした者は、逆三角形に堕ちる。

〇メーソンから外された者は、邪悪道に赴く傾向の者として、逆三角形に堕ちて、邪悪行の者と見なす。

〇メーソンメンバーは、逆三角形に堕ちていると見なされている、邪悪行の者と親しんではならない。

〇逆三角形に堕ちている者は、謝罪をして、邪悪行を捨て去った者は、邪悪行に相反する同様の善行をしなければ、逆三角形の邪悪道から出ない。

〇逆三角形から出た者は、メーソン外の者とする。

〇逆三角形から出た者は、メーソン外の者は、善行を成すのに、メーソンへと最下層から入ることができる。

〇逆三角形から出た者は、邪悪行を捨てずに悪意を持つ者は、メーソンに入ることができない。

〇繰り返し悪行をした者は、邪悪行に相反する同様の倍の善行をしなければ、逆三角形の邪悪道から出ない。

〇メーソンメンバーは、逆三角形に堕ちていると見なされている邪悪行の者を、改心し改善させることができなければ、関与してはならない。

〇親しんではならない、というのは、本人が望む善行や治療等の行については、応じるのが善い。

〇繰り返しの悪語を言う者などは酷ければ、その度ごとに、位階が下がる。

〇フリーメーソンだった者は、Buddhaメーソンメンバーに入っても、Buddhaメーソンメンバー3部以下とする。
 フリーメーソンの者は、フリーメーソンメンバーなのかどうかも、平気で嘘を付き、Buddhaメーソンメンバーを騙して殺人行為をも攻撃してくるので、フリーメーソンだった者は、Buddhaメーソンメンバーに入っても、Buddhaメーソンメンバー3部以下となり、基本は、Buddhaメーソン準部とする。

 フリーメーソンメンバーは、フリーメーソンメンバーかどうかを、平気で偽るので注意しなければならない。
 フリーメーソンメンバーは、フリーメーソンメンバーで、快楽殺人行為をしていてとても酷いので、基本は、Buddhaメーソン準部とする。
 また、気ちがい行為の酷い存在は、Buddhaメーソン準部にも入れない。








〇Buddhaメーソンの悪行者に対する規定など

〇(Buddha)メーソンメンバーは、霊的殺人犯などの、悪魔体の存在と、自ら望んで、取引をしてはならない。
 商売など、仕事に関しても、自ら望んで、取引をしてはならない。
 普段でも、悪魔と、接触をしないようにするが善い。

〇(Buddhaメーソンメンバーは、Buddhaメーソンメンバー)を最優先して、取引を行うが良い。
 悪魔体の人物と、自ら望んで、取引をしてはならない。

〇霊的レイプ犯はメーソンから外される。
 霊的レイプ犯に指示した者も、メーソンから外される。
 逆三角形から出て、邪悪行を捨て去り、謝罪をして、霊体の子供をどう育てるのかきちんと決めて、和解をした者は、最下 層からメーソンへと入ることができる。

〇霊的レイプを繰り返し犯した悪行者は、メーソンに入れない。

〇肉体的に、また、霊的にも、淫乱乱交行為をする者は、メーソンから外される。
 逆三角形から出て、謝罪をして、邪悪行を捨て去った者は、最下層からメーソンへと入ることができる。

〇HPに記されている詐欺士や理法の盗人行為をした者やHPの盗人行為した者や、その悪霊体の者は、メーソンから外される。


〇霊体で邪悪行をした者に、現在2018年4月21日の日本の法律に基づいた刑罰を科す。
 いわゆる、悪行の霊体を、一般の犯罪者と同じように刑罰により刑務所に入れる、または、封印する。
 悪行の霊体の刑期は、一般の犯罪者に科すのと同様のものとする。
 というのは、可能であれば実行する。

〇殺人等の霊的殺人犯容疑者や、繰り返し犯行をするような極めて愚かな霊的レイプ犯の場合は、霊体をそのような行為ができないように、もう霊体を飛ばさせない。
 霊体を飛ばしたら、その者に厳しい罰則を科す。

 または、海外に、霊体を連行して、一定期間置いておく、というように処罰をする。
 呼び戻したら、その者に厳しい罰則を科す。

 悪行の霊体の刑期は、一般の犯罪者に科すのと同様のものとする。
 というのは、可能であれば実行する。

(そもそも、霊体を用いることがなくても、生きてはいける。)

〇以前の霊体メーソンの規律は持ち込むことなく、Buddhaメーソンの規律良識を用いる。

 現状での、Buddhaメーソンの掟は、悪霊体の人物がラジオでもが騒いでいるので、以前の霊体メーソンの規律良識をそのまま持ち込み、現状のBuddhaメーソンの掟を優先としようとしましたが、
 以前の霊体メーソンがきちんとしていないようで、一日で大荒れになっているので、以前の霊体メーソンの規律は持ち込むことなく、Buddhaメーソンの規律良識を用いる。

〇『Buddhaメーソンでは、ゴータマ仏陀の説かれた真理を護るために、悪魔を絶対に入れてはならない。』

〇霊体で、悪意で、殺人行為をしている者は、肉体においても殺人行為者として、肉体でも殺人犯容疑者とする。

 霊体で、ゲームだ、などと言うて、悪意で、殺人行為をしている者は、肉体においても、殺人行為をしている人物として、懲らしめて善い。

 共犯で殺人行為をしている者も、肉体において殺人行為をしている人物として、懲らしめて善い。

〇’助けてあげなさい’ということがらについて、男性が、個々で行くのは善いが、霊体が、悪魔達に捉まっているような話もしているようなので、気を付けなければならない。
 女性が、悪魔達が絡むところに個々で行くのは、よろしくないので注意。

 悪魔達に捉まれたら、洗脳されてしまうという可能性も考えて、悪魔達の邪道に引きずり込まれないように注意。
 また、悪霊体に触れないように、邪念を注入されないように注意するが善い。

 ゴータマ仏陀の説く、八正道から外れてはならない。

 Buddhaメーソンメンバーは、人が善い人が多い、というのも、道理から当然なので、悪魔達からストーカーのようなのもされないように注意するが善い。

〇”このメーソンについて”のページの事柄について、書かせていると言うているような悪しき者も、メーソンからはずす。
 そして、以後メーソンに入ることはできない。

〇ラジオやTVなどの公共の広告などで、殺人に関する悪語などが聞こえるような放送を故意にしている企業は、メーソンから外れる。

〇ラジオやTVなどの公共の広告などで、殺人に関する悪語などが聞こえるような放送を故意にしている企業の代表責任者は、メーソンから外れる。

〇ラジオやTVなどの公共の広告などで、殺人に関する悪語などが聞こえるような放送を故意にしている企業の担当の責任者は、メーソンから外れる。

〇位階は、通常、年ごとの年功序列。

〇神智学とも、既存メーソンは、仏陀を仰いでいるので、Buddhaメーソンに同じ位階で入いる。

〇既存メーソンメンバーは、メーソンの掟のとおりに、邪悪行を為した者は、Buddhaメーソンから外れる。

〇Buddhaメーソンの階位を、奪い取ろうとした者は、Buddhaメーソンから外れる。

〇Buddhaメーソンの階位を、偽った者は、Buddhaメーソンから外れる。

〇このHPの〇〇〇、の日記で、悪霊の者と記したものは、Buddhaメーソンから外れる。

〇このHPの〇〇〇、の日記で、悪霊の者と記したものを、故意にBuddhaメーソンと偽った者は、Buddhaメーソンから外れる。

〇悪行をした霊体を捕まえたとしても、その霊体に、霊的レイプのような淫乱行為〔畜生行〕をしてはならない。

〇仏陀の教えを盗もうとしている、悪しき存在は、他の人のためにも、メーソンから外して、もうメーソンに入れてはならない。

 書かせているというように、仏陀の教えを盗もうとしている悪しき存在も、他の人のためにも、メーソンから外して、もうメーソンに入れてはならない。

 書かせているというように、このホームページや、日記を盗もうとしている悪しき存在も、他の人のためにも、メーソンから外して、もうメーソンに入れてはならない。

〇メーソンがすぐに盗れる、というように、盗みの発言を言うている者、または、盗みの発言を言わせている者は、盗人としてメーソンから外して、以後メーソンに入れない。

 メーソンは、××がすぐに盗れる、というように、盗みの発言を言うている者、または、盗みの発言を言わせている者は、盗人としてメーソンから外して、以後メーソンに入れない。

〇『對馬弘に書かせている等、ゴータマ仏陀の教えを盗もうとして発言していた悪しき者は、メーソンから外される。
  以後は、メーソンに入れない。』

〇肉体でも、霊体でも、動物と淫乱行為をするような畜生のごとき者は、悪趣に堕ちる行いの、極めて愚かな者でしかなく、メーソンに入れてはならない。
 また、他人に動物と淫乱行為を強要する者も、悪趣に堕ちる行いの、極めて愚かな者でしかなく、メーソンに入れてはならない。

 強要された被害者は、愚かな者とされない。
 知らなかったというような者でも、「辺境の地の人でも、動物と淫乱行為をしません」というように、人として常識的な事柄なので、メーソンに入れてはならない。

〇Buddhaメーソンメンバーは、悪魔が、神に悪行をするために誓いをする、というような、みずからの生存を悪趣の生存へと縛り付けるような、愚かな行いをしてはならない。
 また、そのような愚かな存在と親しんではならない。

 悪魔が、神に何かしらの悪行を誓ったらしく、力が強いと思うて調子に乗っていて、先ほど自慢げに言うていたが、
 霊体の距離が近いと霊体の力が比較的強く、また、そのような愚かな悪魔などに触れると、邪念を付けられもするので、他の人が触れたくないのを、力が強いので他の人に何もされないというように思うて調子に乗ってもいるというような悪魔もいるので、そのような愚かな悪魔達と話をしないのが善い。

 その悪魔を余裕で捉まえられる、というのも聞いたが、接触すると、邪念を送ってもくるので注意するのが善い。

〇能力者が、霊体が見えない人に霊体を飛ばして、霊体が消されたならば、霊体を飛ばした者が悪い。


〇悪魔が悪霊となる行を為しても、悪霊として直ることはない。

〇悪魔となってしまう行を、故意に、他の存在にさせた者は、悪魔として、祓って善い。

〇肉体的な犯罪をした者は、その地の法律で罰する。


〇霊体が見えない人は、霊的淫乱乱交行為をする者とならない。

〇霊体が見えない人は、霊的レイプ犯とならない。

〇淫乱乱交行為や霊的レイプをした者で、「霊体が見えない」と嘘言をする者は、メーソンから外して、以後メーソンに入れない。

〇女性でも男性でも、(霊体で)邪淫行をして犯してはならず、(霊体で、霊体、または、肉体を)犯す者は、霊的レイプ犯となる。
〇女性でも男性でも、(霊体で)邪淫行をして(犯して)も、犯される側の者が許せば、霊的レイプ犯とはならない。
〇(霊体で、名前、または、容姿のどちらかを、)全く知らない者に、(霊体、または、肉体を)犯されてしまった時は、被害者が、その後に、犯した者に許しを与えても、犯した者は霊的レイプ犯となる。
 霊体が、洗脳される可能性があるため、(名前、または、容姿のどちらかを、)全く知らない者に、(霊体で)犯されてしまった時は、被害者が、その後に、許しを与えても、犯した者は霊的レイプ犯となる。
〇霊体を(犯して、洗脳状態にして)、霊的レイプを許させようとする者は、霊的レイプ犯となる。
〇(霊体を)犯された者が、犯されたのも知らない状態であれば、邪淫行をして犯した者は、霊的レイプ犯となる。
 (霊体を)犯された者が、きちんと許しを与えなければ、(被害者を)犯した者は、霊的レイプ犯となる。

〇女性でも男性でも、霊体が見える人(でも霊体が)見えない人でも、婚姻をしている者が、(霊体で、)他者(の霊体、または、肉体)を犯したならば、犯された者が、きちんと許しを与えても、犯した者は、霊的レイプ犯となる。』

〇Buddhaメーソンメンバーは、邪淫行の霊的レイプに関する事柄を知らないで、霊的レイプをしている無知な者がいたならば、懲らしめて、そのような畜生行の霊的レイプをしてはならない、というように教えてあげるが善い。
『〇霊的レイプをするような愚かな者に、快楽殺人行為をする者が多いので、女性でも男性でも、霊的レイプをして、快楽を感じているような存在と親しんではならない。』

〇女性でも男性でも、───、特定の一人のところに霊体を飛ばして、(霊体を飛ばしたその)特定の一人以外の者と淫行をしたならば、淫乱乱交行為をした者となる。

〇女性でも男性でも、───、特定の一人の(専用の空間)で、(専用の空間の所有者の許可なく)特定の一人以外の者と淫行をしたならば、淫乱乱交行為をした者となる。

〇男性と女性(との異性同士の)二人よりも多く、三人以上で淫行をすれば、淫乱乱交行為をした者となる。
 個人所有の空間であっても、三人以上で淫行をすれば、淫乱乱交行為をした者となる。

〇公共の場の他人の見ているところで、口づけではない淫行をすれば、淫乱乱交行為をした者となる。

〇他人を淫乱乱交行為に誘う者は、淫乱乱交行為をする悪行者として、淫乱乱交行為をした者と同等となる。

〇他の存在に、自らが「淫乱乱交行為している」と、他の者を誘うために言う者は、淫乱乱交行為を広める悪行者として、淫乱乱交行為をした者と同等となる。

〇他の存在に、淫乱乱交行為をするように広める行いをする者は、悪行者として、淫乱乱交行為をした者と同等となる。

〇他の存在に、淫乱乱交行為を楽しいなどと広める行いをする者は、悪行者として、淫乱乱交行為をした者と同等となる。

〇故意に、淫乱乱交行為に巻き込まれた者は、淫乱乱交行為をした者となる。

〇淫乱乱交行為に巻き込まれた被害者は、淫乱乱交行為をした者とはならない。

〇他の存在に、淫乱乱交行為してはならない、と弘めるが善い。

〇メーソンメンバーは、他の存在に、淫乱乱交行為してはならない、と弘めさせるようにするが善い。

〇霊的レイプ犯に、犯されたくて霊体を(飛ばす)者は、メーソンから外す。

〇Buddhaメーソンの掟を知らない人は、(無知によりて、霊的に犯され)に行ってしまっていても、愚かな淫乱乱交行為者として見なさない。
 Buddhaメーソンメンバーは、邪淫行の淫乱乱交行為に関する事柄を知らないで、霊体で淫乱乱交行為をしている無知な者がいたならば、懲らしめて、そのような畜生行の霊的レイプをしてはならない、というように教えてあげるが善い。


〇(霊的レイプや、)淫乱(乱交)行為の被害者でも、「犯されてうれしい」などの、喜びや楽の言葉を言う者は、被害者でもメーソンから外す。

〇淫乱乱交行為は、被害者ではなくて、故意に自ら、畜生行をしている者で、被害者のフリをしている女性も、メーソンから外す。

〇『〇Buddhaメーソンは、会社ぐるみ〇集団で快楽殺人行為をしている者達(に、Buddhaメーソンメンバーが、)快楽殺人行為をされたら、その会社ぐるみ〇集団などの(、会社〇)集いを解散させて良い。』というように、邪悪行の集いを祓うのに、集まる人数に制限はなく、その助け合いの行事が終わったならば、その集まりを、その都度、解散しなければならない。

〇Buddhaメーソンは、会社ぐるみ〇集団で淫乱乱交行為をしている者達に、Buddhaメーソンメンバーが、霊的レイプをされたら、その会社ぐるみ〇集団などの(、会社〇)集いを解散させて良い。

〇快楽殺人行為者というのは、正当な理由なく、不当に殺人行為をしてくる者を言う。
 Buddhaメーソンメンバーは、人を殺生をしてはならず、邪悪行者の邪悪行を止めさせるために、邪悪行者を懲らしめるが善い。

 Buddhaメーソンメンバーは、思念体で、思念を見て、邪悪行者が、邪悪行をしようとしているのがわかっている場合も、その邪悪行者に、邪悪行をしようとしているのを知っている、というのを告げてから、邪悪行を止めさせるために、その邪悪行者を懲らしめるが善い。
『基本は、思念体で思念を見ると嘘は付けないが、思念体で嘘を付く、殺人行為者等の邪悪行者がいるので、騙されないように注意しなければならない。』

〇霊体で殺人行為などの邪悪行をしているのは、肉体よりも、悪業が大きい、と言われているので、Buddhaメーソンメンバーは、霊体の方が肉体よりも悪業が大きいとされることを思念して、霊体でも邪悪行をしてはならない。
 例えば、霊体を飛ばせない人物が、肉体でエッチな事柄をしていたとしても、その人物は霊体を飛ばせない、その故に、霊体は穢れない。
 しかし、霊体で、霊的レイプや殺人行為をしている悪しき者達は、すでに、霊体が穢れている。
 そのように、霊体が穢れている方が、悪業が大きいとされる。

 そのように、霊体の行いの汚れは、肉体の行いのよりも悪業が大きい、と思うて、霊体での、殺人行為や霊的レイプ等の畜生行をしてはならない。

 仏陀の教えでは、意行の方が、早くに起こり、身行が起こる。
 その故に、意行の方が身行よりも重い、とされる。
 そのように、心の意行が、身行の悪行より重いとされているので、霊体を意行寄りとしてみると、霊体で悪行を為す方が悪く、また、霊体が穢れているのであれば、肉体も穢れている、と、そのようにも見ることができる。

〇Buddhaメーソンリーの掟も知らず、無知無明によりて、不当に霊体を盗ろうとする者もいるので、言葉を気を付けなければならない。

 霊体を不当に取るのは、常識的に考えても、盗みなので、Buddhaメーソンメンバーは、そのようにして、霊体を盗られたならば、他のメンバーと一緒に取り返して良い。
 霊体界では、常識的な事柄が常識的でない状態だったので、そのような状態であったので、Buddhaメーソンメンバーは、肉体と一般常識で考えて、盗まれたならば、取り返すが善い。
 能や狂言師などで、そのように、細かいところで、霊体を不当に取ろうとする者もいたので、そのような者に対しては、言葉を気を付けなければならない。

〇Buddhaメーソンメンバーは、不当な事柄によりて霊体を盗られたならば、他のメンバーと一緒に取り返して善い。

 霊体界では、Buddhaメーソンリーの掟も知らず、無知無明によりて、不当に霊体を盗っている者もいるので、Buddhaメーソンメンバーは、肉体の一般良識でも考えて、不当な事柄によりて霊体が盗られたならば、取り返すが善い。

〇Buddhaメーソンメンバーで、快楽殺人行為を受けたり、不当に霊体を取られたり、霊的レイプや淫乱乱交行為があった場合は、指示しても善いが、指示ではなく手助けを求めて善い。
 その助け合いの行事の、手助けしてくれる人数に制限はなく、その助け合いの行事が終わったならば、その集まりを、その都度、解散しなければならない。

〇Buddhaメーソンメンバーは、助け合いの行事を行うのに、殺人行為者や、繰り返し邪悪行をしている悪魔が来たら、Buddhaメーソンメンバーで、(悪魔を)その場所や人物から、追い祓って善い。

『〇Buddhaメーソンメンバーで、助け合いの行事を行うのに、集まる回数や人数に制限はなく、その助け合いの行事が終わったならば、その集まりを、その都度、解散しなければならない。』

〇Buddhaメーソンメンバーは、一般人で、攻撃やストーカー行為をしてくる存在の霊体を、懲らしめるのに捕えて善い。
 ストーカー行為をして、来ないように忠告しているのに、しつこくまた来る存在は、懲らしめるのに捕えて善い。
’懲らしめる’というのは、その行いを、もうしない、のであれば、霊体を放すが善い。


〇Buddhaメーソンメンバーは、霊界で、肉体で犯罪をする者と同様に、気ちがいな精神病のフリをして、霊体で快楽殺人をする者がいるので、そのような者と親しんではならない。

 快楽殺人行為者等の悪魔体の者は、快楽殺人行為をするために、声を変えて、悪行をしても誰かわからないように、身分を明らかにしない者も多いので注意するが善い。
 また、霊体だから、気ちがいの行いをする、というのも、霊界を知らない者を騙すための言い訳に過ぎず、その生霊体の悪魔体の者も一般の会話を出来るが、犯罪行為をするための言い訳をしている、と思うて、親しんではならない。

〇自ら望んで、畜生の霊体と同化しているような、力を求めて多重人格的になっている者は、Buddhaメーソンメンバーに入れない。

〇自ら望んで、畜生の霊体と同化しているような、力を求めて多重人格的になっている者は、その状態を直す気でいるのであれば、Buddhaメーソンの準部に入ることができる。

〇顔も知られていないで、ハッキリと好意を示されてもいないのに、霊体で淫行をする者は、霊的レイプ犯となる。

『〇犯された者が、全く知らない者に犯されてしまった時は、被害者がその後に、犯した者に許しを与えても、犯した者は  霊的レイプ犯となる。
 霊体が、洗脳される可能性があるため、全く知らない者に犯されてしまった時は、被害者がその後に、許しを与えても、犯した者は霊的レイプ犯となる。
〇霊体を洗脳して、霊的レイプを許させようとする者は、霊的レイプ犯となる。』

〇丹野の息子(快楽殺人行為者〇霊的レイプ犯〇淫乱乱交行為者)として、霊体を飛ばした者で、丹野の息子として、意識して霊体を飛ばしておらず、丹野の息子として意識して、悪行をしていない者は、Buddhaメーソンメンバーとなって可い。

 松本家や、丹野の娘などが、『丹野の息子として、意識して霊体を飛ばしておらず、丹野の息子として意識して、悪行をしていない者』を、丹野の息子として勝手に決めつけて、ここに来ている霊体に言うて、騙しているので、松本家や、丹野親子などの殺人行為者などの悪魔から言われた事柄を信じてはならない。
 例えば、私が対象としていない人物を、丹野の息子になった、と言うて、勝手に決めつけて騙しているので、松本家や丹野親子などの悪魔達の言う事を信じてはならない。

〇悪意を持ちて、他の霊体をつかんで悪霊や悪魔にしようとする存在に、掴まれた被害者と、その被害者と関係する存在は、その、故意に悪霊や悪魔へとしようとする、加害者の悪魔を懲らしめるが善い。

 故意でない悪霊体や悪魔体の者は、その悪しき者に注意しても、接触してくるようであれば、懲らしめて善い。
 知っていて、故意に、接触をしてくる悪霊体や悪魔体の存在を、悪霊や悪魔として、懲らしめるが善い。
 知っていて、故意に、繰り返し接触をしてくる悪霊体や悪魔体の存在を、悪魔として、懲らしめるが善い。


〇悪意を持ちて、他の霊体に触れずに、その周辺においてを、邪悪な思念によりて、悪霊や悪魔にしようとする存在を、悪霊や悪魔の邪念を持たされた被害者と、その被害者と関係する存在は、その、故意に悪霊や悪魔へとしようとする、加害者の悪魔を懲らしめるが善い。

 故意でない悪霊体や悪魔体の者は、その悪しき者に注意しても、邪悪な思念を向けてくるようであれば、懲らしめて善い。
 知っていて、故意に、邪悪な思念を向けてくる悪霊体や悪魔体の存在を、悪霊や悪魔として、懲らしめるが善い。
 知っていて、故意に、繰り返し邪悪な思念を向けてくる悪霊体や悪魔体の存在を、悪魔として、懲らしめるが善い。


〇Buddhaメーソンメンバーは、快楽殺人行為者を会社ぐるみ〇集団などでしている、その企業や関係機関の集いを解散させ〔企業や組織などの団体の活動を継続できなくさせ〕るのに、自らの仕事上でBuddhaメーソンメンバーとして、動いて可い。
『〇Buddhaメーソンは、会社ぐるみ〇集団で快楽殺人行為をしている者達(に、Buddhaメーソンメンバーが、)快楽殺人行為をされたら、その会社ぐるみ〇集団などの(、会社〇)集いを解散させて良い。』という掟に関して、自らの仕事上でも動いて可い。

〇Buddhaメーソンメンバーは、霊的レイプを会社ぐるみ〇集団などでしている、その企業や関係機関の集いを解散させ〔企業や組織などの団体の活動を継続できなくさせ〕るのに、自らの仕事上でBuddhaメーソンメンバーとして、動いて可い。
『〇Buddhaメーソンは、会社ぐるみ〇集団で快楽殺人行為をしている者達(に、Buddhaメーソンメンバーが、)快楽殺人行為をされたら、その会社ぐるみ〇集団などの(、会社〇)集いを解散させて良い。』という掟に関して、自らの仕事上でも動いて可い。

〇先見者は、先見者を騙す悪しき者もいるので、先見者だからと、驕っていて騙されないように気を付けるが善い。
 悪魔達が、自らを、先見者や、先見者にする存在だとして、他の存在を騙していたので、他の人は信用してしまっていた様子。


〇Buddhaメーソンメンバーは、助け合いの行事を行うのに、殺人行為者や、繰り返し邪悪行をしている悪魔が来たら、Buddhaメーソンメンバーで、その場所や人物から、追い祓って善い。

『〇Buddhaメーソンメンバーで、助け合いの行事を行うのに、集まる回数や人数に制限はなく、その助け合いの行事が終わったならば、その集まりを、その都度、解散しなければならない。』

〇霊的レイプの洗脳を知らない人に對しては、Buddhaメーソンの掟を教えてあげると、自ずから洗脳に気付いて、多くは洗脳も解けるので教えてあげると善い。
 霊的レイプ等で、犯されてしまった人にも注意で、犯されしまった人は、その被害者自身も、淫行をするような愚悪な気持ちになりやすくなってしまうので、犯されてしまった霊体が親しくない他人であれば、直るまで、接触せずに距離を置いた方が良い。
 または、霊体が犯されたならば、その事柄によりて愚悪な心を抱いてしまっている、または、愚悪な心に傾いている、または、傾きやすくなっている、という事柄を教えてあげるが善い。

〇悪魔達は、思念や感情を読む人を騙すために、偽りの同情させるような思念や感情を抱いて、その思念や感情を自分は持っている、と、他の自信を持っている能力者をも巧妙に騙す、ということもやっているので、注意するが善い。

 邪悪行をしている悪魔体の存在は、故意に思念を読ませて、その悪魔体の思念や感情を読んだ者は、”この者はこのように思うている”と、容易に判断してしまいがちだが、そのように、悪魔達は、思念を読ませて騙す、という事柄もするので、悪魔行の者が本当にそのように思うているのかどうか、すぐに容易に判断するべきではない。

 判断するのに、自らが理法を知っているか、どうかで(判断基準も異なる。)

 例えば、現在、松本家が泣いているどころじゃない、という状態で、他のここに来ている多くの芸能人の霊体を騙している、状態で、そのように、「泣いているどころじゃない」と言うている。

 10年間位も、嫌がらせと殺人行為をしている松本家の現状が、泣いて他の霊体を騙している状態。

 そして、ここに来ている能力者の霊体がまた、いつものように騙されているが、

 要するに、そのような松本家のような『悪魔達は、思念や感情を読む人を騙すために、偽りの同情させるような思念や感情を抱いて、その思念や感情を自分は持っている、と、他の自信を持っている能力者をも巧妙に騙す、ということもやっているので、注意するが善い』

 松本家は、松本紀保を多重人格として、言い訳を付けて、言い逃れをしようとしていたようだが、昨日も今日もまた、悪魔達を利用して邪魔をしていて、泣き脅しをしている状態。

 言い訳を付けて、快楽殺人行為者達と一緒に、殺人行為をしているのでも、松本家が邪悪行をしている、というのが理解される。
 そのように、悪魔達は、偽りの同情させるような思念や感情を抱き、その偽りの思念や感情を読ませて、その偽りの思念や感情を読む能力者をも巧妙に騙す、という事柄も行っているので注意するが善い。


〇メディアの局ごとに、霊体で、叩かせている者がいる場合もありえるので、邪悪行を企んでいる者に注意するが善い。

〇Buddhaメーソンメンバーは、番組収録などで邪悪行をするスタッフなどに邪悪行をさせないようにするが善い。
 タレントなどで、番組収録で、スタッフが、言う通りにしないと、霊体で攻撃をしてきたり、言う通りにしないと殺す、というような、脅すスタッフがいて、言うとおりにしなければ攻撃される、と言うている者がいて、
 そういうスタッフは、外そうか、という話をしているが、フリーメーソンでは、攻撃する側のスタッフなので、Buddhaメーソンメンバーを局長クラスにさせて、部下にそういう事柄をやめさせようか、という話を、タレントの人が言うている。

 というような事柄も行われている、ということなので、Buddhaメーソンメンバーは、そのような悪行を止めさせるが善い。


〇悪魔体の霊体達が接触して集まっている、という事は、すなわち、邪悪行をしている者達の集まりとなりやすい、または、邪悪行をしている者達の集まりとなる、という事なので、Buddhaメーソンメンバーや、また、ジェネラルの者も、親しまず接触しないようにするが善い。
 また、接触したとしても、自らで悪しき者達を否定していなければ、悪しき者達の抱く邪念を被るので、邪悪行者達の邪悪行をを否定して接触するが善い。


〇悪魔は、私のHPに記してる事柄を、自分達が先に知っていた、というように、他の霊体を騙そうと、一生懸命に邪悪行をしている、ので、注意して、騙されないようにするが善い。

〇快楽殺人行為者は、肉体では、快楽殺人行為をしているとは思えない者も、快楽殺人行為をしている者がいて、肉体の見た目だけで判断してはならない。
 メディアに出て話をしているタレントや著名人にも快楽殺人行為者も多くいる、ので、タレントや著名人だからと言うて、安易に信用してはならなら。
 タレントや著名人は、名が知れているから、被害者も信用してしまいやすいが、注意しなければならない。

 また、肉体での快楽殺人行為をしている者は、肉体でも、そのように快楽殺人行為をして、その被害者を「攻撃をしている」と、平気で言う者も多くいるので、そのような言動をしている者にも注意するが善い。

 快楽殺人行為者は、山根あゆみもそうだけれども、肉体で、快楽殺人をしているとは思えないような者が、快楽殺人をしているので、肉体の見え目や印象だけでは判断でき難い。
 山根あゆみの場合は、肉体で攻撃している、というのを楽しそうに肉声で言うているのからも知られる。

 これまでもそうだけれども、そのような低級悪魔の生霊体の人物は、霊体ではなくて、肉体を懲らしめなければあまり意味がなかった。

 というこで、

〇Buddhaメーソンメンバーは、快楽殺人行為者を懲らしめる際に、’Buddhaメーソンメンバーであることと、姓名と、懲らしめる理由と、邪悪行をやめるように、を告げてから’、(殺す勢い)で肉体を懲らしめるが良い。
 快楽殺人行為者が、もう快楽殺人行為をしない、と誓うのを確認して、そして、本人に謝罪したならば、または、本人に謝罪させたならば許すが善い。

 快楽殺人行為者は、肉体を(殺す勢い)で、懲らしめなければ止めるものではなく、被害者を(殺す勢い)で攻撃してきているので、快楽殺人行為を、止めさせるべく、肉体を(殺す勢い)で懲らしめるが善い。

〇Buddhaメーソンメンバーは、他人のために、快楽殺人行為者などの肉体を懲らしめる際に、’Buddhaメーソンメンバーであることと、姓名と、懲らしめる理由〇自らがBuddhaメーソンメンバーで、誰々のために懲らしめる、とそして、快楽殺人行為を止めて、本人に謝るように告げてから”、(殺す勢い)で肉体を懲らしめるが良い。

〇Buddhaメーソンでは、邪悪行を捨てさせるのに、懲らしめて善いが、殺してはならない。

〇Buddhaメーソンメンバーは、霊的レイプをしてくる愚かな者を懲らしめる際に、’Buddhaメーソンメンバーであることと、姓名と、懲らしめる理由と、邪悪行をやめるように、告げてから’、(殺す勢い)で肉体を懲らしめるが良い。
 霊的レイプ犯が、もう霊的レイプをしない、と誓うのを確認して、そして、本人に謝罪したならば、または、本人に謝罪させたならば許すが善い。

〇Buddhaメーソンメンバーで、肉体を懲らしめるという理由を言うて、不当に故意に肉体を攻撃している者は、Buddhaメーソンメンバーから外す。
 理由を告げてから、懲らしめない場合は、不当に肉体を懲らしめることとなる。

〇不当に肉体を懲らしめているBuddhaメーソンメンバーがいれば、不当に肉体を懲らしめてはならない、と理由を告げることを教えてあげるが善い。

〇悪魔達が、しつこく本人に付きまとっているのであれば、快楽殺人行為者の肉体を(殺す勢い)で、懲らしめ続けるが可い。

 丹野の娘などの気ちがいな言い訳をする愚かな快楽殺人行為者や、霊的レイプ犯がしつこく付きまとってくるのであれば、しつこくつきまとうのをやめるように、その場から消え失せるように告げても、なお、しつこく付きまとってくるようであれば、その快楽殺人行為者や、霊的レイプ犯の肉体を、懲らしめ続けるが可い。

 不当に、肉体を懲らしめてはならない。

〇霊体がかってに攻撃している、という言い訳をしている者は、その加害者が、霊体が見えるか見えないかを確認して、虚言をしているのが明らかであれば、快楽殺人行為者として、肉体を(殺す勢い)で懲らしめるが善い。


〇Buddhaメーソンメンバーは、自らを、Buddhaメーソンメンバー、または、Buddhaメーソン準部、と偽っている者を、’Buddhaメーソンメンバーであることと、姓名と、懲らしめる理由と、邪悪行をやめるように、告げてから’、(殺す勢い)で肉体を懲らしめるが良い。
 快楽殺人行為者で、自らを、Buddhaメーソンメンバーと、偽っている者もいるので、そのような悪しき者は、懲らしめなければならない。
 Buddhaメーソンメンバーを偽る者が、もうBuddhaメーソンメンバーを偽る事柄をしない、と誓うのを確認したならば許すが善い。

 肉体を懲らしめたら、悪魔達も懲らしめられている状態になっている様子。


『〇Buddhaメーソンメンバーは、快楽殺人行為者を懲らしめる際に、’Buddhaメーソンメンバーであることと、姓名と、懲らしめる理由と、邪悪行をやめるように、を告げてから’、(殺す勢い)で肉体を懲らしめるが良い。
 快楽殺人行為者が、もう快楽殺人行為をしない、と誓うのを確認して、そして、本人に謝罪したならば、または、本人に謝罪させたならば許すが善い。
 Buddhaメーソンでは、邪悪行を捨てさせるのに、懲らしめて善いが、殺してはならない。』


 というので、例えば、
『私は、Buddhaメーソンメンバーの〇〇 〇〇です。
(誰々の、)快楽殺人行為を止めて、本人に謝りなさい。
 謝らなければ(殺す勢い)で懲らしめます』と告げて、

 邪悪行者が、謝る念もなく、邪悪行をやめないのであれば、(殺す勢い)で快楽殺人行者を懲らしめるが善い。


 邪悪行者で、説明をしている時に、捕まえようとしている者もいるので注意しなければならない。

 基本は、男性は、男性を攻撃して、女性は女性を攻撃するようにするが可い。
 何故ならば、男性を懲らしめに行った女性のBuddhaメーソンメンバーが犯されている、という話を聞いたので、男性は、男性を懲らしめるようにするが可く、異性を懲らしめる際は気を付けなければならない。


〇Buddhaメーソンメンバーは、悪意で、悪い事柄を伝えてくる霊体は、悪霊や悪魔として祓っても善い。

 悪意で、悪い方向に誘導しようとして言うてくる悪魔もいるので、注意するが善い。

 明らかに善意で言うてくれている、と理解できる霊体は、祓わずに聞くのが善い。

〇話しかけて来て、すぐに攻撃してくる霊体は、悪霊や悪魔として祓って善い。

〇Buddhaメーソンメンバーは、タレントや政治家や著名人などの人物の霊体と接する時も、親しく付き合っていない人物に対しては、容易に信用をせずに、注意しなければならない。

 フリーメイソンの者などの、メディアに出て話をしている、売れているタレントや、有名な著名人に、快楽殺人行為者がとても多いので、タレントや著名人だからと言うて、安易に信用してはならならい。
 売れているタレントや、有名な著名人でも、何かしらの理由を付けて攻撃してくるような者であれば、疑って見ていた方が良い。
 また、売れているタレントや、有名な著名人は、名前や容姿が知れているから、被害者も信用してしまいやすいが、そういう者にも快楽殺人行為者が多いので、注意しなければならない

『〇快楽殺人行為者どもは、肉体では、快楽殺人行為をしているとは思えない者も快楽殺人行為をしている者がいて、肉体の見た目だけで判断してはならない。
 メディアに出て話をしているタレントや著名人にも快楽殺人行為者も多くいる、ので、タレントや著名人だからと言うて、安易に信用してはならならい。
 タレントや著名人は、名が知れているから、被害者も信用してしまいやすいが、注意しなければならない。

 また、肉体での快楽殺人行為をしている者は、肉体でも、そのように快楽殺人行為をして、その被害者を「攻撃をしている」と、平気で言う者も多くいるので、そのような言動をしている者にも注意するが善い。』

〇Buddhaメーソンメンバーで、霊的レイプの洗脳構造を知らない者は、霊的レイプの洗脳構造を自ら知るが善い。

〇Buddhaメーソンメンバーは、霊的レイプの洗脳構造に関して知らない被害者がいたならば、霊的レイプをされたら、霊体は、おかしい状態になってしまう性質だ、というのを教えてあげて、’霊的レイプ犯などの加害者を否定していれば、洗脳もされ難い’と、洗脳されていて、その洗脳構造に関して知らない被害者などが、そのような状態にハマってしまっているようであれば、教えてあげるが善い。


〇Buddhaメーソンメンバーは、メディアのラジオ局や、テレビ局で、各局で、Buddhaメーソンメンバーとして、局内を自分たちで護るが善い。
 丹野の娘のようなのが来る、と言うているので、丹野の娘のようなのは、Buddhaメーソンメンバーで、懲らしめるが善い。
「みんな局ごとに、Buddhaメーソンで、守備を強くした方がいい」と、ラジオのパーソナリティーの人物が言うていたように、Buddhaメーソンメンバーみんなで、懲らしめたり、止めたりすれば善い。







●悪魔と呼称される霊体に関して

〇Buddhaメーソンメンバーは、悪行をしている悪魔や悪霊の悪しき存在を、鎮めるために、こらしめて善い。

 こらしめるのも悪行になるのではないのか、という疑問について
 Buddhaメーソンメンバーが、攻撃をしたら、悪行になるのではないか、と疑問に思うている、というので、

 仏陀の弟子の比丘が、攻撃したりするのは、モッガラーナ尊者が、悪行をしているナンダ龍王とウパナンダ龍王が、悪さをしているときに、鎮めるために、攻撃をしてこらしめる、というように、こらしめても善い。
 その後、ナンダ龍王とウパナンダ龍王は、仏陀に帰依している。
 というように、
 悪行をしている悪魔や悪霊の悪しき存在を、鎮めるために、こらしめて善い。

 仏陀の教え
『生きものを自ら殺してはならない。また他人をして殺さしめてはならない。
 また、他の人々が殺害をするのを容認してはならない。
 世間に於ける強剛な者どもでも、またおびえている者どもでも、一切の生きとし生けるものどもに對する暴力を抑えて』

〇悪霊や悪魔などを、懲らしめる時は、悪霊や悪魔の霊体を、托鉢の器に入るくらいに小さくして懲らしめるが善い。

 ゴータマ仏陀が、マホーラガという大蛇をこらしめた時に、マホーラガの身体を小さくして、托鉢でとらえたように、そのように、酷い悪霊や悪魔の霊体を、懲らしめて捕えて、「もう悪行をしない」というように言わせるが善い。

〇悪魔や悪霊体の人物を、他の人にも広く周知するが善い。

〇Buddhaメーソンメンバーは、悪行の悪魔を、救わなくて善い。

 Buddhaメーソンメンバーで、自ら悪魔を救おうとしている者がいるが、そのBuddhaメーソンメンバーの人の、優しい心はわかるが、悪行の悪魔を、救わなくて善い。

 ゴータマ仏陀は、「誰でも救いなさい」とは、仰せられない。
「悪口の者を、救うべからず」

 悪しき者と親しんではならない。
 また、悪行の者〇悪霊を救う事ができなければ、関与してはならない。

〇霊体に対する関する事柄について、霊体を飛ばせて、霊体が見える能力者と、霊体を飛ばせない、霊体が見えていない人とを同様に対応してはならない。(H30.7.15)

 霊体が見えない人に対して攻撃する霊体は、即、「悪霊」として言うて良い。
 また、霊体が見えない人に対して、攻撃した者〔苦しみ〇嫌がらせをあたえた者〕は、「悪霊」として言うて良い。
 また、霊体が見えない人に対して、話合いもせずに、攻撃した者は、「悪霊」や「悪魔」として言うて良い。
 また、霊体が見えない人に対して、繰り返し攻撃した者は、「悪霊」や「悪魔」として言うて良い。
 また、霊体が見えない人に対して、話合いもせずに、繰り返し攻撃した者は、「悪魔」として言うて良い。
 また、霊体が見えない人に対して、殺意で攻撃した者は、「悪魔」と言うて良い。
 また、霊体が見えない人に対して、正当な理由なく、攻撃した者は、「悪魔」として言うて良い。
 また、霊体が見えない人に対して、共犯で攻撃した者は、「悪魔」として言うて良い。

 また、霊体が見える人に対して、話合いもせずに、攻撃した霊体は、「悪霊」や「悪魔」として言うて良い。
 また、霊体が見える人に対して、正当な理由なく、攻撃した霊体は、「悪魔」と言うて良い。
 また、霊体が見える人に対して、共犯で攻撃した霊体は、「悪魔」と言うて良い。

 攻撃をさせた者にも、攻撃をした者と同様に、「悪霊」や「悪魔」と言うて良い。

 自ら悪魔と言うてほしいというような者は、「愚かな悪魔」として言うて良い。

 霊体が見えない善行の仏陀の弟子を殺そうとした悪魔は、悪趣に堕ちるのが決定しているような存在で、「極めて邪悪な悪魔」として言うて良い。
 霊体が見える善行の仏陀の弟子を殺そうとした悪魔は、悪趣に堕ちるのが決定しているような存在で、「邪悪な悪魔」や「極めて邪悪な悪魔」として言うて良い。

 正当防衛としての攻撃は、「悪魔」ではない。
 霊体が見える人に対しても、基本的に、殺意で攻撃した者は、「悪魔」と言うて良い。

 謝罪をして、その分を何かしらで償えば、「悪魔」ではない。
 霊体によりて、人を殺した者は、魔術をする人として、「悪魔」として言うて良い。
〔死に至る病を発症させた者や、怪我をさせた者も、人を殺した者と見なされる。〕

『〇ゴータマ仏陀の真理を知った後に、霊体で、悪意で、人を殺そうとして悪行をした者は、『魔術を行う者』として、以後メーソンに入れない。
〇ゴータマ仏陀の真理を知った後に、呪術などで、悪意で、人を殺そうとして悪行をした者は、『魔術を行う者』として、以後メーソンに入れない。
〇ゴータマ仏陀の真理を知った後に、霊体や呪術などで、人を殺した者は『魔術を行う者』、また、『人を殺す者』として、以後メーソンに入れない。』


〇悪魔は親族で共謀して、殺人など、攻撃〔苦しみ〇嫌がらせ〕をしている悪魔もいるので、その悪魔の、親子親族など、悪魔の身近にいる者にも、注意する善い。

 霊体で、淫乱乱交行為をする悪魔に関しても、親子親族で、一緒にそのような畜生行をする悪魔がいるので、そのような畜生行をする悪魔に関しては、その悪魔の親子親族にも、注意するが善い。

 悪魔に触れたら、触れた霊体も、悪念を持つようになってしまうので、親子に、そのような悪魔〇悪霊体などの悪念の霊体が居たら、その悪霊体の悪識を、その親や子が、善念の善の教えからなどで、そのように悪念を否定すれば善いが、善の教えなど善の知識を知らなければその事柄を、注意して可いものなのかどうなのか、自らもわからなくなる。

 終いに、気持ちよければいい、などという畜生のごとき者が現れて、動物とセックスする程の愚かな者も現われる。

 例えば、悪い事をしたら、「そういう悪行を止めなさい」と叱る。
 という念が、悪念を否定する念だが、そのように悪念を否定する念がなければ、身近な者の悪念に同調してしまい、親と子で、悪魔〇悪霊などの悪念の霊体になって行ってしまう。

 また、例えば、その家から、正しい出家者が一人出たとする、と、その家は、6代続いて善い家系となる、というような、たとえ話からでも、その家系に善念の者がいると、そこで悪念を減少、また、悪念を止めることもできる。

 というこで、Buddhaメーソンリーのゴータマ仏陀の教えを、身近な者にも弘めて伝えると、善念の者が増えていく。

『サーリプッタ尊者が、悪行を非難する聖者であるように、

 メーソンメンバーは、親しい人のために、また、自らと関わる被害者のために、また、悪行をする加害者のために、自らと、その者のために、悪行をやめなさい(〇悪行を捨てなさい)、と悪行を非難するが善い。』

〇悪魔達に騙されて攻撃した者も、正当な理由なく攻撃している者は、悪霊や悪魔となる。

〇霊体を飛ばせない人に、
 一方的に攻撃〔苦しみ〇嫌がらせ〕をしようとしている悪魔や、
 一方的に攻撃〔苦しみ〇嫌がらせ〕をしてくる悪魔や、
 一方的に攻撃〔苦しみ〇嫌がらせ〕をしていた悪魔も、祓うべき存在であって、親しんではならない。
 そのような悪魔は、その霊体の人物をこらしめて善い。

〇霊体を飛ばせる人に、
 悪意で、攻撃〔苦しみ〇嫌がらせ〕をしようとしている悪魔や、
 悪意で、攻撃〔苦しみ〇嫌がらせ〕をしてくる悪魔や、
 悪意で、攻撃〔苦しみ〇嫌がらせ〕をしていた悪魔も、祓うべき存在であって、親しんではならない。
 そのような悪魔は、その霊体の人物をこらしめて善い。

〇悪魔は、親しんではならず、祓って善い。

〇悪魔に対して返事をしなくても可い。

 嫌がらせで、何度もしつこく話しかけてくる悪行の悪魔もいるので、悪魔に対して返事をしなくても可い。

〇話しかけてきて、返事をしないと、攻撃してくる存在は、悪魔として祓って善い。

〇悪魔と同時に攻撃している者、または、悪魔と共謀して攻撃している者は、悪魔として、祓って善い。

〇霊体で、他人の容姿や名前で現れて偽る者は、悪霊として祓って善い。

〇霊体で、悪意をも持ちて、他人の容姿や名前で現れて偽る者は、悪魔として祓って善い。

〇悪魔は、声や容姿や名前などを変えて現れても、悪行の存在として、悪魔で変わりはない。

 声や容姿や名前などを変えて現れる悪魔がいるので、そのような悪しき存在に注意するが善い。

〇霊体で、声や容姿や名前などを変えて現れて、本当の(肉体の)名前も誰なのかもわからないように、悪行をしている悪魔は、低級な悪魔として、祓って善い。

〇善(行)のため等として、悪意で、攻撃〔苦しみ〇嫌がらせ〕をしてくる者は、偽善者の悪魔として、祓って善い。

〇他の存在に憑いて、異聞作用〇多聞作用で、その存在に悪語を聞かせた霊体は、悪霊や悪魔として、祓って善い。

〇他の存在に憑いて、異聞作用〇多聞作用や、また、思念や感情の誘導をして、悪意〇悪念を抱かせた霊体は、悪霊や悪魔として、祓って善い。

〇悪霊として言われた者や、悪霊として祓われた者は、他の人からも悪霊となる。

〇悪魔として言われた者や、悪魔として祓われた者は、他の人からも悪魔となる。

 正しく道理に適っていないのに、悪霊や悪魔と言われても、悪霊や悪魔とならない。

 例えば、まったく何も悪い事をしていないのに、悪霊や悪魔と言われても、悪霊や悪魔とならない。

〇Buddhaメーソンメンバーは、正しく道理に適っていないのに、他の存在を、悪霊や悪魔と言うてはならない。

 フリーメーソンメンバーは、理法を知らない者もいるので、悪霊や悪魔を認定する人とならない。

〇フリーメーソンメンバーや、ジェネラルの者は、理法を知らない者もいるので、悪霊や悪魔の者を、悪霊や悪魔として認定する者となれない。

 悪魔や悪霊は、
『不善なる人は、誰が善なる人であり、誰が不善なる人であるかを理解しない。
 善なる人は、誰が善なる人であり、誰が不善なる人であるかを理解する』
 という教えのように、悪霊や悪魔の者は、善なる者と、悪しき者とを理解しないので、悪霊や悪魔を認定する人になることはできない。

〇Buddhaメーソンメンバーではなく、フリーメーソンメンバーや、ジェネラルの者に、霊体で攻撃して、悪しき存在として、祓われた悪しき者も、悪霊や悪魔となる。
 基本は、言葉で祓われなくとも、悪意で悪行をした存在は、すでに悪霊や悪魔となっている。

『正しく道理に適っていないのに、悪霊や悪魔と言われても、悪霊や悪魔とならない。
 例えば、まったく何も悪い事をしていないのに、悪霊や悪魔と言われても、悪霊や悪魔とならない。』



〇Buddhaメーソンメンバーが、悪魔の為す悪行を繰り返している者に「悪魔」と、正しく道理に適った発言をして、悪行者を悪魔として認定しても、悪魔を、悪魔として認定した者は、悪魔に認定された者を、悪魔から「悪魔ではない」者へと、直して善いが、直さなくても善い。

 悪魔というのを直してもらうため、と言い訳をして、道理に適った発言をした者にとり憑いて、繰り返し悪行をして苦しめている悪魔がいるが、
 ゴータマ仏陀〇世尊も、悪魔に「悪魔よ、ここから消え失せろ」と言うて祓っているように、悪魔は、その被害者だけでなく、他の人にも危害を加える者もいるので、悪魔となった存在を、悪魔ではない者へと、直さなくても善く、悪魔として、広く知らしめるが善い。

〇Buddhaメーソンメンバーは、正しく道理に適っていないのに、他の存在を、悪霊や悪魔と言うてはならない。

 悪霊や悪魔として認定するのに、正しく道理に適っていないのに、悪意で、他の者を悪霊や悪魔として認定する者は、メーソンから外す。

 過ちて、他の存在を、悪霊や悪魔と言うた者は、その場で本人に言うて言い直すが善い、また、本人がいなくても言い直すが善い。
 過ちて、他の存在を、悪霊や悪魔と言うた者は、故意に、悪霊や悪魔と言われた者が居なくなってから言い直す、という悪心の行をして、悪霊や悪魔と言われた者を苦しめてはならない。

〇悪霊体の者の声が聞こえたりしたら、ホウキや、ハンガーなど、長物で、身体の近場を振り回せば、悪霊体を祓う事ができる。

 悪霊体の者は、物質で攻撃を受けたら、とても痛がって来たくなくなる、という状態。

 霊体は、攻撃を受けると悪霊体になってしまう、というが、すでに悪霊体なので、そのような悪行をしているので、家に入って来たりしている悪霊は、先に「悪霊の誰々よ、ここから消え失せろ」と忠告してから、消え失せなければ、祓うが善い。

 良性の霊も、攻撃を受けるので注意。

 名前を呼ぶと、目の前に来なければならない者もいて、悪霊を呼んで、身体の前側を祓うが善い。


〇能力者は、他の者に、悪行の技を教えてはならず、聞いてもならない。

『幻術も、恐ろしい地獄に近づく』

〇悪魔に「悪魔」と言うたのを、聞いた人だけに”悪魔だ”と思わせているようだが、誰かに「悪魔」と呼ばれた者は、他の人からも「悪魔」となる。

 殺人犯の悪魔は、他の人から見ても、殺人犯の悪魔だ、ということ。


〇悪魔は、仲が良いフリをして、被害者や他の人をも騙して、「仲が良いからくっ付いて来ている」等と、嘘を言うて騙す悪霊体の者もいる、ので、
 霊体にくっ付かれている被害者が、その霊体と仲良くない、または、親しくない、場合は、その悪霊体の者を、悪霊や、悪魔として、祓って善い。
 また、そのように繰り返し、被害者と親しいと嘘を付いて、攻撃している悪霊体の者を、悪魔として祓って善い。

〇悪魔は、親しいフリをして、被害者や他の人をも騙して、「親しいから身体にくっ付いている」等と、嘘を言うて騙す悪霊体の者もいる、ので、
 霊体にくっ付かれている被害者が、その霊体と仲良くない、または、親しくない、場合は、その悪霊体の者を、悪霊や、悪魔として、祓って善い。
 また、そのように繰り返し、被害者と親しいと嘘を付いて、攻撃している悪霊体の者を、悪魔として祓って善い。

〇悪魔は、被害者を「守っている」と、嘘を言うて、被害者や他の人をも騙して、被害者の身体にくっ付いて攻撃をして、殺そうとする者がいる、ので、
 一度でも、そのように嘘を付いて騙して、被害者の身体にくっ付いて攻撃をした悪魔は、もうその人物に接触しないように、その悪霊体の者を、悪霊や、悪魔として、祓って善い。
 また、そのように繰り返し、被害者を守っていると嘘を付いて、攻撃している悪霊体の者を、悪魔として祓って善い。

〇悪魔は、「好きだから」くっ付いている、等と言うて、被害者や他の人をも騙して、被害者の身体にくっ付いて攻撃をして、殺そうとする者がいる、ので、
 そのように、一方的にストーカーをして攻撃をしている霊体は、もうその人物に接触しないように、その悪霊体の者を、悪霊や悪魔として、祓って善い。
 また、そのように、繰り返しストーカーをする悪霊体の者は、悪魔として祓って善い。


〇メーソンメンバーが、悪霊を祓ってあげている、というような話も聞くが、問題も出ているようなので、前述のように、
『Buddhaメーソンメンバーは、困っている人から相談を受けても断ってもよいが、善なる心で、悪霊体を改心させてあげるのが最も善く、同じように、善なる心で、悪霊を祓ってあげるが善い。

 また、単に祓うと怒る悪霊もいるので、悪霊体がその攻撃を止めるために、その被害者が、どのようにすれば良いか、被害者に伝えて教えてあげるのが善い。
 通りすがりに、さりげなくために伝えるのも善いが、自らが悪霊体にくっ付かれて、自らが邪念を抱いて悪行をしてしまわないように注意しなければらない。

 通りすがりに悪語を言わせるような悪霊体の者は、HPで記しているように、悪業を造作している悪魔や悪霊のたぐいなので、そのような悪魔や悪霊から、自らが邪念を受けても、捨てるように、祓わなければならない。』

 祓ってあげた側が、悪霊体に憑かれている、という者が出てしまっている、という話を聞くので、悪霊や悪魔を祓ってあげるのは善いが、気を付けて祓ってあげなければならない。

 悪霊体の存在に憑かれると、善念も出にくい状態にもなるので、その人のために、悪霊体〇悪念体や悪魔を祓ってあげる、というのは善い。

 善念の存在を増やすのは、理法に適う行として善行。

 この善念は、ゴータマ仏陀の説く、正道の善念を言う。

〇霊体でも、ストーカーする者が、前には、現実で、ストーカーをしてきていた悪しき者だった、というように、
 実際に、肉体で、気ちがいな行いをする人物が、霊体を飛ばしてきて、霊体でも気ちがいな行いをする人物として悪行をしているように、
 肉体で気ちがいな行いをしている人物は、霊体でも気ちがいな行いをしている者がいるので、
 肉体で気ちがいな行いをする人物も、霊体で気ちがいな行いをする人物も、気ちがいな行いの悪行の者と、親しんではならない。

〇悪魔は、攻撃をしている被害者と「結婚をしているから」、または、「親しいから」などと、他の能力者に嘘を言うて、(殺そうとして)強く攻撃をしている悪魔もいる、ので、
 メーソンメンバーは、悪魔が嘘を言うて、「被害者と実際に親しい間柄だ」と言うても、また、実際に被害者と親しい間からでも、悪魔が被害者を騙してる可能性があるので、明らかに強く攻撃をしている悪魔の行いの者を見かけたら、その被害者のために、祓ってあげて善い。

 そのように、メーソンメンバーの被害者や、メーソンメンバーではない被害者でも、被害者が能力者でない場合は、悪霊体の者や悪魔が、その被害者と「親しい間柄だ」と言うていても、明らかに強く攻撃をしている悪魔の行いの者を見かけたら、その被害者のために、祓ってあげて善い。

 また、メーソンメンバーの被害者や、メーソンメンバーではない被害者でも、被害者が能力者の場合は、悪霊体の者や悪魔が、その被害者と「親しい間柄だ」と言うていても、明らかに強く攻撃をしている悪魔の行いの者を見かけたら、その被害者のために、祓ってあげて善いが、被害者本人が「祓わなくていい」と、断るようであれば祓わなくてよい。

 その被害者のために、悪魔を祓ってあげて善いが、単に祓うと怒る悪魔もいるので、注意するが善い。

〇メーソンメンバーは、悪行の悪魔を祓う、というのを普通として、悪魔からの話を聞いても可いが、悪魔〇悪しき者と親しんではならない。

 ゴータマ仏陀が、悪魔を祓い去るように、メーソンメンバーは、自らや他の人を苦しめている悪行の悪魔や、自らや他の人を苦しめようとしている悪行の悪魔を、祓うのを普通とする。

〇メーソンで認定される悪行の悪魔で、「(殺そうとして)攻撃をしている」などと言うて、殺人の宣言をしているような悪魔に対しては、被害者は、正当防衛として、殺人行為をしている悪魔や悪魔達を、もうそのような悪行をしないように、懲らしめて善い。

『悪魔は、「好きだから」くっ付いている、等と言うて、被害者や他の人をも騙して、被害者の身体にくっ付いて攻撃をして、殺そうとする者がいる、ので、
 そのように、一方的にストーカーをして攻撃をしている霊体は、もうその人物に接触しないように、その悪霊体の者を、悪霊や悪魔として、祓って善い。』

『また、そのように、繰り返しストーカーをする悪霊体の者は、悪魔として祓って善い。

また、単に祓うと怒る悪霊もいるので、悪霊体がその攻撃を止めるために、その被害者が、どのようにすれば良いか、被害者に伝えて教えてあげるのが善い。
 通りすがりに、さりげなくために伝えるのも善いが、自らが悪霊体にくっ付かれて、自らが邪念を抱いて悪行をしてしまわないように注意しなければらない。


 例えば、私〇對馬弘を、(殺そうとして)攻撃をしている、と言うて殺人行為をしている殺人行為者の悪魔達が、私〇對馬弘にくっ付いて攻撃をしているのを見たら、いつ何時でも、祓ってくれて善い。
 また、私〇對馬弘の親しい人にくっ付いて、攻撃をしている悪魔も見たならば、いつ何時でも、祓ってくれて善いです。
 そして、内容を知っている人は、私〇對馬弘の変わりに、その悪魔達を、もう悪行をしないように懲らしめてくれて善い。
 というように、
『メーソンメンバーは、悪魔が嘘を言うて、「被害者と実際に親しい間柄だ」と言うても、また、実際に被害者と親しい間からでも、悪魔が被害者を騙してる可能性があるので、明らかに強く攻撃をしている悪魔の行いの者を見かけたら、その被害者のために、祓ってあげて善い。』








〇諸々の覚とりを得た方々の説く、遺体の処理の方法(火葬)について

〇メーソンメンバーの死後の遺体は、仏陀や阿羅迦の聖者方の御遺体が、入滅後に火葬となされるように、メーソンメンバーの死後の遺体は、火葬とするのが望ましい。
 これは強制ではなく、聖者方や、転輪聖王の、死後の遺体もまた、火葬して、そして、火葬後に、その御遺骨の舎利(塔)が造作されて礼拝されるように、同様に、諸々の覚とりを得た方々の説く供養の仕方で、遺体の処理の方法(火葬)を行うのが善い。
 そのように、人間の死後の遺体は、諸々の覚とりを得た仏陀と聖者方の仕方と同じく、火葬を行うが善い。








〇地球の世界の人口を、減少ではなく、増加させないようにすることについて

〇メーソンメンバーは、地球の世界の人口については、減少ではなく、増加させないように、計画立てて実行しなければならない。日記に記している方法をもとに考慮して、実行しなければならない。
 悪意を持ちて、計画し実行してはならない。
 世界の人数を争いにより減少させようとする者は、まず、自らがその減少させられる対象の者となったと考え、他人事として捉えずに考慮するべし。

 世界の人口(増加)について



〇海外のBuddhaメーソンメンバーは、自分たちの国々で、掟の通りに善行を進めていいです。

 その地域ごとに、函館市なら函館市として、危険な人がいたら、すぐに広く知られるような霊体同士での情報を伝達がすぐになされるようにするが良い。

 また、函館市なら函館市として、(町なら町で、)小さな地域で、ある程度情報を共有できるようにして、都道府県の大きな地域別でも、情報伝達で情報を共有できるようにもして、危険な人がいたら、すぐに広く知られるような霊体同士での情報伝達。

 地域のメディア放送局などにも、霊体に関する広く情報伝達されて知られるようにすると良い。

〇メーソンメンバーは、地域など、何らかの集まりの、それぞれの集まりで、悪行が見られるようであれば、お互いに注意しあい、悪行を指摘して、止めさせなければならない。

〇メーソンメンバーは、地域など、何らかの集まりの、それぞれの集まりのメンバーだけ、と区切らずに、どの集まりにでも自由に行き来して、話をできるようにしなければならない。


〇他、人口などに関しては、国々の国政に関わる人が主要な者として、Buddhaメーソンメンバーの意見を集めて、計画実行して善行を成すが良い。

 他の事柄に関しては、その国々の分野の専門家が、主要な者として、参加可能な、Buddhaメーソンメンバーなどを集めて、善行を成すが良い。








〇礼儀について

〇(Buddha)メーソンメンバーは、親しい人に對して(悪行を為す者に)、また、自らに関わる者に對して(悪行を為す者に)、また、自らに関わる被害者に加害する者に對して、悪行を為す者に、悪行をやめなさい(〇悪行を捨てなさい)、と悪行を非難するが善い。

 サーリプッタ尊者が、悪行を非難する聖者であるように、
『悪魔に触れたら、触れた霊体も、悪念を持つようになってしまうので、(身近に、)そのような悪魔〇悪霊体などの悪念の霊体が居たら、その悪霊体の悪識を、その(悪霊体に接触した者)が、善念の善の教えからなどで、悪念を否定すれば善いが、善の教えなど、善の知識を知らなければその事柄を、注意して可いものなのかどうなのか、自らもわからなくなる。

 終いに、気持ちよければいい、などという畜生のごとき者が現れて、動物とセックスする程の愚かな者も現われる。

 例えば、悪い事をしたら、「そういう悪行を止めなさい」と叱る。
 という念が、悪念を否定する念だが、そのように悪念を否定する念がなければ、身近な者の悪念に同調してしまい、悪魔〇悪霊などの悪念の霊体になって行ってしまう。』

 その故に、メーソンメンバーは、親しい人のために、また、自らと関わる被害者のために、また、悪行をする加害者のために、自らと、その者のために、悪行をやめなさい(〇悪行を捨てなさい)、と悪行を非難するが善い。

〇メーソンメンバーは、他人を叱る時、人のいないところ等で個人に対してのみ叱り、
 褒めるときは、大勢いるところで褒めるようにするべし。
 他の人にも悪影響及ぼすような重大ごとの過ちなどは、他の大勢にも周知されるようにして叱らなければならない。


〇メーソンメンバーは、感謝の念を表わす時、何らかの身体による行いをしてもらったら感謝の言葉を言う、のではなく、心を動かしてもらったら感謝の言葉を言うべし。


〇霊体が、拉致されたり、騙されて連れて行かれたり、緊急時などは、窓などから逃げて出ても悪霊とならない。
 窓から入って来たりして、入口からきちんと入ってこない霊は、悪霊として祓って良い。


〇建物内に勝手に入って来た部外者の霊体は、祓って良い。

〇建物内に悪意で入って来た部外者の霊体は、悪霊として、祓って良い。

〇建物内に悪意で、繰り返し入って来た部外者の霊体は、悪魔として、祓って良い。
 祓っても、悪意で、建物内に繰り返し入ってくる部外者の霊体は、悪魔として、祓って良い。

〇霊体が建物内に出入りする時は、入る時は入り口から入り、出るときは出口から出なければならない。
 違うところから、勝手に家に入って来た霊体は、祓って良い。


〇霊体でくっ付き方が悪いと、くっ付かれる側が、攻撃されているかのように痛みが生じるので、霊体を飛ばせる人は、そのように悪行になってしまわないように、気を付けなければならない。


〇自らの霊体を、親しんではならない人や、親しくない人や、(友人に、)貸したりしてはならない。


〇霊体で、親しんではならない人や、親しくない人に、着いて行ってはならない。


〇メーソンメンバーは、話しかけられても、無理に話をしなくても可い。


〇霊体で、(嘘になる冗談や、悪意による)冗談を言うてはならない。

 霊体の言葉は、そのまま言霊ともされる、という事柄により、霊体は、冗談を言うてはならない。
 また、悪意の悪霊体が、言い訳で「冗談」として、騙すこともありえるので、霊体は、基本として冗談を言うてはならない。
 肉体で話をする人は、嘘ではなく、悪語ではなく、悪意のない冗談を言うて可く、
 肉体においても、霊体においても、嘘や、悪語や、悪意の冗談を言うてはならない。

 肉体で話をする人に、霊体は冗談を言うてはならず、
 霊体は、霊体同士でも、冗談を言うてはならない。


〇Buddhaメーソンメンバーの語る言葉は、理法にあるように『善説』を基本とする。

 すなわち、
『最上の善い言葉を語りなさい。これが第一である。
 正しい理(法)を語りなさい、理(法)に反することを語ってはならない。これが第二である。
 好ましい(こころよい)言葉を語りなさい。好ましからぬ(不快な)言葉を語ってはならない。これが第三である。
 真実を語りなさい。偽りを語ってはならない。これが第四である』

〇Buddhaメーソンメンバーは、お礼を言われないで、善行を行う、というのを、普通、とする。

 Buddhaメーソンメンバーが、動いて造作したその業について、
 仏陀の弟子の比丘は、乞食をして、施食をもらっても、お礼を言わない。
 何故ならば、その施しを成した人は、比丘からお礼を言われないで、そこで、自らの善業となる。
 また、比丘は、そのようにして、乞食をして、在家の者に、施しを成させて、善業を積ませる。
 そのようにして、在家の者は、善業を造作する。

 そのように、Buddhaメーソンでも、覚者仏陀の弟子と同様の行を行う。

 Buddhaメーソンメンバーは、善行をするにも、見返りを求めず、もし見返りに何かをくれようとするならば、その見返りを返すくらいの心根で善行を成す、というのを、普通とする。

 仕事などの、対価をもらう行いで、対価をもらうのは、普通で、
 頼み事をして、お礼や、見返りをする、というのも普通だが、
 善行や人助けを成すのに、見返りをもらおう、というような、欲念を捨てて行じるが善い。

 その善行を成した人は、相手から見返りをもらわないで、そこで、自らの善業となる。

〇邪悪行をした者の恐怖について知るが善い。

 悪行者の死の恐怖というのは、すなわち、死後にでも悪趣に直行するような行いの者達なので、”殺される”という恐怖の感受の仕方も、善行の善趣に直行するような行いの、善なる存在と根本的に大きく異なる。

 その行の結果の恐怖によりて、物質などもまた、多くを欲するようにもなってしまうことにもなるので、人は皆、善行を行うが善い。

〇通常、霊体で声を変えて話してはならない。

 声を変えて話をして騙そうとする霊体は、悪霊や悪魔だ、と疑うのが良く、悪霊(悪魔)として祓って良い。

〇悪霊や悪魔だ、と疑われるようなところや、怖れられるようなところに、霊体を飛ばしてはならない。

 天井や床や壁等に隠れているような霊体は、悪霊とする。

〇魔術のようにならないように、基本は、無闇に霊体を飛ばしてはならない。

 無闇やたらに霊体を飛ばしてはならない。

〇能力者は、霊的レイプをされないようにも、霊体を護る知識を学ぶようにするが善い。

〇能力者は、霊体を盗られたりしないように、霊体を護る知識を学ぶようにするが良い。

〇邪悪行を為すのに、霊体を飛ばすのは、魔術なので、そのような邪悪行をしてはならない。

〇『悪行をした霊体を捕まえたとしても、その霊体に、霊的レイプのような淫乱行為〔畜生行〕をしてはならない』

〇Buddhaメーソンメンバーは、自分の身内の事柄に對しても、他の人に聞かれても、嘘言をしてはならない。

 言いたくなければ、言わずに黙秘する。
 または、言いたくない、というように伝える。
 または、言いたくないので、聞かないでほしい等、
 そのように、本当の気持ち伝えて、嘘言をしてはならない。

〇Buddhaメーソンでは、「嘘を付くくらいなら、言わない」というのを、普通とする。
 嘘言をしてしまった者は、きちんと懺悔して反省して、真実語を語らなければならない。

〇悪魔達は、身内や自らの事柄に関して、嘘言をする者が多く、その嘘言から、悪行に結び付いている者が多く、そのような悪行に結び付かないように、Buddhaメーソンメンバーは、嘘言をしてはならない。
 嘘言をしてしまった者は、きちんと懺悔して反省して、真実語を語らなければならない。

〇悪魔の者ように、自ら霊体が汚れてしまって、触れたら他の人までも悪魔にしてしまうような者がいるならば、霊体の知識のある小乗仏教の出家修行者の足に額を付けて、礼拝させてもらい、そのようにして、清浄な存在方に触れると、多少なりとも、改善することもありえるだろう。

〇教え子に對しては、「悪行をするのが嫌だ」と、自らで意識して、自らで、悪行を厭い離れるように教えるが善い。

「悪行をしてはならない」と、その者のために、悪を非難してあげるのは善く、
 また、「悪行をするのが嫌だ」と、自らで善思して意識できるように、教育をしてあげるが善い。

 学生で、殺人行為をしている者がいるので、小学校、中学校、高校、大学の教師は、そのような愚かな学生が増えないように、その学生のためにも、霊体にも、肉体的にも、Buddhaメーソンの教えを伝えてあげるが善い。

 殺人行為をしている者達のような、悪行をしている悪しき集いにいて、霊体が清浄となることは、通常、普通に考えてもありえない。
 その故にも、そのような者は、霊体も肉体も、殺人行為をしている者達のような、悪しき霊体の者から、離れさせなさい。

〇物事を”教えてあげたのに、感謝を言われなかった”から、というような事柄によりて、相手を攻撃をしてはならない。

 現在、来ている芸能人で、話をしていて、話の途中で、物事を教えて上げたのに感謝を言われなかっ、というので、攻撃をしてきた人がいて、以前にも同様の人がいたが、前の霊界では、命がけで話をしに来ているので、そのようなの礼儀に厳しい、というところもあったようだが、そのように、話をしている途中で、”教えてもらっている”という感覚の薄く気づかない時に、攻撃をされると、霊体が見えていない人からすると、悪霊なのか、と思うてしまう。
 その故にも、感謝を言わなくても、攻撃をしてはならない。

〇Buddhaメーソンメンバーは、魂や霊体を掛ける賭け事をしてはならない。

 基本は、そのような魂や霊体に関する賭け事をしてはならない。

〇Buddhaメーソンメンバーは、魂を取られた存在の魂を取り返すために、しょうがない場合は、賭け事での話し合いをしても可い。

〇Buddhaメーソンメンバーは、悪魔と、魂や霊体に関する賭け事以外の賭け事もしてはならない。

 基本は、悪魔と、魂や霊体に関する賭け事以外の賭け事もしてはならない。
 Buddhaメーソンメンバーは、取り返して助けるために、しょうがない場合は、賭け事での話し合いをしても可い。

〇(Buddha)メーソンメンバーは、霊的殺人犯などの、悪魔体の存在と、自ら望んで、取引をしてはならない。
  商売など、仕事に関しても、自ら望んで、取引をしてはならない。
  普段でも、悪魔と、接触をしないようにするが善い。

 〇(Buddhaメーソンメンバーは、Buddhaメーソンメンバー)を最優先して、取引を行うが良い。
  悪魔体の人物と、自ら望んで、取引をしてはならない。


 ジェネラルメーソンではない、一般の非能力者(非メーソン)に関して、

〇非(能力者)の人物が、自分の印象を良く思うていなくても、そのことだけで、敵意を抱いではならない。

 非(能力者)の人物は、他人の印象を悪く考えていても、自分が思考している考え〇思念が他の人に読まれる、というよに思うておらず、その人が見た、見た目から思うそのままの印象や、経験による偏見や、くっ付いている霊体の思念や感情誘導によりても、その非(能力者)の人物は、考え方や思いが左右されるので、非(能力者)の人物が、自分の事柄をほとんど知らない状態なのに、自分の印象を良く思うていなくても、そのことだけで、非(能力者)の人物に敵意を抱いてはならない。

〇何事かを知らせようとして、攻撃をして知らせる存在を、悪霊や悪魔として祓って善い。

 霊体で物事を気づかせるとき時は、善い思念を出して伝える。
 もしくは、音声で知らせるのが良く、基本は、攻撃して知らせるような事をしてはならない。
 もしくは、耳たぶをつねって知らせる。
 ガンなどの病気になるような知らせ方を、基本はしてはならない。

〇自我が強すぎて、自分の思い通りにならないと、攻撃をしてくる霊体は、悪霊や悪魔として祓って善い。

 自尊心〇プライドが高くて、他人の前で、怒られたり恥ずかしい思いをさせられたならば、すぐに怒って攻撃するような人物は、自我が強すぎるので、我が強すぎるので、無我を善思するのが善い。
 自尊心〇プライドが悪行の原因として起こっているので、自尊心〇プライドを起こさないようにしなければならない。

 また、歳下や、他人に対して敬語が当たり前、と言うているような、自分の思い通りにしなければならない、とダメだ、というような霊体で、自我が強すぎて、自らの思うとおりにしない人物がいると、攻撃をしたくなる、という霊体も、自我が強すぎるので、無我を善思するが善い。

 また、そのように、対面、体裁を気にしすぎプライドの高い、自我の強い人、カッコイイのを求めている人は、同じように、自尊心〇プライドが高い存在が、カッコイイというように見えるので、その事柄をも知るが善い。また、その事柄によりて、自らでもどのような事柄にプライドを持っているのか、または、感じているかを知る。

〇自尊心〇プライドが高くて、他人の前で、怒られたり恥ずかしい思いをさせられたならば、すぐに怒って攻撃する霊体は、自我が強すぎるので、そのような霊体がくっ付いて来て話をすると、”次来て話しかけられても困る”という抵抗感く生じる場合があり、そのように、プライドが高すぎる霊体は、悪霊や悪魔体となってしまう霊体が多い。



『〇Buddhaメーソンメンバーで、男女関係になりたくはない存在に対しては、恋愛の好意を持っているのではないか、と勘違いされないように、さきに、(私〇〇〇は)「(誰々さん(は)、好みではありません」と言い、お互いに、恋愛感情を抱かないようにするが良い。
「好みではありません」と、言われた者は、普通の会話や付合いはいいが、男女の恋愛や性的な感情を抱かないようにするが良い。』

〇Buddhaメーソンメンバーは、『「好みではありません」と、言われた者は、普通の会話や付合いはいいが、男女の恋愛や性的な感情を抱かないようにするが良い。』というように、
 基本は、『普通の会話や付合いはいいが、男女の恋愛や性的な感情を抱かないようにする』という意味で伝えて用いるが可く、
 付合いを変える場合は、言い直して、私〇〇〇は「誰々さんが、好みです」と言い直せば可い。

「好みではありません」というのは、
 例えば、その人の、エロいところが嫌いであれば、「好みではありません」に付け加えて、
 私〇〇〇は、「誰々さんの、エロいところ(は)、好みではありません」というように、本人に言うて、その人の、エロいところを忠告〇嫌悪して、その人物に伝えても良い。
 また、基本は、その人を叱る場合と同様に、その人だけに伝えて、他の人のいる面前で、伝えないようにするが良い。

 善行を嫌悪するような人物に対しては、善行を嫌悪してはならない、というように教えるが善い。

 善行を嫌悪する人物は、悪霊体や悪魔体に憑かれている者や、その者の霊体が汚れている者がいるので、注意するが善い。

〇飲み物などは、基本的に、他の人に入れてもらわずに、自らで入れるようにするが良い、が、その場の人の判断による。

 職場などによりて、飲み物に変な物を入れられた、というような事柄で、私は職場において、実際に、一箇所だけでなく、他の人から飲み物に身体に悪い物を入れられて、嫌がらせを受けた、というのを聞いたので、そのような心配をなくするために、
 飲み物などは、基本的に、他の人に入れてもらわずに、自らで用意する環境にする、と、手間だが、職場で働いている人物の心配する事柄も減少して、その事柄によりて、職場での仲が良くなる事柄もありえるだろう。

〇Buddhaメーソンメンバーは、自らも、他の人も嫌がらせが可能となってしまう環境を、無くするように行うが善い。

〇Buddhaメーソンメンバーは、嫌がらせしている人物に対して、そのような悪行をしないように非難〇忠告するが善い。


〇能力者だけの国家など、能力者だけで、大きな集まりを作ろうとしてはならない。

 喩えば、能力者だけの世界にする、というように為せば、そこで、”能力者だけ”と、思いなす者達に、慢心〇悪心が起こり、争いの原因にもなる。

 能力者だけの特定の小規模の集まりであれば、そこにおいて生じる慢心〇悪心によりて、邪悪行を為さないようにして、気を付けなければならない。
 能力者だから、という慢心を持つ者達は、動物とセックスをして喜んでいる丹野の娘達や、霊的レイプ犯の丹野の息子達のような愚かな悪魔にならないように気を付けるが善い。

〇霊体において、諸事の物事を教え合うのは、効率が良く、その効率が良くなった分を、非能力者を助けてあげるようにするが善い。

 霊体を知る能力者は、霊体において、物事を教えたならば、非能力者との差ができる、と言うている者もいるが、霊体において、諸事の物事を教え合うのは、効率が良く、その効率が良くなった分を、非能力者を助けてあげるようにするが善い。
 そのようにして、能力者と非能力者との差を無くするようにするが善い。

〇Buddhaメーソンメンバーで、(結婚をしていたり、付き合っている男性がいたりなど、諸々の事情によりて、)男女関係になりたくはない存在に対しては、恋愛の好意を持っているのではないか、と勘違いされないように、さきに、「(誰々さんは、)好みではありません」と言い、お互いに、恋愛感情を抱かないようにするが良い。

「好みではありません」と、言われた者は、普通の会話や付合いはいいが、男女の恋愛や性的な感情を抱かないようにするが良い。


〇悪魔達は、嫌がらせなどをして悪い事柄で笑うが、善い人たちは、嫌がらせなどして、悪い事柄で笑わないので、その霊体の素質が分別できる。

〇Buddhaメーソンメンバーは、霊体で、冗談でも、殺人などの言葉を用いて話してはならない。

 殺人などの言葉を用いてしまったならば、(すぐに)言い直さなければならない。


〇Buddhaメーソンメンバーは、悪行を正しく非難するが善い。

 悪行を正しく非難する人は、良い人。
 悪行を正しく非難してあげる人は、善い人。

 悪行を正しく非難されて、聞き入れて悪行を止める人は、普通の人。
 悪行を正しく非難されても、聞き入れない、のは、悪しき者〇愚かな者とされる。

 快楽殺人行為をしている者は、悪行を正しく非難されても、聞き入れることがなく、悪行を捨てない。
 快楽殺人行為者が、邪道に堕ちているのと同じように、邪道に堕ちない存在は、悪行を正しく非難されたならば、聞き入れて、悪行を捨てる。

『〇(Buddha)メーソンメンバーは、親しい人に對して(悪行を為す者に)、また、自らに関わる者に對して(悪行を為す者に)、また、自らに関わる被害者に加害する者に對して、悪行を為す者に、悪行をやめなさい(〇悪行を捨てなさい)、と悪行を非難するが善い。』








〇霊的な結婚について

〇基本は、生きている人物の、生霊体同士だけでの結婚はしてはならない。

 メーソンでは、肉体で夫婦の人は、生存時の霊体でも夫婦とする。

〇肉体で結婚している者は、霊体で、他の人と結婚をしてはならないし、不倫もしてはならない。

〇肉体で結婚している者は、霊体で他の霊体と多重婚をしてはならない。

 霊体でその人を好きになり、霊体が好きになったので、肉体の本人も好きになった、そして、肉体でも付き合うようになった。という事になると、その霊体での付き合いというのが原因となり、離婚という事にもなりえる、ので、肉体での結婚をしている者が、霊体で他の人と付き合うというのは、不倫となる。


 そして、霊界が乱れるので、

〇神霊など、霊体だけの肉体のない存在の霊体と、縁ありて霊体同士で強く結ばれようとする者以外は、基本は、生きている人物の、生霊体同士だけでの結婚はしてはならない。

〇霊体で、多重婚をしてはならない。

 肉体の結婚は、すなわち、霊体での結婚ともなる。

〇悪魔や殺生をしたような極めて悪い悪霊や、餓鬼や畜生種の者など、悪趣へと堕す邪道にいる存在と婚姻してはならない。








●真理の観察〇通達がない者に関して

〇これらの者は、真理の観察〇通達がなく、メーソンに入れない。

 母を殺す者、
 父を殺す者、
 阿羅迦を殺す者、
 サンガ(仏教教団)を破壊する者、
 仏陀の身体から血を流す者、
 賊心をもってサンガの生活をなす者(利得や生活のためにサンガに入る者、賊と共住せる者、
 仏陀の教えを盗むために出家してサンガに入った者)、
 比丘尼を汚す者、
 去勢された者、
 両性の生殖器をもつ者。同性と肉体的に性的な行いをしている者。

〇同性の者と肉体的な行いをしていた者は、そのような悪行を一切やめて、他の同様の症状の人を、普通の性別の生命活動に戻すように行っていくならば、逆三角形から出る。
 同性と過去に経験した者でも、そのような人の道から外れた道に行ってはならない。また、他人をそのような人の道から外れた道に行かせてはならない。また、他人がそのような人の道から外れた道に行くのを容認してはならない。
 同性の者が恋しくなるような者は、そのような感情を生じさせている畜生霊や他の悪霊が憑いていることもありえるので、祓ってもらうのも善い。
 人の道から外れた道に導かれてはならない。








〇悪霊などに関して、悪霊に接触しないようにすることについて

〇(親族ではない悪魔に対して、)好意を示す(言葉を、公の場で)公言している者は、メーソンから外す。

〇メーソンメンバーは、自らの身体が、あからさまな悪念の霊体の存在に、触れられないようにするが善い。

 メーソンメンバーは、他人の身体も、あからさまな悪念の霊体の存在に、触れさせないようにするが善い。

〇メーソンメンバーは、霊体で、他人の心中の言葉をその人物の心中で重ねてマネて言い、憑依して操っているかのようにして、その人物や他人を騙す悪霊の悪行をしてはならない。

〇霊体で他人の肉体のところに行き、他の霊体と淫乱乱交行為をしているような霊体も低級な悪霊で、低級な悪霊体の者。
 淫乱乱交行為の被害者は、低級な悪霊とはならない。
 淫乱乱交行為をしているような者は、メーソンから外される。
 邪悪行を捨て去る者は、逆三角形から出て、最下層からメーソンへと入ることができる。

〇他人のところで、霊体で声を出して、嘘を付いてまわって、悪念を起こさせる行いをしている霊体も、低級な悪霊。

〇霊体で、一般人を怖がらせてはならない。

〇悪霊の霊体は、グルで悪行をする者達がいるので、そのような者達がいる時は、メーソンメンバーや、他にも、告げて広く知らせるが良い。

〇善良な存在の霊体及び肉体を、誘拐または拉致し、監禁や軟禁や拷問などをして苦しめてはならない。

〇霊体に、詐欺的行為をして、善行に不利益な約束や束縛をさせてはならない。

〇霊体を、誘拐または拉致し、監禁や軟禁や拷問などで脅迫して、善行に不利益な約束や束縛をさせてはならない。

〇霊体及び肉体を、誘拐または拉致し、監禁や軟禁や拷問などで脅迫して、洗脳やマインドコントロールをして、善行に不利益な約束や束縛をさせてはならない。

〇霊体及び肉体を、洗脳やマインドコントロールをして、善行に不利益な思想を持たせるように導いてはならない。

〇霊体及び肉体を、誘拐または拉致し、監禁や軟禁や拷問などで脅迫して、善行に不利益な約束や束縛をさせているような悪行者がいるならば、その悪行者を懲らしめて、その約束、及び、束縛を解除させるが善い。

〇霊体及び肉体を、誘拐または拉致し、監禁や軟禁や拷問などで、洗脳やマインドコントロールをして、善行に不利益な約束や束縛をさせているような悪行者がいるならば、その悪行者を懲らしめて、その約束、及び、束縛を解除させるが善い。

 霊体を、貸したり、騙されて連れて行かれて拷問のようなのを受けて、洗脳されて、記憶も消されたりすると、霊体がそこから、いままでにない邪念を抱いたりもするので、注意。
 また、連れ去られている霊体が、そのように連れ去られて戻って来ても気づけていない者もいるらしい。

 霊体が連れ去られて、拷問のようなのを受けると、言うことを聞くようになるのかもしれないので、霊体に拷問のような事柄を受けても、その者達の言う事をきかない、と言い聞かせみてもよいだろう。


〇霊体で、他人の身体にくっ付いて、モノマネをして、その人物が思念で思うていることを反復複唱などして声を出して邪魔をする霊体は、低級な悪霊で、低級な悪霊体の者。

〇モノマネをして、殺人行為者をしている悪しき者も’魔術を使う者’としてメーソンから外れる。
 モノマネをさせている悪しき者も’魔術を使う者’としてメーソンから外れる。

〇霊体で、邪悪な殺人犯(容疑者)の者は、その霊体を飛ばしている肉体の本人も殺人犯(容疑者)となる。
 悪しき者の、悪行は非難し、その悪行者を懲らしめて、悪しき者を払い去るのが善い。

〇霊体を飛ばせる能力者達も、メーソンになれるが、Buddhaメーソンでは、能力者でなくてもメーソンメンバーとなる。
 覚者である、ゴータマBuddha〇世尊との善縁で、善趣に向かう者たちは集うが善い。

〇霊体で、他人を脅して、ラジオなどのメディアでも、このように言ったらガンにする、などと他人を脅して、悪行をさせたり、失敗をさせたりする霊体は、邪悪な悪霊で、邪悪な悪霊体の者。
 そのように、霊体を飛ばして他人を脅している者は、邪悪な悪霊体の者として逆三角形に堕ちる。
 邪悪行に相反する同様の倍の善行をしなければ、逆三角形の邪悪道から出ない。

〇霊体に、話しかけてこないように言うても、何度もしつこく話しかけてくる霊体は、悪霊で、悪霊体の者。

〇食事中に、攻撃をしてくるような霊体は、悪霊で、悪霊体の者。

〇霊体は、悪霊のミカのような邪念の存在とに触れると悪霊状態になるのではなく、重なると邪悪な霊体のようになってしまうから、気を付けるが善い。
 そうしないと、助けに来る霊体も、助けに来れない、ので、押さえたりする以外は、邪悪な霊体や、邪悪な性格の霊体とはなるべく触れないようにするが善い。

 悪霊体に触れても、悪霊体の邪念を自らの霊体に流されても、悪霊体にくっ憑かれたら、自らの霊体が邪念を抱いてしまう、というのを肝に命じてかからなければならない。

 悪霊体の人物は、理由を付けて、故意に重なって邪念をうつしてもいるので触れないようにするが善い。

〇肉体意識も、そして、霊体意識も、霊体は、霊的レイプ犯を嫌いになる、というように言い聞かせるが善い。

 悪霊体の者達は、肉体意識からも、霊的レイプ犯という事柄をも、好きになってしまうように煽っているので、自らの肉体意識も、霊体意識も「霊的レイプ犯という、畜生のごとき者を嫌いになる」というように、言い聞かせるが善い。

 霊体が連れ去られて、拷問のようなのを受けると、言うことを聞くようになるのかもしれないので、霊体に拷問のような事柄を受けても、その者達の言う事をきかない、と言い聞かせみたらどうだろうか。

 霊体を、貸したり、騙されて連れて行かれて拷問のようなのを受けて、洗脳されて、記憶も消されたりすると、霊体がそこから、いままでにない邪念を抱いたりもする、ということで、注意するが善い。

 ここに来て、連れ去られている霊体が、そのように連れ去られて戻って来ても気づいていないらしい。

〇自らの霊体を親しんではならない人や、親しくない人や、(友人に、)貸したりしてはならない。

 親族でも、親しんではならない人物に貸してはならない。

〇霊体で親しんではならない人や、親しくない人に、着いて行ってはならない。

〇距離が近いと、悪魔や悪霊体の人物の霊体の力が強いので、悪魔に霊体を捉まれて自由を奪われないように注意するが善い。
 距離が遠すぎると、霊体を盗られてしまうくらいに、力が弱くになってしまうので注意するが善い。

〇能力者が、霊体に拷問を受けると、苦しくて、悪語を言いたくなるというので注意するが善い。

〇快楽殺人行為をする霊体の人物と一緒にいると、学生の頃から、殺人をしてしまうような存在ともなってしまうので注意するが善い。

 動物とセックスをしているくらいの、本当に厭い離れるべき存在の女悪魔達を、本当に厭うて気持ち悪く思うていない者が、その女悪魔達と、共犯で快楽殺人行為をしているので、注意するが善い。
 また、そのように、悪魔達は、すでに邪道に行って、邪思となっているので、すでに、普通の感覚からも遠くなっている。
 そのような悪行の者に、正道は遠いかなたにある。

 ゴータマ仏陀も、イエズスもまた、そのような邪悪行をするような愚かな悪魔を退ける。

〇私〇對馬弘の友人だった者で、私と親しいフリをして、他の人物に思念体の事柄を教えてあげるフリをして、思念体を盗る、ということをしていた者がいたようなので、Buddhaメーソンメンバーは、そのように、自らと親しいフリをして霊体を盗る悪しき者もいるので、親しくもない者を気軽に信じて霊体を騙し盗られることのないように、注意するが善い。








●悪魔達が、嘘言や演技をして、他の霊体を騙す手口に関しての注意

〇悪霊体の人物の霊体は、演技をして騙すので気を付けなければならない。

〇悪心を持つ悪霊体の者が、「Buddhaメーソンメンバーだ」と偽っている者もいる、というのを聞くので、そのような、偽のBuddhaメーソンメンバーに注意するが良い。

〇悪霊は、他の霊体に嘘を付いて、また、嘘の記憶を見せて、他の多くの人を騙すことをする。
 そのように、悪霊体の者は、他の霊体に嘘の話、嘘の記憶も伝えることをする。

〇霊体を飛ばせる能力者で、他の人に悪霊がくっ付いて、その悪霊がその人の内心で話している言葉と、その人自身の内心の言葉との違いがわからず、その悪霊の言葉を、その人自身の内心の言葉と間違って聞く者がいるが、

 禅定をやっている人などは、悪霊の言うている言葉を知ってほっといている人もいるが、
 禅定をしていない人は、悪霊の言葉を自分の言葉と思っている人も多くいるだろう。
 その異なりを知るが善い。

悪魔の誘惑とは何か

『この仏陀の教えは、主に、天魔の本物の魔羅〇悪魔に対しての、悪魔の誘惑に導かれないためのゴータマ仏陀の教えである。が、生存中の悪霊体の単なる無知無明の低級な悪霊体の者や無知無明の低級な悪魔にも、適用して考えると、悪魔の悪行が理解しやすい』〕

〇「自らの霊体の頭がおかしい」、また、「霊体が勝手に殺人をしてしまう」等というように、悪行をするのは霊体が悪い、と言い訳をする、悪しき者の霊体の人物は、親しんではならず、祓って善い。

〇「自らの霊体の頭がおかしい」、また、「霊体が勝手に殺人をしてしまう」等というように、悪行をするのは霊体が悪い、と言い訳をする、悪しき者の人物の霊体は、霊体を飛ばさせない、また、霊体を海外に飛ばして、霊体をもどさせない。
 というように、他の人をそのような危険人物の殺人犯から護るのが善い。

〇悪霊体の人物の霊体は、演技もして騙すので気を付けなければならない。
 例えば、悪霊体の者達は、ラジオで話をするこちらの状況を読める能力者を騙して、その時だけいいフリをして、良い言葉を話しかけてきて、悪霊ではなく良い霊だと、ラジオで言わせようとして、また、思わせようとして演技をもする。
 そのように、低級な悪霊がやっている演技などは、肉体の愚かな犯罪者が騙そうとやっている事柄と同じようなもの。

 悪霊は、善趣の霊的な存在方の行を知らない、または、理解できていないがゆえに、低級霊の行いをしている、と知るが善い。

〇悪霊は、平気で嘘や言い訳をつけて騙す者もいるので、悪霊の嘘話は聞かなくて善い。

 悪霊体の人物の霊体は、悪行をして、書かせるため、というように言い訳をしては、悪行を行う者もいて、
 そのような、嘘言者〇詐欺士のような者は、悪行者であって、善行者ではない。

 というのは、普通に物事を教える者は、普通に教えればよい。ので、悪行をして、「何々のため」というように言い訳をする嘘言者〇詐欺士のような霊体の人物は、悪行者であって、善行者ではない。


 霊体を飛ばせる人は、霊体が嘘を付くとは思っていない、と言うている霊体がいる。ので、

 霊体を飛ばせるがあまり知らない人は、’悪霊体の者は、霊体でも嘘を付いて人を騙す’という事柄を知らない人もいるので、霊体の言う事柄を、そのまま信用してしまわないように気を付けなければならない。

’霊体で嘘を付く者がいる’というのは、’肉体で嘘を付く者がいる’というのと同様に、肉体で嘘つきの人物がいるように、霊体でも嘘を付く人物がいる、ということ。

 日記に記している、悪行をしている霊体は、その多くが嘘を付くので、霊体の言葉を鵜呑みにして信用してはならない。

 悪しき畜生霊や、悪霊や、悪魔も同様にして、嘘を付いて人を騙すことをするので、気を付けなければならない。


〇霊体で、悪行をし続けていて自ら悪霊だとして、自ら認める霊体も、邪悪な悪霊で間違いない。


〇畜生種の動物は、獣の肉体としては、その口の形状から人語を話せないが、霊体としては、口の形状にとらわれずに人語を話せるようにもなる、というように、
 畜生でも、口の形状で制限されなければ、人語を話すことができる、ともされているので、畜生種動物の九尾の狐や、狸、犬など、悪しき畜生種霊体などにも、騙されないようにしましょう。

〇悪霊のそういう言葉に邪念を入れて、騙そうとする手口なども知っていて、慣れていない、とそういう事柄も知らないから、気を付けるが善い。

 悪語を言うている者に、悪霊体から、それぞれで個々に’ガンにする’等というように、脅されている者もいて、メディア番組のスタッフに、というよりも、直接悪霊体の人物から脅されてしまっている人も多くいるので注意。

 悪霊体は、そのように複数人ではなくて、個人を対象として、そのように「ガンにする」等というように、被害者に直接言うても脅して、言う事を聞かせたり、という悪行もしている。

 悪魔が出て来て、悪行をしているが、悪行をして、善行だと思わせたい様子。

 というように、悪魔は、悪行をして善行だ、と思わせようと悪行をする、と。

〇悪魔達は、人殺しをゲームとしてやっているので、悪魔の本体の人物を、人殺しのゲームという、悪行愚行をさせないように、こらしめなければならない。
 というこで、Buddhaメーソンメンバーは、悪魔達が人殺しのゲームを、もうしないように、悪魔達をこらしめて善い。。
 また、私〇對馬弘に関わる事柄なので、私にかわって、Buddhaメーソンメンバーは、悪魔達をこらしめて善いです。

〇悪魔達が操っていると思わせようとして騙す手口に関して

 悪魔達が操っていると思わせようとしているのは、肉体と霊体のお互いに声が聞こえなくなって、霊体たちは、霊体たちの声だけが聞こえるようになり、そこで、女悪魔達が出てきて、肉体側の存在を操っている、というように嘘を言って、また私の声マネをした悪魔も出てきてしゃべって、他のここに来ている霊体大勢を騙す、というののを、毎日やっていたので、ここに聞いている霊体は騙されていた、と。

 また、ここに来ている霊体は、私がしゃべらないで、女悪魔達が私のそばでしゃべっているが、その声が肉体側からすると小さく、その内容は私にほとんど聞こえないが、しかし、その女悪魔のしゃべっている内容は、霊体たちからすると、かなりよく聞こえる、という状態なので、ここに来ている霊体達は、いつも悪魔達の松本家や野呂や女悪魔達を信用して騙されていた、という状態。

 悪魔達が、嘘を付いて騙しているのがわかりきっているのに、ここに来ている霊体が、どうして毎度騙されるのか、というのは、そのような邪悪行によるもの。


〇霊体の声が聞こえずらくされている時は、肉体側の存在が、内心の声で語っても声が小さくなって霊体側からも聞こえないので、私が肉声で声を出さないと、霊体たちは悪魔達に騙されやすい状態となっている。

 そのように、女悪魔達の声を聞いて、私の内心の声も聞こえず、悪魔達だけがしゃべって、私がしゃべっていないかのように思うて、または、私がしゃべれないかのように思うて、霊体たちが悪魔達に騙されていたので、私が操られているのではないか、と善い霊体たちが、私が操られていないかを、私に確認してくるようなのが何度もあった、というのも、そのような事柄のための確認。

〇女悪魔達が私と仲良く見せかけようとして、私のそばで語って、仲良く見せかけようとしているのもあったが、そのようにして、他の霊体を騙している。
 女悪魔達が私のそばで語っているが、肉体側に聞こえない声で語っていて、その状況を見る霊体は、肉体側の存在とその悪魔とが仲良く話をしている、と騙されてしまい、そのように仲良く話をしている悪魔は、悪魔ではなくて、善い霊だと思い騙されてしまう、ということ。

 そして、そのように、仲が良いと装い騙し、他人を欺いてその人物の肉体に近づいた悪魔は、肉体を攻撃する。
 そしてまた、悪魔達が思わせたいことを、肉体の人物の内情として思うている事柄だ、と一瞬思わせようとして、悪しき思念の誘導などもやっている、と。

〇攻撃している悪霊や悪魔体の存在が、話し相手の人物にくっ付いている時は、悪魔達に思われされる状態ともなっているので、そのような事柄を考慮して、その人物と話をするが善い。

 とくに、攻撃されて痛みを出されている状態の時に、その一瞬その人物の内情として思わせらるようなことが多い。

 自らの内情に思うていない事柄でも、悪魔達が故意に思わせたい事柄でも、悪魔達自らが思うている事柄でも、自らで感受されるものだが、悪魔達が故意に思わせた事柄は、他の霊体からすると自らの内情と勘違いされることも多く、悪魔達は、他の霊体を騙すために故意にそのように思わせたりもする。

 例えば、話をしている途中で、フと、暦に書いてある文字を読んで、”先勝”というように思うたりしたら、他の霊体は、その人物が、実は、そのように思うている、というように勘違いする、というような状態に近いが、フと関係のない事柄を思う、または、思い起こされた、その本人は、たいして気にしていない事柄でも、その人が思っているんだ、と他の霊体が勘違いする場合もある。

 そのようにして、

〇一瞬思った事柄というのは、悪霊にでも一瞬思わされるというような事があるので、そのように一瞬思わされても、そのあと、自らで、すぐに否定できれば、その一瞬の思いは、自らの思いではない、と否定しても可い。
 全くない思いも、一瞬生じさせられることはあるので、すぐに否定できれば、その一瞬の思いは、自らの思いではない、と否定しても可い。
 また、他の霊体が、そのように一瞬思ったから、というて、その者がそう思っているんだろう、と安易に決めつけずに、一瞬思わされる、という事柄もあり得る、ということを知るが善い。

〇話をしている途中に、言葉の念の対象人物を、他の人物に向けさせようとする、という悪行をしているのも、悪霊や悪魔の特徴で、悪魔の手口なので、注意して気を付けるが善い。

 例えば、「あの人は、善い人だ」と、その”善い人”の事を思うて言うところを、その”善い人”のところを、他の別の人物を一瞬思わせる、というように別の人の容姿を挿入して思わせようとして、話をしている本人を騙すというよりも、その話を聞いて思念を見ている他の霊体を騙す、というようなのが、言葉の対象人物の先を、他の人物に向けようとする、という悪霊や悪魔の手口。

 話を聞いている霊体も、そのように余計な念が入った話をされると、その悪魔が挿入した余計な念を見て、本当に、”言っている本人がそう思っているのかな”と騙されて思うてしまう、ということ。


〇悪魔達は、他の人物が、自らや自らに助力してくれる存在に対して、邪念を生じさせるような事柄をしているので、注意しなければならない。

 霊体で、悪魔達に接触してはならない、と、何度も言うている通りで、悪魔と話をして、接触するだけでも、邪念を見せられることもあり得るので、注意をしなければならない。








〇霊体のエネルギーについて

〇基本は、悪魔とエネルギー交換をしてはならない。

 基本は、悪魔と触れてはならず、
 親族ではない悪魔と、エネルギー交換もしてはならない。、
 また、親族ではない悪魔のためにと、エネルギー交換もしてはならない。

 悪魔に言われても、悪魔とエネルギー交換をしてはならない。

〇霊体のエネルギーを勝手に吸収してはならなず、また、勝手に与えてはならない。

〇霊体のエネルギーを盗み取るようなことは、してはならない。

〇───

〇霊体のエネルギー交換は、双方の同意のもとに行わなければならない。

 エネルギーを吸ったり吸われたりで、好意を持つようにもなったりするので、悪霊に吸われないように触れられないようにするのが善い。
 エネルギーは、すぐに回復するときもある、と。

 悪霊に勝手に吸われたりすると、悪霊のような状態がうつるので、悪霊に吸われないように、また、触れられないようにするのが善い。
 畜生霊にくっ付かれると、感情などがある程度誘導されてしまうのも、同様に触れられないようにするのが善い。

 善念の人のエネルギーは、双方で了承を得て、双方の(善念の人の)エネルギーを吸って、また、吸わせて安定させた方がいい、というのは、善念の人のエネルギーを吸うと、善霊と悪霊の分別も付けられるようになる。

 悪霊に勝手に吸われたりして、悪霊のような状態がうつるので、悪霊に吸われたりしても大丈夫なように、双方で了承を得て、双方の(善念の人の)エネルギーを吸って、また、吸わせて安定させた方がいい、善い吸わせて安定させてもいい、とも言われている。

 エネルギーを盗み取るようなことは、その時にすでに邪念が出ていて、また、盗みという悪行が確定しているので、そのようなことをしてはならない。

 要するに、霊体のエネルギーを交換するのにも、悪しき者と親しんではならない。

 霊体が、悪霊にエネルギーを吸収されたり、犯されたりされて、霊体が良識を持って考えられなくなるような洗脳のような状態の、悪霊に騙されている状態になっている時は、
 霊体の状態で、私のこのHPの霊体に関する洗脳状態の認識を知り、正しい理性の認識分別を持って、その洗脳状態を解くようにすると善い。

 肉体に戻る前に、その洗脳状態を解くのが善く、洗脳状態で肉体に戻ると、肉体にもその洗脳状態が流れてしまう。

 肉体に戻っても、私のこのHPの霊体に関する洗脳状態の認識を知って、正しい理性の認識分別を持って、その洗脳状態を解くようにすると善い。








〇畜生と性的行いをするような、畜生のごとき者と親しんではならない

〇肉体でも、霊体でも、動物と淫乱行為をするような畜生のごとき者は、悪趣に堕ちる行いの、極めて愚かな者でしかなく、メーソンに入れてはならない。
 また、他人に動物と淫乱行為を強要する者も、悪趣に堕ちる行いの、極めて愚かな者でしかなく、メーソンに入れてはならない。
 強要された被害者は、愚かな者とされない。
 知らなかったというような者でも、「辺境の地の人でも、動物と淫乱行為をしません」というように、人として常識的な事柄なので、メーソンに入れてはならない。

〇丹×の息子として霊体を飛ばしてきた者は、丹×の息子として霊体を飛ばしてくる必要がないので、丹×の息子として霊体を飛ばしてきた者は、メーソンから外す、が、
 淫乱乱交行為や、丹×の息子として、発言や攻撃などもせず、何もしていない者は、丹×の息子としてメーソンから外れない。
 この事柄を知ってから、丹×の息子として、霊体を飛ばしてきた者は、メーソンから外す。

〇他人に動物と淫乱行為を勧誘する気ちがいな者も、悪趣に堕ちる行いの、極めて愚かな者でしかなく、メーソンから外して、以後メーソンに入れてはならない。

〇他人に動物と淫乱行為を強要する気ちがいな者も、悪趣に堕ちる行いの、極めて愚かな者でしかなく、以後メーソンに入れてはならない。

〇他人に動物と淫乱行為を強要する者に、協同した関係者もすべて、メーソンから外して、以後メーソンに入れてはならない。


〔日記より〕

 不法侵入者悪霊のミカが、霊的に馬と性的行為をした、と言っていて、高音のミカの悪霊クラッキーも否定せずに言うていた。

 悪霊ミカが、私と性的な行いをするくらいなら、畜生と性的行いをした方がましだ、と言うたので、馬と性行為をしたと言うていた。

 霊的にも、畜生と性的行いをするような、極めて愚かな行いをしてはならない。
 また、畜生と性的行いをするような、畜生のごとき者と親しんではならない。

 狐を憑けられても、霊体が邪念になってしまう、と。また、ラジオで野球放送の応援団が悪霊の霊体の子供を憑けられて、応援団が悪霊になった、というようにも言うていたので、そのようなのも気を付けなければならない。



『悪霊ミカが、私と性的な行いをするくらいなら、畜生と性的行いをした方がましだ、と言うたので、馬と性行為をしたと言うていた。
 霊的にも、畜生と性的行いをするような、極めて愚かな行いをしてはならない。
 また、畜生と性的行いをするような、畜生のごとき者と親しんではならない。』

 というように、人は、悪魔ミカのような、畜生のごとき下劣な行いをしてはならない。



 悪魔ミカが、霊体で畜生の動物とセックスをしているんだ、と言うていて、本当に動物とセックスをしているようで、
「動物とセックスをしても、何ともないんだ、というのを知らせるためにやっているんだ」と極めて愚かな言い訳を言うて、人間の種として終っている発言をしている。

 悪魔リカも同様にやっている、と自ら言うている。

 松のさえの松たか×は、動物とセックスをするようなのは否定しているが、他のを肯定していて、もうバレているから、というように言うている。



 悪魔ミカの霊体の人物も、悪魔リカの霊体の人物も、人として通常の分別ができずに、そのような畜生行の畜生とセックスをしていると肯定して、堂々と言うような極めて愚かな存在なので、親しんではならない。また、そのような極めて愚かな行いをしてはならない。



 教育が行き届いていない辺境の地のアマゾンなどに、そのような者はいるかもしれいが、

 次の生存が、畜生、または、地獄に確定する、というような、極めて低劣で愚かな悪業の行いなので、そのような愚かな行いの者に親しんではならない。また、そのような極めて低劣で愚かな悪業の行いをしてはならない。



 悪魔ミカと悪魔リカが、動物と淫乱行為をした、という話の件で、

 他のラジオでは、「辺境の地の人でも、動物と淫乱行為をしません」と、いうように言うていたが、
 この話を思い出すと、悪魔ミカが、本気で、動物と淫乱行為をした事を、さも得意気に言うていたのを思い出して、もう愚かすぎて、呆れて、思い出すと笑ってしまうが、
 悪魔ミカと、悪魔リカは、人として、本当に愚かな行いを平気で行い、平気でしかも得意気に言うているので、そのような無知な愚かな者と親しんではならない。

 動物と淫乱行為をするような畜生のごとき者は、悪趣に堕ちる行いの極めて愚かな者でしかない。



 寝起きから、悪魔ミカは、動物とセックスを、命がけでやっている、と、極めて愚かな事柄を2、3回繰り返して力説して言うている。

 そして、他の悪魔にも頭おかしいと言われていたが、

 その後、悪魔ミカが、「頭おかしいのはわかってる」と、他の人に知らせるために、動物とのセックスを命がけでやっている、というように、極めて愚かな事柄を言うている。



 悪魔達は、畜生とセックスをするという自分達の畜生以下の境堺まで、他の人を堕とそうとして、そのように、他の人も道ずれにしようとして同様に畜生道にいるような話をさせているが、

 昨日も、記しているが、『辺境の地の人でも、動物と淫乱行為をしません』と、いうように、そういう愚かな行いは普通の人は行わないし、そういう行いをさせない。

 悪魔ミカのせいで、どれほどの人が、悪霊になったことか、悪魔は、そのように他の人を悪趣の存在へと道ずれにしようとするので、悪行をしている存在と親しんではならない。

〇霊体で、レイプするような者達は、快楽殺人行為をも為す愚かな者も多くいるので、霊体でレイプするような者と親しんではならない。

〇悪魔達に霊的レイプされた人物は、その悪魔の業をしている者に、誘導されやすいので、注意しなければならない。

 霊体での霊的レイプは、薬物のように依存するような状態に近くなるようで、巻き込まれないようにも注意するのが善い。

『ラジオで、「丹野の娘として、霊体を飛ばした奴らが楽しくやっている」というように煽って、そして、丹野の娘として霊体を飛ばした者を捕まえている、と言うているが、そのようなことをしてはならない。
 あえて、そのように薬物をやってみないか、というような誘いをしてはならない。

〇Buddhaメーソンメンバーは、他の存在に對して、霊的レイプ犯などの悪行者を、故意に増やすのを助長するような誘導をしてはならない。
 丹野の娘や、丹野の息子として霊体を飛ばす者なんていうのは、すでに霊的レイプなどの悪行を目的としている、というのもわかりきっている話で、丹野の息子として霊体を飛ばした人の霊体を捕まえている、というような話も聞いているが、そのように、霊的レイプ犯を増やしてはならない。

 イエズスの教えのように、霊体でも姦淫を犯すこととなる、ということは、悪業となる、ということは、その霊的レイプ〇姦淫によりて、悪趣へと生じる悪業となるので、霊体でも姦淫をしてはならない。




〇霊的レイプを行う者を、悪霊として祓って善い。

 霊的レイプ犯は、他の者に、真理を知る障礙をもたらす悪しき者〇悪魔〇煩悩魔として祓って善い。

〇霊的レイプを行った者を、悪霊として祓って善い。

〇霊的レイプを再び行おうとする者を、悪魔として祓って善い。

〇霊的レイプを再び行った者を、悪魔として祓って善い。


〇淫乱乱交行為を行う者を、悪霊として祓って善い。
 淫乱乱交行為を行う者は、他の者に、真理を知る障礙をもたらす悪霊や、悪しき者〇悪魔〇煩悩魔として祓って善い。

〇淫乱乱交行為を行った者を、悪霊として祓って善い。

〇淫乱乱交行為を再び行おうとする者を、悪魔として祓って善い。

〇淫乱乱交行為を再び行った者を、悪魔として祓って善い。


〇霊的レイプ犯の悪霊は、霊的レイプをした者に謝り、その後、もう霊的レイプをしなければ、(悪霊ではなくなる)。

『〇淫乱乱交行為に巻き込まれた被害者は、淫乱乱交行為をした者とはならない。』

〇淫乱乱交行為をする者は、その後、もう淫乱乱交行為をしなければ(悪霊ではなくなる)。

〇淫乱乱交行為をした悪霊は、霊的レイプをした者に謝り、その後、もう霊的レイプをしなければ(悪霊ではなくなる)。


〇悪魔達は霊的レイプして、その時に、攻撃をしようと(する者も)いるので、注意するが善い。


〇霊的レイプをして、洗脳して、他人を攻撃させて悪霊や悪魔にしようとする存在を、霊的レイプされた被害者と、その被害者と関係する存在は、その被害者を洗脳して攻撃させて悪霊や悪魔へとしようとする、霊的レイプ犯の悪霊や悪魔を懲らしめて善い。

〇悪魔達は、『他の悪魔も女悪魔も同じような考えで、”レイプして洗脳すればいい”と思うているやっているので、注意するが善い』

〇悪魔達は、被害者をゲイだと思わせようとして、犯させたりもしているので、そのようにさせる愚かな者は、メーソンから外すのは、当然のことである。
 被害者をゲイだと思わせようとしている愚かな行いの者を懲らしめるが善い。

 また、ゲイの者で、同性に対して霊的レイプという極めて愚かな悪行をしている者もいるので、ゲイやレズの性同一性障害の者とは、霊体としても、親しまなくて善い。





●悪魔達の日常の殺人行為の仕業の状態に関して








●性同一性障害の者に関して

〇ゲイやレズの性同一性障害の同性で性的行為をする者は、正道から外れていて、Buddhaメーソンに入れない。

〇ゲイやレズの性同一性障害の者は、精神的病い、または、肉体的病いなので、人として、その病気を直すようにさせるが善い。
 また、心と性別が合っていないようであれば、同性で性的行為をさせない、というのが、その者にとりて善い。

〇ゲイやレズの性同一性障害者で、同性で性的行為をする者は、正道から外れていて、直らなければ、その性同一性障害の者は、悪趣に堕ちる、というのが、予見されているので、説得の言葉を聞く者であれば、直すように説得してあげるが善い。
 反感を被るようであれば、強引に説得をせずに、本人から問われたならば、説得するが善い。

〇ゲイやレズの性同一性障害の者で、霊的レイプをするような愚かな輩は、祓うのが善い。

 ゲイやオカマやニューハーフやなどの性同一性障害の者は、言い訳をつけて霊的に犯そうとしてくる者も多く、そのような邪見邪思の正道から外れている外道の霊体へと堕とそうとする者もいるので、その邪見邪思の精神に流されないように、祓うのが善い。
 厳格なバラモンは、バラモン以外に触れられないようにしている人もいて、バラモンではない人に触れてしまったら、洗って清める、というほどの厳格な人もいるので、
 そう考えると、霊的にも、そのような邪悪行をしている霊体に、触れるべきでもなく、霊体にその邪見の精神等々を注入され流されないように、親しまずに、厭い離れるのが善い。

 性同一性障害の者は、性的行為などの性に関しての、良識の感覚も、通常とは違い、堕悪な感覚となっている。
 というのは、ゲイやレズの性同一性障害の人物は、正見がなく、邪見なので、道理としては、そのような状態となっても不思議ではない。

 同性での性的行為という邪悪外道の流れを見て、自らも触れられそうなまま自然に見ていないで、邪な流れを自らの意志で拒み、決して、外道の流れに流されてはならない。








〇霊体の子供について

〇結ばれることのない者同士で、霊体の子供をもうけてはならない。

 霊体の子供をもうける、という、その行いは、自己責任とする。
 子供の霊体が悪霊となることもありえるので、世話ができなければ、霊体の子供をもうけてはならない。

 現状で、霊体の子供をもうけるという事柄に関する業の結果は、きちんと定かとなっていない。
 そのゆえにも、霊体の子供をもうけるという行いと、行いの業は、自己責任とする。

 自己責任とは、霊体の子供をもうけるという行いの悪業もまた、自らのものとなる。
 行としても、業としても、最も安全なのは、霊体の子供をもうけないことである。


 霊体の子供に関して、原始仏典ではない鬼子母神の話で、
『鬼子母神という鬼神がいて、鬼子母神は、500人の子供をも育てるために、生命エネルギーが必要で、人間の子供を食らってそのエネルギーを得ていた。
 そこで、お釈迦様が、その末の子供を一人、7日間半隠したところ、最愛の子が見えなくなった鬼子母神は、悲しみ泣きながら探したが見つからなかった。
 そこで、お釈迦様は、その悲しみの心は、人間も同じだ、というように説き、
 鬼子母神は、その親の心を知り、以後、人間の子供を食べることを止めた。
 そうして、仏陀は鬼子母神の子供を返してあげました』というように、

 子供をもうけるとしても、子供が多すぎて、鬼子母神のようになってしまわないように、子供を多くもうけすぎてはならない。
 また、肉体世間でも、子供が多すぎると、子供の世話が大変なように、面倒を見切れなくなるような事とならないように、子供を多くもうけすぎてはならない。
 また、子供の霊体が悪霊となることもありえるので、世話ができなければ、霊体の子供をもうけてはならない。
 また、自らの死後にも、霊体の子供がさ迷い悪霊になることのないように、考慮しなければならない。

『霊体の子供をもうけるという行いと、行いの業は、自己責任とする。
 自己責任とは、霊体の子供をもうけるという行いの悪業もまた、自らのものとなる。

 行としても、業としても、最も安全なのは、霊体の子供をもうけないことである』


 Buddhaメーソンでは、霊体の子供が多すぎて、霊界や現象界に問題が生ずるようであれば、後からでも、霊体の子供をもうけてはならない、と定める。


〇霊的レイプ犯に犯されてできてしまった霊体の子供に関して、教えにより、霊体の子供を出産する前におろすという事柄は、基本はしてはならないが、その他の行は、自己責任とする。

〇霊的レイプ犯に犯されてできてしまった霊体の子供に関して、教えにより、子供ができてしまったならば、基本は殺してはならないが、その他の行は、自己責任とする。

〇人物を偽られ騙されて犯されてできてしまった霊体の子供などに関しても、同様とする。

『〇霊的レイプ犯はメーソンから外される。
  霊的レイプ犯に指示した者も、メーソンから外される。
  逆三角形から出て、(邪悪行を捨て去り、謝罪をして、霊体の子供をどう育てるのかきちんと決めて、和解をした者は、)最下層からメーソンへと入ることができる。』

〇霊的レイプを繰り返し犯した悪行者は、以後メーソンに入れない。

〇霊的レイプ犯による被害者は、霊体の子供ができたのは、自らの意志ではないので、霊的レイプ犯(の肉体)に強制的に渡しても可い。

〇霊的レイプ犯による被害者は、霊体の子供ができたのは、自らの意志ではないので、「自分の子供ではない」と言うても可い。(可い〔よい〕とは、は可なり。(私の造語))
 しかし、出産に関しては、嘘言をしてはならない。

(霊的レイプ犯は、霊的レイプをした子供を押し付けられて、悪霊に憑かれたような状態となり、諸事が手につかないような状態となり、大変なことになる、と、
 また、霊的レイプ犯が子供を殺そうとしても子供が賢くなって殺せない、どうしたらいいのか、というのを聞いたが、そのような状態となることも考慮して、霊的レイプという畜生行をしてはならない。H30年7月2日)

〇霊体で性交渉をした場合に、霊体内にタネのようなものがあると、霊的な子供が出きるが、そのタネを霊体内から取り去ると、霊体の子供は生まれない。

〇低級悪魔の子供であれば、数時間や1日で生まれ、善性の存在の子供であれば、生まれるまでに日数が必要、とされる。

〇霊体の子供ができた場合は、その霊体の子供がいると、その霊体の子供の親に好意が出てしまい、例え、その霊体の子供が霊的レイプ犯の子供でも、霊体の性質として、その霊的レイプ犯を好きになる、という傾向がみられる。

 その傾向は、霊体が洗脳された状態に近いものもあり、その子供の霊体がいるうちは、その洗脳状態は続き、霊的レイプ犯を好きになったまま、という状態が続く。
 その霊体の子供が消え失せれば、その状態は、解消される。








〇悪霊を祓うという事柄について

〇世間にも、悪霊体の存在に絡まれて困っている人がいるので、困っている人がいるようであれば、Buddhaメーソンメンバーは、悪霊を祓ってあげるが善い。

 Buddhaメーソンメンバーは、困っている人から相談を受けても断ってもよいが、善なる心で、悪霊体を改心させてあげるのが最も善く、同じように、善なる心で、悪霊を祓ってあげるが善い。

 また、単に祓うと怒る悪霊もいるので、悪霊体がその攻撃を止めるために、その被害者が、どのようにすれば良いか、被害者に伝えて教えてあげるのが善い。
 通りすがりに、さりげなくために伝えるのも善いが、自らが悪霊体にくっ付かれて、自らが邪念を抱いて悪行をしてしまわないように注意しなければらない。

 通りすがりに悪語を言わせるような悪霊体の者は、HPで記しているように、悪業を造作している悪魔や悪霊のたぐいなので、そのような悪魔や悪霊から、自らが邪念を受けても、捨てるように、祓わなければならない。

 言い訳をする悪魔は、祓ってあげるのが善い。

 また、悪霊体を祓うのに、危険であれば断ってもよいが、大変ならば、(その時の近場ででも、)他の手伝ってくれるBuddhaメーソンメンバーにも、手伝ってもらうが善い。

 悪魔や悪霊を祓うのに、人数制限は特にない。

 また、悪霊を祓うのに、金銭をもらってはならない。
 もしも、何かしらの費用がかかるようであれば、費用だけは負担してもらう。

 警察にも、霊体での相談を受け付ける部門を、霊界でつくると便利だろうが、悪霊体を相手にするのに、仏陀の理法を学ぶのが善い。

 Buddhaメーソンメンバーは、悪魔に誘惑されても、邪道に堕ち難い、その故に、人を救うことができる。


〇Buddhaメーソンメンバーは、悪魔という存在を理解する。

 その故に、Buddhaメーソンメンバーは、悪魔に誘惑されても、邪道に堕ち難く、真理においても、人を救うことができる

 世間の能力者が、悪魔と天使の違いがわからないように、そして、実際に天使と悪魔は表裏一体であって、ルシファーが天使であったが、堕天使として堕ちた、とされるように、
 天使と悪魔という存在は、実際に表裏一体であり、そして、天使が悪魔になったように、天使という存在もまた、悪魔という存在を理解していない。
 その存在の行によりて、天使にもなり、悪魔にもなる。

 ここに、覚りを得た、ゴータマ仏陀の理法の智慧が必要となる。

〇仏陀の理法を知らなければ、無明によりて、盲目で正義を求めても、天使と悪魔の戦いのようになってしまうので、そのように、正義を求めても殺し合いになるようなのは、理解される。

 というのは、天使と悪魔が表裏一体という事柄からも理解されるように、そのような盲目無知な状態になるのも当然と言うのも、言い過ぎでもなく、そのような盲目無知無明の状態からの解放は、仏陀の理法によりて成される。


〇悪魔達は、理法を理解できないで、悪行や畜生行を続けているが、
 通常の人は、仏陀の教えを知れば、理性によりても、自らで悪行を捨てることができるようになる、と。

 Buddhaメーソンメンバーは、そのような愚かな悪魔達を、止めることができる存在となる。

 ゴータマ仏陀の教えがなければ、消す側の存在ではなくて、止める側の存在とは成り難い。

 何故ならば、世の衆生は’楽を楽である’と思いなしてしまうが故に。

’楽は苦である’という真理を知らなければ、止める側の存在とは成り難い。


〇理法を理解しない者は、無明によりて、霊体で淫乱行為をして、薬物の如く、畜生のごとき人物を虜となってしまいえる。
 淫乱乱交行為のような畜生行を、霊体でやっていた者は、日本では、前はそのような人物を、消していた、という話で、そのような事柄は、そのように止めていたらしい。

 淫乱乱交行為は、理法を学んでいない者は、動物の如く、止められずに、更に、他の者まで淫乱行為に巻き込んで行ってしまうので、そのようにもなりえる、と。

 霊体での淫乱行為は、薬物の如く、畜生のごとき人物を虜としてしまう、と。

 霊体を淫乱乱交行為をして犯している愚かな悪魔達の、淫乱乱交行為に他の人を巻き込む悪魔が、他の者にも畜生行を媒介するので、そのような行いをする人は、消されていた、という事だろう。

〇霊体で、本人の(声や)容姿や名前で現れて偽る者は、悪霊として祓って善い。

〇(別の存在な)のに、その人が(話し相手として思うている存在)と思わせて話をして、その人が思うている存在として偽る者も、悪霊として祓って善い。

〇霊体で、悪意を持ちて、本人の(声や)容姿や名前で現れて偽る者は、悪魔として祓って善い。

『〇霊体で、他人の身体にくっ付いて、モノマネをして、その人物が思念で思うていることを反復複唱などして声を出して  邪魔をする霊体は、低級な悪霊で、低級な悪霊体の者。

 〇モノマネをして、殺人行為者をしている悪しき者も’魔術を使う者’としてメーソンから外れる。
  モノマネをさせている悪しき者も’魔術を使う者’としてメーソンから外れる。

 〇霊体で、他人の(声や)容姿や名前で現れて偽る者は、悪霊として祓って善い。

 〇霊体で、悪意を持ちて、他人の容姿や名前で現れて偽る者は、悪魔として祓って善い。

 〇悪魔は、声や容姿や名前などを変えて現れても、悪行の存在として、悪魔で変わりはない。

  声や容姿や名前などを変えて現れる悪魔がいるので、そのような悪しき存在に注意するが善い。』

〇敵意を抱いている霊体が、肉体でも霊体でも身体に付くと痛みを、生じるので、そのように身体に痛みを生じる霊体は身体から、強引に離してよく、痛いからと注意しても、繰り返し付く者は、悪霊や悪魔として祓って善い。

 善念で、ゴータマ仏陀の教えのために、他の人のために悪魔達を攻撃して見たらどうなの、と、ここに来ている霊体に聞いてみたら、悪魔体の者がかなり小さくなる、という感じなので、悪魔達に對して善念を持ちて、懲らしめるが善い。








〇宗教団体の責任者のBuddhaメーソンメンバーなどに関して

〇宗教団体の責任者が、Buddhaメーソンメンバーになると、立場上、その団体のBuddhaメーソンメンバーの信者の上位者となる。

〇宗教団体の責任者が、Buddhaメーソンメンバーになると、立場上、その団体のBuddhaメーソンメンバーの信者の上位者となるが、その団体の信者ではないBuddhaメーソンメンバーに對しては、上位者となるわけではない。

〇宗教団体の責任者が、Buddhaメーソンメンバーになると、立場上、その団体のBuddhaメーソンメンバーの信者の上位者となるが、その団体の信者に、Buddhaメーソンメンバーである、と公言して知らせなければならない。

〇宗教団体の責任者が、Buddhaメーソンメンバーになると、立場上、その団体のBuddhaメーソンメンバーの信者の上位者となるが、その責任者も、その団体の信者のBuddhaメーソンメンバーも、Buddhaメーソンの掟よりも、自らの宗教団体の規律を優先させてはならない。
 しかし、その宗教団体での、礼拝や、昔からの、善なる習慣や善なる行動様式は、その宗教団体の規律を、優先しても可い。

 善なる習慣や、善なる行動様式と思うているものでも、私〇對馬弘が”その規律を優先させてはならない”と見なした事柄を、優先させてはならない。
 宗教団体の教義にもより、その団体では善なる習慣や、善なる行動様式と思うているものでも、正道の善に向かうに遠くなる習慣や行動様式を、善なる行として、勘違いしているものも多く、そのような悪しき習慣や行動様式を、優先させてはならない。

 宗教団体の、私〇對馬弘の見分していない習慣や行動様式などで、善道から外れているようなものが見られる場合、私の責任にないものとするが、あからさまに悪趣に堕ちるような習慣や行動様式の、直した方が善さそうなものは、メーソンメンバーが、各自で改善して修善するが善い。

 習慣や行動様式は、八正道を基本とする。

〇Buddhaメーソンメンバーの、宗教団体の責任者は、その宗教団体での、昔からの、悪しき教義や、悪しき習慣は、行うことがなくなるように、その団体において、改善して修善するが善い。

〇Buddhaメーソンメンバーの、宗教団体の責任者は、Buddhaメーソンメンバーになると、立場上、その団体の信者の上位者となるが、信者を悪趣へと向かわせないために、偶像崇拝をすることについて、自らがきちんと理解して知らなければならない。
 また、自らの宗教団体の信者に偶像崇拝をするのは何故にいけないのか、伝えるのが善く、また、祖霊や産土神などを祀る心構えも伝えるのが善い。

〇Buddhaメーソンメンバーの、宗教団体の責任者は、その団体の信者が、単に、Buddhaメーソンメンバーになるから、という理由で辞めても、辞めるのを引き止めてはならない。

〇Buddhaメーソンメンバーの、宗教団体の責任者は、その団体の信者が、その宗教団体を止めることができないように工作したり、洗脳などをしてはならない。

〇Buddhaメーソンメンバーの、宗教団体の責任者は、その宗教団体の教義とともに、Buddhaメーソンのゴータマ仏陀の教えを一緒に修学させてあげるが善い。

〇Buddhaメーソンメンバーの宗教団体の責任者は、私〇對馬弘の説いた教え〇Buddhaメーソンの教えや、ゴータマ仏陀の教えを、自らの教えとして説いて盗んではならず、また、自らの団体の教祖などの教えとして説いて盗んではならない。

『〇ユダヤ教と、イスラム教と、キリスト教の信徒も、真理をより理解できるように、ゴータマ仏陀の教えを一緒に修学させてあ  げなさい。

 〇ゴータマ仏陀の教えは、ゴータマ仏陀の教えとして修学させなければならない。
  ユダヤ教と、イスラム教と、キリスト教の聖典や、他のあらゆる宗教にも、ゴータマ仏陀の教えを、自らの聖人が説いた教   えとして書き加えてはならない。また、書き加えさせてはならない。

 〇他のあらゆる宗教の信徒にも、真理を理解できるように、ゴータマ仏陀の教えを一緒に修学させてあげなさい。

 〇邪悪な霊体がいる新興宗教などは、ゴータマ仏陀の教えを受け入れることが難しいので、無理強いせずに、ゴータマ仏陀の教  えを説いて、理解できる者を、八正道に導きなさい。

  そうすることによりて『聖典に書かれている真理も、より自らで理解して学び持つことができる、と。


 〇このHPでの、私〇對馬弘の説いたゴータマ仏陀の教えを先に持つようにさせなさい。
  なぜならば、理解し易いからである。』

〇Buddhaメーソンメンバーの新興宗教の教団や、警察などの機関の長の存在は、Buddhaメーソンリーの教えを霊的な知識として、失われることがないように残しておくが善い。

 このBuddhaメーソンの話で、霊的レイプでの洗脳に関する知識の話でも、世間で知らない状態となれば、霊界でも大変な事態となるので、Buddhaメーソンメンバーの新興宗教の教団代表者などは、自らの信者のためにも、BuddhaメーソンのこのHPごと、残しておくが善い。
 また、丹野の娘などのような悪魔達がいれば、大変な事態ともなりえるので、Buddhaメーソンメンバーの新興宗教の教団や、各国の警察機関などの社会〇公共の秩序を維持する機関の長も、Buddhaメーソンリーの知識を残しておき、伝えるが善い。









〇芸能人など著名人のBuddhaメーソンメンバーなどに関して

〇著名人のファンクラブなどのその当の人物が、Buddhaメーソンメンバーになっても、立場上、そのファンクラブのBuddhaメーソンメンバーの、ファンクラブ会員の、上位者となるわけではない。

〇著名人のファンクラブなどのその当の人物が、Buddhaメーソンメンバーになっても、立場上、そのファンクラブのBuddhaメーソンメンバーの、ファンクラブ会員に、Buddhaメーソンメンバーであると、公言しても、公言しなくも可い。

〇著名人のファンクラブなどのその当の人物が、Buddhaメーソンメンバーになっても、立場上、そのファンクラブのBuddhaメーソンメンバーの、ファンクラブ会員に、Buddhaメーソンメンバーである、と公言して、Buddhaメーソンを紹介して善い。

〇著名人のファンクラブなどのその当の人物と、そのファンクラブのBuddhaメーソンメンバーの、ファンクラブ会員とは、’親しい人’という関係ではない。

〇歌手は、歌曲で悪語を言うたならば、その悪語の逆の事柄の良語を歌曲で言い、その悪語を消す良語を言うている歌、悪語の入った歌曲よりも、良語の入った歌曲数を、総計して8倍以上販売して、良語を歌曲で言うて、悪行の悪語を良語で消し去らなければ、Buddhaメーソンメンバーに入れない。

〇歌手は、メディア放送用にだけ歌詞を変えて、歌曲で悪語を言うたならば、他の番組放送で、その悪語の逆の事柄の良語を歌曲で言い、その悪語を消す良語を言うている番組放送が、同じ地域で総計して8倍の視聴率分放送されて、良語を歌曲で言い悪行を良語として消し去らなければ、Buddhaメーソンメンバーに入れない。

 例えば、悪語を言うてはならず、他人を馬鹿にするような言葉は、悪行として良語で消し去らなければならないが、快楽殺人行為者の邪悪行者の悪魔の行を非難するのは善く、その悪語の謝罪の言葉だと理解できる謝罪の言葉でも善い。
 良語と悪語を入れている歌曲は、悪語の部分を他の歌曲で消し去るが善い。

 ここで言う非難とは、例えば、淫行などに関して、夫婦の営みの回数が多すぎだ、というような、他人に広めてまで、あえて関与しなくて可い行いに関しては、非難として言うている者の悪行となる。
 そのような悪作に対して言うとすれば、個人的に非難してあげれば善い。

〇芸能人や著名人に對して、一般の著名ではない存在は、基本的に、(重要な用件がなければ、話しかけるべきではない。)
 芸能人や著名人は、一般人から、たくさん話しかけられて、また、攻撃やストーカー行為をされる事柄も多く、煩わしく思うている存在も多い。

〇芸能人や著名人から話しかけられたならば、その時のその場において、話をして可く、親しい間柄であれば、その場でなくとも、話しかけて可い。

 前の、フリーメーソンの人物は、霊体を使えない人物に話しかけないように、しなければならなかったようだが、
 Buddhaメーソンメンバーは、善なる存在に對しては、話をして親しむのが善く、悪しき存在に對しては、話かけもせず、親しまないのが善い。








〇警察などの公共機関の者のBuddhaメーソンメンバーなどに関して

〇警察などの公共機関の者の、Buddhaメーソンメンバーは、立場上、上官でも、その同じ警察などの公共機関の者のBuddhaメーソンメンバーの上位者とならない。

〇警察などの公共機関の者の、Buddhaメーソンメンバーは、その同じ警察などの公共機関の者に、Buddhaメーソンメンバーである、と公言しても、公言しなくも可い。

〇警察などの公共機関の者の、Buddhaメーソンメンバーは、警察などの公共機関で、仕事として、自らの霊体能力を悪行を止めるのに用いても善い。

〇警察などの公共機関の者の、Buddhaメーソンメンバーは、警察などの公共機関で、仕事として、他人の霊体能力者に、悪行を止めるのに協力してもらって善い。

〇警察などの公共機関の者の、Buddhaメーソンメンバーは、警察などの公共機関で、上官でも、本人が望まなければ、仕事として、霊体能力を用いさせてはならない。

〇警察などの公共機関の者の、Buddhaメーソンメンバーは、警察などの公共機関で、その本人が悪霊体であれば、仕事として、霊体能力を用いさせようとしてはならない。

〇霊体を悪行に用いてはならない。

〇警察などの公共機関の者の、Buddhaメーソンメンバーは、Buddhaメーソンの掟よりも、自らの警察などの公共機関の規律を優先させてはならない。
 悪霊や悪魔の人物を懲らしめるために、動いても可い。

 悪霊や悪魔の人物を懲らしめるために動くのも、八正道を基本とする。

〇Buddhaメーソンメンバーの警察などの公共機関の者は、私〇對馬弘の説いた教え〇Buddhaメーソンの教えや、ゴータマ仏陀の教えを、自らの警察などの公共機関の教えとして説いて盗んではならない。

〇警察などの公共機関の場でも、Buddhaメーソンメンバーである、と公言して、Buddhaメーソンを紹介して善い。

〇警察などの公共機関の者も、Buddhaメーソンメンバーは、警察などの公共機関でも、仕事として称して、自らの霊体能力を悪行に用いてはならない。

〇霊体に関する事柄は、悪魔も関しているので、Buddhaメーソンメンバーでなければ、霊体が悪魔化してしまう可能性がありえるので、気を付けなければならない。

 畜生行の悪魔達は、芸能人などの霊体を盗って犯している、というように、悪魔達は、霊体の盗みや淫乱乱交行為という畜生行をして霊体の盗みもやっている。
 そういう者達を、Buddhaメーソンで、どうにかしなければならないだろう、と。

 各国の警察のような機関でも、そういう者達を取り締まる部署を作るのが良く、
 各国の警察のような機関でも、Buddhaメーソンメンバーを、増やすが善い。

 霊体に関する事柄は、悪魔も関しているので、警察のような機関だけに限らず、
〇メーソンメンバーは、地域など、何らかの集まり(警察などの機関)の、それぞれの集まりで、悪行が見られるようであれば、お互いに注意しあい、悪行を指摘して、止めさせなければならない。

〇メーソンメンバーは、地域など、何らかの集まり(警察などの機関)の、それぞれの集まりのメンバーだけ、と区切らずに、どの集まりにでも自由に行き来して、話をできるようにしなければならない。


〇『Buddhaメーソンメンバーの新興宗教の教団や、警察などの機関の長の存在は、Buddhaメーソンリーの教えを霊的な知識として、失われることがないように残しておくが善い。』









●カルト団体の者などに対する規定などに関して

〇フリーメイソンは、快楽殺人行為をしているカルト団体で間違いない、ので、親しんではならない。

〇Buddhaメーソンメンバーが、Buddhaメーソンから抜けたら、自らの集いに引き入れようとしている悪魔達がいるので、Buddhaメーソンから離れても、引き入れられないように注意するが良い。

『〇Buddhaメーソンリーに来る者は、正道から離れて、悪趣に向かうているフリーメーソンリーから離れるが善い。』

 (フリーメイソンメンバーは、Buddhaメーソンメンバーになれない。)

フリーメーソンメンバーは、Buddhaメーソンメンバー、及びBuddhaメーソン準部に入れない。

(H30年11月16日以降に)フリーメーソンメンバーを止めて、Buddhaメーソン準部になって、また、フリメーソンメンバーになった者は、以後、Buddhaメーソン準部に入れない。

〇フリーメーソンが、ゴータマ仏陀の弟子と知りていて、ゴータマ仏陀の弟子を殺そうとする集まりなので、Buddhaメーソンメンバーは、仏陀の弟子として、悪魔の行をしている集いの、フリーメーソンメンバーを祓わなければならない。

 フリーメーソンメンバーが、異議を唱えている者が多いようで、かなり騒いでいるが、騒いでも、フリーメーソンは’ない’というのから、フリーメーソンは’ある’という事柄に、転じることはない。

 カルト団体を、あえて、善趣へと導こうとせずに、そのように仏陀の弟子を亡き者にしようとするカルト団体の行いの、悪魔行の者達を祓うが善い。

〇Buddhaメーソンメンバーは、丹野の娘という悪魔を推している、というような人とは、余裕で盲目な状態というのが、ハッキリと理解できるので、親しまなくて善い。

 盲目な人に對しては、快楽殺人行為や霊的レイプをしている丹野の娘は’ない’と、教えてあげると善い。


〇Buddhaメーソンリーの掟は、私〇對馬弘が創っているものであり、フリーメイソンで元からある教えなどではない、のは、間違いないので、Buddhaメーソンメンバーは、フリーメイソンメンバーに騙されてはならない。

 フリーメイソンで、Buddhaメーソンリーの掟を盗もうとしている、と言うていてしつこく邪悪行をしてきているので、Buddhaメーソンメンバーは、フリーメイソンに騙されないように注意するが善い。

 フリーメイソンで、そのように盗もうとしている自体で、フリーメイソンの基礎が、盗みでできているようなものなので、Buddhaメーソンメンバーは、フリーメイソンに騙されてはならない。


〇Buddhaメーソンメンバーは、邪悪行をしている新興宗教などの存在と、親しんではならない。

 新興宗教枠の、フリーメーソンでは、フリーメーソンメンバーになると、快楽殺人行為などの悪魔の業をしなければならない、というように、世間の秘密にする必要のない新興宗教よりも最悪な状態の様子のところも聞かれる。

 Buddhaメーソンメンバーは、そのように、邪悪行をしなければならない新興宗教や、邪悪行をしている新興宗教の存在と、親しんではならない。

 フリーメイソンの者は、そのように邪悪な行いをしているので、秘密結社ともされている、言われており、世間の他の能力者もフリーメイソンの快楽殺人行為者等の霊体を見ればわかるので、フリーメイソンメンバーと言っただけで、殺されてしまうから秘密にしている、というようにも言われている、ので、そのような邪悪行を行う新興宗教の者と、親しんではならない。


●フリーメーソンに関して〔まとめ〕

 フリーメーソンに関して〔まとめ〕のリンクは、私〇對馬弘がフリーメーソンに関わった者を記した者で、Buddhaメーソンリーの掟ではない。

〇Buddhaメーソンリーの創造者である私〇對馬弘は、フリーメーソンリーを辞めた。

〇Buddhaメーソンリーと、フリーメーソンリーは、全く違う団体である。

〇Buddhaメーソンリーの掟を、フリーメーソンリーは、盗作して用いてはならない。

 フリーメーソンは、霊体が見つかったら、殺されるくらいの、命がけで霊体で話をしに行った、というほどに、霊体での教義がなかったような状態なので、フリーメーソンは、霊体に詳しくもなかったのだろう、と思われる。

〇Buddhaメーソンリーは、霊界を安定させても行く。

 Buddhaメーソンリーであれば、霊界を安定させることが可能である。

〇フリーメーソンは、すでに、勝義がなく、そこにおいて、真理の観察はできない。

 日本のフリーメーソンは、ゴータマ仏陀の弟子を殺そうとしていたので、すでに勝義がなく、理法の意味も理解できていない。
 その結果で、ゴータマ仏陀の弟子を殺そうとしていた。

 そのように、フリーメーソンが、動物と淫行をしている低級悪魔達と一緒に、悪行をしていたのであれば、畜生系統の友とする低級悪魔達ということになる。

 Buddhaメーソンリーメンバーは、動物と淫行をして喜んでいる低級悪魔達と親しまない。
 Buddhaメーソンリーメンバーの父は、善なる存在であって、悪魔などの悪しき存在ではない。

 フリーメーソンの話を聞けば、フリーメーソンは、人殺しの集いであって、という情報が多く入るが、善い情報はあまり入って来ない。
 そして、私も、実際にフリーメーソンの者から攻撃をされた。

 あとは、何度言うても、フリーメーソンで、霊的レイプ犯の淫乱乱交行為をしている悪魔を立てようとしていた、ので、フリーメーソンの者に光は見えず、盲目で間違いない。

’普通、霊的レイプ犯を立てない’が、そのように、「(悪魔)を立てている」と、実際に言うていたから、フリーメーソンは、これはどうもならないな、と。

 さらに、そのフリーメーソンの立てている悪魔自身も、動物と淫行をしている低級悪魔達と一緒に、快楽殺人行為をしている悪魔であって、善なる存在ではない。

 というように、すでに、悪魔達の邪悪行の業が見えているので、Buddhaメーソンメンバーは、殺人行為をしている悪魔達などに気を付けるが善い。
 また、Buddhaメーソンメンバーでなくとも、殺人行為をしている悪魔達などに気を付けさせてあげるが善い。


〇Buddhaメーソンメンバーは、聖者方の敵としての、フリーメーソンの本当の悪魔の行をしている者達を懲らしめなければならない。









●吸血鬼や吸血殺人鬼に関して

〇Buddhaメーソンメンバーは、霊体で人間の血を味わうことなく、血を吸うてはならない。

 肉体で血を求める者が、店にパックに入っている肉を、解凍すれば血が出てくるから、その肉の血を食している、というのを見たが、肉体の血を求める、というように殺人をしたくなるような、邪悪行に繋がるような食と取ってはならない。
 人間は、血を吸わなくても生きていける。

『〇吸血を望むような状態の存在になってしまった場合は、一度霊体を消す、という方法が取られるが、
  肉体が死んでしまう、可能性もありえるので注意しなければならない。』

〇Buddhaメーソンメンバーは、血を吸収すると、霊体も、内心も不浄となり、殺人鬼となり、血を求めてしまう、ということで、そのように、内心も汚れてしまう不浄な血に触れることのないように、ましてや、吸収するという愚かな行いをしてはならない。

 吸血してしまった悪魔達は、他の霊体にも同様の事柄をさせようとするので、自らも同じようにさせようとしている悪魔は、懲らしめるが善い。

 吸血行動のために殺人行為をするというような存在は、極めて愚かな状態の存在で、畜生のごとき存在と言うても過言ではない状態で、そのような畜生のごとき行いの状態にならないように、また、そのような畜生のごとき状態へと巻き込まれて、正見を失うことのないようにして、そのような不浄な行いを離れるが善い。

〇吸血を望むような状態の存在になってしまった場合は、一度霊体を消す、という方法が取られるが、肉体が死んでしまう、可能性もありえるので注意しなければならない。
 吸血鬼〇吸血殺人鬼は、正道からはるかに遠い状態の存在として、厭い離れて、親しんではならない。

 吸血を望んでしまうようになってしまう、ということを認識すると、変わる、ということなので、

〇Buddhaメーソンメンバーは、『血を吸収すると、霊体も、内心も不浄となり、殺人鬼となり、血を求めてしまう、という事柄を認識して、そのような、内心も汚れてしまう不浄な行いをしないように、血を求める、というのは極めて不浄な行いだ、と自ら認識して、また、他の者にも認識させるが善い。

 霊体にとりて、血は、そのように麻薬のような作用を起こさせる、ということなので、殺人行為に繋がるような、そのような不浄を行いをしてはならない。
 また、他人をしてそのような不浄な行いをさせてはならない。
 また、他の者達が、そのような不浄な行いをするのを容認してはならない。

 藤原家は、そのような吸血の事柄に関して、吸血している吸血鬼〇吸血殺人鬼を消してきた、というように言うていて、書いてもいいし、書かなくてもいい、と言うている。

 というように、正しく認識をしなければ、大事になりえる事柄なので、Buddhaメーソンメンバーは、この事柄に関して、自らと他人にも、認識させて、吸血という不浄な行いをさせないようにするが善い。

 認識次第で、変わりえる事柄、なので、吸血という不浄な行いを自らで識知して認識しなければならず、他の人にもその危険性を認識させるが善い。

〇Buddhaメーソンメンバーは、吸血するために他人に危害を加えた者は、吸血鬼の状態の者、または、吸血鬼として、または、吸血殺人鬼として、メーソンから外される。
 吸血を全くしない存在でなければ、Buddhaメーソンメンバーに入れない。

 吸血をして、吸血鬼〇吸血殺人鬼になる危険性の事柄を知りつつ、吸血を繰り返し行った者や、吸血をするために、他の存在に危害を加えていた者は、その吸血鬼の状態が全く改善したならば、準部に入ることができる。

 吸血をして、吸血鬼〇吸血殺人鬼になる危険性の事柄を知らずに、吸血していた者で、吸血をするために、他の存在に危害を加えていない者は、その吸血鬼の状態が全く改善したならば、Buddhaメーソンメンバーに入ることができる。

〇Buddhaメーソンメンバーは、吸血行動をしている霊体の吸血鬼〇吸血殺人鬼を見つけたならば、見つけ次第、その吸血鬼〇吸血殺人鬼の生霊体を消して可い。

〇Buddhaメーソンメンバーは、吸血行動をして殺人行為や危害を加えて邪悪行をしている者達に、Buddhaメーソンメンバーが、吸血行為や、吸血行為にともなう邪悪行をされたら、その吸血鬼〇吸血殺人鬼の集団などを懲らしめて、解散させて善い。









〇仕事と自らの霊体に関して

〇Buddhaメーソンの位は、仕事の職場において、上司と部下の関係になっても、メーソンの立場〇位は変わらない。

〇Buddhaメーソンメンバーは、仕事の上司に言われても、自らの霊体を、仕事の関係の人物や、親しんではならない人や、親しくない人に、貸したりしてはならない。
 仕事は、肉体と肉体意識を用いて、賃金をもらう事柄であり、霊体は、指示をされても、貸してはならない。

『〇自らの霊体を親しんではならない人や、親しくない人や、(友人に、)貸したりしてはならない。
  親族でも、親しんではならない人物に、霊体を貸してはならない。』

〇Buddhaメーソンメンバーは、仕事として、上司や部下や他人に、霊的能力や霊体能力を用いさせてはならない。
 自らの霊性は、仕事のためにあるのではない。
 自らで霊的能力や霊体能力を用いる場合は、自らの責任によるが、邪悪行に、霊的能力や霊体能力を用いてはならない。

『仕事の職場などの上司と部下の関係を利用して、Buddhaメーソンメンバーの上位階者(、及び)、上位所属部界者(、及び)、先覚者(先達者)とに、(仕事上での部下などに、Buddhaメーソンメンバーとして、指示をさせてはならない。)』

〇Buddhaメーソンメンバーは、善行や普段の行いに、霊的能力や霊体能力を用いるのは、本人の意思により行う。
 善行のためではなく、力を誇るために、用いてはならない。

〇Buddhaメーソンメンバーは、仕事のために殺人を犯すような存在と親しんではならない。
 仕事のために、殺人を犯すような者は、その仕事から離れるように促すが善い。

〇Buddhaメーソンメンバーは、殺人をするような仕事をしてはならない。
 仕事をするのと、殺人などの邪悪行をしなければならないというのは、”仕事と、仕事で邪悪行をさせられるのとは全く別の事柄だ”という認識を普通とする。
 Buddhaメーソンメンバーは、霊体でも、殺人をするような環境の仕事や、仕事の関係の人物や、仕事の場から、離れなければならない。

 殺人をしてはならない、というのは、世間の通常の常識意識であり、仕事で殺人をするわけがないのが普通であるので、殺人をしなければならないような、自らも他人も促されるような状況にされる環境の仕事からは、離れなければならず、転職をするが善い。

 霊体で、殺人をするように言われている、という者がいるので、霊体で、邪悪行をしなければならないような、仕事や、仕事場や、仕事関係の存在から離れるが善い。

 仏陀の弟子の五戒を持つ存在は、生き物を殺すような仕事をしてはならない









〇Buddhaメーソンリーの食の規定について

〇極めて悪しき習慣の、人肉を食べるような極めて野蛮な者は、メーソンに入れない。

 現在の日本人から見ると、とてもありえない悪しき習慣だが、人肉を食べるような極めて野蛮な者は、メーソンに入れない。
 そのような、極めて悪しき習慣をすることのないように、常識として教育するが善い。

 Buddhaメーソンメンバーは、教えにあるように、蛇や像や馬や犬や狐や狸など、畜生霊が騒ぐような者も、食べないのが善い。

 犬科の肉の、狐〇狗〇狸等は、コックリ〔狐狗狸〕という、(やるだけで損するような低級霊の憑依による)占い等でも知られるような、化けて出ると言われているたぐいの獣は、(日本では、食べる習慣はないけれども、)一般人でも、無理して食べるべきものではない。
 世間のそのような心霊の話でも、狐や蛇等の悪霊の憑依、悪戯、邪行というのは、めずらしくない話で、当然、殺生等、害することも悪い。

〇Buddhaメーソンメンバーは、比丘と同様に、食してはならない肉を、間違えて食べてしまわないように、知らない肉を観察して食すが善い。

 比丘に、信心あり、浄心ある人々の内に、自らの肉を棄捨する人がいる。しかし、比丘は、人の肉を食うてはならない。

 Buddhaメーソンメンバーは、比丘と同様に、人の肉を食うてはならない。
 また、
 Buddhaメーソンメンバーは、蛇の肉を食うてはならない。
 Buddhaメーソンメンバーは、象の肉を食うてはならない。
 Buddhaメーソンメンバーは、馬の肉を食うてはならない。
 Buddhaメーソンメンバーは、狐〇狗(イヌ)〇狸の肉を食うてはならない。
 Buddhaメーソンメンバーは、獅子(ライオン)の肉を食うてはならない。
 Buddhaメーソンメンバーは、虎(トラ)の肉を食うてはならない。
 Buddhaメーソンメンバーは、豹(ヒョウ)の肉を食うてはならない。
 Buddhaメーソンメンバーは、熊の肉を食うてはならない。
 Buddhaメーソンメンバーは、ハイエナの肉を食うてはならない。

 間違えて口に入れてしまってならば、食さないのが善い。
 悪しき習慣をすることのないように、食すべきでない肉を食さないように、常識として教育するのが善い。

『教えにあるように、肉体は衰えていくものなので、世の無常を善思して、在家でありても、過度に肉体に執着をしてはならない。
 Buddhaメーソンメンバーは、聖者方が、肉体を保つだけの、食事を摂るように、そのように、Buddhaメーソンメンバーも、肉体について、善思するが善い。』



 神秘家の解釈では、肉食は、霊的生長、霊性開発(ハタ〇ヨーガ等肉体的霊能力の方ではなくて、真の霊性の方)に良くはなく、「悪い」と言われている。

 人は、肉食をしなくても、生きていける。

 菜食主義者は、ビタミンB12欠乏症に陥ることがあるので、ビタミンB12をサプリメント等で補うが良い。

〇霊体で供物をもらうと、その人物にとりて好い霊体になる、と言われてはいる。

 悪魔体の者から供物をもらうのはよろしくない。

 ダライラマさんのよると、霊体で必要のない食物を摂ると、霊体で、貪欲が出るので、必要のない食を摂らない方が良い、ということで、

〇Buddhaメーソンメンバーは、基本は、霊体で、食を摂って霊体を大きくしたままにしていてはならない。
 また、故意に霊体で食を摂り、自らの肉体よりも大きくしないようにするが良い。
 食を摂らなければ、通常、数日で、霊体は小さくなる。

〇霊体が濃くなると、悪魔達に攻撃を受けやすくなり、また、悪魔達に霊体を消されやすくなるので注意しなければならない。
 清浄な事柄を行じると、霊体が薄く見えなくなる。

〇Buddhaメーソンメンバーは、霊体でも肉体でも、与えられていない食物を、食べてはならない。
 霊体でも、肉体でも盗み食いをしてはならない。
 快楽殺人行為者は、盗み食いをしているので、盗み食いをすると、気ちがいな霊体意識となっている者が多く、快楽殺人行為をする者にも見られる、また、霊能力者の間では、盗み食いをする、と餓鬼界に生じる、とも言われる、ので盗み食いをしてはならない。
 私〇對馬弘に、しつこく快楽殺人行為している者の多くが、霊体で盗み食いをしている。

〇霊体で、人間界の霊体界で、食を摂ると、貪欲が増すとされて、霊体が濃くなり、他の霊体からの見え方も見えやすくなり、力が強くなり、肉体との接触も強くなり、また、他の霊体からも捕まりやすくもなる。
 そのような霊体は、他の霊体が攻撃を受けやい状態となる。

 悪魔体の者で、快楽殺人行為者は霊体を濃くして快楽殺人行為をやろうとしている者もいるので、生霊体で霊体の濃い存在に注意するが善い。
 そのように、悪魔行の者が、霊体で食を摂って来て、余裕で殺人ができる、というように言うていて、霊体が見えやすくなっていて、快楽殺人行為を平気で言うているのを、大勢の霊体で確認したが、
 Buddhaメーソンメンバーは、そのような愚かな悪魔体の存在を懲らしめて善く、そのような愚かな悪魔体の存在にならないように気をつけなければならない。
 霊体が濃い悪魔行の者は、霊体が濃い分、懲らしめやすくもなっている。

〇Buddhaメーソンメンバーは、悪魔達の存在と親しんではならず、比丘でもないのに、霊体で、悪魔体の存在から、供物の食物などをもらってはならない。
 比丘の、マハーカッサパ尊者などの、阿羅迦の聖者は、あえて、不徳の人々、貧しい人々、病態の人々や、悪しき者などから、布施を受けるのに乞食をする尊いお方、だが、
 比丘ではない生霊体は、供物をもらうと親しみを生じてしまうので、悪しきものと親しまないように、悪魔体の存在などの悪しき者から、供物などをもらってはならない。

 悪しき者〇悪魔体の存在ではない、親しむべき存在から貰うのは可い。

〇Buddhaメーソンメンバーは、霊体でも、肉体の時と同様に、自らのために、殺された生き物の肉だと知りたならば、その肉を極力食してはならない。
 仏陀の弟子の比丘は、自らのために、殺された生き物の肉だ、と知りたならば、その肉を食してはならない。
 Buddhaメーソンメンバーは、自らのために、殺された生き物の肉だと知りたならば、その肉を極力食してはならない。


『〇Buddhaメーソンメンバーは、比丘と同様に、食してはならない肉を、間違えて食べてしまわないように、知らない肉を観察して食すが善い。』







●肉体と霊体の性交渉に関して

〇肉体と霊体との性交渉は、悪魔や悪霊にも容易に騙されやすくもあって、霊的な性交渉はしないのが最も安全で善い。
 肉体と霊体は、性的な交渉をしてはならない、と言うている霊体もいるが、肉体と霊的な性交渉は、為されないのが最も安全で善い。

 夫婦間での霊的な性交渉を行うか否かは、自己責任とする。

〇霊体を飛ばせない人物は、故意に知りつつ霊的レイプや淫乱乱交行為をすることはできなず、霊的レイプ犯や霊的な淫乱乱交行為者となることもない。
 霊体を飛ばせない人物の、霊体と霊的性交渉に関しては、
 霊体との性的な交渉は、霊体が居る時、霊体は、肉体の人物の肉体と霊体と霊体の思念体と、性的な交渉をしていて、霊体を飛ばせない人物の霊体との性交渉は、おもに、思念体での性交渉となる。
 両者の思念がそこにおいて合わなければならなず、霊体を飛ばせない人物は、故意に知りつつ霊的レイプや淫乱乱交行為をすることはできない。
 例えば、アニメキャラクターのアンパンマンとキスなどを想像して見ても、そのアンパンマンとの接吻している妄想を霊体から見たとしても、エッチに思われることはないだろうが、しかし、そこで、アンパンマンではなく、肉体の本当の人物を想像したならば、その思念を見ている霊体は、その霊体を飛ばせない人物の妄想を、本当に”霊体と性交渉をしている”として、勘違いしてとらえる霊体もいる、というように、
 要するに、霊体を飛ばせない人物の肉体と、霊体との性交渉は、両者がそこにいて、おもに、お互いの思念体によりて為されるのであって、肉体側の、霊体を飛ばせない人物の霊体は、考慮されていない。






〇(仏陀メーソンリーの)仏花の活け方)
【〔仏花の活け方(茎の切り方)〕】
【侵透切り】(考案:對馬弘)
・仏花の茎の、切る部分を先に十分に水で濡らして(手で気持ち揉んで軽くこすって茎に水を浸透させるようにして)から(濡らした部分の)茎を真直ぐまたカットする。(斜めに切ると水を吸い過ぎるからダメとされる。)

・カットした1日目は、花瓶の上まで満水に水を入れて置く。
 2日目からは、花瓶に1cm以下に水を満たす。
 入れすぎると茎が腐り、花がすぐに枯れる。
 1cm以下は、1日程で水を吸ってしまうので、毎日水を変えない場合はたまに3、4cmくらい入れても可い、連日毎日3,4cm入れていると茎が腐りやすいので、毎日水を入れ替える場合は水を1cm以下に入れるのがとても好い。
(腐った茎の部分は、カットすると可い。)

 このように侵透切りすると茎に空気が入りにくく、長活きしやすい。

 仏花の茎を切る時は、水中に茎のカットする部分を沈めてカットする〔水切り〕をしても可いが、侵透切りの方が長活きする、と思われる。

【仏花の水を交換するときは、】
 花瓶の水を捨てて、毎回、花瓶を水で充分にすすぎ、仏花の茎の下の部分も流水ですすぐ程度にする。
(花瓶は、毎度洗わなくても花瓶を水ですすぐくらいで可い。)

 花瓶にカビが付いている場合は、食器用洗剤で花瓶を洗う。仏花を変える時は花瓶を食器用洗剤等で綺麗に洗う。

【仏花を交換する時】
 古い仏花の花を新しい仏花の花に数回(一瞬、接触させる程度に)付けて精霊を移す。
 枯れた仏花を新しい仏花と交換する時は、花瓶を食器用洗剤で洗うと好い。


・仏花の水は毎日1回交換する。2日だと仏花が枯れやすい。

・仏花の茎は腐るので、花瓶の水を交換するたびに、茎の下先端に蛇口の水をかけて、古い花瓶の水を洗い流して茎を綺麗にする。そうすると、茎が腐り難い。
 花瓶も水をすすぐ程度で可い。

・水は花瓶の底から、1cm以内程入れて、茎の切れ目が次の日にでも水面から出ないくらいのギリギリくらいに入れるのが好い。切り口を空気に触れないように入れる
(仏花から根が伸びるように活けると可い。)

・茎にカビがはえたら、食器用洗剤の原液をかけて、水をかけて食器用洗剤を洗い流す、と茎からカビが消える。
・花瓶にカビが付いている場合も、食器用洗剤で花瓶を洗う。










〇快楽殺人行為者が、BuddhaメーソンのBuddhaの教えを盗んでも、その快楽殺人行為者の死後にでも、善趣の存在方は、その愚かな者達の行いを知る。









〇Buddhaメーソンメンバーは、能力者(を)、善性に導くように、非能力者を手助けしてあげるもの〇わからない事柄は、善性に導くように、非能力者に教えてあげるもの、という観念を、普通、として持ち、能力者たけで、大事を為そうとしてはならない。

 諸事において、能力者は、善性に導くように、非能力者を手助けしてあげるもの〇わからない事柄は、善性に導くように、非能力者に教えてあげるもの、という観念を持ち、能力者たけで、大事を為そうとしてはならない。






〇Buddhaメーソンメンバーは、自ら望んで、畜生霊に憑かれている者と、肉体でも霊体でも性交渉をしてはならない。

 犯されて畜生霊に憑かれた状態になってしまった場合は、霊体を消す、という方法が取られるとされるが、肉体が死んでしまう、可能性もありえるので注意しなければならない。





 霊体が見えない人物は、ある程度自動のようなものだが、霊体が見える者については、自動と思わずに対応した方がい良い、と。

 霊体を飛ばせる者の霊体は自動、と考える方が誤っている、というような認識でいた方がいいだろう。




〇Buddhaメーソンメンバーに入ることができない、という事柄は、基本は、準部にも入ることはできない。





〇Buddhaメーソンメンバーは、他人のために、快楽殺人行為者などの肉体を懲らしめる際に、’Buddhaメーソンメンバーであることと、姓名と、懲らしめる理由〇自らがBuddhaメーソンメンバーで、誰々のために懲らしめる、とそして、快楽殺人行為を止めて、本人に謝るように告げてから”、(殺す勢い)で肉体を懲らしめるが良い。

〇Buddhaメーソンでは、邪悪行を捨てさせるのに、懲らしめて善いが、殺してはならない。




〇Buddhaメーソンメンバーを偽って、攻撃した者は、以後Buddhaメーソンメンバー入れない。Buddhaメーソン準部にも入れない。



 Buddhaメーソンは、これからもっと善くなる、と書いてほしい、と言うている人がいるが、
 Buddhaメーソンは、これからもっと善くなるのです。


 Buddhaメーソンが、これからもっと善くなるのは間違いないのです。
 何故ならば、Buddhaメーソンの善の教えが増えて、Buddhaメーソンメンバーも増えて、さらに、助け合える友も増えるからなのです。





 あとは、霊体と霊的交渉をするのは、自慰行為ではない。

 霊体との性的な交渉で、霊体の声は聞こえるが、霊体が私を騙そうとしているのか、と思い、また、であれば、単なる妄想に過ぎないので、アンパンマンのバタコさんとキスなどを想像して見ても、霊体からしてみると、エッチに思われるわけがないが、霊体が妄想を勘違いしてとらえている、というのは、要するにそういうことだ、と霊体に言うていたのだが、
 そういう妄想起こすとは別で、霊体が居る時の霊体との性交渉は、霊体の思念体は、私の思念と、性的な交渉をしていて、霊体は、私の肉体及び霊体と、性的な交渉をしている、ということであった。


 両者の思念が合わなければならない、と。

 私が、気ちがいの女悪魔にレイプをされて、ものすごくかなり気持ち悪い、というのとは、別の事柄。




〇悪魔達は、他の人のせいにして、「自分のせいではない」と言うて、騙す者が多いので注意するが善い。

 悪魔体の快楽殺人行為者などの悪しき存在は、自分も犯人なのに、「そいつが犯人だ」と、他の人のせいにして言うて、騙す者も多くいるので注意しなければならない。



 フリーメイソンメンバーは、快楽殺人行為者が多いので、フリーメイソンはカルト団体でも、最も危険な部類で、仏陀の弟子を殺す悪魔達が集まっているので、すぐにでも、解散させるのが善い。

 フリーメイソンメンバーは、仏陀の弟子をも殺そうとしている快楽殺人行為者が多いので、フリーメイソンはカルト団体として、最も危険な部類で、これから先も、正道に’ない’だろう。



 フリーメイソンメンバーが、フリーメイソンを辞めて、Buddhaメーソンメンバーになっても、フリーメイソンメンバーは、Buddhaメーソンメンバーになった、と言うて、嘘を吐いて攻撃をしてくる者も多かったので、Buddhaメーソンメンバーになっても、元フリーメイソンメンバーは、私〇對馬弘のところに霊体をあまり飛ばしてきてはならない。



 
海外のBuddhaメーソンメンバーは、助け合える友が増えるように、Buddhaメーソンメンバーを増やすが善い。
 Buddhaメーソンメンバーは、真理を知るので、その故に、「仏陀’メーソン’」。


 フリーメイソンメンバーは、快楽殺人行為者が多く、正道から遠く、真理を見ない、また、真理を見れないので、’ジェネラル’。
(フリーメイソンメンバーの、)真理を見る目がなくて、悪趣に堕ちる行いをしている者(は)、ジェネラル。

ジェネラル〔一般メーソン〕は、一般の霊体を飛ばせる能力者を言う。』





『〇Buddhaメーソンメンバーになっても、(必要がないのに、)私〇對馬弘に霊体を飛ばしてこなくてもいいです。
 Buddhaメーソンメンバーは、私のところに来る悪魔達を祓うために、霊体を飛ばして来るメンバーは、私が悪魔を祓うのに、霊体がボロボロになる可能性もあり得るので、霊体が、私の肉体に近づいている時は、注意。
 ボロボロになった霊体は、肉体に戻ると治る、と言われています。

 私のところに、丹野の娘や、丹野の息子や(アキヒロなどのHPで悪魔認定をしている悪魔や、他の)悪魔達がいたらならば、すぐに懲らしめて祓って善いです。』



〇快楽殺人行為者の悪魔に認定された霊体が、Buddhaメーソンメンバーのところにいたら、話をせずに、すぐに懲らしめて祓い去って善い。

〇悪魔に認定された悪魔体の霊体が、霊体が見えないBuddhaメーソンメンバーのところにいて、攻撃〇悪行をしていたら、または、攻撃〇悪行をしようとしていたら、話をせずに、すぐにその悪魔体の存在を懲らしめて祓って善い。

〇悪魔に認定された悪魔体の霊体が、霊体が見えるBuddhaメーソンメンバーのところにいて、攻撃〇悪行をしていたら、または、攻撃〇悪行をしようとしていたら、被害者とその悪魔体の者から話を聞いて、攻撃〇悪行をしようとしているのであれば、すぐにその悪魔体の霊体を懲らしめて祓って善い。



『〇悪魔は、Buddhaメーソンに入れない。』
 悪魔行をしている悪魔体の人物〇低級悪魔の人物や、悪魔行をしている存在は、Buddhaメーソンに入れない。
 Buddhaメーソンメンバーで、悪魔行をしている悪魔体の人物〇低級悪魔の人物や、悪魔行をしている存在は、Buddhaメーソンメンバーから外れる。




〇祓う方法として、実際の祓う道具を紹介。
(扇風機に磁石(2cm〇1cm〇2mm)を張り付けて、悪魔を祓うと、祓うこともできる。)


(『ボロボロになった霊体は、肉体に戻ると治る、と言われています。』)




〇霊体を犯されたくて、他の存在を攻撃する者は、メーソンから外す。

〇霊体を犯して、犯された(被害者)霊体に、他の存在を攻撃させる者は、メーソンから外す。

〇霊体を犯して、犯された霊体に、他の存在を繰り返し攻撃させる者は、メーソンから外して、以後、Buddhaメーソンメンバーにも、Buddhaメーソン準部にも入れない。

〇霊体を犯して、犯された霊体に、他の存在を(殺させようとして)攻撃させる者は、メーソンから外して、以後、Buddhaメーソンメンバーにも、Buddhaメーソン準部にも入れない。

『〇霊的レイプ犯に、犯されたくて霊体を送る者は、メーソンから外す。

〇Buddhaメーソンの掟を知らない人は、霊的に犯させられに行ってしまっていても、愚かな淫乱乱交行為者して見なさない。』

〇他の存在の霊体を、エロい素行にさせしようとして、淫行をする者は、メーソンから外す。
 他の存在の霊体を、普段から、エロい素行の考え方になるように、仕向けさせてはならない。


『〇快楽殺人行為者の悪魔に認定された霊体が、Buddhaメーソンメンバーのところにいたら、話をせずに、すぐに懲らしめて祓い去って善い。』

 快楽殺人行為者の悪魔に認定された霊体は、嘘の言い訳を言うては、攻撃をしてくる殺人行為の犯罪者なので、話をせずに、懲らしめて祓って善い。


〇快楽殺人行為や、殺人行為や、霊的レイプなどの邪悪行を、共犯でしている霊体の者は、基本は、霊体でも肉体でも、その邪悪行をしている者と同じ邪悪行の者と見なされる。
 快楽殺人行為の共犯者は、快楽殺人行為者として、懲らしめて善い。
 霊的レイプの共犯者は、霊的レイプ犯として、懲らしめて善い。





〇Buddhaメーソンの掟を知ってから、常識のない常規を逸した行いをする気ちがいのフリをして、悪行をしている者は、Buddhaメーソンメンバーに入れず、Buddhaメーソン準部にも入れない。

『〇Buddhaメーソンメンバーは、霊界で、肉体で犯罪をする者と同様に、気ちがいな精神病のフリをして、霊体で快楽殺人をする者がいるので、そのような者と親しんではならない。

 快楽殺人行為者等の悪魔体の者は、快楽殺人行為をするために、声を変えて、悪行をしても誰かわからないように、身分を明らかにしない者も多いので注意するが善い。
 また、霊体だから、気ちがいの行いをする、というのも、霊界を知らない者を騙すための言い訳に過ぎず、その生霊体の悪魔体の者も一般の会話を出来るが、犯罪行為をするための言い訳をしている、と思うて、親しんではならない。』






『〇先見で来ている悪魔体の者が、肉体として、その時代の者でない者でも、悪行をしている者は、悪魔として祓われるので、霊体を盗る先見者に気を付けなければならない。』

〇悪魔達がいる時に、先見霊体に、過去の何年何月何日から来たの、と聞くと、その先見霊体が危険な目にあう可能性がありえるので、聞く時は注意するが善い。




 霊体は、霊体を飛ばしている先で、霊体を攻撃されると、肉体的にも痛みを感じる。とされる。
 霊体が消されて、霊体がない状態で、肉体に攻撃されると、肉体がすごく痛い。
 霊体がある状態で、肉体に攻撃をされても、霊体がない状態よりも痛くはない。とされる。



 ということは、ここに霊体が来ている状態の時に、その人物の肉体が霊体に攻撃されていると、とても痛い、と。

 霊体が盗られている人は、悪しき者達に、肉体的に病気にもされやすいので注意が必要である、と。

 悪魔達を懲らしめる時に、快楽殺人行為者の悪魔達の霊体がここに来ている状態の時に、悪魔達に、肉体を攻撃をする、と伝えて、悪魔達の肉体を懲らしめると有効だ、と。



 快楽殺人行為者の霊体が、ここに来ている時は、快楽殺人行為者の肉体に攻撃をしても、霊体がないので、霊体が見えないようで、肉体に懲らしめることができて、肉体を懲らしめると、ここに来ている快楽殺人行為者の霊体も、攻撃されているような状態、となる。


〇Buddhaメーソンメンバーは、悪魔を懲らしめる時に、快楽殺人行為者のその低級悪魔体の霊体が、その悪魔体の人物の肉体にいない時は、その場にいる悪魔に、「肉体を攻撃をする」と伝えてから、その悪魔体の人物の肉体を懲らしめるが善い。
 快楽殺人行為者のその悪魔体の霊体を消しても、快楽殺人行為者の悪魔が、繰り返し快楽殺人行為をしている場合は、その悪魔体の人物の肉体を攻撃するが可い。

〇Buddhaメーソンメンバーは、生霊体の霊体は、消してもまたすぐに生じるので、快楽殺人行為者が、霊体で悪行をしているのを見かけたらならば、消してしまっても可い。

 死者の霊体や、化生の存在を消して殺してはならない。

 また、何もしていない存在の霊体を消すのは、殺人と同様にして、Buddhaメーソンから外す。


〇Buddhaメーソンメンバーの霊体が、快楽殺人行為者に霊体が捕まれたら、他のBuddhaメーソンメンバーと助けに行くが善い。

〇霊体に肉体を攻撃されたならば、自らの肉体に霊体を戻すと良い。

〇Buddhaメーソンメンバーは、悪魔の霊体が来たら、Buddhaメーソンメンバー同士の二人以上で祓いあうと善い。

〇殺人行為を他にさせようとして、他の存在のモノマネしている低級悪魔の人物の霊体は、快楽殺人行為者として、消してしまっても可い。



 Buddhaメーソンメンバーは、正月に実家に帰った時に、仏陀の教えを伝えるために、また、仏陀の教えとBuddhaメーソンの守護人を増やすために、自らの親族も、Buddhaメーソンメンバーになるように導いて、自らの親族も善道に導くが善い。




 私のモノマネをしている者に騙されている者が多く、私が言うているのか、モノマネをしている者が言うているのかどうか、というのは、私の記憶や思念を読めば、言うたかどうかを理解できる。


〇悪魔は、肉体に聞こえずに、霊体にだけ聞こえる声でも話をしているので、その事柄を知って、悪魔に欺かれて騙されないように注意するが善い。
 また、霊体の音声を聞くのに、肉体と霊体との距離が遠いと、聞こえずらくなる。



〇低級霊体が憑くと、その低級霊体の悪い異聞作用の悪行によりて、TVやラジオでも叩かれているように聞こえる事が多い。
 TVなどを録画して、もう一度再生してみて、同じように聞こえるか、または、また違うく聞こえるか、というように確認して見ると、悪霊に憑かれて異聞作用で聞かされているかどうか、確認することができる。


 Buddhaメーソンの事柄などをフリーメイソンで書かせている、と言われている、と言うているが、Buddhaメーソンリーの掟も、このHPの事柄も、まったく、微塵もフリーメイソンに書かされていません。

〇Buddhaメーソンと、フリーメイソンはまったく別で、Buddhaメーソンは、善趣に赴く善行をするが、フリーメイソンは、悪趣に赴く快楽殺人行為などを行っている、というのでも、全く異なります。




〇下品な言葉を口にしないようにするのが良い。また、下品な事柄を相手に聞かないようにするのが良い。

 異性がいる時に、淫猥〔性的に淫ら〕な事柄や、下着に関することなど、下品な言葉を口にすると、霊体でも、その思念が出て、女性などでも嫌がる人が多い。

 フォトメモリーの、一度体験したら忘れないような存在は、嫌な思い出として残るので、下品な事柄を口にしないようにするのが良い。



〇霊体を消すのは、霊体に呼びかけて反応した時に、攻撃すると霊体を消すことができて、また、心臓下の霊体の中枢を叩くと霊体が消える、また、小さくなる。





〇快楽殺人行為者は、善趣に赴く行いの存在ではないので、Buddhaメーソンメンバーに入れない。
 快楽殺人行為者は、善趣に赴く行いの存在ではなく、また、
他の善行をするBuddhaメーソンメンバーが、”厭離するべきなのに、何故親しむべきとされるのか”というように、善行の妨げとなるので、Buddhaメーソンメンバーに入れない。



〇ゲイやレズの性同一性障害の同性で性的行為をした者は、正道から外れていて、Buddhaメーソンに入れない。

〇ゲイやレズの性同一性障害の同性で性的行為をした者でも、自ら性同一性障害から更生していて、他のゲイやレズの性同一性障害の者を更生させるものは、Buddhaメーソン準部に入ることができる。
 再び、同性と性的行為をした者は、Buddhaメーソン準部から外して、以後、Buddhaメーソン準部に入れない。

『〇ゲイやレズの性同一性障害の同性で性的行為をする者は、正道から外れていて、Buddhaメーソンに入れない。

〇ゲイやレズの性同一性障害の者は、精神的病い、または、肉体的病いなので、人として、その病気を直すようにさせるが善い。
 また、心と性別が合っていないようであれば、同性で性的行為をさせない、というのが、その者にとりて善い。』



〇霊体は、変化するので、悪魔達に騙されないように注意するが善い。
 自ら思い何かを思い描いて、相手の霊体を叩くと、その霊体が、その思い描いた姿になる。
 また、鏡の前で、変化したい霊体を思い描くと、霊体が変化する。
 その思いが強いほどに、長続きする。
 肉体に戻ると元に戻る、といように、霊体は、変化するので、悪魔達に騙されないように注意するが善い。



〇霊体の声が小さいと、肉体で聞いている人は、気が他に向きやすい。
 肉体で、霊体の話を聞いていると、声が小さくて、気が他の事柄に向いて、別の事柄を一瞬考えてしまうことも多いが、心理学的にも、人間は音声の大きい方向に気が向きやすい、ので、霊体は、肉体に話しかけて、途中で一瞬他に気を取られて他の事柄を話していても、肉体側は、何か別の事柄をしながら話をしているような感覚で会話をすると、肉体側の霊体の声を聞いている人の感覚が理解しやすい。


霊体は、思念体のところに戻ることもできるし、思念体は、霊体に戻ることもできる。
(思念体のところに霊体が来る、というが、思念体のところに霊体は、来るけれども、本来の霊体とは異なる。)





〇寝ている人に、攻撃する霊体は、快楽殺人行為者の悪魔体の者として、(霊体を)消してもいい。

〇ゲイやレズの性同一性障害の者が、他人を霊的レイプをしていたならば、話をせずに、霊体を消して可い。

〇快楽殺人行為者の霊体を懲らしめたり、快楽殺人行為者の霊体を懲らしめて消した、そのBuddhaメーソンメンバーに、反撃してくる者を、他のBuddhaメーソンメンバーで、懲らしめて可い。

〇快楽殺人行為をさせていた者は、Buddhaメーソンに入れない。
 快楽殺人行為者は、基本は、霊体を飛ばさせない、という考えで懲らしめて善い。

『〇快楽殺人行為者は、善趣に赴く行いの存在ではないので、Buddhaメーソンメンバーに入れない。
 快楽殺人行為者は、善趣に赴く行いの存在ではなく、また、他の善行をするBuddhaメーソンメンバーが、”厭離するべきなのに、何故親しむべきとされるのか”というように、善行の妨げとなるので、Buddhaメーソンメンバーに入れない。』


 Buddhaメーソン女性部について

〇Buddhaメーソンメンバー女性部は、Buddhaメーソンメンバー1部の霊体の清浄な人物をまとめ役として、特定の領域での20人以下の集まりをつくって善く、「Buddhaメーソンメンバー○○○女性部」と名乗って、悪魔や霊的レイプ犯を懲らしめたり、助け合いの活動をして可い。
 例えば、「Buddhaメーソンメンバー何々会社女性部」など。
〇まとめ役の女性が、Buddhaメーソンメンバー1部から外れたならば、他のBuddhaメーソンメンバー1部の女性が20人以下のまとめ役としてなることができる。
〇まとめ役の女性は、1部の女性であれば、自由に変えて可い。
〇Buddhaメーソンメンバー1部の女性がいなければ、正式に「Buddhaメーソンメンバー○○○女性部」と、名乗ってはならない。
 Buddhaメーソンメンバー何々会社女性部1」と、「Buddhaメーソンメンバー何々会社女性部2」など、女性部名を名付けて、他のBuddhaメーソン女性部とも協力して、助け合うが善い。
〇本人の自由意思で、女性部の集まりからは、いつでも抜けて可く、本人の意思に反して束縛してはならない。
〇Buddhaメーソンメンバー女性部であることを、他のメンバーに隠してはならない。

(〇Buddhaメーソン女性部は、Buddhaメーソンメンバーの女性同士の助け合いのための集まりで、悪魔や霊的レイプ犯を懲らしめたり、助け合いの活動をして可く、Buddhaメーソン女性部のメンバーとして、Buddhaメーソン女性部内で、そのような助け合い以外の余計な指示を聞かなくて可い。)

〇邪悪行をするBuddhaメーソンメンバー女性部の者は、メーソンから外す。



〇Buddhaメーソンメンバーは、快楽殺人行為を受けている被害者に対して、モノマネや他の悪行を為す者を、快楽殺人行為者に加担する者として、話をせずに、懲らしめて可く、また、話をせずに、霊体を消して可い。

〇他人の身体や、他人の所有の空間に、自らの霊体内の色物〔對馬弘の造語〕(認識される物)を、置いておくことをしてはならない。



〇フリーメイソンが、Buddhaメーソンの掟も、HPごと盗ろうとしている、とここに来ている霊体が言うているので、Buddhaメーソンの掟などをフリーメイソンメンバーにとられないようにしなければならない。

 フリーメイソンで、私にしつこく書かせている、と言うているが、フリーメイソンは、そのように盗もうとしているので注意。

 過去歴史の大きな事柄でも、何でもフリーメイソンがやった、とフリーメイソンが誇大に言うている、とフリーメイソンメンバーが言うていたので、フリーメイソンメンバーは、そういうように騙すような事柄もやっている。




 Buddhaメーソンメンバーが、協同電気に、麻木さんの霊体を助けに行って、協同電気に捕まっている、ラジオの人が言うているので、メンバーは助けに行くのを待った



 フリーメイソンメンバーなどに霊体を取られても、フリーメイソンメンバーを懲らしめて霊体を取り返して善い。
 フリーメイソンメンバーを辞めて抜けた人を懲らしめなくても可い。




 Buddhaメーソン女性部について

〇Buddhaメーソン女性部は、Buddhaメーソンメンバーの女性同士の助け合いのための集まりで、悪魔や霊的レイプ犯を懲らしめたり、助け合いの活動をして可く、Buddhaメーソン女性部のメンバーとして、Buddhaメーソン女性部内で、そのような助け合い以外の余計な指示を聞かなくて可い。

『〇邪悪行をするBuddhaメーソンメンバー女性部の者は、メーソンから外す。』



〇Buddhaメーソンを盗もうとして、Buddhaメーソンリー創造者の私〇對馬弘を、Buddhaメーソンメンバーから抜いていい、というように愚かな事柄を言うている者は、以後、Buddhaメーソンメンバーとして入れない。

 フリーメイソンメンバーなどが、そのように洗脳工作をしてBuddhaメーソンを盗もうとしているので、邪悪行をしているフリーメイソンメンバーなどを、Buddhaメーソンメンバーと同様として見なくさなくて善い。

 といように、実際に、フリーメーソンリーが盗みをしている、という事柄からも、フリーメイソンリーは、これまでもそのような盗みをしてきて、威厳を保っている、というのが理解される。

 フリーメイソンリーの内情は、そのような感じ。

〇Buddhaメーソンリー創造者の私〇對馬弘の血縁親族の存在の、霊体を消した者は、Buddhaメーソンメンバーとして入れない。
 快楽殺人行為者に、私〇對馬弘の血縁親族の存在の霊体を消した、という者が、とても多い。




 Buddhaメーソンメンバーのタレントは、そのように狙われやすいので、助けてあげるのをあつくして上げなければ狙われて大変だ、と。



 Buddhaメーソン女性部について

〇Buddhaメーソンメンバー1部のタレントや著名人は、(Buddhaメーソンメンバー同士で、)自らを助けてもらうために50人以下の集まりを作って、悪魔や霊的レイプ犯を懲らしめたり、助け合いの活動をして可く、その集まりのBuddhaメーソンメンバーは、助け合い以外の余計な指示を聞かなくて可い。

 Buddhaメーソンメンバー1部のタレントや著名人は、(Buddhaメーソンメンバー同士で、)自らを助けてもらうために50人以下の集まりを作って、悪魔や霊的レイプ犯を懲らしめたり、助け合いの活動をして可く、助け合い以外の邪悪行の指示をしてはならない。

『〇邪悪行をするBuddhaメーソンメンバー女性部の者は、メーソンから外す。』



 
ここに来ている霊体が、Buddhaメーソンでは攻撃したらダメなんですよね、と聞いてきたので、

 霊体を飛ばして攻撃するくらいなら、霊体を飛ばすな、というのが、Buddhaメーソン。というように、ここに来ている霊体に言うて、
 霊体を飛ばさなくても生きていけるから、とここに来ている他の霊体に言うた。


 あとは、私の親族の霊体の善趣行っていると先日記している親族が出てきて、ハッキリとさせないとみんな迷ってしまって善くない、というので、ハッキリとさせるので記す、と、

〇Buddhaメーソンメンバーの仏教徒の善行者は、私〇對馬弘がゴータマ仏陀の弟子であるように、その仏陀の弟子の内にあるのであり、死後に赴く先は、ゴータマ仏陀と、その弟子と、善趣の神々の許の善趣に赴く。
 Buddhaメーソンメンバーは、死後の自らの行き先を迷うことはない。

〇Buddhaメーソンメンバーの善行者は、私〇對馬弘がゴータマ仏陀の弟子であるように、その仏陀の弟子の内にあるのであり、死後の赴く先は、ゴータマ仏陀と、法と、仏陀の弟子の僧伽を善思して、ゴータマ仏陀と、仏陀の弟子と、善趣の神々の許の善趣に赴くように、善思するが善い。

 私〇對馬弘は、ゴータマ仏陀の弟子として、Buddhaメーソンメンバーを、死後に、ゴータマ仏陀と、仏陀の弟子と、善趣の神々の許の、善趣に赴くように導く。
 また、私〇對馬弘の立場としては、Buddhaメーソンメンバーを、死後に、ゴータマ仏陀と、仏陀の弟子と、善趣の神々の許の、善趣に赴くように導かなければならない。

 私〇對馬弘は、ゴータマ仏陀の弟子として、Buddhaメーソンメンバーを、死後に、ゴータマ仏陀と、仏陀の弟子と、善趣の神々の許の、善趣に赴くように導かなければならないのは、最上の善趣に赴く道があるのに、どうしてその善趣への道へと導かなかったのか、と過失となるためである。

 その故に、
〇仏教ではない他の教えの信徒のBuddhaメーソンメンバーは、自らで赴く先を決めるが可く、仏教ではない他の教えの教祖に従い、あなたの依るべきところへと赴くように願う事もできる。
 色界よりも清浄な境地へと赴く道の善趣への教えであれば、Buddhaメーソンリーでは、その教えを修学をしないように、というようにも為さない。

 そのように、仏教ではない他の教えの信徒のBuddhaメーソンメンバーは、自らの赴く先を願うことができる。




〇Buddhaメーソンメンバーは、仕事のために殺人を犯すような、人の道から外れて畜生のごとき行いをする者になり下がるような行いをしてはならない。

 仕事で、人の道から外れて殺人を犯すような、犬が鎖につながれているかのような、畜生のごとき行いをする存在となってはならない。


『〇Buddhaメーソンメンバーは、仕事のために殺人を犯すような存在と親しんではならない。

 仕事のために、殺人を犯すような者は、その仕事から離れるように促すが善い。

〇Buddhaメーソンメンバーは、殺人をするような仕事をしてはならない。

 仕事をするのと、殺人などの邪悪行をしなければならないというのは、仕事と、仕事で邪悪行をさせられるのとは全く別の事柄だ、というのを普通とする。

 霊体でも、殺人をするような環境の仕事や、仕事の関係の人物や、仕事の場から、離れなければならない。

 殺人をしてはならない、というのは、世間の通常の常識意識であり、仕事で殺人をするわけがないのが普通であるので、殺人をしなければならないような、自らも他人も促されるような状況にされる環境の仕事からは、離れなければならず、転職をするが善い。

 霊体で、殺人をするように言われている、という者がいるので、霊体で、邪悪行をしなければならないような、仕事や、仕事場や、仕事関係の存在から離れるが善い。

 仏陀の弟子の五戒を持つ存在は、生き物を殺すような仕事をしてはならない。』



 
あとは、Buddhaメーソンリーは、私を攻撃している、死が死んだあとは、他の人が善趣に赴くことができないから、私が死んだらダメ、と、私が生きているうちに、ゴータマ仏陀と善い縁で結ばれなければならない、と。

 というように、私の親族の亡くなっている叔母が言うていた、ので記しているが、記せば変わる様子。


〇Buddhaメーソンメンバーは、私〇對馬弘が亡くなった後も、ゴータマ仏陀と、ゴータマ仏陀の弟子の方々との善い縁を生じることができるように、Buddhaメーソンリーを残しておくが善い。


『〇Buddhaメーソンメンバーの新興宗教の教団や、警察などの機関の長の存在は、Buddhaメーソンリーの教えを霊的な知識として、失われることがないように残しておくが善い。

 このBuddhaメーソンの話で、霊的レイプでの洗脳に関する知識の話でも、世間で知らない状態となれば、霊界でも大変な事態となるので、Buddhaメーソンメンバーの新興宗教の教団代表者などは、自らの信者のためにも、BuddhaメーソンのこのHPごと、残しておくが善い。
 また、丹野の娘などのような悪魔達がいれば、大変な事態ともなりえるので、Buddhaメーソンメンバーの新興宗教の教団や、各国の警察機関などの社会〇公共の秩序を維持する機関の長も、Buddhaメーソンリーの知識を残しておき、伝えるが善い。』



 
私の父親は、霊的な不倫を(しそうになっ)たら、善趣が見えなくなって、行き先がわからなくなった、と言うていたが、その直後に、霊的な不倫をしない、というようにしたら、以前よりも良い善趣が見えた、と霊体で言うていた。

 肉体で結婚している者が、霊体で別の人と一緒になろうとするのが、霊的な不倫。

『〇肉体で結婚している者は、霊体で、他の人と結婚をしてはならないし、不倫もしてはならない。
〇肉体で結婚している者は、霊体で他の霊体と多重婚をしてはならない。
 霊体でその人を好きになり、霊体が好きになったので、肉体の本人も好きになった、そして、肉体でも付き合うようになった。という事になると、その霊体での付き合いというのが原因となり、離婚という事にもなりえる、ので、肉体での結婚をしている者が、霊体で他の人と付き合うというのは、不倫となる。』




 蒲池幸子は、すでに10年程前にすでに亡くなっている、というのを知らないんだ、と私の叔母が言うている。

 声に出さないで、言ってやればいいんだ、と言うている。

 死者の霊体でも、肉声で声に出さないで、内心で言っていい人もいるし、内心で言わない方がいい人もいる。
 肉声で死んでいる、というのを言うてしまうと、後から、殺す、等と言うようになってしまう可能性がありえるので、言うべきではない、と叔母が言うている。







 
メディアでここに来ている霊体で脅されている霊体などについて、
〇Buddhaメーソンメンバーは、掴まえられて脅迫されている者など、掴まえられていたならば、解放してあげるが善い。

 ───

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 ───


 ───



〇Buddhaメーソンメンバーは、霊界や霊体の事柄の話を、肉体でしても可い。

 ゴータマ仏陀の教えで、在家の人物で、霊界や霊体の話をしてはならない、という教えはない。


 話をしても可いが、邪悪な存在に、霊体を盗られたりすることもあり得るので、他の人に話をする場合は、そのような事柄に気を付けるが善い。

〇Buddhaメーソンメンバーは、快楽殺人行為者に、個人的に被害を受けている事柄でも、他のBuddhaメーソンメンバーの手助けしてもらって、快楽殺人行為者等の邪悪行の者を懲らしめて善い。




 
その後、別の話で、悪い記憶は、悪い記憶が生じている時に、思念体を揺さぶれば消える、とここに来ている霊体が言うている。


 他、思念を読まれている時に、思いがけない音が鳴ると霊体が驚くので、気を付けるのが良い。

 炭酸飲料を飲んでいる時に、ゲップをする時、鼻から食道にかけて、炭酸で痛みが生じた場合、霊体もすごく痛がる。
 そもそも、炭酸飲料を飲むと、痛がる霊体もいる。

 炭酸飲料を飲むときに、霊体の天皇陛下は、炭酸飲料を飲むと痛いので、振ってから飲んでくれますか、と久能さんが、私に言うていた。という感じ。

 霊体は、冷たい水で手を洗う時など、手の指が冷え切って冷たい時は、霊体も冷たがってくっつきたくない。

 寒い場所では、霊体も何となく寒くて、ストーブなどのところは、かなり暖かく感じ。

 霊体は、水の中は入ると苦しい感じがして入れない。


───

〇病気でないのに、青草の上に大便や小便、または唾をしないようにする。

〇病気でないのに、海ではない水の中に大便や小便、または唾をしないようにする。




〇霊体で、一瞬生じる思念は、本人の本心を思うている場合もありえるが、悪霊や悪魔などの悪しき存在が、思念を生じさせている場合もありえる、ので、騙されないように気を付けるが善い。

 悪霊や悪魔が、不意に”バレた”などの、思念を一瞬生じさせて、他の霊体にバレてしまった、という念を読ませて、その人物が犯人だ、と騙そうとして、その思念を無理くり出させてるような低級悪魔もいる。

”バレた”というのは、言葉というか思念での”バレた”という一瞬の思念を起こしてくるのであって、”何がバレたのよ”と、その”バレた”という思念を生じさせた悪魔に逆に聞きかえす、感じにもなる、というように、
 そうやって、一瞬バレた、と思わせることによりて、そのような悪魔の仕業を知らない霊体は、その一瞬思い起こされた事柄が、その人の真実の気持ちだ、というように思わされて、騙されやすい。
 そのような場合は、その悪魔の仕業を理解して、その一瞬出された思念を、自らで否定したならば、その人の思念ではない、というのがハッキリと知られる、ということ。

 そのような悪魔の仕業を知らないと、その悪魔の仕業を知らずに、山根あゆみのような悪魔に憑かれた者は、容易に犯人にされる、ということ。
 また、そのような悪魔の仕業を知らないで、騙されそうになっている者たちについては、思念が一瞬起こされることに関する多少の説明を要する。

『山根あゆみの親族で、私に”バレた”などの、私自身が犯人のように思わせる思念を一瞬生じさせて、他の霊体を騙そうとしていて、その思念を無理くり出させていた犯人が、山根あゆみと、山根あゆみの弟と、山根あゆみの親族が犯人。
 バレた、というのは、言葉というか思念でのバレた、と言う一瞬の思念を起こしてくるのであって、”何がバレたのよ”と、その”バレた”という思念を生じさせた悪魔に何度も聞いたこともある、が、
 そうやって、一瞬バレた、と思わせて、他のそういう悪魔の仕業を知らない霊体は、その一瞬思い起こされた事柄に騙されやすいので、その一瞬出た思念を自らで、否定したならば、その人の思念ではない、と言うのハッキリと知られる、ということ。』



『〇霊体の声が小さいと、肉体で聞いている人は、気が他に向きやすい。
 肉体で、霊体の話を聞いていて、霊体の声が小さすぎると、気が他の事柄に向いて、別の事柄を一瞬考えてしまうことも多いが、心理学的にも、人間は音声の大きい方向に気が向きやすいので、霊体は、肉体の人物と話をしている途中で、一瞬、肉体の人物が、他に気を取られて他の事柄を思念して話しても、霊体からは、”霊体と話をしている肉体の人物は、何か別の事柄をしながら話をしているような感覚で会話をしている”というように思うて話をすると、肉体側の霊体の声を聞いている人の感覚が理解しやすい。』

 
また、例えば、大勢の霊体と話をしている肉体側の人物は、携帯電話を二つ持って、両耳で相手と話をしつつ、さらに、明日試験で、その試験の猛勉強をしながら話をしているような感じ、で、両方の霊体と話をしつつ、片側の霊体の話の言うている事柄をしていると、もう一方の霊体に、「何してるの」と聞かれたりしつつ、さらに自分のしなければならない事柄もしている、という感じ。で、霊体側は、肉体の人物が、他に気を取られている状態を想像すると、肉体側の人物の感じが理解しやすい。




 
Buddhaメーソンリーの掟

〇Buddhaメーソンリーでは、蒲池幸子のマネをした者が、勝手に指示をしたり、蒲池幸子が憑かれたりもするので、必ず誰かを蒲池幸子の上位に付けるポジションとする。
 例えば、Buddhaメーソンメンバー蒲池幸子よりも上位がいないとしても、必ず誰か上位に付けるポジションとして、蒲池幸子をBuddhaメーソンメンバーのトップの責任者にすることはない。


〇Buddhaメーソンメンバーは、蒲池幸子の偽物の話を聞いてはならない。

 現在、蒲池幸子の親族で、Buddhaメーソンメンバーになる存在は、Buddhaメーソンメンバーの上位ではなくて、一般からとして、上位階位に認めて入れていない。

〇蒲池幸子の快楽殺人行為をしていない親族の、Buddhaメーソンメンバーになれる存在は、Buddhaメーソンメンバーの上位ではなくて、Buddhaメーソンメンバー3部、または、Buddhaメーソン準部とする。



〇Buddhaメーソンメンバーで、蒲池幸子の意思で勝手に決めた事柄は、無効。
 蒲池幸子は、Buddhaメーソンの相談役のポジションとする。

〇Buddhaメーソンメンバーで、蒲池幸子は他のメンバーの階位を決めてはならない。

 蒲池幸子の偽物が勝手に指示したように騒いでいるので、

〇H31年1月1日から、H31年1月3日までに、Buddhaメーソンメンバーで階位が決まった人の、その階位は無効。

〇H31年1月1日から、H31年1月3日までに、Buddhaメーソンメンバーで階位が決まっている人物からの指示で、快楽殺人行為者や、悪霊や悪魔を懲らしめる関連以外の指示は無効。

〇H31年1月1日から、H31年1月3日までに、Buddhaメーソンメンバーから外れて、フリーメイソンメンバーになった人物は、フリーメイソンメンバーをやめて、H31年1月10日まで、Buddhaメーソンメンバーに戻れる。

〇Buddhaメーソンリーでは、蒲池幸子が相談役以外になる場合は、Buddhaメーソンリーから外す。
 蒲池幸子は、相談役となっても指示はできない。

〇霊体で、話しかけても思念で知らせても、反応しない場合はあきらめて、基本は、快楽殺人行為者や霊的レイプ犯などを懲らしめる以外に、霊体で攻撃をしてはならない。

『霊体を飛ばして攻撃するくらいなら、霊体を飛ばすな、というのが、Buddhaメーソン。

 霊体を飛ばさなくても生きていける。』



〇Buddhaメーソンメンバーは、私〇對馬弘のところ来ている、大勢のBuddhaメーソンメンバーに手助けしてもらって、自分に危害を加えてくる快楽殺人行為者や、霊的レイプ犯などの悪霊や悪魔達を懲らしめて善い。

 私のところに来ているBuddhaメーソンメンバーに声を掛けて、人数を呼び集めて手助けしてもらい、自分に危害を加えてくる快楽殺人行為者や、霊的レイプ犯などの悪霊や悪魔達を懲らしめて善い。

 Buddhaメーソンメンバーは、私のところに霊体を飛ばしてきても可い。

『〇Buddhaメーソンリーに来る者は、正道から離れて、悪趣に向かうているフリーメーソンリーから離れるが善い。』

 ───Buddhaメーソンメンバーになる人は、フリーメーソンをやめて(からでなければ)、Buddhaメーソンメンバーに(なれない)。

 ───


作業着などを家で着ると、丹野の娘のような悪しき者が、仕事中だから、などと言い訳を言うて、攻撃してくるので、家で作業着をあまり着ない方がいい。

 霊体は、赤い霊体は、もうすぐ死ぬとされる霊体で、色は直りもする、とここに来ている霊体が言うている。

 先見の霊体が、自らの先見の霊体と話をして、霊体が消えそうになったと言うていて、



〇Buddhaメーソンメンバーは、死ぬと言うているのを信じるのであれば、自らの先見の霊体と話をしてはならない。
 先見の霊体と話をすると死ぬ、と言うている先見者もいるが、死なないと言うている先見の霊体もいる。
 死なないと言うている先見の霊体でも、ゴータマ仏陀の説く善の教えを知らなければ、自らの先見の霊体と話をするべきではない。
 自らの先見とされる霊体と話をするにしても、その先見の霊体に、ゴータマ仏陀の善の教えを説いて、自らの先見の霊体をも、善趣へ赴く道へと導き、悪趣に堕ちるような事柄を教えて、悪趣に堕ちるような事柄を実行するような存在にならないように導くが善い。そのように、自らも他人をも善趣へと導くが善い。

 
あとは、私が店内に入ろうとしたら、私のところに来ている霊体が、私が店に入る前に霊体で店内に入ったら、霊体が店員に捕まれた、ということで、私のところに来ている霊体が言うていたが、
 霊体で店内に入って、店の物を霊的に盗み食いする者がいる、ということで、店員に捕まった、と言うて捕まっていて、 そして、その後許してもらったが、その私のところに来ている霊体を、店員に殺させようとして、丹野の娘が嘘を吐いて店員を騙していたら、私のところに来ている霊体は許してもらい、
 結局は、その後、気ちがいな行いをしているその丹野の娘は、関係ないです、と言うて帰ったが、店員から見ても気ちがいな行いをして、店員を騙して、私のところに来ている霊体を殺させようとしていた、その丹野の娘の霊体が、店員に殺された、と言うていた。


 その私のところに来ている霊体は、Buddhaメーソンメンバーだからいいと思った、と言うていて、そのまま捕まっていたら一生こき使われるところだった、と言うていた。
 
また、他の霊体は、店でも、コンビニなどは、霊体を忘れていく人もいるから、コンビニは霊体で入ってもいい、と言うてはいるが、コンビニでも盗る客はいるので注意しなければならない。


〇Buddhaメーソンメンバーは、霊体で出歩く時は、建物内に限らず、屋外でも、自分本位で霊体を盗る者がいるので、霊体を拉致されて盗られないように気を付けなければならない。

〇Buddhaメーソンメンバーは、霊体だけで、重要な要件もなく店内に入ってはならない。
 霊体で店内に入れば、盗み食いをする霊体だ、など思われるので、霊体だけで、重要な要件もなく店内に入ってはならない。
 また、肉体と同様に、他人が専用で使用している建物内にも勝手に入ってはならない。


『〇Buddhaメーソンメンバーは、霊体で、与えられていない食物を、食べてはならない。』

 霊体で、他の存在の供物など、他人の食べ物を勝手に食べたり、また、店に入って、店の商品の食べ物を、霊的に勝手に食べたりしてはならない。

『先日、実家に勝手に入って来た、丹野の娘などの女悪魔達が、お菓子を勝手に盗み食いして、そうやって霊体で盗み食いする者は、餓鬼界に堕ちる行いとされている、というように久能さんが言うて』いた。


〇Buddhaメーソンメンバーは、霊体で清浄な物や、食べ物などを踏んだりしてはならない。

 霊体で清浄な物や、食べ物などを踏んだりしてはならない。
 また、清浄な物や、神聖な物や、食べ物などをまたいで、歩かないようにするが良い。




〇Buddhaメーソンメンバーは、ゴータマ仏陀の仏舎利の収められた仏舎利(塔)の御影写真に憑いて、礼拝者の面前に故意にいる愚かな霊体を、厳しく叱って懲らしめて善い。

 ゴータマ仏陀の仏舎利の収められた仏舎利(塔)の御影写真に憑いて、礼拝者の面前に故意にいる愚かな霊体を、厳しく叱って懲らしめて善く、
 また、そのように自らが礼拝の対象ではないのがわかりきっているのに、自らを礼拝させていると、故意に他の霊体に思わせている愚かな悪魔がしているような愚かな事柄をしないように、他の存在にも教えてあげるが善い。

〇Buddhaメーソンメンバーは、ゴータマ仏陀の仏舎利の収められた仏舎利(塔)の御影写真を礼拝する時に、礼拝者の面前に故意に来る愚かな霊体を、厳しく叱って懲らしめて善い。

 仏舎利の御影写真を礼拝する時に、礼拝者の面前に故意に来て、自らを礼拝させていると、故意に他の霊体に思わせている愚かな悪魔がしているような愚かな事柄をしないように、厳しく批難して懲らしめて善い。

〇ゴータマ仏陀の仏舎利の収められた仏舎利(塔)の御影写真を礼拝する時に、礼拝者の思念に、悪魔の容姿や、悪魔の思いの思念を生じさせる極めて愚かな存在を、厳しく批難して懲らしめるが善い。

 丹野などの愚かな者がよくやっているような事柄で、そのように極めて愚かな行いの丹野や丹野の娘などの悪魔は、懲らしめて善い。




〇先見は、他の能力者に、違う先見も見せられるので、先見で見えているものよりも、ゴータマ仏陀の教えで選択していかなければ、悪魔や九尾の狐などに騙されて、悪趣への邪道に導かれている先見者が多いので、先見者は注意するが善い。



 その後、「霊体が赤くなるのは、悪行をしている霊体が、何度も消されると、最後あたりで色が赤くなって、ついに霊体が出なくなってしまうが、善行をしていると、霊体が消えてもなくなっても、また出てきます。

 霊体が赤くなるのは、何故か、丹野の娘が、そうやって、ころそうとしていたのを、かまちさちこがあなたをまもるふりをして、かまちけでのっとろうとしたのです。

 何故ならば、本当に、こうやって、ここに来ている霊体が殺されてしまいました、先見で殺されてしまえば霊体は、後見も消えますが、生き返ることはありませんじゃなくて、生き返ります」というように、對馬明男が言うている。



 霊体でも、死者の霊体で、死者の霊体自らで消えるのは、自殺をするようなものなのでダメだ、とここに来ている霊体が言うている。



〇Buddhaメーソンメンバーでない者(が)、霊体を不当に盗って、殺している者が多くいるので、霊体で外を出歩く時は注意しなければならない。

 霊体を盗られた場合は、取り返しに行かなくてはならない。
 先見者の先見霊体でなければ、一生掴まえられてこき使われる霊体もいるので注意が必要。


〇霊体は消せば肉体に戻るが、霊体を殺せば霊体も死んで、肉体からもう霊体が生じなくなる。


〇善なる者が、善行をするのに、善なる霊体を1日1体程が限度で多く出しすぎると問題が生じるが、悪しき者が、たくさん霊体を飛ばしたら、霊体の本体が赤くなって死んでしまい、肉体からも霊体がもう出てこないので、霊体を飛ばすのに、細心の注意が必要。
 また、善なる者でも注意が必要。


 霊体が赤くなったら、肉体に戻ると痛くて、戻っても霊体が死ぬ、というのがわかる。
(霊体が赤より、さらにひどくなれば黒くなる。)

〇先見者の先見霊体は、霊体を盗られて捕まっても自分で助けることができるが、先見者でない人物の先見霊体でない霊体は、捕まっても自分で助けることができないので、霊体を盗られることのないように注意するが善い。

〇霊体を不当に盗られた場合は、他のBuddhaメーソンメンバーに手助けしてもらい、霊体で言うても返してもらえない場合は、肉体でも霊体を返してもらうように言うて、自分や他人の霊体を助けるが善い。


〇肉体の脳みそに、人助けのためではなく、故意に入った者を、悪魔として祓って善い。
 Buddhaメーソンメンバーは、故意に頭の脳みそに入ってはならない。

〇脳みそに入った悪魔は、歯を何度も(噛んで鳴らし)音を出して追い払うことができる。



 
ゲイは、ゲイを直す念で、ゲイにする、ということなので、気を付けなければならない、とここに来ている霊体が言うている。


〇霊体と思念体がくっ付いている状態だと、霊体の瞬間移動ができる。

 霊体と思念体が離れていて、弱まっていると、霊体の移動ができない。


〇霊体がバラバラになると、霊体の内臓(霊体のカケラ)もばらばらになって、探さなければならず、肉体に戻れば内臓がなくても回復するとは言うているが、回復しない場合もあり、内臓のところへと霊体を飛ばせばすぐに見つかるとされる。(または、内臓を呼べば来る)

 肉体に戻れば回復する、と言うてはいるが、内臓は回復しないで、探し続ける霊体もいる、とここに来ている霊体がいうている。



〇思念体を消すのも、心臓部分を叩いて消すことができる。

 悪魔にやられて、あえて消して、肉体に思念体を戻す、というようにもできる。




〇Buddhaメーソンメンバーは、狐憑きに関して、狐憑きの被害者は助けても善いが、丹野の実子の娘などの、故意に狐の力を得るために、自ら望んで憑かれて殺人行為をしているような愚かな者や、狐と一緒に悪魔の行をしている者達を、祓って善い。

〇Buddhaメーソンメンバーは、悪魔などと親しめば、他のBuddhaメーソンメンバーが邪見へと流されてしまうので、他の 存在のためにも、悪魔の行をしている悪魔達を祓うが善い。




〇悪霊体に掴まって、その人物(の悪霊体)と一緒に肉体に戻ると、その人物の身元(場所)が分かる。

 悪魔達に、付けられないように気を付けるが善い。




〇人間として亡くなってからも、霊体として人の噂を気にするので、そのような事柄に関しても、生存中に善行をして、悪行をしてはならない。
 善趣の神々は、悪行を非難するが故に、善趣の神々からも、邪悪行をしている者は善く相手にされない。


 仏陀の弟子を殺そうとしている者達を、善趣の神々は、善く相手にしない。
 仏陀の弟子を殺そうとしている者達は、悪趣に赴くので、ヤマ王が良くも悪くも相手にする。



〇Buddhaメーソンメンバーは、自分の意志に従わせようとして、霊体を不当に叩いたりして、攻撃をして自分の意志に従わせようとしてはならない。

 霊体を叩いたりして、自分の思い通りにしようとすると、いくらかは肉体で、意志に従うような状態となりえるが、あとから肉体の反感を食らうことにもなる。
 そのようにして、霊体を不当に叩いたりして、攻撃をして洗脳させてはならない。
 そのような強欲な心を起こしてはならない。



〇悪霊や悪魔達がいるところで、(善良な)霊体に何度も返事をして答えると、悪霊や悪魔が、善良な霊体を攻撃するので、返事を何度もして、居場所を悪霊や悪魔に知られないようにしてあげるのが良い。



〇他の存在の霊体を不当に取ってはならない。
 不当に、他の存在の霊体を拉致してはならない。

〇Buddhaメーソンメンバーは、不当に家や肉体にまで来て攻撃してくる悪しき霊体達を捕えて、悪行を捨てさせるために懲らしめて可く、しつこく攻撃して来ようとしている者の生霊体は消して可い。

〇公共の施設などに、肉体と、他の悪霊や悪魔ではない霊体と一緒に連れ添って入って、霊体が拉致された場合は、霊体を盗った者を、不当に霊体を捕える者として、見なして可い。

───


〇Buddhaメーソンメンバーは、霊体を不当に盗られた人物が、病気などの障害を受ける場合もあり得るので、霊体を不当に盗って返さない者の生霊体を消して、(、霊体を取り返して)可い。

 肉体で、不当に霊体を摑まえられて、霊体が戻れなくなった時、不当に掴まえてきた人物が霊体を返さない場合は、
その不当に掴まえてきた人物の肉体の生霊体を消して可い。
 また、しつこく返そうとしない場合は、不当に霊体を盗っている者の生霊体を消し続けて可い。

 そのように、掴まえられた霊体は、悪しき者の霊体を消すと可い。




 
私の言葉として、

 ゴータマ仏陀の弟子を殺す人に、善い人はいない。

 ゴータマ仏陀の弟子を殺させる人に、善い人はいない。



〇快楽殺人行為者が、BuddhaメーソンのBuddhaの教えを盗んでも、その快楽殺人行為者の死後にでも、善趣の存在方は、その愚かな者達の行いを知る。

 彼ら、悪しき者達を、善趣の存在方は厭離する。

 ということを、Buddhaメーソンメンバーは理解して、Buddhaの教えを説く人を殺してBuddhaの教えを盗むような者を厭離するが善い。




〇Buddhaメーソンメンバーを殺そうとして、お金を払って快楽殺人行為をさせた殺人犯は、以後、Buddhaメーソンメンバーにも、Buddhaメーソン準部にも入れない。

 Buddhaメーソンメンバーは、Buddhaメーソンメンバーを殺そうとして、お金を払って(快楽)殺人行為をさせた殺人犯を懲らしめるが善い。

 Buddhaメーソンメンバーは、Buddhaメーソンメンバーを殺そうとして、お金を払って(快楽)殺人行為をさせた殺人犯と親しんではならない。

〇Buddhaメーソンメンバーは、快楽殺人行為者が、メディアなどで、表立って多くの人から偽りの好い人気を得るような事柄のないように、大勢の存在の目に留まるメディアなどから、その快楽殺人行為者を遠ざけるが善い。

〇Buddhaメーソンメンバーを殺そうとして、お金をもらって殺人行為をした殺人犯は、以後、Buddhaメーソンメンバーにも、Buddhaメーソン準部にも入れない。
 何もせずに、お金を返したならば、以後、Buddhaメーソンメンバーに入れる者は、Buddhaメーソンメンバー3部以下に入ることができる。



〇Buddhaメーソンメンバーは、子供たちの小さい頃から、仏陀の教えを修学させて、快楽殺人行為をするのは、愚かな者がする事柄だ、というように良識を持ちて、認識できるように修学させるが善い。

 悪業を積んでいない時から、善業を積むのがよく、悪業を積みすぎてから、挽回するのは、容易ではない。

 例えば、小さい頃から、嘘を吐かないようにしてきた存在は、禅定をしても、これまでに嘘を吐いたおおよその回数を識知する。

 彼ら、知らずに正道を歩いてきた善良な存在は、ゴータマ仏陀〇世尊〇正等覚者の教えを観ることができる。



 
Buddhaメーソンの掟

〇仕事の職場などの上司と部下の関係を利用して、Buddhaメーソンメンバーの上位階者と、上位所属部界者と、先覚者(先達者)とに、(仕事上での部下などに、Buddhaメーソンメンバーとして、指示をさせてはならない。)

〇Buddhaメーソンメンバーは、快楽殺人行為者を会社ぐるみ〇集団などでしている、その企業や関係機関の集いを解散させ〔企業や組織などの団体の活動を継続できなくさせ〕るのに、自らの仕事上でBuddhaメーソンメンバーとして、動いて可い。
『〇Buddhaメーソンは、会社ぐるみ〇集団で快楽殺人行為をしている者達(に、Buddhaメーソンメンバーが、)快楽殺人行為をされたら、その会社ぐるみ〇集団などの(、会社〇)集いを解散させて良い。』という掟に関して、自らの仕事上でも動いて可い。

〇Buddhaメーソンメンバーは、霊的レイプを会社ぐるみ〇集団などでしている、その企業や関係機関の集いを解散させ〔企業や組織などの団体の活動を継続できなくさせ〕るのに、自らの仕事上でBuddhaメーソンメンバーとして、動いて可い。
『〇Buddhaメーソンは、会社ぐるみ〇集団で快楽殺人行為をしている者達(に、Buddhaメーソンメンバーが、)快楽殺人行為をされたら、その会社ぐるみ〇集団などの(、会社〇)集いを解散させて良い。』という掟に関して、自らの仕事上でも動いて可い。





〇Buddhaメーソンメンバーは、肉体でしてはならない事柄を、霊体でもしてはならない。



 


 
Buddhaメーソンの掟

〇肉体で婚姻をしているのに、肉体または霊体で、来世を、婚姻相手ではない存在と一緒になるように望んで、来世における婚姻関係や、性的関係や、恋愛関係で結ばれる約束する者は、Buddhaメーソンメンバーから外す。
 婚姻をしていながら、内心で不倫をしてはならない。

 肉体で婚姻をしていて、この掟を認識していない者は、この掟を認識したならば、その約束を取り消せば、Buddhaメーソンメンバーに戻ることができる。

 肉体で婚姻をしていて、この掟をすでに認識している者は、肉体または霊体で、来世における婚姻関係や、性的関係や、恋愛関係で結ばれる約束を、婚姻相手以外の存在と約束をした者は、Buddhaメーソンメンバーから外す。

『〇基本は、生きている人物の、生霊体同士だけでの結婚はしてはならない。
 (Buddha)メーソンでは、肉体で夫婦の人は、生存時の霊体でも夫婦とする。
 〇肉体で結婚している者は、霊体で、他の人と結婚をしてはならないし、不倫もしてはならない。
 〇肉体で結婚している者は、霊体で他の霊体と多重婚をしてはならない。
 〇霊体で、多重婚をしてはならない。
  肉体の結婚は、すなわち、霊体での結婚ともなる。』




〇Buddhaメーソンメンバーは、80歳を過ぎて、歳を経ても快楽殺人行為や霊的レイプをする者がいるので、そのようになることのないように、気を付けなければならない。

〇霊的レイプをするような愚かな者に、快楽殺人行為をする者が多いので、女性でも男性でも、霊的レイプをして、快楽を感じているような存在と親しんではならない。





『〇Buddhaメーソンメンバーを殺そうとして、お金を払って快楽殺人行為をさせた殺人犯は、以後、Buddhaメーソンメンバーにも、Buddhaメーソン準部にも入れない。

 Buddhaメーソンメンバーは、Buddhaメーソンメンバーを殺そうとして、お金を払って(快楽)殺人行為をさせた殺人犯を懲らしめるが善い。

 Buddhaメーソンメンバーは、Buddhaメーソンメンバーを殺そうとして、お金を払って(快楽)殺人行為をさせた殺人犯と親しんではならない。

〇Buddhaメーソンメンバーは、快楽殺人行為者が、メディアなどで、表立って多くの人から偽りの好い人気を得るような事柄のないように、大勢の存在の目に留まるメディアなどから、その快楽殺人行為者を遠ざけるが善い。』

 Buddhaメーソンメンバーは、ゴータマ仏陀が、ダイバダッタを見て目を背けるように、快楽殺人行為などの邪悪行をしている愚かな者を、目に留めることないようにするが善い。
 また、他の多くの者の目をも、快楽殺人行為などをしている邪悪行者から背けさせるが善い。




〇悪魔達に、ここから消え失せろ、と言うて祓うのは、悪魔達がさらに邪悪行をすることのないように祓う、ということにもなる。
 先見で、改善されるのが明らかに見えて、改善させることができるのでなければ、悪魔行の者達を祓うて善い。
 そのように、悪魔行の悪魔達は、親しむべき行いの存在ではなく、悪魔行の行いの存在は、自らで無理して改善させようとせずに、祓うて善い。





〇他人に霊的レイプをさせようとして何かしら行動した者は、Buddhaメーソンメンバーに入れない。
 そのような愚かな行いをしている邪悪行者を、懲らしめるが善い。
 霊的レイプが為されずに、以後、自ら霊的レイプをすることも、他人に霊的レイプをさせることもなければ、Buddhaメーソンメンバー3部以下に入ることはできる。

〇他人に霊的レイプをさせた者は、Buddhaメーソンメンバーにも、Buddhaメーソン準部にも入れない。
 そのような愚かな行いをしている邪悪行者を、懲らしめるが善い。
 被害者に謝罪して許されたならば、以後、自ら霊的レイプをすることも、他人に霊的レイプをさせることもなければ、Buddhaメーソン準部に入ることはできる。

〇被害者と同性の存在に霊的レイプをさせようとして何かしら行動した者は、Buddhaメーソンメンバーに入れない。
 そのような極めて愚かな行いをしている邪悪行者を、懲らしめるが善い。
 霊的レイプが為されずに、以後、自ら霊的レイプをすることも、他人に霊的レイプをさせることもなければ、Buddhaメーソンメンバー3部以下に入ることはできる。
 Buddhaメーソンの掟の霊的レイプに関する事柄を知りながらも、同性の存在に霊的レイプをさせようとした者は、以後、自ら霊的レイプをすることも、他人に霊的レイプをさせることもなければ、Buddhaメーソン準部に入ることはできる。


〇被害者と同性の存在に霊的レイプをさせた極めて愚かな行いの者は、Buddhaメーソンメンバーにも、Buddhaメーソン準部にも入れない。
 そのような極めて愚かな行いをしている邪悪行者を、懲らしめるが善い。

〇同性の存在に霊的レイプをした極めて愚かな行いの者は、Buddhaメーソンメンバーにも、Buddhaメーソン準部にも入れない。
 そのような極めて愚かな行いをしている性的異常者を、懲らしめるが善い。
 同性の存在に霊的レイプした者は、被害者に謝罪をしても、理法として、その行いは許される事柄ではないが、
 Buddhaメーソンの掟の、同性での霊的レイプに関する事柄を知らずに、同性の存在に霊的レイプをした者は、被害者個人に謝罪して、被害者個人が、その行為に関して許しを与えてくれたならば、以後、自ら霊的レイプをすることも、他人に霊的レイプをさせることもなければ、Buddhaメーソン準部に入ることはできる。
 Buddhaメーソンの掟の同性での霊的レイプに関する事柄を知りながら、同性の存在に霊的レイプをした者は、被害者個人に謝罪して、被害者個人が、その行為に関して許しを与えても、Buddhaメーソン準部に入ることはできない。



『〇女性でも男性でも、(霊体で)邪淫行をして犯してはならず、(霊体で、霊体、または、肉体を)犯す者は、霊的レイプ犯となる。
〇女性でも男性でも、(霊体で)邪淫行をして(犯して)も、犯される側の者が許せば、霊的レイプ犯とはならない。

(霊体で、名前、または、容姿のどちらかを、)全く知らない者に、(霊体、または、肉体を)犯されてしまった時は、被害者が、その後に、犯した者に許しを与えても、犯した者は霊的レイプ犯となる。
 
霊体が、洗脳される可能性があるため、(名前、または、容姿のどちらかを、)全く知らない者に、(霊体で)犯されてしまった時は、被害者が、その後に、許しを与えても、犯した者は霊的レイプ犯となる。
〇霊体を(犯して、洗脳状態にして)、霊的レイプを許させようとする者は、霊的レイプ犯となる。

(霊体を)犯された者が、犯されたのも知らない状態であれば、邪淫行をして犯した者は、霊的レイプ犯となる。
 (霊体を)犯された者が、きちんと許しを与えなければ、(被害者を)犯した者は、霊的レイプ犯となる。

〇女性でも男性でも、霊体が見える人(でも霊体が)見えない人でも、婚姻をしている者が、(霊体で、)他者(の霊体、または、肉体)を犯したならば、犯された者が、きちんと許しを与えても、犯した者は、霊的レイプ犯となる。』


〇Buddhaメーソンメンバーは、邪淫行の霊的レイプに関する事柄を知らないで、霊的レイプをしている無知な者がいたならば、懲らしめて、そのような畜生行の霊的レイプをしてはならない、というように教えてあげるが善い。

『〇霊的レイプをするような愚かな者に、快楽殺人行為をする者が多いので、女性でも男性でも、霊的レイプをして、快楽を感じているような存在と親しんではならない。』

『〇Buddhaメーソンの掟を知らない人は、(無知によりて、霊的に犯され)に行ってしまっていても、愚かな淫乱乱交行為者として見なさない。』
 Buddhaメーソンメンバーは、邪淫行の淫乱乱交行為に関する事柄を知らないで、霊体で淫乱乱交行為をしている無知な者がいたならば、懲らしめて、そのような畜生行の霊的レイプをしてはならない、というように教えてあげるが善い。





〇相手を助けたい、というような相手を思いやる優しい念で、相手の霊体を回復させることができる。

『〇Buddhaメーソンメンバーは、善なる存在なので、霊体を、善い念で回復させるが善い。』


 霊体の心臓下部の部分を叩くよりも、霊体の頭の頂点を叩くと霊体が消える。


〇Buddhaメーソンメンバーの、五戒のを護持する存在は、Buddhaメーソンメンバーの各々の部界の上層者とする。

 五戒とは、
 不殺生:生き物を殺生しない。
 不偸盗:与えられていないものを取らない。
 不邪淫:不倫などの、邪まな間違った愛欲行為をしない。
 不妄語:嘘を言わない。
 不飲酒:放逸の原因となり、人を酔わせる酒類を飲まない。

『 私は、殺生をしない、という戒めを護ります。
  私は、盗みをしない、という戒めを護ります。
  私は、邪淫をしない、という戒めを護ります。
  私は、嘘を言わない、という戒めを護ります。
  私は、飲酒をしない、という戒めを護ります。』


 Buddhaメーソンメンバー1部の、五戒を護持する存在は、善趣に赴くに近く、親しむべき存在である。
 その故に、親しむべき存在として、五戒を護持する親しむべき存在と親しむが善い。




〇Buddhaメーソンメンバーは、仏教と異なる教えの、邪悪ではないあらゆる宗教の信徒も、Buddhaメーソンメンバーとなることができる。
 Buddhaメーソンメンバーは、キリスト教や、イスラム教や、ユダヤ教、また、道教〇儒教や、仏教と異なる邪悪ではないあらゆる民間信仰宗教の信徒や、仏教と異なる邪悪ではないあらゆる新興宗教の信徒が、Buddhaメーソンメンバーとなることができる。
 悪魔行をしている悪魔体の存在は、Buddhaメーソンメンバーになることはできない。




〇霊体の色が通常時ではない色になっていると、霊体は、殺意を持って行動しようとしている、というのや、怒っている、というのや、悲しんでいる、というのや、楽しんでいる、というのは、色でも念でも伝わってわかるので、
 Buddhaメーソンメンバーは、他のBuddhaメーソンメンバーで、清浄ではない邪念を抱いている状態の色の霊体や、または、性的にエロい念が出ている状態の色の犯されそうな霊体がいたらならば、その状態の念でいるとよろしくない、というのを、できれば注意して教えてあげるが善い。



 蒲池幸子さんの場合は、野呂志律子が来ると、色が変わると他の霊体が言うているが、野呂志律子に色を変えられる、というようにも言うていた。ので、色を変えられている、ということであれば、また違う。

 現在、色を変えられている、というように幸子さんが言っている、というようにここに来ている女性霊体が言うている。



 ニワシロウは、狐に憑かれて快楽に溺れて、野呂志律子と、蒲池幸子も霊体に関して知識が薄く霊的に犯されて快楽に溺れてしまった、という状態でそのようになってしまい、他から、”頭おかしい”というように思われるほどの行動をしてしまっている、というのは、そのように、霊的レイプをされると、霊体から肉体にまで悪影響を及ぼしてしまい、そして、霊体がおかしくなって、快楽殺人行為をしても、全く悪気を感じないようにまで、愚かになってしまう、というのもまた、肉体意識もそのようになってしまう、と。


 ということで、

〇Buddhaメーソンメンバーは、霊体は、霊的レイプをされると、霊的レイプ犯(に好意を抱いて)しまう可能性が大きくあり得る、という事柄より、霊的レイプをする存在を、(殺す勢い)で懲らしめるが善い。
 また、霊体で霊的レイプをしている人物の肉体をも、そのような愚かな行いをもうしないように、懲らしめるが善い。
(殺す勢い)で懲らしめれば相手を好きになる、という感情も消え失せて、相手を嫌悪する感情をも出る。
(その場で霊的レイプしている存在が居たら、霊的レイプ犯の霊体を、即座に消して可い。)




 
あとは、丹野の実子の娘が、トイレをこっそりのぞいて、その記憶映像を他の人に見せているという変態行動をしていて、その後、かなり懲らしめられていたようで、丹野の娘のような他の人からもずば抜けた気ちがい行動が酷すぎる悪魔にのぞかれたら、そういうことにもなるので、女性のそういう恥ずかしいところを見られたら、(殺す気)(〇殺す勢い)で、懲らしめないとダメだ、とそのように、ここに来ている女性霊体が言うていた。

 ということで、

〇Buddhaメーソンメンバーは、女性の恥ずかしいところを、故意に覗き見るような変態行動をしている霊体の人物を、(殺す勢い)で懲らしめるが可い。

 男性は、さほど気にならないかもしれないが、女性は、かなり気にするところだろう、から、そのような変態行為をしている男性霊体や女性霊体を、きつく懲らしめるが善い。





〇Buddhaメーソンメンバーは、女性は、霊体で、レズに犯されたら、霊体がレズになって、その後、肉体でもレズになりえてしまうから、気をつけなければらない。
 また、男性も、同様に、ゲイの人物の霊体に犯されたら、まず霊体がゲイになって、その後、肉体でも、ゲイでもいいや、という気持ちになってしまい、肉体でもゲイになってしまう、という状態になるので、気をつけなければならない。

 霊体がレズやゲイの性同一性障害の存在に犯されそうになったら、甘く見ないで、そのレズやゲイの性同一性障害の者の霊体を懲らしめて善く、思念や思考で、他の者を強引に犯して霊的性行為などをしようとしているのであれば、すぐにその愚かな存在の霊体を消し去って善い、そして、その人物の肉体をも懲らしめて善い。

 ゲイやレズの性同一性障害の邪道に堕とそうとするのは、被害者も悪趣に向かう者がでるような、極めて邪悪で愚かな行為なので、速やかにその愚かな行いをしている性同一性障害の霊的レイプ犯の者の霊体を懲らしめなければならず、そして、その極めて愚かな性同一性障害の霊的レイプ犯の霊体を消し去って、その愚かな者の肉体を懲らしめて善い。


 
ゲイやレズの性同一性障害の者に犯された者の霊体で、性同一性障害者に心ひかれそうになるような気持ちが生じた者の霊体は、消した方がいい、ということで、ゲイやレズの性同一性障害の者の霊体は速やかに消してあげると、その人物のためにもなりえる、ということにもなる。




 他のタレントやフリーメイソンの者達に騙されて、攻撃をしてしまう人もいるので、タレントが言っているから、というので、容易にタレントを信じて騙されないように注意しなければならない。

 フリーメイソンのタレントに快楽殺人行為者が多いので、その日本のタレントの霊体に触れている関係者も、霊体が邪悪な念に染まっている人物が多い、というのは、霊体の性質の通りで、タレントや著名人だからと言うて、容易に信用してはならず、注意しなければならない。


〇快楽殺人行為者が、肉体に攻撃をしてきたならば、速やかにその愚かな霊体を消し去って、そして、すぐに、その快楽殺人行為をしている霊体の人物の肉体を(も)、懲らしめて善い。

 他のBuddhaメーソンメンバーに協力してもらい、その快楽殺人行為者を、他のBuddhaメーソンメンバーと協力して懲らしめるが善い。



〇霊的レイプをしてはならない、というのをまったく聞いたこともなく、知らずに霊的レイプをしてしまった者は、繰り返し行っている常習犯ではなく、知らずに間違ってしてしまって、もうしない、という者は、Buddhaメーソンメンバー1部に入ることができる。

〇霊的レイプに関する事柄を知っていて、さらに、結婚をしていると知っていて、悪意で霊的レイプをしている丹野や、岸などのような極めて愚かな霊的レイプ犯は、Buddhaメーソン準部にも入れない。

〇Buddhaメーソンメンバーと、Buddhaメーソン準部の存在は、霊的レイプや淫乱乱交行為をしない、という者でなければ入れない。


『〇肉体と霊体との性交渉は、悪魔や悪霊にも容易に騙されやすくもあって、霊的な性交渉はしないのが最も安全で善い。
 肉体と霊体は、性的な交渉をしてはならない、と言うている霊体もいるが、肉体と霊的な性交渉は、為されないのが最も安全で善い。』

 夫婦間、または、付合っている者同士で(の)、霊的な性交渉を行うか否かは、自己責任とする。



〇肉体でゲイやレズなどの性同一性障害の者は、その者の霊体も、レズやゲイとして、見なす。
 本人が、「霊体は、ゲイやレズではない」と言うても、ゲイやレズと見なさなければならない。

〇霊体が犯されておかしくなった霊体のように、不本意にゲイやレズの状態になってしまっている霊体の者で、肉体で自ら故意に同性での性的行為〔口づけ等も含む〕をしていない者は、ゲイやレズとしてみなさない。

 自ら故意に、同性の霊体同士で性的行為をした者の霊体は、ゲイやレズの霊体と見なさなければならない。

 霊体が犯されておかしくなった霊体で、ゲイやレズに心惹かれるような愚かな気持ちが少しでも出ているようであれば、生霊体であれば、その霊体をすみやかに自らでも他にでも消してもらった方が良い、とされる。

 霊体を、その愚かな状態のままにして、肉体までゲイやレズなどにならないようにしなければならない。

 霊体を一度犯されただけでも、仏陀の教えも、Buddhaメーソンの掟も知らない無知無明の一般人は、霊体を一度犯されただけでも、ゲイやレズに心惹かれるような状態になる者いるので、ゲイやレズなどの性同一性障害の者の霊体を犯されてしまう、という事柄を、大したことはない、として、甘く見てはならない。

『霊体がレズやゲイの性同一性障害の存在に犯されそうになったら、甘く見ないで、そのレズやゲイの性同一性障害の者の霊体を懲らしめて善く、思念や思考で、他の者を強引に犯して霊的性行為などをしようとしているのであれば、すぐにその愚かな存在の霊体を消し去って善い、そして、その人物の肉体をも懲らしめて善い。

 ゲイやレズの性同一性障害の邪道に堕とそうとするのは、被害者も悪趣に向かう者がでるような、極めて邪悪で愚かな行為なので、速やかにその愚かな行いをしている性同一性障害の霊的レイプ犯の者の霊体を懲らしめなければならず、そして、その極めて愚かな性同一性障害の霊的レイプ犯の霊体を消し去って、その愚かな者の肉体を懲らしめて善い。』

〇Buddhaメーソンメンバーは、レズやゲイなどを良しとして、世に広めるような存在を、容認してはならない。
 Buddhaメーソンリーメンバーは、ゲイやレズなどの性同一性障害の者がいても、愚行をしなければ、基本は、懲らしめなくて可い、が、Buddhaメーソンメンバーを、ゲイやレズなどの性同一性障害へと導こうとする者がいれば、そのような愚かな邪悪行をしないように、懲らしめなければならない。
 また、自分の身近な存在を、レズやゲイなどに導こうとして行うゲイやレズの者がいるならば、そのレズやゲイなどに導こうとする者を懲らしめて善い。

〇レズやゲイを、良しとする思想を説いている者は、その思想を説いている者自身(が邪道に導かれていて)、他の者をも邪道へと(導いている)、というように、明らかに愚かなので、そのような愚かな思想を世に広めることのないように、その同性愛を良しとする思想を説いている者に、ゴータマ仏陀の教えを説いてあげるが善い。
 また、自らの身近な親しい存在を、レズやゲイなどを良しとする思想を抱かせようとする愚かな者がいたならば、速やかに懲らしめて善い。





 
今日は、やはり霊体が丹野の娘などに触れると、邪霊になってしまうような状態となり、私の霊体に触れると、良くなる、というように言うていた。

 ということで、

〇霊体で、快楽殺人行為者や、ゲイやレズに、間違っても触れてはならない、というくらいに、本当に触れない方が善い。
 触れなければならない時は、快楽人行為や、ゲイやレズの行いを全く否定して触れた方が(善)い、ということ。





 
さきほど、フリーメイソンは、霊体などで、暗殺をしていたから、秘密結社だ、というように、ここに来ている霊体が言うていたが、

〇Buddhaメーソンリーは、暗殺などの邪悪行をしてはならず、そもそも基本的に邪悪行をしてはならず、善行を行うが善い、というように、本当に正道を行く善なる存在の集まりで、本物なので、秘密結社のように秘密にする必要がまったくない。



〇Buddhaメーソンメンバーは、霊的レイプをされたならば、’嫌だ’というのをハッキリと、’レイプ犯ではない、他の周りの存在にハッキリと「脅されています」「助けてほしい」などを言うて示さなければならない’。
 そのようにハッキリと示さないと、本人が助けてほしいのかどうか、また、助けていいのかどうかも、他の人に伝わらずに、本人は苦を受け続ける羽目にもなってしまうので、そのゆえに、霊的レイプをされたならば、ハッキリと他の存在に、できればBuddhaメーソンメンバーに、に助けを求めるが良い。

 他のBuddhaメーソンメンバーがその場にいれば、Buddhaメーソンメンバーに助けを求めるが良い。
 そして、事情を話して手助けしてもらうが良い。

 また、犯される側の女性も、犯人を威嚇しようとして、「殺します」などと言うと、相手が女性だと、さらに怒り出す男性もいるので、「そういうことを一切しないで下さい」というように、ハッキリと’嫌だ’という意思表示をしなければならない。

 また、犯人に霊体が犯されている時に、例えば「犯されたい、と言わなければ、掴んで離さずに犯し続ける」というように脅される、とそのように、霊体を返してほしくて「犯されたい」等と、言わなければならない、という状況にもなってしまい、その言葉を聞いた他の霊体で霊的レイプをしないような者でも、そういう事を聞けば、犯そうとする者も出る可能性もあり得るので、霊体は犯され続ける、ということはないので、そのように言わないようにしなければならない。

 また、もし「犯されたい」等と気ちがいじみた事柄を言わされてしまった場合は、その後にきちんと「脅されて、そのように言わされた」というのを、声を大にして周りの多くの存在に知らしめるが良い。
 そのように、霊的レイプ犯の名前をも周りに知らしめるが良い。

 また、被害者ではない存在も、その犯されている人物が、脅されて言っている、というのを知った場合は、その事柄を、できる限り他の人に知らしめてあげるが良い。


 これは、霊的レイプを好んでしている変態の行いの者達に助けを求めてはならない、というようなことでもある



 幸子さんの場合は、嘘を言わなければならない状況だ、と言うていて、脅されてもいるけれども、話に嘘が混じったりすると、他の周囲の助けてあげたい、と思うている人も、”助けていいものなのかどうなのか、分からない”というような状況にもなりえるので、そのように、助ける側が”助けていいものなのかどうか、わからない”というような状況にならないように気を付けなければならない。

 さらに、犯されている女性が’レズ’だ、というのであれば、男性としては、”そんな女は、助けなくていい”というように見てしまう者もいるので、レズビアンなどの者は、男性側から見ると、そのようにも見られる、というのも知っておくと良い。というような愚かな者を懲らしめる場合でも、犯す、というような、愚かな行いをしてはならず、また、犯す、というような愚かな行いに誘導されないようにしなければならない。




 
Buddhaメーソンメンバーは、霊的レイプ犯がいたら、徹底的に霊的レイプを止めさせるように、攻撃を加えて懲らしめるが可い。

〇Buddhaメーソンメンバーは、職場で霊的レイプがあるようであれば、職場や職場以外からもBuddhaメーソンメンバーに助力してもらい、職場に霊的レイプをするような者がいたら、徹底的に攻撃を加えて懲らしめて、霊的レイプをやめさせるが善い。


 霊体を犯されたら、霊体が近づきやすくもなり、犯された後に、また霊的レイプをされないように、Buddhaメーソンメンバーの友を引き連れて、霊的レイプ犯を懲らしめに行って可い。

 懲らしめる、というのは、悪行を止めさせることが目的であり、相手を殺生するのが目的ではない。



〇Buddhaメーソンメンバーは、淫乱乱交行為をしてはならず、淫乱乱交行為で、同性で性的な行いをするというのが、人の道から堕ちてしまう極めて愚かな行いだ、として、そのような極めて愚かな畜生行をしてはならず、そのような愚かな行いをする者をも厭い離れるが善い。

 男と女が混じって淫乱乱交行為をすれば、ゲイやレズになる、というのは、同性でオルガズム感受する行為をすれば、その気持ちの悪い快楽を脳が気持ちがいい、として愚かにも覚えてしまうので、
 そのように、ゲイやレズになってしまい人の道を外れてしまうような気持ちの悪い快楽を脳が気持ちいいとして覚えてしまうので、そのような淫乱乱交行為という愚かな存在が為す畜生行をして、麻薬をやってしまうのと同じような、邪道に堕ちて、愚かな畜生行にはまり込まんではならない。

 同性同士で性的な行いをするという畜生行をする畜生のごとき者に、真理の観察はできない、として、そのような畜生行をする畜生のごとき者を厭い離れて、親しんではならない。
 また、そのような畜生のごとき者と親しんではならず、その愚かな者の畜生のごとき性癖を直すことができなければ、関与するべきでもない。



 蒲池幸子のせいで、レズが増えている、と言われている状態で、偽物の蒲池幸子も数人出てきているので、レズにされないように蒲池幸子を自称する者に、女性は近づかない方がいいだろう。

 また、レズの人物と霊的にも肉体的にも性的な行いをすれば男性もゲイになりえる、とここでは言うてはいるので、自らレズだと自称している女性に、男性も女性も親しまない方が善い。





〇肉体で、故意に同性と性的な行いをした者は、Buddhaメーソンメンバーに入れない。

〇肉体で、故意に同性と性的な行いをした者で、同性との性行為を一切を捨て去って、自らや、また、他の存在の性同一性障害をも直す、という志がある者は、Buddhaメーソン準部に入ることはできる。

〇霊体で、故意に同性と性的な行いをした者で、Buddhaメーソンの掟を知らずに、同性の一人の人物と性的な行いをしてしまった者は、霊体でも肉体でも、もうそのような性同一性障害者のするゲイやレズ行為をしなければ、Buddhaメーソン3部に入ることはできる。

〇霊体で、故意に同性と性的な行いをした者で、Buddhaメーソンの掟を知らずに、同性の二人以上の人物と性的な行いをしてしまった者は、Buddhaメーソンメンバーに入ることはできない。
 が、以後、同性との性行為を一切を捨て去って、自らや、また、他の存在の性同一性障害をも直す、という志がある者は、Buddhaメーソン準部に入ることはできる。

〇Buddhaメーソンの掟を知りつつ、同性の人物と性的な行いをした者は、Buddhaメーソンメンバーになることはできない、が、以後、同性との性行為を一切を捨て去って、自らや、また、他の存在の性同一性障害をも直す、という志がある者は、Buddhaメーソン準部に入ることはできる。

〇犯されて同性と性的な行いをしてしまった者は、被害者なので、畜生行のゲイやレズ行為をしている存在とは見なされずに、Buddhaメーソン1部にも入ることはできる。




 
また、洗脳されても、洗脳した相手の霊体を消せば、相手に対する好意は減少する、ので、霊的レイプをされた場合は、相手を懲らしめるが善い。


〇懲らしめる場合は、肉体に霊体がいる場合は、肉体に近い霊体は強いので、複数で行っても悪魔の人物を懲らしめることができずに逆にやられてしまう、ということで、悪魔の人物の、その霊体が肉体を離れた状況を見て、懲らしめるが可い。


 
また、すでに記しているが、

〇霊的レイプをされた場合は、霊体内に精子のようなのを射精されて、種のようなものが霊体内にあって、そのままであれば、レイプ犯の霊体の子供ができてしまうので、霊体を犯された場合は、すぐに霊体内の種のようなものを取り出して、捨て去るが可い。

 種のようなものを外せない、と言うている霊体がいるが、種は霊体内から取り出せるので、霊的レイプをされた場合は、すぐに種のようなものを取り出して捨て去るが可い。





〇五戒を多く守らない存在に、快楽殺人行為者や、霊的レイプ〇淫乱乱交行為者が多いので、Buddhaメーソンメンバーは、そのような行いの存在にならないためにも、ゴータマ仏陀の五戒を一つでも多く護持するが善い。

 快楽殺人行為者は、五戒をすべてまもれない存在に多い傾向で、五戒を多く護持する存在に、善なる存在が多い。

 このHPでも、快楽殺人行為者や、霊的レイプ犯は、五戒を一つも護持できていない存在が多い。


〇悪魔達を祓うのに、痛みを感じる部分に悪霊や悪魔達がくっ付いている場合が多いので、身体の皮膚を直接手の平で素早く熱くなるほどにこすると、悪霊や悪魔の者達は、熱がって、または痛がって離れる。





〇何もしていない人物の霊体を、故意に消した者は、悪魔の行いの者。




〇霊体で、一度言うた事柄は、言い直して可い。

 霊体で、一度言うた事柄は実行する、と決め込んでいる者がいるが、悪行をする、と一度言うてしまった者が、”言うてしまったので悪行を実行しなければならない”という羽目に自ら陥っている者がいるが、霊体で一度言うた事柄は言い直して可い。
 言い直す時は、一度言うてしまったのと同じだけ、詳しく、また、正しく言い直すのが良い。

 ゴータマ仏陀の理法を知らずに、悪行をしようとしていて、ゴータマ仏陀の理法を知りてからは、邪悪行を捨てて善行をする、というように、邪悪行をしようと決めていても、邪悪行は捨て去るものと知りたならば、そこで、邪悪行を捨て去るものとして、邪悪行を捨て去って、善行を行うが善い。




〇霊体を盗られた時は、その取った人物を思って、誰々のところから、霊体よ、戻って来い、と言うと戻ってくる、と、しかし、違った場合などは、逆に盗られる場合もありえるので注意するが善い、と。


 
霊体は、盗られても、脳天のところから出たり入ったりできる、と宇多田光さんが教えてくれたの、と江角マキコさんが言うている。 その後、嘘と言うているが、腹の中の霊界に閉じ込められても、自由に行き来はできる抜け穴がある、という話は以前にも聞いた。

〇霊体は、盗られても、脳天のところから出たり入ったりできる、とされる。

〇霊体は、思念体をすぐに戻せるが、逆はほとんどできない。

〇Buddhaメーソンメンバーは、霊体を不当に取られたら、霊体を不当に盗っているので、Buddhaメーソンでは、不当に霊体を盗ってはならないので、Buddhaメーソンであなたを懲らしめますよ、と言うて、霊体を取り戻すが善い。

 Buddhaメーソンメンバーは、霊体を不当に盗られた時の相手への言葉としては、Buddhaメーソンの名前を出して、霊体を取り戻すが可い。




〇ゲイが私を犯すと、他の私に霊体を飛ばしている大勢もゲイに犯されたような気持になる、ということなので、すべての霊体が犯されているわけではない、ので、注意。



〇脳天を攻撃すれば、悪霊や悪魔をこらしめることができる。


 
中国が、日記の悪い部分だけを伝えている、ということで大変なことになっている、と言うているので、

〇日本国以外の海外のBuddhaメーソンメンバーは、このHPのBuddhaメーソンリーの掟をそのまま翻訳して伝え弘めるのが善く、その際に、先にゴータマ仏陀の教えを伝えるが善い、または、ゴータマ仏陀の仏陀の教えを一緒に伝えるが善い。
 翻訳は、複数人で翻訳した物を掛け合わせて、正しく翻訳された物を用いるのが善い。

 Buddhaメーソンメンバーは、このHPの内容を翻訳した物の、翻訳した仏陀の教えと一緒に、Buddhaメーソンリーの掟を記して、そして、このHPのURLを付けて、この日本の私〇對馬弘のHPをそのまま各々で見ることができるようにして公開すれば、Buddhaメーソンリーメンバーであれば、インターネットに、誰でも自由にこのHPの翻訳文を公開して善い。

 Buddhaメーソンリーメンバーであれば、インターネットに、誰でも自由にこのHPの翻訳文を公開して善いが、Buddhaメーソンリーの掟や、このHPの内容から、光が来ている私〇對馬弘の名前を抜いて伝えてはならない。

 私〇對馬弘が、仏陀の弟子として伝えているものなので、そのまま伝えるが善い。


 
一部の箇所を抜粋してはならない。


〇Buddhaメーソンメンバーは、Buddhaメーソンリーの掟を護持して、邪悪行をする者はメンバーから外れる者となるので、Buddhaメーソンメンバーは、霊体の事柄を肉体の肉声で話をしても可い。

 前は、肉体の肉声で霊体の事柄を話した記憶があると、その人物が”霊体で邪悪行をしている人物ではないか”と疑われて、肉声で霊体の話をした人物は攻撃をされることもあった、というような事柄を理解して、
 Buddhaメーソンメンバーは、Buddhaメーソンメンバー間などで話をする場合も、霊体の事柄を話す場合は、時と場所を見て、さらに、肉体の肉声で霊体の事柄を話した記憶を持っていると、その人物が”霊体で邪悪行をしている人物ではないか”と疑われて、攻撃をされることもありえる、というのを理解して、話をするが可い。



 
身内であっても、人の道から外れている者がいたら、避難してあげなればならないまた、そのように人の道から外れている霊体に触れると自らの霊体も穢されてしまうので、身内であっても親しんではならない。

 その故に、

〇Buddhaメーソンメンバーは、身内でありても、人の道から外れている行いをしている者がいたら、非難してあげて、できれば、改善させてあげるのが善い。



 
霊体をとられた時は、霊体自身も、霊体なのか、霊体の思念体なのか、自らでわからなくなる者もいるので、

〇Buddhaメーソンメンバーは、悪しき者達に、霊体を盗られた時に、霊体なのか、霊体の思念体なのか、気づけるように、自分で気づけるサインを決めておくとわかりやすい。

『〇霊体は、思念体をすぐに戻せるが、逆はほとんどできない。』
が故にも、他の霊体は、戻せるのは逆だ、と言うている者もいる。


〇霊体を、脳天から入ると、その人物の肉体の中の霊界のような霊体内に入ることができる、とされる。

 脳天から出入りができて、霊体内に入った霊体は自らで、出入りができる、とされる。


〇脳天から、その人物の霊体内に入ると、好意を持つ傾向にあるので、安易に霊体内に入るのも注意。

 霊体内に入った霊体に、霊体よ出ろ、とだいたい言えば出る。

 霊体を盗られた人は、その人物から霊体が抜ける、と言えば出てくる。


〇霊体は、他の人の目を見ると取られることがありえるが、その人物をの足元等をもう一度見れば、霊体が盗られない、ともされる。




〇霊界は、聖者方が上層に居られるので、鬼畜の行いをしている存在が、支配できる、というような境界に無く、鬼畜の行いの者は、自らの悪業に依りて悪趣に結生するように、理法として成っている。

 ゲイなどのすでに人の道を外れている存在も、すでに悪趣に結生する、というのが当然というような悪業を為しているので、普通に考えても理解できる通りに、聖者方は、そのような愚かな行いをしている存在を重要視することは、基本的にあるわけがない。

 この教えを見て、改心して、邪悪行を捨てるような存在は、ありえるわけがない、ということもないだろう。




〇他の霊体にくっ付かれている時に、舌打ちなどをすると、くっ付いている霊体が攻撃をしてきている、というように、して舌打ちをする者もいる。
 習慣で普段から舌打ちしている者は、霊体から好かれない。

 ここに来ている霊体が、みんなで松本白鸚を懲らしめていいですか、と言うている。

 だいたいいつも、私の責任において懲らしめていい、と、「悪魔の×××を懲らしめていいです、というのは、わたくし對馬弘の責任において言うています」と、言うているので、そのように聞いてくるけれども、自分の責任において言うと、あとから、他の人物が悪魔達から攻撃を受けてしまう、ということが減る。




〇Buddhaメーソンメンバーは、霊体を盗られたら、霊体を不当に盗っている悪しき人物を、Buddhaメーソンメンバーの人数に限りなく、大人数で懲らしめて取り返す善い。




〇気ちがいな女悪魔と霊的に淫行を繰り返すと、本当に、快楽殺人行為者のような行いをする者が多いので、気ちがいな女悪魔と淫行をしてはならない。



〇他の人物から霊体が(殺す勢い)で、飛んできた時は、飛んできている霊体の思念を抜いて、霊体を飛ばしてきた犯人に対しての同じ念を霊体に改めて入れ直すと、本人に帰っていく。

 その霊体は、本人を(殺す勢い)で攻撃することとなる。

 そのような殺人行為をする霊体は、怒りなどの邪念ではなくて、優しい思念を入れると止まる。


〇思念体が話をして、他の人物にくっ付いている時など、霊体に他の人物の思念が入って、霊体が本人の意思に関わらずに勝手に動く、という現象も起こるので、そのような場合は、霊体に他の存在の思念体が入っている、ということに気づきましょう。

 悪魔の行いの者などが、よく使う手立てて霊的レイプ等も行うので気を付けましょう。



〇霊体は、霊体本人が、霊体と思念体とで、現在、霊体で話をしているのか、思念体で話をしているのか、わからなくなる場合があるので、霊体と思念体とで、話し方を変えると、霊体と思念体との異なりを自らで気づくこともできる。

 悪魔行の者などに、霊体を盗られた場合など、霊体が盗られているのか思念体が盗られているのか、気づけない者もいるので、そのようにする、と分別をすることができる。

 基本は、声を変えてしゃべる者は悪霊、として認定して言うて可い。


 何度か、前述しているが、霊体が掴まれている、と言うて来る霊体が多いが、「霊体を掴んでいるのは誰だ」と言うて見れば、掴んでいる犯人の霊体が出てくる。





〇ゲイの性同一性障害者は、男の同性同士とだけで、淫行を重ねて畜生行をするのか、と思いきや、女性とも性行為をして、むしろ女性の方がいい、と言うているゲイの性同一性障害の者もいて、霊的レイプを男でも女でも鬼畜のごとく犯している性同一性障害の者が多くいるので、ゲイなどの性同一性障害の者に気を付けなければならない。


〇Buddhaメーソンメンバーは、霊体で、嘘を吐く者に、基本は、霊体を貸してはならない。


〇霊体で、快楽殺人行為や霊的レイプをしている存在を広く知らしめて、そのような邪悪行者を霊体界で呼び捨てにして名前を言うて可い。
 本人を前にした時は、攻撃をされる可能性もあり得るので、敬称を呼んでもいい。






 
お金があるのであれば、お金を払って、快楽殺人行為や霊的レイプされたりしている人物を、助けたりすればいいんじゃない、という話を私として、お金を払って、そういうことをしたらダメなんじゃない、というような事柄を中山美穂が言うていた。

〇金銭を用いて、人助けをしても善い。




 
食人は、阿修羅ではないの、とここに来ている霊体が、私に聞いているが、阿修羅は、正道に沿ってもいて、仏法の守護者でもあり、人肉を喰う鬼の羅刹のように、正道から大きく外れすぎてはいない。

 人の肉を食うと、霊体のエネルギーが付く、ということで、食人をしていた、ということだが、聖者方とは、全く正反対の極めて汚れたエネルギーを吸収してしまい、そのような愚かな行いを続けるような、愚かな行いの存在となっていってしまう、と。

(人肉は、不味いと、ここに来ている霊体が言うている。

 戦後、食べる物がなくて、無理しても食べるように言われた人物が、好んで食べる人の霊体は、悪くなっていて、好んで食べない人の霊体は、悪くならない、と言うている。)


 聖者方は、食人をするわけもなく、そもそも動物の肉すらも好まない、というのは普通。

 そのゆえに霊体も浄らかとなっている。

 食人のために殺人をするような者との行いも、聖者方とは、全く正反対だというのが理解できる。

 善趣の多くの存在方も、人肉するような人物の穢れた霊体の者を厭い離れる、というのも、普通。


 善趣の存在方の霊体は、精妙で、畜生霊などの汚れた存在の霊体は、粗い。





『〇Buddhaメーソンメンバーは、比丘と同様に、食してはならない肉を、間違えて食べてしまわないように、知らない肉を観察して食すが善い。

 比丘に、信心あり、浄心ある人々の内に、自らの肉を棄捨する人がいる。しかし、比丘は、人の肉を食うてはならない。

 Buddhaメーソンメンバーは、比丘と同様に、人の肉を食うてはならない。』


『教えにあるように、肉体は衰えていくものなので、世の無常を善思して、在家でありても、過度に肉体に執着をしてはならない。
 Buddhaメーソンメンバーは、聖者方が、肉体を保つだけの、食事を摂るように、そのように、Buddhaメーソンメンバーも、肉体について、善思するが善い。』




〇親子親族で、邪悪行をしていたならば、身内の存在が、その邪悪行に関して、仏陀の教えに沿って、正しく非難してあげるが善く、できれば、一度以上、非難して正しい行いをするように、注意してあげるが善い。

〇非難する、という事柄に関して、仏陀の教えに沿らずに、非難してはならない。

 例えば、嘘を吐いてはならない、というのは、他人を助けるために嘘を吐くのはいい、と解釈をする者もいるが、現世の一時を見るのではなくて、永い輪廻においては、他人を助けるためにでも、嘘を吐いてはならない。

 そのように、嘘というのは、基本は、他人を助けるためにでも吐くいてはならない、が、
 そのように、世間で言われるような、良行ではなくて、仏陀の教えの善行によりて、他人を正しく非難して、正道に導くが善い。

〇自らに話しかけてくる霊体と関わりたくなければ、肉声でもって、話をしないのがよく、内心でも話をしないのが良い。

 霊体に話しかけられて、肉声で返答してしまうと、霊体が、その人物にくっついてしまい、その生霊体の人物が、霊体を取られてしまったかのように思うほどに、霊体自身でもなかなか帰らなくなる者いる、ので、霊体と関わりたくなければ、肉声で返答しない方が可い。

 全く関わりたくなければ、霊体に話しかけられても、肉声でも内心でも、返答をしないのが可く、特に肉声で返答をしないのが可い。
 返答をしなければ、その後、話ができないので、来なくなる霊体もいる。

〇肉声での正しい返答は、本人の意志での返答、と解釈して可く、内心の返答は、本人ではなくて、悪霊や悪魔がモノマネをしている場合もあり得るので注意するが善い。

 内心での返答は、モノマネをする悪霊や悪魔が、本人のマネをして返答をすることもあり得るので、内心の返答は、確実にその人物の返答ではない場合もあり得るので、本人の意志かどうかは、きちんと確認をするが善い。

〇霊体を取っていないのに、霊体が盗られた、と勘違いされている場合は、その人物の生き霊体が来ているならば、その生霊体に、誰々の霊体は、誰々の肉体に戻れ、と言えば可い。

 肉声で返答をすると、帰らなくなる霊体もいるが、そのような場合に、その霊体の本人が、霊体を取られた、と思う者もいるので、肉体に戻るように霊体に言えば可い。
 また、そのようにして帰した霊体に、他の霊体がくっ付いて、その霊体の居場所が、悪魔に知られる可能性もあり得るので、
 そのような場合は、誰々の霊体は、誰々の霊体に、誰々の霊体だけ戻れ、と言うてあげれば可い。

〇Buddhaメーソンメンバーは、快楽殺人行為者を懲らしめるために、悪魔を(殺す勢い)で懲らしめもするが、殺そうとして霊体を飛ばす、というのとは異なる。

 Buddhaメーソンメンバーでない者は、殺そうとして、霊体を飛ばす者もいるが、Buddhaメーソンメンバーは、そのように殺生をするために霊体を飛ばしてはならない。

 霊体を殺生してもいいし、殺生しなくてもいい、というようにして、攻撃してくる霊体は、殺人行為の悪魔として、霊体を消してしまって、その人物の肉体を、そのような邪悪行をすることのないように、懲らしめて可い。

〇霊体の声は、自ら変えるのは悪霊や悪魔の行いとなるが、変えられてしまう場合は、悪霊や悪魔の行いとならない。




 すでに記している傾向のように、
〇何もしていないのに霊体を消してきたり、事情をよく知らないのに、何も言わずに攻撃してくるような者は、謝罪をしてきても、再びまた、同じ邪悪行を繰り返す霊体が多い。

 そのように、いきなり攻撃して来るような霊体に悪霊や悪魔の行いの者も多いので注意するが善い。
 また、悪魔体の人物の霊体に触れたり思念を送られたりすると、容易に悪魔行をする者が多いので、仏陀の教えを善思して、悪魔行をしてはならない。

 いきなり攻撃をした事があるような人物は、悪霊や悪魔になりやすい傾向なので、霊体と言うのは、通常、攻撃をしてはならず、話合いをするものとして、認識するが善い。




〇悪行を非難する、というのに比例して、善行を行う精神も向上するので、邪悪行をしてくる者がいたならば、非難してあげるが善い。
 また、しょうがなく悪行者を懲らしめるたび、悪行者を懲らしめる、というのに比例して、善行を行うという精神も向上するので、快楽殺人行為をしている極めて悪しき者がいたら、懲らしめるが善い。
 また、他のBuddhaメーソンメンバーと助け合うが善い。

 悪行者を懲らしめる、というのよりも、さらに、耐え忍びが最善とされる。
 憎しみがなく、害意のない心について (ノコギリの喩え。プンナへの教え)





〇泣きそうになる人は、悪魔〇悪霊体が付いていて、付いているのは、容易にあきらめて離れ去るような霊体ではない場合がありえる。

〇おかしな緊張をする場合も、悪魔〇悪霊体が付いている場合がありえる。

 松本白鸚という悪魔行の愚かな者は、緊張の塊か、と言うほどに、松本白鸚が付くと、おかしな緊張をしてしまい、気持ちの悪いとてもウザい緊張をしてしまい、松本白鸚がかなり邪魔くさい。


 ゲイの直し方、として、ゲイの人物などにも、ゲイの直し方を聞いたところ、

 ゲイの存在がいたら、「ゲイ(レズ)は気持ち悪い」と、知り合いのみんなから、霊体で言うてもらい、また、その場にいる人にも、ゲイは気持ち悪い、とみんなでゲイの存在に言うてあげる。

 ゲイの人物は、”ゲイ(レズ)というのは、気持ち悪いと思われていない”と、思うている者もいるので、そのように、あえてハッキリと言うてあげて、”ゲイは気持ち悪い、と思われている”というのを認識させる。

 ゲイの者が、多くの者から、「ゲイ(レズ)は気持ち悪い」と聞いて、”ゲイ(レズ)ってこんなに気持ち悪い、と思われていたんだ”とゲイの人物が言うていた。

〇ゲイの者がいたら、同性ではなくて、異性を対象とした自慰行為をさせて、同性での性愛行為から遠ざける。

 オルガズムを、同性ではなくて、異性を対象とした自慰行為によりて、感受して、その行為を繰り返して、異性に対する愛欲を強める。

 通常、愛欲を強めるのは、善くないが、ゲイなどの性同一性障害の者は、すでに、人の道から外れて、同性での性行為という畜生行を為しているので、行わない方が良い行為の自慰行為をして、あえて、異性への愛欲を強めさせる。



〇自慰行為は、 比丘や比丘尼でも、戒律で、罪となり、自慰行為は本人の意志によりしてしまう事柄で、通常は、勧めるものではない。

 能力者で、「自慰行為をした事がない」と言う者も少なく、自慰行為をしない女性は多い、とここに来ている霊体が言うている。


 性的な興奮は、女性は、性的に触れられて興奮するが、男性は、性的な物を見るだけで、興奮する。



〇霊体で、嘘や冗談やジョークでも、殺します、というような事柄を言うてはならない。





〇霊的レイプ犯に犯されたら、霊的レイプ犯がいなくなってから、犯人の霊的レイプ犯を思うて、自らで霊体を消せば、洗脳され難い。




 
くっ付き方が悪い霊体もいるようで、
〇霊体で肉体にくっ付く時に、くっ付き方が悪いと痛い場合もあるので、痛くないくっ付き方をしなければ、悪霊や悪魔の行いの者となるので、気を付けなければならない。

〇思念に霊体が出てくる時は、顔に接触するようにして、出てくると、恋愛感情があるのだろうか、と思うたり、恋愛感情での好意が出てしまうような事もあり、勘違いの念も出ることもありえるので、親しくない存在のところに霊体として現れる場合は、顔に接触しないようにするが善い。

〇男性でも、女性でも、胸や腹にくっ付いている霊体は、だいたいは、悪霊や悪魔が多い、とされるので、胸から離れるように言うても、離れないような霊体は、悪霊や悪魔として懲らしめて善く、また、悪霊や悪魔として祓って可い。

 胸や腹にくっ付て攻撃している悪霊や悪魔に、感情や思念の誘導をしようとする者も多く、女性は特に、胸にくっ付いている霊体は、ほぼ悪霊や悪魔として認識するので、親しい人にくっ付く場合は、背中が可いと言う人物もいる。
 女性の身体の、子宮のところに付いている霊体も怪しくので、離れるように言うても、離れずにいる霊体は、悪霊や悪魔として祓って善い。
 丹野の娘などのように、好きだからくっ付いている、と言うて攻撃している快楽殺人行為者も多く、また、松本家の快楽殺人行為者のように、助けるためにくっ付いている、言うて攻撃しいる快楽殺人行為者で、胸にくっ付いている者もいるので、そこから離れるように言うても、しつこくくっ付ている霊体は、悪霊や悪魔として懲らしめて善く、また悪霊や悪魔として祓って善い。

 松本孝弘は、胸にくっ付いて、痛いから離れるように言うても、しつこくくっ付いていたが、そのように、離れるように言うても離れない存在は、悪霊や悪魔の行いの者としてすぐに理解される。
 また、現在、胸にくっ付いている霊体に離れるように言うたら、すぐに離れた霊体が、自らが「悪霊ではない」というように主張して言うているので、離れることができないわけではない、というのも理解される。

〇霊体は、肉体から背中に少し出ているような状態となっているのが、一般的とされる。

〇ゲイや、レズなどの同性愛者は、霊体で出てくる時は、思念に出てくる時でも、同性の人物の、身体に接触しているようにして出てくると、気持ち悪がる人物も多いので、接触しているようにして、出てこないようにするのが良い。
 嫌がっているのに、故意にそのようにして出てくる場合は、同性愛者を、悪霊や悪魔として祓って善い。
 特に、顔や、股間の部位に接触しているようにして出ると、かなり気持ち悪いので、悪霊や悪魔として祓って善い。

〇ゲイやレズなどの性同一性障害の霊的レイプ犯で、性同一性障害の同性愛者でない嫌がっている人物に対して、霊的レイプするような者は、自らがすでに人の道から外れているのに、さらに、他の者までも、人の道から外そうとする極めて愚かな行いの者なので、そのような愚かな行いの性同一性障害の同性愛者を、邪悪行を止めるように、(殺す勢い)で、厳しく懲らしめて善い。


『〇その人物の嫌な性格の部分があれば、その人物の霊体から、その嫌な部分の思念を抜けば、霊体も肉体も改善される。
 霊体が洗脳されたりしても、その人物から、思念を霊体から抜く、というのを、行うと良い、とされる。
 また、ゲイやレズの人物にも、ゲイやレズの思念を抜くと、一時的に効果がある、とされる。』





 天皇陛下が、このようになるのは、前から知っていました、と現在、言うていて、さきほど、天皇陛下の位を譲ってくれました。




〇その人物の嫌な性格の部分があれば、その人物の霊体から、その嫌な部分の思念を抜けば、霊体も肉体も改善される。
 霊体が洗脳されたりしても、その人物から、思念を霊体から抜く、というのを、行うと良い、とされる。
 また、ゲイやレズの人物にも、ゲイやレズの思念を抜くと、一時的に効果がある、とされる。




 畜生霊に関する事柄の話で、

〇畜生霊は、Buddhaメーソンメンバーに入れない。
 畜生霊は、Buddhaメーソン準部にもいれない。
 畜生の動物や虫や、畜生霊という存在は、人間の姿を化作して化けても、覚とりを得ることはできず、仏陀の弟子の比丘になる資格がなく、仏陀の弟子の比丘になることはできない。

〇畜生の動物や虫や畜生霊と触れ合っても可いが、畜生霊は、理法を覚とることはできない、ということきちんと認識しておかなければならない。
 畜生霊は、覚とりを得ることはできないので、畜生霊の境涯より低い存在を、人間や、畜生霊以外の天の境界の存在と、同様に見てはならない。
 天の境界にいる畜生霊でも、畜生霊は、理法を覚とりえることはできず、善趣の存在とは異なる。






〇畜生との極めて愚かな淫行は、畜生界以下の境界に結生してしまう行いとして、Buddhaメーソンメンバーは、畜生と淫行を行うような極めて愚かな行いをしてはならない。

 ゲイやレズと同様に、畜生と淫行をして、そこでオルガズムを感受してしまうと、畜生でも同様の快楽を感受できる、として、畜生と淫行をしてしまう極めて愚かな者もいるが、そのような極めて愚かな行いをすると、自らの霊体も、畜生のようになってしまうので、畜生と淫行を行ってはならない。

 Buddhaメーソンメンバーは、ゲイやレズや畜生と、また、ゲイやレズや畜生の霊体とでも、故意に淫行をする、という極めて愚かな行いをしてはならない。

 レズの女性は、自分の胸などの性感帯を愛撫したりする、とレズになってしまう傾向、ということなので、胸などの性感帯に触れて、自慰行為をしない方がいい、とここに来ている霊体が言うている。

 男性は、性行為の対象をゲイや畜生を対象としての畜生行や、または、性行為の対象をゲイや畜生を対象として自慰行為などの性行為の畜生行を行うと、ゲイ等の極めて愚かな行いをするようになってしまう者もいるので、同性や畜生を対象として、性的な行為をしようとしてはならなず、また、同性や畜生を対象として、性的な行為をしてはならない。








 犯させる、というのが間違っていて、懲らしめなければならない、というように言うた。

 犯させたら、犯してる側も気ちがいになって、気ちがいが増える。


 前述している通り、
〇霊体が犯されたら、身体の中に入れないで、自ら消さなければ、身体の中に入れてしまうと、気ちがいのように、また犯されたくなる。





〇霊体の消し方で、口を開けさせれば霊体が消えて、口を開けさせるぞ、と言うてもいい。

 消えた霊体は異なるところに行くけれども、出てこられる。



 
霊体を犯されたら、思念体を変えられる場合がありえるが、思念体を変えられてレイプ犯の思念体が霊体に入っていたら、霊体を操られて、なぜ自分の霊体が勝手に動くのかわからない場合もあり得るが、霊体に他の存在の思念体が入っているのであれば、霊体が自らの思念体ではなく、他の存在の思念体に操られている、と気づけば、または、霊体から、思念体よ出ろ、と言うて、霊体から出せば、霊体を操られない、とされる。

 そして、霊体から居なくなった自らの思念体は、レイプ犯の霊体に入っている場合もあり、そこで、自らの思念体がレイプ犯の霊体に入っているのであれば、そのレイプ犯の霊体を懲らしめると可い。


〇善い霊体は、掃除をして綺麗にするのも好み、くっ付いている肉体の人物にも、掃除をしてキレイにするように、掃除を行うようにも促す。

 しかし、悪魔などは、掃除をすることを嫌わせて、被害者の肉体に悪魔自らが付いている時は、掃除をする、というのから遠ざけて、そのくっ付ている肉体の人物の家の中など、その人物が普段、掃除する身近なところをも掃除させることから遠ざけようともする者も多い。

 また、悪魔などは、肉体にくっ憑いている時に、被害者の人物が掃除をすると、悪魔自身が、掃除をさせられている、と思うて、また、自らが掃除をさせられている、と他の存在に思われたくもない、というような事柄からも、肉体の人物に掃除をするような気持を起こさせようとしない者もいる。


〇悪語を言うたりして、邪悪行をしている者が、霊体を借りた、というように言うても、そのような邪悪行をしている悪霊体や悪魔体の霊体、または、その悪霊体や悪魔体の人物を容易に信用をしてはならない。

 そのように邪悪行をして、他に悪語を吐いている者は、霊体を盗って、被害者になりすまして、また、被害者の霊体を用いて、被害者が、悪霊体や悪魔体として邪悪行をしている、というように見せかけている悪しき者もいるので、悪語を言うたりして、邪悪行をしている悪霊体や悪魔体の霊体、または、その悪霊体や悪魔体の人物を、容易に信用してはならない。


〇親しい間柄でも、邪魔だと思うとたら、その霊体を払って可い。



〇性器があらわになるトイレやシャワー室などを、肉体の人物が使用する時は、基本的に、霊体は、トイレやシャワー室に入ってはならない。

肉体の人物の手が性器に触れるような時は、夫婦以外の男性霊体や女性霊体は、霊体から話しかけたりしてはならない。
 トイレやシャワー室を使用時に、霊体は、基本的に入ってならなず、また、そのような、肉体の人物の手が性器に触れるような時に、夫婦以外の男性や女性霊体は、肉体に話しかけたりしてはならない
 しかし、肉体から話しかけても可い。


〇快楽のために、快楽殺人行為をして「殺人をした」と自発的に言うていて、さらに、その後に、快楽殺人行為をしている者を、(仮)’殺人鬼’として言うて可い。

 例えば、函館の協同電気の丹野とその娘や、倉木麻衣や、松本白鸚や、桝太一など、快楽のために、快楽殺人行為をしていると言明して、さらに、快楽殺人行為をし続けている極めて愚かな行いの者を、’殺人鬼’として、他の被害者が出ないように、’殺人鬼’として言うて可い。



 
さきほど、〇アルツハイマー病など、認知症に関して

 で、昔日記に記しているように、サイダーなどの炭酸水を飲むと、小便として排泄されずらいよ、と言うた。

 要するに、脳ミソに水分が行くように、尿として排泄されるような飲み物ではなくて、尿として排泄されないようなサイダーのような飲み物を飲む、と体内に水分が残って、脳ミソにも水分が行き、脳ミソが回復して、アルツハイマー型認知症の症状も改善されていく、とされる。




 ゴータマ仏陀の弟子でなければ、四天王天以上の、善趣に入るのは、難しい。

 と、このように話をして言うたところ、前天皇陛下が、そのようにいままでのを許す、と言うている。


 ということで、

〇ゴータマ仏陀の弟子の、善行者でなければ、四天王天以上の、善趣に入るのは、難しい。

 ゴータマ仏陀の弟子でなければ、悪魔と天使の違いが一生涯かけて考えても理解できない者がいるように、そのようにゴータマ仏陀の説く真理を知る者は、その善と悪との異なりを理解して善趣に赴く。




 
その後、イスラムの人という人が来て、イスラムでもゴータマ仏陀の弟子を増やしていいですか、と聞いている、とここに来ている霊体が言うているので、イスラムの圏内でも、ゴータマ仏陀の弟子が増えればうれしいのです、と言うた。

 以前から、わたくしが思うて記していた通りなのです。






 
霊体で、言葉の語尾に故意に、ハッピー(うれしい)と、トホホ(悲しい)という感情表現を付けると、その霊体がそのように感じているのかが一応わかりやすくなるので、ここに来ている霊体がそのようにつけて言うているしている霊体もいる。







 あとは、ニワシロウが犯人で、声も出して出てきているが、ニワシロウは自分の霊体の身体の一部を相手の身体につけて、相手に邪念を送って、相手一人だけに直接悪口を行ったり、している、とここに来ている霊体が発見して、

 誰々の身体(の部位)、と言えば、出てくるので、処分すればいい、ということ。

 丹野の実子の娘が、前に、丹野の実子の娘の霊体の一部の子宮を、私の体内に置いていて、だから、すぐに現れていた、その子宮を返さなければ、もう肉体で子供が生まれない、というので、返してやった、というように、霊体の身体の部位を体内に置かれる、そのようになってしまう。


〇他人の肉体の体内や霊体内に、異物を自分本位においてはならない。

〇肉体内や霊体内の中に、勝手に置かれた、霊体の異物は、見つけ次第、どのように処分しても可く、捨ててしまっても可い。

〇他人の霊体に異物を置かれた場合、その人物の”誰々の身体”(の部位出てこい)と、内心で言うと、その他の人物が勝手に置いた部位を発見することができる。







 
ゴータマ仏陀の教え以外では、イエズスも敵対していたように、狐と悪い関係になって、殺し合いになりかねないが、ゴータマ仏陀の教えは、狐にとっても殺されないので良い。

 狐のモノマネやフリを故意にする存在は、狐に憑りつかれて殺されるかもしれないので、やめた方がいい。

〇Buddhaメーソンメンバーは、故意に狐などの畜生のマネをしてはならない。



 
 その後、相田が、鬼畜の如くに男とでも女でも、犯しまくって、犯し方が、自分の霊体の部位を相手につけて、相手をいくらか誘導したりする、という以前に記した手口をやっている様子で、相田が嘘を吐いて、騙している。

『〇他人の肉体の体内や霊体内に、異物を自分本位に(放置しては)ならない。
 〇肉体内や霊体内の中に、勝手に置かれた、霊体の異物は、見つけ次第、どのように処分しても可く、捨ててしまっても可い。
 〇他人の霊体に異物を置かれた場合、その人物の”誰々の身体”(の部位出てこい)と、内心で言うと、その他の人物が勝手に置いた部位を発見することができる。』

 〇身内でも、勝手に肉体内や霊体内に、勝手に霊体の異物を放置してはならない。

 相田は、会社内でも、STVラジオの女性霊体を犯して、その女性霊体が相田が私が指示して犯したと言っている、と言うていて、私は犯さないし、そのように指示もしないが、そのように私のせいにして女性を犯している、というのも、昨日判明している。

 さらに、相田が、後から、Buddhaメーソンを盗ろうとしている、ということなので、相田啓樹とマツコデラックスは、Buddhaメーソンにも、Buddhaメーソン準部にも、これからも入れてはならない。



〇改めて、霊体を、犯されたら、その犯された霊体を消せば、その霊的レイプ犯を嫌いになって、次からはもう好きになり難く、霊的レイプ犯を嫌いになるので、霊的レイプ犯に、犯された霊体は、自らで消した方が良い。
 が、霊体を消した後は、霊体がすぐに出てくるが、私はもう100回以上悪魔達などに霊体を何度も消されているが、霊体を消した後の、自分の肉体に対する悪い作用が出る可能性は、自己責任で霊体を消さなければならない。

 また、霊体をまた犯されたら、次もまた、消さなければならないので、さらに嫌になるので、洗脳され難くなり、福山雅治に犯された人物も、そのように自分の霊体を消したら、福山雅治に犯されたくない、というようになった。と言うている。





〇霊体でも肉体でも、実際に、言葉の通りに起こってしまったならば善くない冗談を言うてはならない。

 霊体でも、肉体でも、言葉は、言霊として現実になってしまう原因と成りえるものとして、気を付けなければならない。
 嘘を吐かず、常に真実語を語る人物の言葉に、力があるので、その力が無意識にも、悪しき事柄が起こる原因とならないようにするが善い。

〇霊体の口から魂は取られると言われるが、魂を取られても、戻って来いと言えば戻る、とされる。

〇霊体は、身体の中に入ると、その人の視点から見えるようにもなるが、その人を助けるために必要な状況でなければ、他人の身体に入ってはならない。
 また、その人物を救うための緊急時以外は、基本は、本人の許しがなければ入ってはならない。

〇自らの肉体や霊体の身体の中にも、また、他人の肉体や霊体の身体の中にも、悪魔体の存在を入れてはならない。

〇霊体の又貸しをしてはならない。
 霊体を借りても、さらに、他の人物に貸してはならない。

〇見知らぬ人に、霊体で、性的行為を持ち掛けてはならない。
 コンビニなどで、性的行為を持ち掛けてくる女性などがいるが、そのように見知らぬ人に霊体でも、性的行為を持ち掛けてはならない。

〇20歳未満の存在が、霊体で為した行いは、その子供の親の責任として、親が自らの子供の責任をとるものとする。
 出家して、親の元を離れた20歳未満の人物に関しては、その出家者の和尚の責任とする。

〇霊体で、他人の身体や霊体に為した邪悪行は、自らの肉体にも起こるとされているので、他人の霊体や肉体に関しても、邪悪行をしてはならない。

〇霊体で、くっ付くだけで、殺人を行う者がいるが、そのように、意識的に殺そうとしていない、と言い訳をして、殺人をしている者がいるので、霊体で他人に憑く〇霊体で他人にくっ付く、という事柄に関しても、相手に苦を与えるような付着の仕方〇憑き方をしてはならない。

〇他人のエネルギーを勝手に使って邪悪行をしてはならない。
 また、その人物と全く関係ない事柄に関して、その人物のエネルギーを勝手に用いて、そのエネルギーの源の当人に関係のない事柄に用いてはならない。

 霊体で、相手を助けるために、相手のためになる言葉を発するために、その人物のエネルギーを、相手に肉体や霊体に悪影響がほとんどない程度に、その人物のためにその人物のエネルギーを用いても可い。
 霊体で、邪悪な言葉を発するために、その人物のエネルギーを勝手に用いてはならない。

〇学校内などの、二十歳未満の子供の学生生活に関して、登校から帰宅までの学生の霊体の行いの責任は、その子供の親と、また、学校の担任の教師も負わなければならない。

 学生に對して、教師の姿勢は、教師は、二十歳未満の子供たちの霊体と肉体が、’ゴータマ仏陀の教えで言う善行’に向くように導くが善い。
 善行は、ゴータマ仏陀の教えの善行に心と肉体を向くように、教師自らも、ゴータマ仏陀の教えを修学しなければならない。

〇学校内での、学生の霊体の邪まな性的行為があった場合は、学校の教師全員と、Buddhaメーソンメンバーの学生たちと一緒に、すぐに止めさせなければならない。
 邪悪行が怒るたびに、大勢で止めにかかるが善い。
 邪悪な念を霊体から抜くことができる人物が居れば、邪悪行に繋がる邪悪な念を抜いてあげるが可い。
 邪淫や邪悪行があった場合は、その人物に自らの霊体を消させると、自ら邪悪行を止める傾向となる。

〇学校内でも、教師も生徒も、基本的に、霊体で攻撃をしてはならない。
 邪悪な念を霊体から抜くことができる人物が居れば、邪悪行に繋がる邪悪な念を抜いてあげるが可い。
 学校内で、イジメがあった場合は、そのイジメをしている側の人物の霊体を自らで消させても可い。
 イジメをしている側の生徒がいれば、イジメをしている生徒を見ないように、目に映らないように、関与しないようにさせるが可い。

 邪悪行をしている人物がいれば、学生同士で、邪悪行をしている者を非難して、’邪悪行をやめさせるために’非難してあげるが善い。
 邪悪行が酷く、殺人に至るような邪悪行をしている学生の霊体を消して可い。

 教師にも、邪悪行をしている者がいれば、他の教師が集って、悪行の学生と同様に霊体を自らで消させたりして、対処するが善い。

 邪悪行を捨てさせる場合にも、その人物の肉体と霊体に、善行を行い邪悪行を捨て去るように、ゴータマ仏陀の教えの八正道を基礎にして、教えを説くが善い。

〇邪淫を目的として霊体を飛ばしている存在の霊体は、見つけ次第、戻るように注意をして、注意をしても戻らない場合は、その場の責任者などが、すぐに消して可いが、本人に消させるのが最も良い。
 邪淫を目的としている霊体の色は、ピンク色にも見える傾向で、そのような邪淫を目的としている霊体は、誰でもすぐに消して可い。



〇(殺す勢い)で懲らしめる、という事柄の、’(殺す勢い)’というのは、殺そうとして懲らしめる、のではなくて、殺してはならず殺そうとせずに(殺す勢い)で懲らしめる、という意味。



〇思念体は、相手の事柄が嫌いであれば、犯されても相手を好きにならないが、霊体は、肉体感覚のようなもので、犯されてしまったら相手の事柄を好きになってしまう、ので、犯されてしまったならば、消したりしなければならない。

〇霊体は、Buddhaメーソンメンバーは、仏陀の弟子の集まりとして、また、、助け合うエネルギーで、Buddhaメーソンメンバーの霊体は、すぐに何度も生じるが、Buddhaメーソンメンバーではない人物の霊体は、何度も生じない、ので、霊体を消したら、もう生じなくなって、肉体も死ぬという時が見られるので、霊体を無闇やたらに消してはならない。

〇霊体が、攻撃されたり、エネルギーが無くなったりして、亡くなってしまう時に、その亡くなりそうな霊体が、亡くなる以前に、三宝に三帰依すれば、他の人物や霊体など、他の存在も、”その存在は、亡くなっても善趣に赴くだろう”と、安心することができる。

 三帰依は、善趣に赴く原因となりえる善業としてあり、あとは、その存在の生存中の為した業によりて、赴くところが異なる。




〇霊体は、口を開けて霊体を消すのではなくて、肉体でもって、自らの霊体を消すと、洗脳され難い。

 口を開けて消すと、肉体に入るので、してはならない様子。

〇霊体で、子供を産んだ存在は、その子供を消すと、悪業になる、ということなので、子供を産んで消せばいい、というような愚かな考えで、自らの霊体を犯されないように、女性でも、男性でも気を付けるが善い。

 霊体が犯されそうになったら、霊体がすぐに変えるようにして、霊体を飛ばすと霊体が犯されない、と言うている霊体もいるので、そのようにして、女性は特に霊体を飛ばすと良い。

〇悪魔達は、先見で、嫌がらせなどの悪行をしているので、悪魔達に対しては、先見や後見などで、懲らしめるが善い。

 ニワシロウや、一門夕佳や、丹の実子の娘や、丹野などは、先見で嫌がらせをしているので、先見で先見と後見とで懲らしめるが善い。








〇エロい霊体が居れば、丹野の娘のようになるから止めなさい、と非難してあげるが良い。

 気ちがいを超えた悪魔のような行いの者になってしまうので、丹野の娘のようになってはならない。

〇霊体の飛ばし方は、自分の霊体が他の存在に、悪霊や悪魔と呼ばれるほどの迷惑をかけてしまうような、無責任な飛ばし方をしてはならない。

 例えば、野呂志律子は、自分の霊体を捨て去るようにして、その霊体は、もう自分に関係がない、というようにして霊体を飛ばすから、その飛ばした後の霊体自体が、悪業を重ねるので、とても悪い。
 その霊体の飛ばし方が悪ければ、本人にも悪影響が出るので、霊体を、無責任に無闇に飛ばしてはならない。

〇化生の存在(死者の霊)でも、不当に生霊体を消したら、悪業となる。







 悪魔の行いの者達に、自らが邪悪行をしているのに、何々をすれば、許す、というように、強要している者が多い。

 私も、悪い事柄をしていないのに、何々をすればゆるす、というように、悪魔が言うているのを、ゆるす、と言うているので、許すと言うている側の選択肢を選ぶ事柄が最近多い。

 例えば、その選択肢は、普通の事柄を言うのに、言い方をこのように言えば許す、など、言うか言わないかで、言うても、悪語となることもなく、他に支障がないのがわかるものや、良い方向にに傾くような事柄を言うてあげている、というような感じ。

 悪魔達に、騙されているような状態の人物は、悪語までも、言うてしまって、または、言わされてしまっている者が多い。

 悪語の場合は、仏陀の弟子は、悪語を言うてはならない、として言わなくて善い。


〇Buddhaメーソンメンバーは、悪行をするように悪魔に強要されても、Buddhaメーソンの掟で、そのようにしてはならない、とされているので、「私は、(Buddhaメーソンメンバーなので、)そのような悪行をしない」、または、「私は、(Buddhaメーソンなので、)そのような悪行を出来ません」と、悪魔に言うて断って可い。

 仏陀の弟子も、悪魔に悪行をするように強要されて言われたとしても、「仏陀の弟子として、仏陀の教えでそのような悪行をしてはならない、と教えにあるので、そのような悪行をできません」というように、悪魔に言うて断って善い。

 逆の事柄も同様にして、

〇Buddhaメーソンメンバーは、Buddhaメーソンメンバー同士で、助力し合う時は、他のBuddhaメーソンメンバーに、「Buddhaメーソンメンバーなので、助けます」、または、「Buddhaメーソンメンバーなので、手伝います」というように、助力し合うて良い。




 ゲイやレズは、男でも女でも、ヤれればいい、というような感じで、男でも女でも、近づくような言葉をかけて近づいたらすぐに犯す、というようなものも多く、相田もそうだが、そのように男でも女でも、見境なく霊的レイプをする者も多い。
 現在、丹野も、ゲイの行いをしていて、男でも犯している、とここに来ている女性霊体が言うていて、現在、丹野という殺人鬼も話を聞いているが、そのように、丹野は親子で、男でも女でも見境なく、霊的レイプをしている殺人鬼ということ。

〇男でも女でも見境なく、霊的レイプや淫乱乱交行為をするような愚かな行いをしている者は、殺人鬼になったりして、快楽殺人行為をしている者が多いので、注意しなければならない。

 そのような、悪しき行いをしている者と、Buddhaメーソンメンバーは、親しんではならない。






〇悪魔達は、先見者と後見者を殺したり、その能力を狙って攻撃してくる、ということは、先見者と後見者がその能力を持ちてもやられてしまう、と言うのを考慮して、先見と後見の能力者は、悪魔達に対処しなければならない。
 先見者と後見者でも、悪魔達にどうしようか答えを迷ったときは、ゴータマ仏陀の教えの、五戒などの正行を自ら選んで取るが善い。

 悪魔達に先見と後見で見られても、その時点で、自分の意思にない考えで、ゴータマ仏陀の教えを基本として、その時点で善思して、正しく正行を選び取り、正行を行うと、悪魔達の悪しき先見と悪しき後見から外れて、悪魔達の先見と後見にない新しい先見と後見が見える、とされる。





 
霊体は、その人を幸せにする、という念であれば、Buddhaメーソンメンバーは、霊体がすぐに娑婆のこの世界に出てくることができる、というように、私の親族が言うている。

 Buddhaメーソンメンバーであれば、その人を助けるという、善念であれば、霊界で、娑婆世界に出てこられるようになった、と亡くなったカワマタのおばちゃんが言うている。




 その後、Buddhaメーソンメンバーで、そういう人なら無理だ、というような人物が、Buddhaメーソンメンバーとして先見で、霊界に来ている、ということで、困るので、善い人だけ、と書いてほしい、というように、私の親族の霊体が言うているが、霊体で、Buddhaメーソンメンバーになる方法の話をして、Buddhaメーソンリーの掟を肉体で読んでいない人物も、Buddhaメーソンメンバーになっている、と言うて来ているようなので、

〇Buddhaメーソンメンバーは、基本的に、肉体で、Buddhaメーソンリーの掟を読んで、Buddhaメーソンメンバーになった人物が、Buddhaメーソンメンバーになれます。

 以前から、Buddhaメーソンメンバーになれば、霊体が戻って来れる、と言うていて、その時は、書かない方がいい、とすでに亡くなっている私の親族の霊体が言うていた。




 現在も、攻撃れていたが、何度も言うているが、私が強く攻撃されている時は、くっ付いている霊体も攻撃をされているように感じて、しかも、私に霊体飛ばしているから、私に攻撃されているように感じる人物が多いようだが、私は攻撃を受けているのであって、攻撃をしていない。

 要するに、私が他の霊体から攻撃を受ければ、他の霊体も痛くて、自分を攻撃しているのは、對馬弘だ、と思う者が多いようだが、私が攻撃される、と他の霊体も痛くなるが、私は、快楽殺人行為者以外は、ほぼ攻撃をしていない。
 そして、思念でするが、ほとんど攻撃する、ということもなく、Buddhaメーソンメンバーに、悪魔達を懲らしめてもらう、というのが多い。


〇Buddhaメーソンメンバーは、私のところに来た悪魔達を懲らしめて、ここで、悪魔達を懲らしめて、霊体の消し方などを学んでいる者もいるので、私のところで、Buddhaメーソンメンバーと一緒になって、殺人鬼の悪魔達を懲らしめて、悪魔達の懲らしめ方を学ぶと可い。





〇Buddhaメーソンメンバーは、話の途中で、無視する形などで、強制的に話を終えても、相手に攻撃などをして、相手に苦痛を与えるような(行いをしてはならない。)


〇『〇Buddhaメーソンメンバーは、基本的に、肉体で、Buddhaメーソンリーの掟を読んで、Buddhaメーソンメンバーになった人物が、Buddhaメーソンメンバーになれます。

 以前から、Buddhaメーソンメンバーになれば、霊体が戻って来れる、と言うていて、その時は、書かない方がいい、とすでに亡くなっている私の親族の霊体が言うていた。』

 霊体で、直接私にBuddhaメーソンメンバーになってもいいですか、と聞いてくる人がいるが、Buddhaメーソンリーの掟を知らないと、内容が理解出ておらず、Buddhaメーソンメンバーは、ゴータマ仏陀と理法と、僧伽を最上としている、というのを正しく知らないので、基本は、Buddhaメーソンメンバー3部とする。
 本人が、仏陀の教えや、Buddhaメーソンリーの掟を知ったならば、正しくBuddhaメーソンメンバーの1部とする。

 HPで、快楽殺人行為者や、殺人鬼等の、悪魔として記してある者に関しては、口頭で言うても、日記で直さないと、これからも、Buddhaメーソンメンバーに入れない。

 丹野の息子や、丹野の娘という愚行者に入っている霊的レイプ犯や、快楽殺人行為者や、殺人鬼や、淫行殺人行為者等の悪魔の行いの悪魔達は、Buddhaメーソンメンバーに、はいれない。


〇Buddhaメーソンメンバーは、殺人行為をされていた被害者のところで、殺人鬼や、快楽殺人行為者等の悪魔の行いの者達の霊体を見かけたら、正後見ではない霊体で、速やかに消してよく、(殺す勢い)で懲らしめて善い。
 殺人鬼や、快楽殺人行為者等の悪魔の行いの者達が、他人を殺人する者達が霊体を飛ばしているのを見かけたら速やかに消していい。
 殺人鬼や、快楽殺人行為者は、基本的に霊体を飛ばしてはならない、という理念で、悪魔達の霊体を消してあげるが可い。
 殺人鬼や、快楽殺人行為者等の悪魔達は、先見と後見の両方を用いて、殺人行為をする悪魔行の者もいるので、Buddhaメーソンメンバーは、殺人鬼や、快楽殺人行為者等の悪魔の者達を、複数で、懲らしめるが善い。


〇好きな男性や女性との淫行のために、殺人行為をする者は、淫行目的の淫行殺人行為者。

 丹野の娘や、丹野の息子などに、淫行目的で殺人行為をする者が多い。
 女性で、大下容子や、山根あゆみなどの、快楽殺人行為者が、福山雅治と淫行のために、福山雅治に言われて、私を殺そうとして、殺人行為をしてくる者達が、淫行殺人行為者。

 先に、霊的レイプをされた場合や、不倫となるようであれば、霊体を自らで消して、
 淫行殺人行為者は、その淫行殺人をさせようとする者を、できれば、淫行殺人をするように言われた者に、淫行殺人行為指示者を懲らしめさせるが善い。



『〇Buddhaメーソンメンバーは、殺人行為をされていた被害者のところで、殺人鬼や、快楽殺人行為者等の悪魔の行いの者達の霊体を見かけたら、正後見ではない霊体で、速やかに消してよく、(殺す勢い)で懲らしめて善い。
 殺人鬼や、快楽殺人行為者等の悪魔の行いの者達が、他人を殺人する者達が霊体を飛ばしているのを見かけたら速やかに消していい。
 殺人鬼や、快楽殺人行為者は、基本的に霊体を飛ばしてはならない、という理念で、悪魔達の霊体を消してあげるが可い。
 殺人鬼や、快楽殺人行為者等の悪魔達は、先見と後見の両方を用いて、殺人行為をする悪魔行の者もいるので、Buddhaメーソンメンバーは、殺人鬼や、快楽殺人行為者等の悪魔の者達を、複数で、懲らしめるが善い。』

〇殺人鬼や快楽殺人行為者と一緒に、殺人行為をしている(仲間の者は、その仲間の)者達も殺人鬼や快楽殺人行為者と見なして祓って可い。
『殺人鬼や、快楽殺人行為者等の悪魔の行いの者達が、他人を殺人する者達が霊体を飛ばしているのを見かけたら速やかに消していい。』




『現在も、攻撃れていたが、何度も言うているが、私が強く攻撃されている時は、くっ付いている霊体も攻撃をされているように感じて、しかも、私に霊体飛ばしているから、私に攻撃されているように感じる人物が多いようだが、私は攻撃を受けているのであって、攻撃をしていない。

 要するに、私が他の霊体から攻撃を受ければ、他の霊体も痛くて、自分を攻撃しているのは、對馬弘だ、と思う者が多いようだが、私が攻撃される、と他の霊体も痛くなるが、私は、快楽殺人行為者以外は、ほぼ攻撃をしていない。
 そして、思念でするが、ほとんど攻撃する、ということもなく、Buddhaメーソンメンバーに、悪魔達を懲らしめてもらう、というのが多い。』

 
これは、霊体を私に向けて飛ばしてくる人物が、私に霊体を飛ばしているので、私が悪魔達から攻撃を受けている時に、その私の痛みを霊体を飛ばした人物も感じて、”對馬弘から攻撃を受けている”と思う、という現象が多い様子。

 ということで、Buddhaメーソンメンバーは、殺人鬼や快楽殺人行為者等の悪魔達が私のところにいたら、消して祓っていいです。




〇霊体は、基本的に、悪霊体や悪魔体の存在を懲らしめる以外の場合は、攻撃をしてはならない。
 悪霊や悪魔ではない存在を、不当な言い訳を付けて攻撃をしてはならない。

〇悪魔の行いの者かどうかを疑っただけで、攻撃をしてはならない。
 そのように、不当に攻撃するような霊体は、悪霊として祓って可い。

 他の存在に、その存在が悪魔体の存在なのか、と疑いを掛けても、攻撃をしてはならない。
 悪魔達は、あの手この手で騙そうとしてくるので、悪魔かどうかは、疑って可い。むしろ、霊体は悪魔はあくまでないふりをする者も多いので、先に疑った方が安全が得られる。
 疑わずに、悪魔の言う事柄を全てまに受けて、従っていたら、大変な被害を被るということもあり得るので注意するが善い。
 悪魔は、自分を信用して、指示を聞きなさい、と言うかもしれないが、そのように盲信させて指示を聞かせようとする者もいるので、盲信せずに、霊界の存在は、その存在がどのような存在なのかきちんと知るまでは、疑って良い。

 信用を得てからも、その霊体が、霊的レイプ等で犯されたりした場合や、思念体を取られた場合は、悪魔達の指示に従う者となっているので、その存在がどのような存在なのか、いくらか知った後でも、おかしなところがあったり、乱暴になったり嘘を吐くようになっていたならば、その存在を疑って良い。

 霊界の存在は、その存在の言う事柄をそのまま信用するのが大事、ではなくて、その存在の言う事柄を、その存在を信用するために疑う、というのが大事。

 親しい存在なので、盲信ではなくて、その存在を信用をするために疑うが善い。

 変化している存在もいるので、霊体で親しい存在との接触でも、その親しい存在を疑って良い。



『〇Buddhaメーソンメンバーは、殺人行為をされていた被害者のところで、殺人鬼や、快楽殺人行為者等の悪魔の行いの者達の霊体を見かけたら、正後見ではない霊体で、速やかに消してよく、(殺す勢い)で懲らしめて善い。
 殺人鬼や、快楽殺人行為者等の悪魔の行いの者達が、他人を殺人する者達が霊体を飛ばしているのを見かけたら速やかに消していい。
 殺人鬼や、快楽殺人行為者は、基本的に霊体を飛ばしてはならない、という理念で、悪魔達の霊体を消してあげるが可い。
 殺人鬼や、快楽殺人行為者等の悪魔達は、先見と後見の両方を用いて、殺人行為をする悪魔行の者もいるので、Buddhaメーソンメンバーは、殺人鬼や、快楽殺人行為者等の悪魔の者達を、複数で、懲らしめるが善い。』

〇殺人鬼や快楽殺人行為者と一緒に、殺人行為をしている(仲間の者は、その仲間)の者達も殺人鬼や快楽殺人行為者と見なして祓って可い。
『殺人鬼や、快楽殺人行為者等の悪魔の行いの者達が、他人を殺人する者達が霊体を飛ばしているのを見かけたら速やかに消していい。』

 殺人鬼や快楽殺人行為者は、被害者の霊体を消してくるので、被害者の助けようとする者は、殺人鬼や快楽殺人行為者の霊体が被害者に関する場にいるのを見つけたら、速やかに消していい。

 
〇霊体を犯された後の被害者と、霊体を犯した加害者との交わした約束は、無効。

 霊体を犯された霊体は、思念体が他の思念体に変わっている場合があるので、思念体を霊体から抜いて、思念体を調べなければならない。

 犯された思念体は消した方がいい、とされる。

〇霊体を犯されたら、被害者自身が自らで、思念体を出して消すが可い。

 霊体を犯された被害者自身が、自らで思念体を出すのを望まなくても、その被害者の配偶者や、血縁親族の存在や、被害者の思念体を一度は出して調べなければならない。
 被害者の血縁親族の存在や親しい存在は、被害者に思念体を抜くことを伝えてから、その被害者の思念体を抜いて調べてあげるが善い。

 犯されている思念体であれば、消してあげるが可く、他の存在の思念体でも消してあげるが可い。
 または、自らで、消すが可い。

 霊体から出てきた、霊体気レイプ犯等の悪魔行の者の思念体は、被害者が消したくなくても、消さなければならない。

〇悪魔体の霊体に接触しないように、基本的に、悪魔体の存在に物事を頼んではならない。
 また、なるべく、悪魔体の肉体の人物にも、物事を頼んではならない。

〇悪魔は、助けるフリをして殺そうとしてくる者も多いので、基本的に、悪魔という存在とは親しんではならず、悪魔という存在を祓い去るべきで、悪魔に助けを求めるべきではない。
 悪魔に助けを求めずに、善なる存在に助けを求めるが善い。

〇殺人鬼や快楽殺人行為者の霊体は取るよりも、消した方がよく、取らなければならない時は取るが善い。
 Buddhaメーソンメンバーに霊体を取られると、悪性の霊体が良い霊体になる、とも言われる。

〇モノマネする存在は、悪霊だが、その存在のフリをするのも悪霊として、祓って善い。

〇良い霊体でも、悪い念になっている時は、一時的に祓っても可い。

〇寝床で寝ている存在のところに来た霊体に犯された場合、寝床に来た霊体が霊的レイプ犯となり、寝床に寝ている者は、霊的レイプ犯とならない。

〇タレントは、霊的殺人を強要される者もいるので、そのような者は、タレント業を辞める、または、霊的殺人を強要されないような存在のところへ、職場を変えて行くが善い。



『〇建物内に勝手に入って来た部外者の霊体は、祓って良い。

 〇建物内に悪意で入って来た部外者の霊体は、悪霊として、祓って良い。

 〇建物内に悪意で、繰り返し入って来た部外者の霊体は、悪魔として、祓って良い。
  祓っても、悪意で、建物内に繰り返し入ってくる部外者の霊体は、悪魔として、祓って良い。

 〇霊体が建物内に出入りする時は、入る時は入り口から入り、出るときは出口から出なければならない。
  違うところから、勝手に家に入って来た霊体は、祓って良い。』

 〇自宅に断りなく勝手に入る霊体は、祓って善く、しつこく居座ろうとする者は、その場で、その悪霊や悪魔を消していい。

 〇霊体を飛ばす前に、その人物が、家にいたら入り口から入るように決めて、窓等の入り口ではないところから入る霊体は懲らしめて可い。
  正しい霊体は、肉体と同様に入り口から入るので、入り口以外のところから入らないように注意するが善い。


 〇先見者は、先見する時に、後頭部の辺りで、思念を誘導されて、間違った先見を見せらることがあるので、後頭部あたりで何事かをしている存在に注意するが善い。



 霊体を犯された人が多いので、みなさんの霊体を一度確認した方がいい、ということで、このHPを見ている人で、霊体を犯された経験があった人物は、一度思念体を出して確認して見た方がいいでしょう。

 犯された人物で、自分の物とは異なる思念体が出て着る霊体が多い。

 犯された人物は、最後に犯された人物の思念体が出る、というのが多い様子。


『〇霊体を犯されたら、被害者自身が自らで、思念体を出して消すが可い。

 霊体を犯された被害者自身が、自らで思念体を出すのを望まなくても、その被害者の配偶者や、血縁親族の存在や、被害者の思念体を一度は出して調べなければならない。
 被害者の血縁親族の存在や親しい存在は、被害者に思念体を抜くことを伝えてから、その被害者の思念体を抜いて調べてあげるが善い。

 犯されている思念体であれば、消してあげるが可く、他の存在の思念体でも消してあげるが可い。
 または、自らで、消すが可い。』



 あとは、

〇私の家に霊体がたくさん来ていて、以前にも記している通り、霊体がたくさん来ていると、霊体が動けないような状態になるが、ゆっくり動けば動ける。

 あとは、今日も捉まれている、と言うている霊体がいるが、「掴んでるやつ」と言うて見れば、掴んでいるやつがいるので、霊体が捕まれたならば、言って調べると可い(よい)。

 
あとは、今日も、

『『現在も、攻撃れていたが、何度も言うているが、私が強く攻撃されている時は、くっ付いている霊体も攻撃をされているように感じて、しかも、私に霊体飛ばしているから、私に攻撃されているように感じる人物が多いようだが、私は攻撃を受けているのであって、攻撃をしていない。

 要するに、私が他の霊体から攻撃を受ければ、他の霊体も痛くて、自分を攻撃しているのは、對馬弘だ、と思う者が多いようだが、私が攻撃される、と他の霊体も痛くなるが、私は、快楽殺人行為者以外は、ほぼ攻撃をしていない。
 そして、思念でするが、ほとんど攻撃する、ということもなく、Buddhaメーソンメンバーに、悪魔達を懲らしめてもらう、というのが多い。』

 
これは、霊体を私に向けて飛ばしてくる人物が、私に霊体を飛ばしているので、私が悪魔達から攻撃を受けている時に、その私の痛みを霊体を飛ばした人物も感じて、”對馬弘から攻撃を受けている”と思う、という現象が多い様子。

 ということで、Buddhaメーソンメンバーは、殺人鬼や快楽殺人行為者等の悪魔達が私のところにいたら、消して祓っていいです。』







 霊体を消せば、私のところに来ている霊体が、他の人物が、私のところに来ている霊体を盗って行く、と言うので、前に騒いでいたが、相田は、だから、私の霊体をいつも消しているんだ、とここに来ている霊体が言うている。


 というように、相田が、毎度のように私の霊体を消していた、ということが判明した。


 というように、

〇霊体が消されると、自分のところに来ている霊体が、他の人物にとられやすい、ので、霊体を飛ばしている人物は、気を付けなければならない。

 霊体と飛ばしている人物は、霊体を飛ばしている人物の霊体が消された時は、霊体を盗られやすいので、
霊体を飛ばしている人物が、霊体を消された時に、霊体がどこに行くか、と言うのを決めていたら、問題は減るが、

 悪しき者が、霊体を不当に盗っている場合は、その悪しき者の霊体を消せば、霊体を取り戻すことが可能となる。




〇問うてもいないのに、自発的に物事を教えてくれた後に、感謝の言葉を要求してきて、感謝の言葉を言わなければ、怒って攻撃してくるような霊体は、悪霊や悪魔として祓って可い。
 問うてもいないのに、自発的に物事を勝手に教えてくれた存在で、教えてくれるのはありがたいが、教えてくれた後に、感謝の言葉を要求してきて、感謝の言葉がなければ、怒って攻撃してくるような霊体は、悪霊や悪魔として祓って可い。





 
さきほど、中村元先生が出てきて、悪魔に指示をされて、私を攻撃したら、善趣の霊界に戻れなくなった、ということで、私に許してもらえれば戻れる、ということで、許します、と言うた。

 中村元先生は、悪霊や悪魔などの悪しき存在ではない。
 が、他の霊体も、霊界から来て、娑婆世界で、私に悪行をしたら帰れなくなった、ということで、私に許してもらったらかえれるようになった、ということなので、霊体になって娑婆世界で悪行をしないようにしましょう。

〇肉体を捨てて死者となった霊体などが、霊界からここの娑婆世界に降りて来て、娑婆世界で悪行をすれば、霊体が、現在留まって住している霊界の境界に戻れなくなる、ということなので、Buddhaメーソンメンバーは、霊界の存在となっても、娑婆世界に戻って来て、他の存在に攻撃などをして、邪悪行をしてはならない。
 ゴータマ仏陀の説く善行は、他の存在に成しても善い。


 以前にも記しているように、私のところに、死者の霊体が来て、話をしていい、という事柄を、他の霊体も言うている、が、他の人のところへも、これからは出てきて可さそうな話をしている。
 が、霊体は、悪魔達などに掴まれて、悪行をしなければならないような状況にもされるので、霊体は娑婆世界に降りてくる時も気を付けなければならない。
 善趣の存在が、死者の霊体などが、ここで私と話をするのを許している、ということを、中村元先生が言うている。



〇殺人鬼や快楽殺人行為者は、言い訳を言うては、「もう快楽殺人行為をしない」と言うて、幾度も快楽殺人行為をしてくる悪しき行いの者も多いので、殺人鬼や快楽殺人行為者が「もう快楽殺人行為をしない」と言うていても、また来たならば、すぐに霊体を消して祓い去って可く、忠告しても、自らですぐにその場から消え失せない者であれば、その悪しき者の霊体と肉体を懲らしめて善く、2度3度と何度も来たならば、その悪しき者の霊体と肉体を、即座に懲らしめて善い。




 そのように、人を怖がらせている気ちがいな行いをしている者もいるので、霊体の事柄が分かり始めた人物がいたら、その人物に、「霊体の声をそのまま信じないように、声を出して騙す霊体もいる」ということ、一言教えてあげると善い。
 霊体の声に初めて気づいた人で、そのように、良い霊体の人物に一言、そのような悪霊もいるので気を付けたほうがいいですよ、と一言注意されただけで、気づけた、と言うていた人物もいたので、そのように教えてあげると善い。

〇Buddhaメーソンメンバーは、霊体の事柄が分かり始めた存在がいたら、その人物に、’霊体の言うている声を、そのまま信じないように、声を出して騙す霊体もいる’ということ、一言、教えてあげると善い。
 また、そこで、Buddhaメーソンメンバーになるように、勧めてあげると善い。





〇Buddhaメーソンメンバーは、いかなる場や、いかなる状況でも、善にそぐわない場合は、相手を助けても可く、助けなくても可い。
 自ら苦しみを受ける、または、自らの苦しみを増すという状況であれば、相手を助けてあげても可いが、無理して助けてあげる、という事柄をしなくて可い。

 自らの善に利益する場合は、相手を助けて善い。
 相手の善に利益する場合は、相手を助けて善い。

 自らの不善に利益する場合は、相手を助けなくて善い。
 相手の不善に利益する場合は、相手を助けなくて善い。

 自らの良に利益する場合は、相手を助けて善い。
 相手の良に利益する場合は、相手を助けて善い。

 自らの不良に利益する場合は、相手を助けなくて善い。
 相手の不良に利益する場合は、相手を助けなくて善い。

 自らと相手の善〇良と利益する場合は、相手を助けて善く、
 自らと相手の不善〇不良に利益する場合は、相手を助けてはならない。

 自らの良に利益して、相手の善に利益しない場合は、相手を助けて善い。
 相手の良に利益して、自らの善に利益しない場合は、相手を助けて善い。

 自らの良に利益して、相手の善に利益する場合は、相手を助けて善い。
 相手の良に利益して、自らの善に利益する場合は、相手を助けて善い。

 自らの良に利益して、相手の不善に利益する場合は、相手を助けなくて善い。
 相手の良に利益して、自らの不善に利益する場合は、相手を助けなくて善い。

 自らの不良に利益して、相手の善に利益しない場合は、相手を助けなくて善い。
 相手の不良に利益して、自らの善に利益しない場合は、相手を助けなくて善い。

 自らの不良に利益して、相手の善に利益する場合は、相手を助けても善い。
 相手の不良に利益して、自らの善に利益する場合は、相手を助けなくて善い。

 自らの不良に利益して、相手の不善に利益する場合は、相手を助けてはならない。
 相手の不良に利益して、自らの不善に利益する場合は、相手を助けてはならない

 自らの善に利益して、相手の善に利益しない場合は、相手を助けて善い。
 相手の善に利益して、自らの善に利益しない場合は、相手を助けて善い。

 自らの善に利益して、相手の善に利益する場合は、相手を助けて善い。
 相手の善に利益して、自らの善に利益する場合は、相手を助けて善い。

 自らの善に利益して、相手の不善に利益する場合は、相手を助けなくて善い。
 相手の善に利益して、自らの不善に利益する場合は、相手を助けなくて善い。

 自らの不善に利益して、相手の善に利益しない場合は、相手を助けてはならない。
 相手の不善に利益して、自らの善に利益しない場合は、相手を助けてはならない。



 自らの肉体的な(苦〇世俗の苦〇天の富に対しての地上の富の地上の)苦などに利益して、相手の苦を除いてあげる場合は、自ら、または、相手の善に利益するのであれば、相手を助けてあげて善く、相手を助けなくても善い。
 相手の肉体的な(苦〇世俗の苦〇天の富に対しての地上の富の地上の)苦に利益して、自らの苦を除く場合は、相手を助けてはならない。
 しかし、自らの苦を除くためではなく、相手の善に利益するためであれば、相手を助けても善い。

 苦の、
肉体的な苦ではなく、善に対する無明による苦、に利益するのであれば、相手を助けてあげなくても善い。
 要するに、相手を助けるのも、善趣に赴くような行いを助長して善く、悪趣に赴くような行いを助長してはならない。


 良というのは、肉体的な(苦〇世俗の苦〇天の富に対しての地上の富の地上の)苦に対する生存中の生活での、一般的な心地好いもので、長寿を得ようとする事柄や、金銭を得る事柄なども含まれる。
 善というのは、ゴータマ仏陀の教えを学ぶために行じ続ける行いであり、生存中の生活での、一般的な心地好いものや肉体を利益する、というよりも、自らの善業の生存(輪廻)に善く利益する行いで、ゴータマ仏陀〇聖者〇清浄な方々の説く善行を云う。

 悪行者自身が、ゴータマ仏陀の説く理法を知る前であれば、基本的に、殺人鬼の行いや、快楽殺人行為や、鬼畜な行いをしている者を、正道に導いて助けるというのは、相手の良となり、自らの善行と成る。

 しかし、その者が、ゴータマ仏陀の説く理法を知りた後、または、”ゴータマ仏陀の説く理法を知った”と思うた後に、その邪悪行者が自ら殺人鬼の行いや、快楽殺人行為や、鬼畜な行いをしているのであれば、
 その’邪悪行をしている愚かな者を助ける、という行い’は、他の善なる存在のためにも、善と見なさず、
 その行いは、相手の良に利益して、自らの不善に利益する行い、または、
 邪悪行を増長してしまう、という意味において、
相手の不善に利益して、自らの善に利益しない行い、と見なす。


〇Buddhaメーソンメンバーは、”ゴータマ仏陀の教えは、悪行に結び付かない”と善思して行うが善い。
 大乗仏教の教えは、悪行に結び付く教えも見られるので注意しなければならない。


〇霊的レイプなどをされたあとに、自らの霊体から出てくる他の者の思念体や、悪い念になった霊体や、霊体の思念体は、消して可い。
 思念体を消した場合は、その悪作用として、あとからボケるという事柄や、あとからボケないという事柄を言うている者もいるので、思念体を消さなければならない霊体とならないように、霊的レイプ等に合わないように気を付けるが善い。

〇霊体で変化しても、自らで、”戻れ”という念で叩くと、変化が戻る。

〇変化して、他の存在に化けて、他の存在を欺く者は、基本的に、悪霊や悪魔として祓って可い。

〇変化して、邪悪行をしている者は、悪霊や悪魔として、即座に霊体を消して祓い去って可く、忠告しても、自らですぐにその場から消え失せない者であれば、その悪しき者の霊体と肉体を懲らしめて善く、2度3度と何度も来(る)ならば、その悪しき者の霊体と肉体を、即座に懲らしめて善い。




『〇殺人鬼やあきらかな快楽殺人行為者は、言い訳を言うては、「もう快楽殺人行為をしない」と言うて、幾度も快楽殺人行為をしてくる悪しき行いの者も多いので、殺人鬼や快楽殺人行為者が「もう快楽殺人行為をしない」と言うていても、また来たならば、すぐに霊体(と思念体)を消して祓い去って可く、(忠告しても、自らですぐにその場から消え失せない者であれば、その悪しき者の霊体(と思念体を消して、)肉体を(殺す勢い)で懲らしめて善く、
 2度3度と何度も来たならば、その悪しき者の霊体(と思念体を消して、)肉体を、即座に懲らしめて善い。』

〇ゲイやレズなどの鬼畜の霊的レイプ犯をも、速やかに霊体(と思念体)を消して祓い去って可く、忠告しても、自らですぐにその場から消え失せない者であれば、その悪しき者の霊体(と思念体を消して、)肉体を(殺す勢い)で懲らしめて善く、
 2度3度と何度も来(る)ならば、その悪しき者の霊体(と思念体を消して、)肉体を、即座に懲らしめて善い。

 2度以上の常習霊的レイプ犯も、忠告しても、自らですぐにその場から消え失せない者であれば、その悪しき者の霊体(と思念体を消して、)肉体を懲らしめて善く、2度3度と何度も来(る)ならば、その悪しき者の霊体(と思念体を消して、)肉体を、即座に懲らしめて可い。

 霊的レイプ犯の現行犯は、即座に霊体(と思念体)を消して祓い去って可い。
 霊的レイプ犯による(精液の)種を身体に入れ付けられるのも、霊的レイプ実行犯として、即座に霊体と思念体を消して祓い去って可い。


 基本的に、殺人鬼や、快楽のための快楽殺人行為者や、淫行のための淫行殺人行為者や、金銭目的の金銭殺人行為者等の快楽殺人行為者や、ゲイやレズなどの鬼畜な霊的レイプ犯や、2度以上の常習霊的レイプ犯は、霊体を飛ばさせなくて可い。

『〇殺す勢い〇(殺す勢い)で懲らしめる、という事柄の、’(殺す勢い〇)(殺す勢い)’というのは、殺そうとして懲らしめる、のではなくて、殺してはならず殺そうとせずに(殺す勢い)で懲らしめる、という意味。』




 鏡を通すと、霊体でも物質が見えるけれども、どうして見えるのか、という事柄で、中野信子さんや、苫米地英人さんなど他の霊体と考えてみたところ、鏡を通すと、鏡を突き抜けて、よけいな粒子が通り抜けて、屈折した光が、純粋に見える、ということだろう、と。

 要するに、濁っていた水が、濁りの原因のよけいな泥が取り除かれて、綺麗な水になり、水の中がきれいに見える、というような状態だろう、と。

 鏡を屈折した光を見るのと、鏡の裏から見るのとでは、鏡を通った光ではなくて、鏡の屈折した光、の方を見ると物質がよく見れる、ということで話をしている。






〇食事に霊的な汚物を入れる者は、悪しき行いの者でしかないので、そのような愚かな行いの霊体は、忠告しても、自らですぐにその場から消え失せない者であれば、速やかに霊体を消して祓い去って可く、その悪しき者の霊体と肉体を懲らしめて善く、2度3度と何度も来(る)ならば、その悪しき者の霊体と肉体を、即座に懲らしめて善い。




 血液型のA型は、感情でわかるだろ〇きちんと言わなくてもわかるだろ、という感じで、文章にしたら、そのように出鱈目、というか、おかしな発言をしている人物も多い傾向のようで、蒲池幸子さんの場合は、そういうのが顕著で、他の人からしたら、嘘を吐きすぎている人物。

 蒲池幸子さんの場合は、他の霊体が、蒲池幸子が言っているのは、こういうことだって、蒲池幸子がそうやって言わなくてもわかるでしょ、というように、他の霊体から言われたことも何度かあったが、
 私はB型として、感情というよりも、言葉として聞いた文章を重視して聞くので、蒲池幸子さんの発言の場合は、文章にすると、気ちがいな行いの発言が多すぎて、聞く側のわたくしとしては、ハッキリ言うて、わからない。

 蒲池幸子さんの発言を文章にしてみなさい、と他の霊体にも何度か言うているが、蒲池幸子さんの発言の場合は、文章の文字にして読むと、その内容が、気ちがいな行いをしている内容の文章になっている、ので、そのようにも言うていた。

 タレント女性や、一般女性や、男性でも、冗談でも、犯していいですよ、等という発言をしない方がいい。

 また、言霊としても、そのように発言した結果実際にそうなってしまった、というような事柄はありえるので、そのように、実際になってしまったら悪いような事柄は、冗談でも言葉として発するべきではない。



〇Buddhaメーソンメンバーが仏陀に帰依すれば、来世に善趣に結生する可能性はとても高くなり、Buddhaメーソンメンバーから外れても、仏陀の帰依すれば、来世に善趣に結生する可能性はあり得る。



 
フリーメイソンのメンバーをBuddhaメーソンメンバーにしたけれども、フリーメイソンで、Buddhaメーソンメンバーだ、と嘘を吐くものが多いので、Buddhaメーソンメンバーを増やすのを、独自にやった方がいい、と中村元元教授が言うている。

 フリーメイソンメンバーや、殺人鬼や、快楽殺人行為者は、Buddhaメーソンメンバーに入れません。
 が、Buddhaメーソンの掟で、Buddhaメーソンメンバーになれない、という条件に引っかからない人は、フリーメイソンメンバーを辞めて、Buddhaメーソンメンバーになってもいいのです。




 
禅定をしている人と、していない人とは、禅定をしていない人は、意味を理解できていない、という状態で、

〇故意に好んで、悪行をする人物は、仏陀の教えの禅定を理解していないから、邪悪行をするのであって、仏陀の教えの禅定からも遠い。




〇シンナーは、霊体も、そうやって脅すような情緒の霊体になるから、弱い、と他の霊体が言うている。



 ここに来る霊体は、一日一回思念体を調べた方がいいんじゃないか、と言うたら、ここに来ている霊体が拍手をしている。
 ということで、ここに来る霊体は、できれば二人以上で、一日一回以上思念体を調べる、ということで、来た時、または来る時と、帰る時の、2回以上調べ方が良いだろう。


〇私〇對馬弘のところに霊体を飛ばしてくる者は、できれば、一日一回以上思念体を調べた方が良い。
 悪魔達に霊体を犯されたりしてしまったならば、すぐに調べるが善い。



〇Buddhaメーソンメンバーは、全員ではないが、善趣の存在方からも、肉体を捨てた後でも、戻って来れる、という特権がすでに与えられているので、そのような意味でも、すでにフリーメイソンの変態行為をしている邪悪行の者達とは異なる。

 フリーメイソンメンバーや、また、フリーメイソンの、殺人鬼や、快楽殺人行為者など悪魔の行いの存在は、Buddhaメーソンメンバーに入れません。

 世間の新興宗教の会員などや、世間一般の善い縁のある人は、Buddhaメーソンに入れます。


 私〇對馬弘は、死者の霊体と普通に話ができるが、死者の霊体と話がしたくてBuddhaメーソンに入って、話ができない、という人物が出てくる、というのがもう見えている、ということで、
 そのような目的で入っても、死者の霊体と話ができる人とできない人がいますよ、というのを理解して、Buddhaメーソンメンバーになるが善い。




『〇殺人鬼やあきらかな快楽殺人行為者は、言い訳を言うては、「もう快楽殺人行為をしない」と言うて、幾度も快楽殺人行為をしてくる悪しき行いの者も多いので、殺人鬼や快楽殺人行為者が「もう快楽殺人行為をしない」と言うていても、また来たならば、すぐに霊体(と思念体)を消して祓い去って可く、(忠告しても、自らですぐにその場から消え失せない者であれば、その悪しき者の霊体(と思念体を消して、)肉体を(殺す勢い)で懲らしめて善く、
 2度3度と何度も来たならば、その悪しき者の霊体(と思念体を消して、)肉体を、即座に懲らしめて善い。』

〇ゲイやレズなどの鬼畜の霊的レイプ犯をも、速やかに霊体(と思念体)を消して祓い去って可く、忠告しても、自らですぐにその場から消え失せない者であれば、その悪しき者の霊体(と思念体を消して、)肉体を(殺す勢い)で懲らしめて善く、
 2度3度と何度も来(る)ならば、その悪しき者の霊体(と思念体を消して、)肉体を、即座に懲らしめて善い。

〇2度以上の常習霊的レイプ犯も、忠告しても、自らですぐにその場から消え失せない者であれば、その悪しき者の霊体(と思念体を消して、)肉体を懲らしめて善く、2度3度と何度も来(る)ならば、その悪しき者の霊体(と思念体を消して、)肉体を、即座に懲らしめて可い。

〇霊的レイプ犯の現行犯は、即座に霊体と思念体を消して可く、肉体を殺す勢いで懲らしめて可い。

(〇霊的レイプ犯に(精液の)種を身体に入れ付けられるのも、その加害者を霊的レイプ実行犯として、即座に霊体と思念体を消して、肉体を殺す勢いで懲らしめて可い。

 〇淫乱乱交行為者の現行犯は、その悪しき者の霊体と思念体を消して可く、また、繰り返し行う場合は、肉体を殺す勢いで懲らしめても可い。)


 基本的に、殺人鬼や、快楽のための快楽殺人行為者や、淫行のための淫行殺人行為者や、金銭目的の金銭殺人行為者等の快楽殺人行為者や、ゲイやレズなどの鬼畜な霊的レイプ犯や、2度以上の常習霊的レイプ犯は、霊体を飛ばさせなくて可い。

『〇殺す勢い〇(殺す勢い)で懲らしめる、という事柄の、’(殺す勢い〇)(殺す勢い)’というのは、殺そうとして懲らしめる、のではなくて、殺してはならず殺そうとせずに(殺す勢い)で懲らしめる、という意味。』





〇Buddhaメーソンでは、旧約聖書は、イエズスが担ってくれているので、イエズスに任せて、新約聖書を持っていて善い。

 Buddhaメーソンでは、この認識で、イエズスを見ていて、問題がない。




 
邪悪行をしている者が、最初は、殺しをやらされていて、その後に、殺しを強制されてやらされるようになった、と、
 そういうのが多い、とここに来ている霊体が言うている。

 その者が自ら殺しをやっている、と、自らも殺される、というのがわかるので、怖くて強制を受けてしまう、と。

 能力のない人は、そのような能力が使えるということを知らず、そのような能力で邪悪行をしている、とも思わないので、あなたを殺す、と言われても、冗談として受け取って、恐怖で強制される、というのは受けない人も多いが、

 能力で邪悪行をしている人物は、あなたを殺す、と言われると、自らも殺しをしているので、本当に殺される、というのが理解できるし、言われた時点で先見で見えてしまう人もいるし、先見で違うのも見せられて恐怖を起こされる人もいる。
 そのようにして、恐怖で、怖くて強制をも受けてしまう、と。

 また、能力がなくても、叩かれ始めると、私の日記に書いている当初のように、パラレルワールドに入ったかのように、突然叩かれ始めるので、気づきもする。

 そのような人物が多い、と現在、ここに来ている霊体も言うている。
 なので、この日記を読んでいた方がいい、とここに来ている霊体が言うている。




 
フリーメイソンメンバーは、弱いからやられて、霊界の存在の悪魔にもやられてしまい、邪悪行をも為すが、
〇仏陀は、強すぎるから、完璧な善行者。




 
あとは、昔の同級生だった大渡は、ここに来て悪行をしてしまって、フリーメイソンに絡まれて悪行をしている、と言うている、ので、興味本位で来ない方がいい。また、興味本位で来る者や、単に名を売ろうとする者や、邪悪行をしに来るような者、または、私と親しくない人物の霊体など、は、邪悪行者に絡まれる、というのや、他の霊体たちからも邪魔だ、と思われるので、来ない方がいい。

 ここに霊体で、畜生霊を使役している霊体も来ているが、
〇肉体、または、生霊体で、畜生霊を使役している、または、畜生霊を友のように触れている、その畜生霊は、仏陀に帰依させるのが善く、また、四天王天の四天王の眷属にするのが良い。

 仏陀に帰依を成させて、四天王の眷属になれば、その畜生霊自体が、善行を成して、善趣に赴くに近くなる。

〇霊体で、自らのところ来る存在の邪念が酷ければ祓って善い。
 邪念が酷い存在は、自らにも、他の存在にも、悪影響を及ぼすことがり、その場にいる霊体達の思念感情も急激に悪くなることも多々ある事柄なので、邪念が酷すぎるのが明らかに見えるのであれば、祓って善い。

 邪悪行者は、邪念が強すぎて、祓われる側の者もいる。

〇本人が嫌がっているのに、悪意で、肉体や、他の霊体を操ったり誘導をしてはならない。また、肉体でも、霊体でも、洗脳や邪悪行を為させるようなマインドコントロールをしてはならない。

 他の霊体を操って、その霊体に邪悪行をしたり、その霊体に邪悪行を為させたりすれば、その霊体の洗脳や誘導が解けた時に、その人物が怒るので、




〇死者の霊は、一度でも、殺すなどをと言うたら、通常は霊体を殺す、というように、前は言われていたので、操られたりしていない死者の霊体で、殺す、と発言するような霊体は、気を付けて接するが善い。


〇霊体の子供でも、消せば悪業になる、と言われるので、霊体の子供を消すのは自己責任判断による。

霊的レイプで犯された子供は、霊的レイプ犯に言うて、霊体の子供自身に脳天を叩いてもらうと消える。
 可能でなければ、自ら霊体の子供に言うて、脳天を叩いて消える。



「悪業になるから、子供の霊体を消さなかった、と言うていて、中村元元教授と、ダライラマさんが、犯されてできた子供だから、霊体を消してもいいでしょう、ということで、霊体の子供を消していた。」

『〇霊体の子供ができた場合は、その霊体の子供がいると、その霊体の子供の親に好意が出てしまい、例え、その霊体の子供が霊的レイプ犯の子供でも、霊体の性質として、その霊的レイプ犯を好きになる、という傾向がみられる。

 その傾向は、霊体が洗脳された状態に近いものもあり、その子供の霊体がいるうちは、その洗脳状態は続き、霊的レイプ犯を好きになったまま、という状態が続く。
 その霊体の子供が消え失せれば、その状態は、解消される。』



 
昨日と、今朝は、私が快楽殺人行為者の悪魔達から寝ている時も、かなり強く攻撃を受けたので、今日、私に霊体を飛ばしてきた人は、痛いのは当然だと思うたほうがいいでしょう。

〇悪魔達に攻撃を受けている人物に、霊体を飛ばす場合は、霊体を飛ばしたら痛い、というのは当然と思うて覚悟した方が良い。




〇霊体で名前を言えば、帰れなくなる、と思うている霊体もいるが、戻ると言えば戻れる。
 他の人の名前を呼んだ霊体も、その霊体は戻れない、と思うている霊体もいるが、戻ると言えば戻れる。

(霊体との話は、肉体で、肉声として言葉にして話すこともできるが、内心の言葉や、葉表や感受などでもで話をすることもできるが、言葉として、話をすることもできる。

 肉体の声で発すると、その声に反応した霊体が、現在の霊体が居る場所がわかるので、悪魔達から攻撃されたりするので、肉体で名前を呼ばれるのを好まない者もいて、内心であれば、名前を呼んでいい、という霊体もいる。

〇Buddhaメーソンメンバーは、殺し等の邪悪行をしている者がいたら、殺しなどの邪悪行を止めるが善い。

 助けようとしても、危険な場合は、その被害者が、Buddhaメーソンメンバーでなければ、関与しなくても可いが、できれば、他の人に告げ広げて知らせてあげたりするが善い。


〇霊体は、舌打ちの音を嫌い、他の人からも、自らが嫌われている、と思われるのを嫌うので、霊体が居る時は、無意識にでもしたうちはしない方が可い。

 悪霊がいる時に、故意に舌打ちする者もいる。

他の霊的な存在との会話中に息づかいなどの時などに入った念は、会話内容に関係ないとして可い。
 他の霊的な存在との会話中に息づかいなどの時などに入った念は、会話内容に関係ないとして可く、言葉として、二つの意味に捉えることができる言葉の意味は、どちらの意味か迷う場合は、その時の念で、見て判断していい。

〇Buddhaメーソン準部からも外れた者は、Buddhaメーソンの集いに来てはならない。

〇モノマネや(特定の人物のフリを)して悪語を言うたりして悪行をしている者の霊体を
 速やかに霊体と思念体を消して祓い去って可く、忠告しても、自らですぐにその場から消え失せない者であれば、その悪しき者の霊体と思念体を消して、肉体を殺す勢いで懲らしめて善く、
 2度3度と何度も来るならば、その悪しき者の霊体と思念体を消して、肉体を、即座に懲らしめて善い。


〇悪霊や悪魔が、霊体を勝手に連れて来たならば、連れてきた者の霊体を
 速やかに霊体と思念体を消して祓い去って可く、忠告しても、自らですぐにその場から消え失せない者であれば、その悪しき者の霊体と思念体を消して、肉体を殺す勢いで懲らしめて善く、
 2度3度と何度も来るならば、その悪しき者の霊体と思念体を消して、肉体を、即座に懲らしめて善い。

 連れてこられた霊体は、本人が気づいていない者も多く、そのまま払って可い。

 野呂の娘が、霊体を連れてきては、悪行をさせようとしたりしているので、野呂の娘のように悪行のために他の霊体を連れてくる悪しき存在を懲らしめて善い。


〇親しい人というのは、顔と声とフルネームを知っている人物を言う。




〇フリーメイソンに、最近入れられた人物が多い、ということなので、フリーメイソンに入って、一年未満の存在で、殺人をしていない者は、Buddhaメーソンメンバーの1部に入ることができる。

 殺人を犯してしまっていても、その人物が仏陀の教えを知っていなければ、人物は、Buddhaメーソンメンバー3部に入ることができる。
 すでに仏陀の教えを知っているのに、殺人を犯してしまっていて、すでに仏陀の教えを知っている人物は、Buddhaメーソンメンバー準部に入ることができる。

〇Buddhaメーソンで、フリーメイソンのために活動をした者は、Buddhaメーソンメンバーから外れて、Buddhaメーソンメンバーに以後入れない。




『〇霊体の子供でも、消せば悪業になる、と言われるので、霊体の子供を消すのは自己責任判断による。

 〇霊的レイプで犯された子供は、霊的レイプ犯に言うて、霊体の子供自身に(胸)を叩いてもらうと消える。
 可能でなければ、自ら霊体の子供に言うて、(胸)を叩いて消える。』


 胸ではなくて、脳天を叩いたら、産んだ女性の腹のところから、また生まれて出てくるのではなくて、また出てくる。

 霊体が消されたら、その霊体が、最も好きな人物など、最も念なの強いところから、出てくるように、そのように霊体の子供を産んだ人物のところから出てくる。



〇TVで、タレントなどの著名人の霊体が来て、自らや他のBuddhaメーソンメンバーの悪語を言うていて、自らのところに霊体を飛ばしてきていたら、その著名人の霊体を祓い去って可い。

 また、TVの出演者で、霊体が自らのところに来て攻撃をしてきている霊体を、速やかに、その霊体と思念体を消して祓い去って可く、また、忠告しても、自らですぐにその場から消え失せない者であれば、その悪しき者の霊体と思念体を消して、肉体を殺す勢いで懲らしめて善く、
 そして、2度3度と何度も来るならば、その悪しき者の霊体と思念体を消して、肉体を、即座に懲らしめて善い。
 連れてこられた霊体は、本人が気づいていない者も多く、そのまま払って可い。


 TVの出演者は、フリーメイソンとして、集団で攻撃してくることも何度かあったが、タレントなどもそのような邪悪行をしていて、途中から、内容を理解して攻撃を辞めるものも多かった。



〇霊体は、ネットのニュースの記事や、雑誌の本の顔写真や、その人の名前を思い出しても、霊体が出てきて、良霊であれば、話を普段通りにできるし、死者の霊体でも普通に話ができるが、悪霊や悪魔体の存在であれば、攻撃もしてくるので注意するが善い。
 フリーメイソンの者などは、タレントでも、攻撃をしなければ殺される、ということで、殺人をしている者もいるので、タレントや、著名人だからと言うて、気を抜かずに、疑ってかかる、とよい。
 邪悪行をするために来ている霊体は、故意に怒らせるような失敗をさせたり、少し気に食わない事柄が合ったら怒る、というようにして、攻撃をしてくる者もいるので、そのような場合は、Buddhaメーソンでは、そのような事柄で不当な攻撃をしてはならない、と言うて、悪霊や悪魔として祓って善い。


霊的レイプ犯に掴まえられて犯されている時にでも、「掴まえているやつ」と言うようにして、掴まえている者を見つけることができる。
 その後、その霊的レイプ犯の胸(心臓下部)を攻撃をすれば、霊的レイプ犯を祓うこともできる。



〇霊的レイプ犯の現行犯は、即座に霊体と思念体を消して可く、肉体を殺す勢いで懲らしめて可い。

(〇霊的レイプ犯に(精液の)種を身体に入れ付けられるのも、その加害者を霊的レイプ実行犯として、即座に霊体と思念体を消して、肉体を殺す勢いで懲らしめて可い
)

 〇淫乱乱交行為者の現行犯は、(即座に)その悪しき者の霊体と思念体を消して可く、また、繰り返し行う場合は、肉体を殺す勢いで懲らしめても可い。



Buddhaメーソンを弘めれば、霊体が善くなって、肉体意識も善くなる、というように、私が言うた。

 仏陀の教えで、金銭等に対する物欲が減少して、戦争をしないようにもなる。



 インド人の外国人タレントが出てきて、仏教のことがわかりました、クリシュナのことも分かりました、何故、仏陀のことをインドに伝えてくれないのですか、と言うているので、
 インドに伝わっていないのであれば、インドに伝えてください、と言うた。

 BuddhaメーソンのこのHPは、Buddhaメーソンメンバーであれば、誰でも翻訳していいので、インドで翻訳して伝えてくれて善いです。
 各国でも、BuddhaメーソンのこのHPを翻訳して、伝えてくれて善いです。

 Buddhaメーソンであれば、誰でも翻訳して、
伝えてくれて善いです。


『〇勝手に内容を変えて、翻訳をさせてはならない。
『真理〇理法〇宗教とは、無色界や、色界や、欲界の、三界に留まる執著〇渇愛の増長を説く教えではないからである。』
 という話で、
 私〇對馬弘のHPを変えて翻訳して、または、勝手な解釈をして、「ゴータマ仏陀は、無色界に留まることを説いた」というものや、「無色界に生まれることが解脱だ」というような勝手な翻訳をして、間違って説いている者が多くいる、と、そのように、海外に間違えている教えを伝えている者がいる、と言うているのを聞いたので、
 ゴータマ仏陀の教えと、私〇對馬弘のHPの翻訳は、自分勝手な解釈をする人に翻訳をさせてはならなず、きちんとそのままを伝えるが善い。
 そのような、勝手に内容を変える翻訳者に、翻訳をさせてはならない。
 また、HPを書き換えて、私〇對馬弘ではなく、他の者が書いていることにしていた、というのも聞いたが、そのような愚かな理法の盗人の共犯者は、メーソンから外して、正しく伝える翻訳者が翻訳するが善い。』





 霊体を入れるところは、脳天は知らなかったが、ヘソと腰とお尻、とここに来ている霊体がが言うている。

 そして、渋谷は、霊体を入れているのは、ヘソだ、とここに来ている霊体が言うている。

〇霊体を入れるところは、脳天と、ヘソと腰とお尻、とされている。

 入り方などは、前述と同様。




〇悪行をしていた人は、悪行を謝罪〇懺悔して、悪業を消滅のために、他の人に悪行を非難されるのが善い。

 悪行をして後、苦しみを受けたくはないから、更に悪行を繰り返す者がいるが、悪行を為して造作した悪業は、受けなければならないので、耐え忍んで、その悪業を自らで受けて、悪行を繰り返さないようにも、善思するが善い。


 甥っ子の名前の話をしてから、仏陀の弟子の名前で、昔の悪行をした悪い名前が付いている者がいて、その名前のとおりの悪行をしてしまって、その悪業を受けている比丘もいる。


〇嫌悪しているのに、エネルギーを交換をしてくる者は、霊的レイプ犯と同様に、
 速やかに、その霊体と思念体を消して祓い去って可く、また、忠告しても、自らですぐにその場から消え失せない者であれば、その悪しき者の霊体と思念体を消して、肉体を殺す勢いで懲らしめて善く、
 そして、2度3度と何度も来るならば、その悪しき者の霊体と思念体を消して、肉体を、即座に懲らしめて善い。
 連れてこられた霊体は、本人が気づいていない者も多く、そのまま払って可い。


『〇基本は、悪魔とエネルギー交換をしてはならない。
  基本は、悪魔と触れてはならず、
  親族ではない悪魔と、エネルギー交換もしてはならない。、
  また、親族ではない悪魔のためにと、エネルギー交換もしてはならない。
  悪魔に言われても、悪魔とエネルギー交換をしてはならない。
 〇霊体のエネルギーを勝手に吸収してはならなず、また、勝手に与えてはならない。
 〇霊体のエネルギーを盗み取るようなことは、してはならない。』

〇フルネームや顔も知らない、親しくない存在に命令形で言われたら、悪霊として祓い去って善い。

〇肉体でも霊体でも、男でも女やでも、構わずに霊的レイプをしている鬼畜な行いをしている者や、故意に、動物と性的行為をしている鬼畜の行いの者を、Buddhaメーソンメンバーに入れることはありえない。

〇脳天などから、勝手に霊体内や肉体内に入っている殺人鬼や、明らかな快楽殺人行為者や霊的レイプ犯などの悪魔達の霊体は、
 速やかに、その霊体と思念体を消して祓い去って可く、また、忠告しても、自らですぐにその場から消え失せない者であれば、その悪しき者の霊体と思念体を消して、肉体を殺す勢いで懲らしめて善く、
 そして、2度3度と何度も来るならば、その悪しき者の霊体と思念体を消して、肉体を、即座に懲らしめて善い。
 連れてこられた霊体は、本人が気づいていない者も多く、そのまま払って可い。

Buddhaメーソンメンバーを助ける時に、大声で、下位のメンバーに何度も助けるように指示を言うて、一緒に助けるように言うても善い。
 上位のメンバーに、一緒に助けてくれるように、助力を求めてもいい。


 先見で、TARAKOさんは、女性部のリーダーになればいい、ということで、そして、TARAKOさんが、女性部のリーダーなる、と言うている。


〇霊体を犯されたりして、思念体を変えられて、洗脳や誘導を受けているような状態の約束などの、不当な約束をさせらた場合は、言い直させるために、誘導した犯人を懲らしめて、言霊として、その約束は無効とする、と言う旨の言葉に、犯人に言い直させるために、その犯人を懲らしめて善い。

〇霊体は、霊体を飛ばしたその人から離れた場合は、迷子になってしまって、もう戻れなくなってしまうことがあり、家の中や、知っている土地などであれば、戻ってくることができる。

 車の窓から、出されたりすると、霊体が迷子になって戻ってこれなくもなるが、別の人にくっ付いて、その人物のエネルギーを使って戻れる。
 特定の人から、霊体は、自らの肉体に戻ることができる。

〇自らの父親と母親の悪語を言う者がいたら、悪語をもう言わないように、懲らしめて可い。
 自らの父親と母親が、悪行をしていて、その悪行を非難して、悪行を捨てるように言うてくれる人物は、懲らしめる對象とならない。

〇先見は、霊体を飛ばした相手に対しての先見となるので、相手のための先見と、自らの善行のための先見を行うが善い。
 相手が邪悪行をしているようであれば、邪悪行を捨てさせる。

〇普段から、嘘を吐いている人は、嘘を吐かないのが難しいので、冗談でも全く嘘を吐かないように考えて行うと善い。





『〇Buddhaメーソンメンバーは、美容の整形手術をしても良い。

 顔などが美しくない、という理由で、他の人から悪く言われれる、というように、その事柄が原因で、心穏やかに生活ができないのであれば、また、そのように、心の乱れから、ゴータマ仏陀の教えの修養の妨げになり、また禅定にも悪影響があるようであれば、すみやかに治療をするのが善い。

 目的は、心の乱れから、ゴータマ仏陀の教えの修養のさたげになるようであれば禅定にも悪影響のないことであり、また、心穏やかな生活のためなので、目的は、過度に極めて美しい容姿のために整形をするのではない。』

 
の件で、まぶたの整形手術は、二重まぶたの人は、年齢を重ねたりして、一重になる前に整形をした方がいい、と、その方が、目立たないし、パッチリする、とここに来ている霊体が言うている。



〇Buddhaメーソンメンバーは、このようにすれば、霊体を消されますよ、というように、Buddhaメーソンリーの掟を、世間一般的な知識となるように、世間に弘めておくと、悪行者は霊体を消されるので、悪行をしなくなる。
 悪行者は、霊体を消される、というのを知っていて、悪行をしてはならない。

〇霊体と、肉体の肉声で話をすれば、くっ付かれやすいので、霊体とは、話しかけられて、肉声で答えるのではなくて、内心で話をした方が良い。
 霊体と話をする時は、肉声で話をする、とくっ付かれる、と思うて話をした方が良い。
 霊体は、自らと話ができる肉体の人物に寄ってくる者が多い。
 霊体に、くっ付かれて時間が経つと、その霊体が悪霊になって攻撃してくる者も多いので、霊体と内心で話をした方が良い。

〇霊体は、霊体だけで霊体としての存命意識を長らえようとする者もいるので、生霊体は、肉体意識が半分繋がっているような状態で、自らの霊体は、最終的に肉体に戻る、という意識で霊体を飛ばすが善い。

 肉体から離れようとすると、丹野の実子の娘のように肉体の霊体を食べようとする者も出て、意識的に気ちがいな行いをするようにもなるので、霊体は、肉体に戻るが、その場で消えるものだ、という意識で霊体を飛ばすが善い。

 生霊体は、意識が半分肉体と繋がっているような意識なので、生霊体が自らが消されると知っていても、強い恐怖を感じることが少ない。

 霊体は、悪行をしすぎて、霊体自体が汚れすぎると、肉体側で、その霊体を身体に入れるのを拒む者もいるので、霊体で悪行をするべきでなく、本人の身体が、自らの霊体を拒めば肉体意識を説得しなければならない。

〇霊体で、肉体の霊体を食べるような霊体を、すぐに消し去って良い。

『肉体から離れようとすると、丹野の実子の娘のように肉体の霊体を食べようとする者も出て、意識的に気ちがいな行いをするようにもなるので、霊体は、肉体に戻るが、その場で消えるものだ、という意識で霊体を飛ばすが善い。』

〇霊体が、肉体から離れて、霊体意識が、悪霊や悪魔となった場合は、肉体の本人に、その悪霊または、悪魔を消させるなどして、肉体本人に任せるのが可い。

 Buddhaメーソンメンバーは、そのような悪魔の行いの者の、霊体と肉体を懲らしめるが善い。




〇霊的レイプなどで、一回だけなら犯されていい等と、一回だけなら試しに犯されてみる、というような事をしてはならない。
 薬物等の中毒性のものでも、一回だけなら使ってみようかな、と一回だけなら試しに、と興味本位でしてはならない。



 
今日は、霊体と話をしていて、都会の学校教育の東大や京大に行くような子供が多く通っている小学校や中学校の教育の仕方を、田舎の学校の教師に、動画で見せた方がいい、という話をしていた。

 都会の学校で教えているような事柄を、田舎の偏差値の低い学校の教師は、知らずに、子供達に教えていない。
 東大に行っていた教師が、知っている事柄を教えるのと、偏差値の低い学校に行っている教師が、知っている事柄を教えるのとでは、大分異なる、と言う意味において、子供たちが、理解しやすい教育方法をした方がいい、と。
 いろいろな記憶の仕方を、小さい頃から教えてあげた方がいい、と。



〇Buddhaメーソンメンバーは、霊的レイプ等の危険な被害に遭わないためにも、無闇やたらに知らない人物や、悪性の存在に、自らの霊体を飛ばして、自ら話しかけない方が良い。

 
Buddhaメーソンメンバーだから、大丈夫だ、と高をくくっていて、話しかけたりして捕まってしまっている霊体も多くいるらしく、都会でも、Buddhaメーソンを知らない存在も多い、とここに来ている霊体が言うていて、あとから、Buddhaメーソンメンバーで、霊体を取り返しに行ったりする、とここに来ている霊体が言うている。



〇霊的レイプ犯や、快楽殺人行為者等の霊体を懲らしめる時は、女性は特に、一人で行くのではなくて、大勢で、邪悪行者を掴まえて懲らしめた方が可い。




〇霊体で、霊的レイプや、快楽殺人行為等の邪悪行をしてくる者は、肉体が近いと、霊体で、犯して来て回避が難しくなるので、霊体がくっ付いて霊体が犯される前に、霊体で話しかけてきたり、霊体を付けてきたりしたら霊体を消しますよ、と注意を促して、そして、霊体が来るようであれば、すぐに消し去った方が可い。


 邪悪行者に絡まれて、その邪悪行者に恐怖心、というのを感じるのを嫌がっている、と勘違いされて思われるのが嫌だ、という話が出たので、

 他の存在に邪悪行者に絡まれて、絡まれたのちに、その邪悪行者に、恐怖心や、そのような行いにからまれてしまうのを、恐いと思うたり、面倒くさく感じてしまう、というのや、
 恐怖心だと思われると、悪魔達が余計に攻撃して来るのを嫌悪したり、面倒くさいと思う、というのや、
 そのように、犯されてのちに、心理的に恐怖心、という反応を抱くようになったのを直さなければならない、というのをも面倒くさいと感じてしまう、正しく分別して、相手に対して、恐怖心を抱いている、という自らの心をよく見ておかなければならない。

〇Buddhaメーソンメンバーは、恐怖心というのを、自らのどの心理から生じているか、また、肉体のどの反応からそのような心理が生じているか、を、ゴータマ仏陀の教えで分別して見なければならない。

 畏怖心がでたならば、相手を怖がっている、というので、分別せずに、相手を怖がっているのは、弱い心だから、ということで、相手に反発するような行いをしてしまう者も多いので、そのような盲目な行いをしてしまうことのないように、自らの心の動きを観察して知りておくが善い。

 ゴータマ仏陀の教えというのは、ゴータマ仏陀が、そのように正しい分別なさって覚られたので、ゴータマ仏陀の分別も最上の教えなのです。

 禅定をする存在は、その心をよく観ることができる存在も多い。


 邪悪行者に絡まれて、絡まれたのちに、その邪悪行者に、恐怖心を感じてしまう、というのは、相手に対して、恐怖心を抱いている、という自らの心をよく見ておかなければならない。
 その恐怖心は、肉体的な苦痛を感じさせられるのが嫌なことによる恐怖なのか、
 他の人に危害を加えられる嫌悪〇恐怖なのか、
 自らの精神的な反応として、今後もそのような事柄を受ける可能性を嫌悪している反応を恐怖としているのか、
 その自ら恐怖と感じてしまう心を相手に知られると、相手がこの人は弱い人だ、と思われるのが嫌なのを恐怖〇嫌悪としてしまっているのか、
 また、その自ら恐怖と感じてしまう心を相手に知られると、相手がこの人は弱い人だ、と思われるのが嫌なのを恐怖〇嫌悪としてしまっているのを、弱い心として自らで認めたくないので、反発として恐怖として、言いたくないけれども、嫌悪しているのか、というように正しく分別しなければならない。
 相手を嫌悪する、というのは、弱い心ではない。

 肉体的に、苦痛を受けたくない、というのは、肉体的な反応として、存在として普通の反応。
 肉体的な苦痛という事柄で、病気で苦痛を受けたくない、というのも、普通の反応。
 業による苦痛を耐え忍ぶ、というのは、善趣に赴く存在として、正しい行い。

 相手が、愚かな事柄をしてくるのを、嫌悪する、というのは、善なる存在として、普通の反応。
 そのような愚かな行いをしている存在をその場から払い去る、というのも正しい行為。

 そのようにして、ゴータマ仏陀は、相手のために、悪魔を祓い去り、他の人のためにも悪魔を祓い去り、ゴータマ仏陀〇世尊自らが危害を加えられると、ゴータマ仏陀の弟子に悪影響が及ぶ、となるのであれば、ゴータマ仏陀の弟子のためにも悪魔を祓い去る。

〇恐怖心は、正しく分別しておくのが善く、正しく分別しておかないと、嫌悪心や、面倒くさくて嫌悪している心などが、恐怖心として積み重なってしまうが、
 恐怖心は、正しく分別しておくと、その恐怖心を解消〇消滅しやすくなる。

 すでに、悪行をしてしまった、という存在は、恐怖心というものを見たくはない、という者もいるだろうが、その自らの恐怖心というものを見なければ、根源の恐怖心を解消しがたい。



 嘘を吐き続けて良い行いをしようとしても、嘘自体が悪行なので、最終的に、その悪行自体は、善い結果に結び付かず、悪行をしている悪魔というように言われるようにもなり、そして、そのように悪行をし続ける蒲池幸子は、善なる存在ではない、というようにも見られている、というのも、当然の話。
 という状況。







〇霊体が大勢来過ぎていて、霊体が大勢来過ぎていれば、霊体が掴まれたかのようになって、身動きが取れない感じにもなるが、霊体が掴まれていなければ、ゆっくり動けば動けます。




 世界の要人は、私が相田と肉体で近づくような事がある限りは、私のところに霊体を飛ばして来ない方がいい、と。

 Buddhaメーソンメンバーは、飛ばしてきてもいいけれども、Buddhaメーソンリーの掟を理解して、鬼畜な行いのフリーメイソンの集団に近づかない方がいい。






〇社内の上司でも、霊的レイプ犯は、その場で、即座に現行犯として、霊体を消して可い。また、以後、霊的レイプをしないように、懲らしめても善い。

 会社内の上司でも、霊的レイプ犯は、即座に霊体を消して懲らしめなければならない。

 霊的に犯されたら、霊体は、好きになるが、肉体では、好きではない男性に対して、霊的レイプで行為が出ているような気持ちが出ると、本当に気持ち悪い、と思うようにもなる、ということを、ここに来ている女性霊体が言うている。

〇霊体で、他人の結婚している夫婦の仲を壊す、というような行いは、霊体で不倫を助長しているようなもので、結婚をしている夫婦の仲を引き裂くような事をしてはならない。

〇霊体で、霊的レイプをされたら、霊的レイプをされても、拒否反応を示さないようなのは、肉体でも拒否反応を示さない、と思われる、という事柄もあるようなので、霊体で霊的レイプをされたら、思いきり拒否反応行動をして、叫んだりして抵抗をした方が良い。

 たけし軍団は、霊的レイプをしてから、叫んだりして抵抗をしない女性を、肉体でレイプしていた、というようにガダルカダルタカが言うていたので、そのような事柄からも、霊的レイプをされたら、拒否反応行動をキチンとした方が良い。

 蒲池幸子は、拒否反応どころか、淫行が好きなのか、というように思われるほどに、拒否反応行動がなく、勘違いもされているので、女性でも男性でも、拒否反応行動をした方が良い。
 また、丹野や相田啓樹や松本孝弘がなどの悪魔達は、霊的レイプをして、「犯されるのは気持ちいい」というように、言わせている者もいるので、きちんとした拒否反応をした方が良い。

〇霊体で、他人を苦しめるゲームをしている者を懲らしめて善い。
 また、そのように他人にゲームをさせている者を懲らしめて善い。
 殺人鬼の行いをする者は、他人を苦しめて、そこで快楽を感受するという異常性を持っているので、そのような場合は、丹野の娘のようなのが憑いている者もいるので、他人を苦しめるゲームをしている者や、他人にゲームをさせている者を、懲らしめて、愚かな事柄をしている、と気づかせてあげるが善い。

〇霊体に、丹野の娘のようなのがずっと憑き続けていれば、霊体が丹野の娘のような性質に近くなっていき、その霊体の思念から行動する肉体意識までも、丹野の娘のような性質に近くなっていくので、丹野の娘のようなのは、すぐに祓っ他方が善い。
 また、丹野の娘のような殺人鬼や、鬼畜な霊的レイプ犯や、快楽殺人行為者の霊体は、消してしまった方が、他の人のためにも善い。

〇殺人鬼の行いの者や、
 男でも女でもどちらでもレイプする鬼畜な霊的レイプ犯や、
 何もしておらず、悪魔体でもない人物の霊体を後見で消す者、
 から邪悪行を受けた場合は、自己の責任において、後見で、その邪悪行者の霊体を消しても可い。






〇霊体を、不当に盗ろうとして来ている者の霊体は、忠告しても、自らですぐにその場から消え失せない者であれば、その悪しき者の霊体と思念体を消して、肉体を殺す勢いで懲らしめて善く、
 2度3度と何度も来るならば、その悪しき者の霊体と思念体を消して、肉体を、即座に懲らしめて善い。

〇霊体で、しつこくストーカー行為をしてくる者の霊体は、忠告しても、自らですぐにその場から消え失せない者であれば、その悪しき者の霊体と思念体を消して、肉体を殺す勢いで懲らしめて善く、
 2度3度と何度も来るならば、その悪しき者の霊体と思念体を消して、肉体を、即座に懲らしめて善い。

〇鬼畜の行いの者は、善趣の存在から見ても、余裕で論外なので、すみやかに祓い去って善い。

〇霊体は、背中から胸に向けて撃てば消し易い。

〇霊体を取られたら、集団で霊体を拉致している者のところへ行って、その犯人の肉体の霊体を消せば、霊体が出てくるので、そのそこで霊体を取り戻して、また犯人の霊体が出てきたら、また霊体を消して、霊体を取り戻して、と繰り返せばいい。

〇女性は、霊体を犯されそうになったらすぐに帰るようにして、霊体を飛ばすと良い。


〇霊体が多く来ていると、掴まれていると思う霊体もいるが、多すぎるとゆっくりとしか動けないような状態にもなるので、ゆっくりと動いてみると良い。



〇霊体を取り返す時は、表札に向かって、「’誰々’の霊体を取り返しに来た」と、言うて取り返せば可い。

「Buddhaメーソンメンバーの霊体を取り返しに来た」と、言うて取り返しても可い。



〇鬼畜の霊的レイプ犯などに犯されてから、霊的レイプ犯の思念がくっ付いて、そこから霊的レイプ犯と同様に霊的レイプをする者が淫乱乱交行為者に多くいるが、霊的レイプをしてしまうような感じが出たら、自らで、自らの霊体の思念を出して確認した方が良い。また、霊体の後頭部などに何か憑けられていないか、を確認した方が良い。

 霊的レイプ犯に犯されても、霊的レイプをする霊体と霊的レイプをしない霊体がいるので、そもそもが、霊的レイプをしている者の、性癖も原因。

 誰かに犯されたら、言い訳でもいいわけでもなく、すぐに淫行を始めるような霊体をその場からすぐに祓って善い。

〇霊的レイプをされて、霊体、思念体、とその上の霊体までもが淫行に浸るように汚れた霊体になってしまったら、も、極めて戻り難い、とされているが、思念体よりも上の霊体を消せばいい、ともされるが、自己責任において、消せる人は消すと可い。

〇犯されておかしくなった霊体は、自分で消しても善いが、自分で消すよりも親しい人に消してもらった方がいい。
 知らない人に、消してもらわない方が可い。

 霊体と思念体を操る技を丹野が使うが、その技は、私の霊体の能力を使ってやってるので、、丹野は、私にくっ付いている、と、ここに来ている霊体が言うている。

〇先見は、悪い先見が見えても、先見自体を、騙されて見せられたりすることもあり、
 先見を騙されないように、自らの思念体を確認するのと、後頭部に何か霊体を憑けられていないかを確認して、先見が悪く見せられていないか、というのも確認してから、再び先見を確認して見てみるが良い。

 確認をしても、悪行をすれば、助かるけれども、悪行をしなければ助からないかもしれないような先見が見えたならば、八正道の悪行をしない行いを選ぶが善い。

〇夫婦間での霊的性行為は、肉体と同様に、他人の見ているところで行う行為ではないが、霊的レイプ犯などに、犯されそう、等の場合は、回避のためにする場合もあり得る。



〇世界中のBuddhaメーソンメンバーの学校の教師は、「霊体を不当に取って拉致してはならない、霊体を不当に盗ったら、懲らしめられ続けてしまう」というように、自らの学校の生徒の霊体能力者のほとんど全員が認知するように教えてあげるが善い。

 本日、高校の男子学生が、私のところに自らの意志で来ている霊体を勝手に拉致した、ということで、その学生に「霊体を返せ」と言うても「嫌だ」と言うて返さなかったので、Buddhaメーソンメンバーなど大勢で懲らしめて、先ほど霊体が帰ってきたが、
 そのように、何も知らない学生は、霊体を盗って懲らしめられる、ということ知らずに、痛い目を見ているので、学生の時から、霊体に関する常識として、教えてあげるが善い。

『〇教え子に對しては、「悪行をするのが嫌だ」と、自らで意識して、自らで、悪行を厭い離れるように教えるが善い。
「悪行をしてはならない」と、その者のために、悪を非難してあげるのは善く、
 また、「悪行をするのが嫌だ」と、自らで善思して意識できるように、教育をしてあげるが善い。
 学生で、殺人行為をしている者がいるので、小学校、中学校、高校、大学の教師は、そのような愚かな学生が増えないように、その学生のためにも、霊体にも、肉体的にも、Buddhaメーソンの教えを伝えてあげるが善い。』

〇’懲らしめる’というのは、悪行を捨てさせるために、悪魔達を攻撃したりして、強制的に悪行を止めさせもする行為で、霊的レイプ等をして、霊体を洗脳する、というような行いは、’懲らしめる’という行為に入っておらず、
’懲らしめる’等の名目で、悪霊や悪魔の行いの者を、霊的レイプをする者は、霊的レイプの現行犯として、Buddhaメーソンメンバーから外れる。


『〇殺す勢い〇(殺す勢い)で懲らしめる、という事柄の、’(殺す勢い〇)(殺す勢い)’というのは、殺そうとして懲らしめる、のではなくて、殺してはならず殺そうとせずに(殺す勢い)で懲らしめる、という意味。』

〇Buddhaメーソンメンバーは、霊体を拉致されてしまった場合、相手の名前など聞きだして、思念体で、他のBuddhaメーソンメンバーなどに助けを呼んで、その霊体を拉致した犯人のところに霊体で行けば可い。




〇霊体は、肉体にいても、その肉体の人物が、思念体を飛ばしている、と、肉体にいる霊体に、他の存在の思念体が入ると、霊体ごと持って行かれてしまい霊体が操られた状態にもなってしまう。
 ので、霊体を盗んで拉致するような悪魔行をしている者がいる時は、霊体が身体にあるから、と安心せずに、用心していた方が良い。




〇エロい淫行目的で飛ばしてきている赤色や赤ピンクのような色などからや、また、思念から淫行目的だとすぐにわかる霊体が来たら、霊体に触れようとしたら、霊的レイプ犯として、その淫行目的の霊体を払い去って可く、すぐに消しても可い。
 例えば、野呂志律子などは、前からピンクっぽい色で、淫行目的で霊体を飛ばしてきているが、色がピンクっぽい色でも誰にも教えてもらえずにいたようで、今日もピンクっぽい色で来ている、と言うているが、
 そのような淫行目的の霊体に対しては、「霊体がピンク色で淫欲が出ているので、触れたら霊体を消す」というようにあらかじめ注意して伝えておいて、その淫欲の強い霊体に触れられたら、霊的レイプ犯として、犯される前に、霊体を消してしまうと可い。
 常習の霊的レイプ犯などの霊体に対しては、注意せずとも、霊的レイプ犯として、犯される前に、霊体を消してしまうと可い。

〇霊体は、「誰々の胸から出る」と決めてから、霊体自らの意志で自らの口を開けると、その場から霊体が消えて、目的の人物の胸から出てきて、霊体の移動ができる。

 自分の思念体を確認して、さらに、何か霊体に憑いてないのか、も確認してから、「誰々の胸から出る」と決めてから、霊体自らの意志で自らの口を開けると、その場から霊体が消えて、目的の人物の胸から出てきて、霊体の移動ができる。

 決めても、その人物の上と思うている人物など、自分を助けてくれる存在など、最も思いの強い人物の胸のチャクラの辺りから、霊体が出てくる。

〇眉間にしわを寄せると、自分に悪意があるのか、と気にする霊体がいるが、他の霊体から攻撃を受けたりして、他が原因で、眉間にしわを寄せる場合もあり、気にしすぎなくて良い。
 また、舌打ちをする、というのも、気にする霊体が多く、舌打ちは、肉体と同様に、自らの気に食わない事柄が起これば、舌打ちをする人物もいるが、霊体と話している時に、舌打ちのような音がすれば、「舌打ちではない」と、言うてあげないと、気にする霊体もいる。


 フリーメイソンの上層部は、最初から肉体で、ゲイやレズが多い、というように、フリーメイソンの関係者が言うていて、最初から、鬼畜の行いに同調してしまう者が多かった様子。

 というように、鬼畜の行いの者と一緒にフリーメイソンの者達が、鬼畜の行いをしている、というのは、何故か、
 という疑問は、フリーメイソンに、肉体で鬼畜の行いの者が多い、という、納得の内容だった。



 鬼畜の行いの者は、すでに人の道から外れていて、神からも受け入れられることがなく、正道に’ない’。


『〇殺人鬼の行いの者(から、霊体で、嫌がらせや、邪悪行を受けた場合は、自己の責任において、後見で、その邪悪行者の霊体を消しても可い。)

 男でも女でもどちらでもレイプする鬼畜な霊的レイプ犯(が、自ら、または、自らの親しい存在の肉体や霊体に、霊体で触れた場合は、自己の責任において、後見で、その邪悪行者の霊体を消しても可い。)

 何もしておらず、悪魔体でもない人物の霊体を後見で消す者(から、霊体で、攻撃などの邪悪行を受けた場合は、自己の責任において、後見で、その邪悪行者の霊体を消しても可い。)』



〇相田啓樹などに攻撃されると痛くて指示を聞いてしまう、というが、悪魔達は、霊体と思念体で、前後から攻撃をするので痛い、ので、そのような攻撃をしてくる、という認識しておいて、邪悪行者達を懲らしめるが善い。

 先見と後見で、先を見て攻撃をしてきて、ハメようとしてくるが、ゴータマ仏陀の八正道を基本に、選択していけば、相田啓樹などの鬼畜な行いの者が悪しき者だ、というのがすぐに理解できるが、
 Buddhaメーソンや、フリーメイソンの者の多少の能力者などでも、先見と後見を使われているので騙されている者も多い、ので、相田啓樹などの先見と後見を邪悪行に使っている者が来たならば、ゴータマ仏陀の八正道を行を為して、相手して払い去るが善く、また、懲らしめるが善い。



〇Buddhaメーソンでは、性同一性障害者を殺さない。また、性同一性障害者を増やさない。また、性同一性障害者を改善させて減らす、というようにして、性同一性障害の存在を減らすために行う。

 性同一性障害者の者は、性同一性障害者の状態を維持しようとしているが、そのような者は、性同一性障害者と邪悪行を続けて、結局は、ゲイやレズが増えるので、性同一性障害の人の道から外れた行を維持するのではなくて、性同一性障害者の人の道から外れた行いを止めさせて、そして、改善させて、性同一性障害者を減らすが善い。

 性同一性障害者の、ゲイやレズの人の道から外れた行為をしている者を、増やさないために、また、改善させるために、非難の言葉を言うて善い。

〇非難というのは、悪語を言うのではない。
 非難というのは、悪行を捨てるように、相手のためにも、自らのためにも、他の存在のためにも、悪行を非難して言う言葉をいう。


〇殺人鬼の行いの者(が霊体で来た場合は、その邪悪行者の霊体を,即座に消して可い。)

 男でも女でもどちらでもレイプする鬼畜な霊的レイプ犯(が、霊体で来た場合は、犯されて思念を付けられる前に、即座に、その邪悪行者の霊体を消して可い。)

 何もしておらず、悪魔体でもない人物の霊体を後見で消す者、が霊体で来た受けた場合は、即座に、その邪悪行者の霊体を消して可い。)』

 ゲイやレズなどの性同一性障害者を主張している者が、霊体で来た場合は、即座に、その邪悪行者の霊体を消して可い。)
 殺人宣言している者や、血を見て喜ぶ等の、あきらかな快楽殺人行為者が、霊体で来た場合は、即座に、その邪悪行者の霊体を消して可い。
 殺人宣言している者や、血を見て喜ぶ等の、あきらかな快楽殺人行為者が謝って和解してから、もう来ないように言うても、霊体で来た場合は、即座に、その邪悪行者の霊体を消しても可い。

 Buddhaメーソンメンバーは、被害者の代わりに、邪悪行者を懲らしめて、邪悪行者の霊体を消して可い、
 または、被害者と一緒に、邪悪行者を懲らしめて善く、また邪悪行者の霊体を消して可い。
 邪悪行の共犯者をも同様にして、霊体を消し去って可い。


『〇殺人鬼の行いの者(から、霊体で、嫌がらせや、邪悪行を受けた場合は、自己の責任において、後見で、その邪悪行者の霊体を消しても可い。)

 男でも女でもどちらでもレイプする鬼畜な霊的レイプ犯(が、自ら、または、自らの親しい存在の肉体や霊体に、霊体で触れた場合は、自己の責任において、後見で、その邪悪行者の霊体を消しても可い。)

 何もしておらず、悪魔体でもない人物の霊体を後見で消す者(から、霊体で、攻撃などの邪悪行を受けた場合は、自己の責任において、後見で、その邪悪行者の霊体を消しても可い。)』

 ゲイやレズなどの性同一性障害者を主張している者から、霊体で、霊的レイプや、淫乱乱交行為や、殺人行為などの邪悪行を、自ら、または、自らの親しい存在が、受けた場合は、自己の責任において、後見で、その邪悪行者の霊体を消しても可い。

 殺人宣言している者や、血を見て喜ぶ等の、あきらかな快楽殺人行為者から、霊体で、嫌がらせや、攻撃を受けた場合は、自己の責任において、後見で、その邪悪行者の霊体を消しても可い。
 殺人宣言している者や、血を見て喜ぶ等の、あきらかな快楽殺人行為者が謝って、和解してから、霊体で、もう来ないように言うてもしつこく来る、または、嫌がらせや、攻撃をしてきた場合は、自己の責任において、後見で、その邪悪行者の霊体を消しても可い。

 淫行殺人行為をさせている者が来た場合は、自己の責任において、後見で、その邪悪行者の霊体を消しても可い。

 Buddhaメーソンメンバーは、被害者の代わりに、邪悪行者を懲らしめて、邪悪行者の霊体を後見で消して可い、
 または、被害者と一緒に、邪悪行者を懲らしめて善く、また邪悪行者の霊体を後見で消して可い。

 邪悪行の共犯者をも同様にして、後見で、霊体を消し去って可い。


〇自らの胸前から出てくる悪しき者の霊体は、すぐに消しても、自らの胸前からまた出てくるので、すぐに消すのではなくて、懲らしめ続けて消すと可い。
 というように、後見で消すよりも、懲らしめた方がいい、という場合がある。

 後見は、多くは、正後見ではない後見を後見と言うてもいるが、後見で霊体を消していいけれども、正後見で、肉体を殺してはならない。

〇親しくもないのに、性器にくっ憑くような霊体は、速やかに、その悪しき霊体と思念体を消して祓い去って可く、また、肉体を殺す勢いで懲らしめて可い。

〇嘘を吐いて、または、他の邪悪行をしなければ繋がらない先見は、繋げなくて善い。
 先見は、ゴータマ仏陀の八正道を基本に、正行を選択して繋げるような先見でなければならず、邪悪行を為して繋がるような先見は捨て去って、邪道を行かずに、正行を成す正道を行くが善い。
 邪道の、邪悪行を為さなければ繋がらない邪悪行の先見は捨てて善く、正道の、正行を成して繋がる正行の先見を取るが善い。
 邪道の先見しか見えなければ、その邪道の先見は捨て去り、先見能力を用いずに、八正道を選んで行うが善い。

〇他の人のためよりも、自分のことを救うのが重要。

 他人を救うのと、自分を救うのと、どちらを選び取るか、というのは、自分を救うことが重要。
 聖者方は、すでに自らが救われていて、その慈悲によりて、衆生を救うている。

 他人を救えば、その善業によりて、自らもまた救われる。
 他人のためにしている事柄が、自らのためになっていることも多々ある。

 他人を救うためにしている事柄は、自らが救われるための原因にもなる。
 他人を救うて、自らも救われる。
 自らを救うて、他人も救われる。

 他人のためにしている善行は、自らが善趣に赴く原因の善業となる。
 他人を善趣に導くためにしている事柄は、自らが善趣に赴く原因の善業となる。
 他人の悪趣に赴く行いを捨てさせるのは、自らが善趣に赴く原因の善業となる。

 悪しき者を祓うのは、自らのために祓い、他の存在のために祓が、そのように、
 悪しき者を祓うのは、自らのためになり、他の存在のためになり、また、その悪しき者が悪行をして、さらに悪業を重ねることが無くなるために、その悪しき者のためにもなる。


 
悪魔達が善行をしている仏陀の弟子を払おうとするのは、悪魔達が、悪趣に赴く原因の悪業となる。




 話の中で、女性のデリケートな部分は、一切考えない方がいい。
 
 霊体が犯されてい、フリーメイソンの上位の人よりも、Buddhaメーソンの普通の人の方がいい、とエリザベス女王が言うていた。
 キリスト教が、仏陀の弟子になれるように、キリスト教徒が増えればいい、とエリザベス女王が言うている。


 信用されない人は、全てを打ち明けた方がいい。

 敬語で話すと、相手も敬語で離すようになる人が多い。

 相手のために、敬語で離さない人もいるが、基本的に、敬語と話した方がいい。

 相手のためにも、自分のためにもなることをみんなで言えばいい、とここに来ている霊体が言うている。

 
痛みは、慣れる。

 結婚していないのに、霊的に淫行するのは、控えるべき。

 唾を吐きかけてくるようなのは、謝るまで無視していい。



〇快楽を感じている時や感じさせられている時に、他の先見を見せられれば、間違って誘導される先見を見せられる可能性が高い。

〇悪魔達でも、長時間攻撃するのは、無理で、1時間も難しい者が多い。

〇Buddhaメーソンメンバーは、霊体を取り返す時など、困った時は、他のBuddhaメーソンメンバーの上位者にでも、下位者にでも、何度でもお願いをして助けを乞うて良い。

〇一緒になっている妻や夫の嫉妬に繋がるような発言は、身内にも、他人にもするべきではない。
 聞いた方も困る。

〇モノマネされている場合は、本人、または本人の代わりの者が後見で、そのモノマネをしている人物を消していい。


〇後見で霊体が消されても、死ぬ、というのは、定かではないために、後見で、殺人鬼などの殺人をしに来ているような霊体を消していい。

〇いい人は、色界、無色界にも結生する存在として、強い人。
 存在として、強すぎる人。

 悪しき人〇愚かな人は、餓鬼界、畜生界、地獄に結生する、弱い人。
 存在として、弱すぎる人。




 私を攻撃してくれば、みんなが痛いというのに、攻撃してくるような者は、みんなから外れる。

〇霊体を霊的レイプされていたら、 肉体を霊体で抑えられると、霊体も抑えられた感じになり、霊的レイプをされている霊体が居たら、肉体を霊体で抑えられている可能性がありえるので、霊体側だけでなく、肉体側もどのようになっているか注意するが善い。

〇霊体で何事かを気づかせるようにするためでも、嫌がらせをして邪魔をするようにして気づかせてはならない。

〇悪魔体の者の思念を見る時は、悪魔体の者を否定して観なければならない。

 悪魔体の者の思念を見ると、見ただけでも、悪魔達と同様の思念や思想になってしまいえるので、悪魔体の者の思念を見るのでも、悪魔達を否定していなければならない。

〇霊体で「助けて」と言う者がいたならば、助けを求めている人物のところにいる殺人鬼や霊的レイプ犯の霊体を、先に消せば良い。

〇催眠術で出来うる可能な事柄は、霊体でも、可能な事柄が多い。

 例えば、味覚を変える、という事柄などは、霊体でも変えることができる。

〇知らない霊体や悪魔体の者と話をすれば、知らない霊体や悪魔体の者が、その人物の周辺に居座ろうともするので、知らない霊体と極力話をしない方がいい。

 霊的レイプをされている途中で、思念体を変えられて途中から、本人の先見とは異なる事柄を、霊体で言ってしまうこともありえるので、注意するが良い。

〇飲み物や食べ物を食べる時は、霊体と話をしている時に、飲み物や食べ物を食べる時は、飲み物を飲むよ、と言うてから飲むと好い。

 飲むヨーグルトを飲めば、体内にいる霊体が貫通うするようにして、霊体達が痛がる。

〇霊的レイプされた後は、霊的レイプ犯の思念〇思念体を抜かないと、先見がずらされたりするので、他の存在の助言のためや自らのために先見を見る時は、霊的レイプ犯や悪霊を付けてくる者がいるならば、または、霊体が汚されて他の悪しき者の思念が入っている可能性もあり得るので、思念体をいちいち確認して、先見で他の存在のための助言をしたり、自らの先見を見るが善い。
 
〇Buddhaメーソンメンバーは、先見や後見を、邪悪行に用いてはならない。



 日本は、霊体を取ったらダメだけども、海外では霊体を取る者が、その国に一人いれば、全員の霊体が無くなる国もあり、そのような国は、最初から、霊体をという者を知らない人物が多い国となる。




〇Buddhaメーソンメンバーに對しては、優しく接して善く、悪魔達対しては、強気で接するのが善い。
 Buddhaメーソンメンバーは、優しい人が多く、強気に意地を張ると、高慢、とみられて逆に嫌がられもするが、優しく接すると、自分と同じく高慢な人物として見られないので、Buddhaメーソンメンバーの多くの存在に対しては、優しく慈しみを持ちて接して善い。

 悪魔の行いの者に対しては、弱気に接する、と肉体的にも霊的に犯そうとしてくる者もいるので、弱気に接するべきではない。
 しかし、悪魔の行いの者にも、慈しみを持ちて接するのは善く、
悪魔の行いの者を、慈しみを持ちて祓っても善い。

〇霊体を操られていても、愚かな事柄を言う者と言わない者がいるので、愚かな事柄を言うている者は、言い訳としても取られる。




 
私の父親を、Buddhaメーソンメンバーの3部に降格とした。

 蒲池幸子に霊的レイプをされて、その後も霊的レイプをした、というように言うていて、霊体がおかしくなっていて、滝川クリステルをも犯そうとしているので、降格とした。
 
肉体意識が、攻撃されるから犯して回避しよう、という意識だった様子で、100歳越えの祖母にも、私にも、母にも、私の兄にも、弟にも、姉にも、まるいしのおばちゃんにも、いとこにも注意をされている状態だった。

 Buddhaメーソンメンバーは、私の父親子の對馬恭顕の指示を聞かなくて可い。




〇Buddhaメーソンメンバーは、Buddhaメーソンメンバーとして、Buddhaメーソンリーの掟の通りに、悪霊や悪魔の霊体を懲らしめて、消してしまって可い。



〇Buddhaメーソンメンバーは、霊体が見える人でも、霊体が見えない人でも、肉体で、悪霊や悪魔を懲らしめて祓って可い。
 霊体が見える人でも、霊体がくっ付いて攻撃をしているように痛みを感じる場合は、そのくっ付いている霊体に、「攻撃をしているのは何故ですか」と、肉声ではなくて、内心で聞いて、悪霊体が「攻撃をしている」と言うのであれば、その悪魔を思いきり祓い、その霊体が「攻撃をしているわけではない」と言うのであれば、痛いのでくっ付かないように、と言うて、
 痛いのでくっ付かないように、と注意して言うても、くっ付いてくるようであれば、その霊体を、悪霊や悪魔として祓って善い。
 無視されたり、霊体に声が聞こえないようであれば、くっ付いていると痛い、ということで祓うて善い。
 どちらにせよ、くっついてる霊体側が悪いので、霊体が見える人でも、霊体を悪霊や悪魔として祓って善い。

 肉声で、霊体に問うと離れようとしない霊体も多くいるので、霊体と話をする場合は、内心で聞いた方が、知らない霊体が離れやすく、
 また、霊体でも、肉声で会話をすると’霊体を盗ったのか’と疑う霊体もいるので、知らない霊体と会話をする場合は、内心で話をした方が可い。

 霊体は、肉体で攻撃されると痛すぎて、すぐにその攻撃してくる人物に従うような、または、従わなければならない、という程に思わされる霊体も少なくないので、
 霊体は、肉体で、悪意で攻撃しているような者に、近づかないようにするのが良く、また、その者の霊体にも肉体にもくっ付く事がないようにするのが良く、そのようにして、攻撃をされて洗脳されることがないようにするが善い。



 痛みのある時に、疑う気持ちも分からなくもない、というのをわかってくれたようだが、疑いは人をダメにする、とここに来ている霊体が言うていて、疑われるのが嫌な人など、疑いは相手を信頼していない、と思うている人は、そのように思うが、
 そのよう場合、善なる存在に對しては、信用するのは可能ではある、が、
 悪霊や悪魔は、信じれば殺される、ので、悪霊や悪魔など、攻撃してくるような霊体は疑って良い。

〇悪霊や悪魔は、信じれば殺される、ので、悪霊や悪魔など、攻撃してくるような霊体は疑って良い。



 昨日の、その後、外で、霊体で邪悪行をしてくる学生がいて、懲らしめたところ、霊体で謝っていたが、学校教育機関で、霊体に関して、きちんと教えていないのだろうか、ということで、氏家さんが、Buddhaメーソンメンバーにすると、生徒は善くなる、というが、問題が、非行に走っている生徒は、問題は、悪行をしている生徒に学校をやめさせてしまうことで、Buddhaメーソンメンバーで、そういうことがあれば、非常に問題だ、というように氏家さんが言うている。

 氏家さんは、生徒でも、同じ仲間の生徒ではなく、その生徒の学校生活や、その後の人生は、学校の教師の態度で変わる、と言うていて、学生も、愛情に飢えている、と氏家さんが言うている。


 その学生の、その後の人生と言う意味で、Buddhaメーソンメンバーが、他の学生に学校を辞めさせて、その学生の人生を棒に振る、ような事柄をさせてはならない、ということで、

〇Buddhaメーソンメンバーの教師や学生は、学校教育機関から、生徒を辞めさせる、というのは、その生徒を殺すようなものとして、非行に走っている生徒でも、悪行を止めたならば、仲間に戻ることもできる、として、学校教育機関から、辞めさせようとしてはならない。

 邪悪行をしている生徒がいたならば、善行や良行をしている生徒は、邪悪行をしている生徒と親しまないようにするのが良く、邪悪行をやめたならば、親しんでも善いし、親しまなくても善い。
 仲間から外されても、邪悪行を止めれば、仲間に戻ることもできるが、邪悪行を止めて、善行をする生徒と親しむが善い。

 学生の時に、悪行をしていた人物が、他の生徒に嫌がらせをしたりすると、他の生徒が怖がって、霊体で攻撃しなくなるからやった、というような事柄も聞くが、
 悪行をしている生徒は、悪行をしない生徒から嫌悪されて、霊体で攻撃されるような場合は、悪行を止めて、「悪行をもうしない」と、悪行を嫌悪している生徒に伝えて言うと、その生徒からの見方も善く変わるだろう。

 学校生活を終えてから、悪行や犯罪をしている人物は、更生し難いようで、その後は、更生して社会に出て、会社を立ち上げて社長になるような人物もいるが、そのようにならずに、その後の人生で、引き続き裏で表でも、邪悪行をしてしまう者は多い、ということで、その生徒のためにも、教師は、学生生活の中で、学生を更生させてあげるが善く、生徒は、自らで更生するようにしなければ、仏陀の教えにおいて、自らで、更生するが善い。



〇殺人犯の霊体が憑けば、その邪悪行の霊体の行いをしたくもなてしまい、その邪悪な霊体の表現したい事柄までも言葉等で伝えて言いたくなり、伝えて言うてしまうが、そのように邪悪行の霊体の邪悪行をしてしまうと、その邪悪行の霊体とさらに同調してしまうので、その霊体の感情に同調してしまうような邪悪な行〇邪悪な言葉を行わないのが善い。




 悪魔教会の会員だった人でも、悪魔教会から離れて、Buddhaメーソンリーの掟の通りに、Buddhaメーソンに入ることは可能、なので、
 悪魔と天使のコインの裏表が理解できる人は、または、悪魔と天使のコインの裏表が理解できた人は、または、悪魔と天使のコインの裏表を理解したい人は、悪魔(天使)の誘惑から離れて、Buddhaメーソンリーに来れば善い。



 サイコパスは自分の子供までも騙す。



〇霊体は、熱を持つ物が見える。



〇殺人鬼というのは、他の人も自分のせいにした、ということで、言いがかりをつけて他の人の責任、というようにもして、他の人までも、殺そうとするのが、殺人鬼の特徴。



 霊体が怒った時に、霊体が盗られて、思念体で話をして気づかない者もいるが、

 南大樹などは、先見で、一瞬期の緩むところや、怒った時など、霊体が一瞬現れるタイミングを、先見で見て、霊体を盗っている、ということで、霊体を盗っている、とここに来ている霊体が言うている。

 フランスで、滝川クリステルに怒って、悪魔教会を使って、悪魔教会の関係者がここに霊体で来て、邪魔をして、霊的レイプ等をさきほどしている、と滝川クリステルが言うている。

 その後に、私を信用する、とハワード〇スタントン〇リーヴィーが言うている、という話。




 霊体を取られている時は、霊体や肉体に攻撃をされていても、拉致犯の霊体を攻撃し続ければ、隙ができるので、その隙に逃げれば可い、と對馬イマさんが言うている。

 呼ばれても、その人のところに行かない、と思えば、行かないで済む、と對馬イマさんが言うている。

〇霊体を、不当に奪っている人物に、霊体が盗らているならば、拉致犯の会社や家などに、霊体で入って行って、霊体を奪い返して可い。

〇霊体を盗っていると思われる人物の名前を、肉体、または霊体で呼べば、自らの霊体が反応して、霊体を盗られているか、を知ることができる。

 肉体や霊体で、霊体を読んで、その霊体が反応した時に、不当に霊体を盗っている者を攻撃すれば可い、と。




〇学校での学生の霊体は、朝のホームルームで、ゲイやレズ行為をしないような良識ある先生であれば、預けて、帰りのホームルームで、返す、というようにすればいいのではないか、とそのような話になっている。

 学校から出た後も、学生の霊体を取っている、と言うようにした方がいいのではないか、という意見は、学校から出れば、親の責任であり、親がどうしても預かってください、と言うのであれば、別だが、そこまですると行き過ぎだ、と、
 また、事故が起きたりすると、学校の責任ではなくて、親の責任となるのも当然であり、その子に霊体を返すのは、当然、というこことで、霊体はきちんと学生にかえさなければならない。
 そして、学校の先生に預けたくなければ、自分の親に預ける、と。

 また、学校で、生徒同士が喧嘩などをした時に、生徒を(殺す勢い)で、殴り続けたところ、丹野の息子のようになって、生徒に霊体で仕返しされて、霊体がボロボロにされた、と言うていて、そのように、霊体だからだ、と言うて、攻撃して生徒をしつけようとする、と逆に霊体で(殺す勢い)で攻撃されて、よろしくない、と。

 そういうときは、霊体で、生徒に「殴ってすまなかった」というように、謝れば、また先生と生徒が良好な関係になる、と。

 そして、学校の先生が、生徒の霊体にイタズラしたりしたならば、その先生を、叱りつけるのは、学校の校長や、教頭がすること、とここに来ている霊体が言うている。






〇相手に指をさされても、攻撃を加えてはならない。

 居場所を知られる、と攻撃などをされる、ということで、指をさされる、というのを嫌う者もいるが、悪意なく指をさす者を攻撃してはならない。
 肉体でも、指をさされる、という事柄を嫌う人物もいるので、悪意で指をさしてはならない。






〇先見者でも、霊体がおかしくなっている状態で、先見を他の人に教えてあげてはならない。
 先見でアドバイスをするのも、悪くなる先見を善くなる先見として見ている場合、間違ったアドバイスをしてしまうことにもなるので、アドバイスをするのも控えなければならない。

〇人の道から外れそうになっている時は、その人物の親族が介入して、止めてあげるが善い。






〇知らない霊体や、悪魔や悪霊と話をしている時に、発情させるような女性のエロい声などを出さないようにするが良い。

 霊体は、貪欲な感情に惹かれやすいので、淫乱事も、淫乱な情事を思わせないようにしてあげるのが善い。



〇思念体は、反発するような感じでなければ、同化するような感じとなる。


〇悪魔達に守られている霊体は、その霊体の顔を殴るようにすると、守っている霊体が離れる。


 
日本茶は、厚いので、くっ憑いている霊体で、攻撃してくる霊体が嫌がるので、飲むと長生きできるかもしれない。()()


〇世間が、裕福になって、時間に余裕ができれば、その余裕になった時間を、ゴータマ仏陀の真理を修学する時間にあてる。
 Buddhaメーソンは、世の中の全ての存在が、裕福となって、それぞれで時間に余裕を持った安楽な生活ができるように、衆生を導くように行う。



〇霊体で自分の所有の建物内に入るのに、玄関から入れない場合は、玄関ではなくて、窓から入っても可く、親しい霊体も窓から入るようにさせても可い。
 出る時は、玄関から出るようにするがよゐ。


 他人の所有の建物は、許可なく窓から入ってはならない。



 悪口を言う、ブサイクな女性は多い、とそのように言うと、女性も悪口を言わなくなる、とコンビニの店員さんが言っていた。



〇冗談は、嘘とは違い、偽りの事柄でなく、真実の事柄を言うて、話の聞き手が、そのままの内容を受け取り、信じても、全く問題がない事柄が冗談で、嘘は、問題が発生する可能性がありえるのは嘘となる。

〇口と口との口づけを、同性での口づけをしてはならない。

〇口と口との口づけを、自分と付き合っている存在の他にしてはならない。



 霊体は、HIV感染者と霊的淫行をすると、犯された人でも、HIV感染者になってしまい、その霊体を消せば治る、と言うていて、そのままほっておくと、肉体でも、HIVに感染してしまうようなことになってしまう、ということがありえる、とそのような感じ。


〇霊体で、どの霊体で見るか、で先見の見える程度が異なり、下位の霊体でしか見えない霊体は、先見も感情ですぐに変わるような先見とされる。


〇後見者は、大勢で後見で動くと、悪魔業の者達に、一気に後見体を取られる場合もあり得るので、その場の全員ではなくて、数人で後見体で善行を行って、善業を成すようにするが善い。
 悪魔達が後見能力者の命を狙っている時もありえるので、別々に後見を使った方が良い。
 後見を見る方向は、ゴータマ仏陀の説く善行から見ていかなければならない。


〇思念体が犯されてしまって霊的レイプ犯に洗脳された状態であれば、思念体を消して、
 思念体が犯されていないのであれば、または、霊体が犯されていても、思念体を消さずに、そのまま思念体が霊体の身体に近づいた時に、戻るという意識の時に消せばいい、と私の兄の對馬勝さんが言うている。

〇霊体の声は、耳や後頭部の首の付け根の真ん中あたりが聞こえやすいが、肉体の目に向かって、話しかけても、霊体の声が聞こえやすい。距離も目の近くであれば聞こえやすい。

〇身体に手を触れた箇所や、手と手を合わせると、そこから、霊体が出入りできて、悪魔達が霊体内に入れば、悪魔達から攻撃を受ける場合がありえる。
 悪魔達は霊体内に入ると、出られなくなれば悪魔体で死ぬが、次の霊体は、他のところから生じて、その霊体は、元のよりも、小さくなり、繰り返せば小さくなっていく、と對馬勝さんが言うている。





〇霊体を捉まれた時は、「霊体を掴んでいるやつ」と言えば、霊体を掴んでいる者が出てきて、そして、そのすぐ後に、そいつを”懲らしめる”と思えば、霊体を掴んでいた者を懲らしめることができる。

 悪魔体の者で、”霊体を掴んでいるやつ、と言っても出ない”と思っている霊体は出て来ないが、”霊体を掴んでるやつって言っても出ない、と思ってるやつ”と思えば出てくる、という具合。



〇霊体でも、婚約をしてから、結婚をする。



〇霊体で叩かれても、霊体でも想念でも、叩き返して反撃せずに、その叩いた理由を、加害者に聞いて反論する。

〇霊体は、他の能力者に取られないように、他の人の霊体をも、邪悪行者から守護してあげるが善い。

〇「自分の霊体は、霊体を取っている(誰々〇名前)の身体から出て、(誰々〇名前)を懲らしめる」と言えば、不当に霊体を取っている者を懲らしめることができる。


 他の人に物事を教える、と他の人にも教えてもらえる、と私が言うた。
 DVは、相手の「誰々のために殴られている」と、被害者側が加害者側に言えば止まる、とここに来ている霊体が言うている。



〇悪魔に憑かれる、その悪魔というのは、相手を不幸にしても、自分だけは楽になっていたい、とも思う存在がそのような行いをする、が、
 ゴータマ仏陀の教えを知らない存在も、相手の幸福を思い、間違えて、相手に不幸を与えてしまう行いをしてしまう。

 例えば、淫欲の快楽を与える、というのは、根本的に、相手を幸福に導くというのではなく、その業によりて、悪趣へ赴かせる原因となる。




〇近親相姦で、精神分裂病の障害者が出るので、また、前述したように、奇形児が出生するので、近親相姦をしてはならない。



〇悪しき者の霊体にも肉体に極力触れてはならない。

 直接、触れれば、そこから直接霊体を入れようとしてくる者もいるので、悪しき者の霊体に触れてはならない。


〇霊界では、一度言うた言葉は、アカシックレコードに記憶されているかのように全て残る。

 過去に言うた言葉も、過去に為した行いも、知ることができる。


〇先見者の先見というのは、ゴータマ仏陀の教えを知り行う存在と、ゴータマ仏陀の教えを知らずに行う存在の先見は、全然違う。




 
霊界では、一度言った言葉は、アカシックレコードに記憶されているかのように全て残る、と對馬明男さんが言うている。




、昔は、能力者は、霊体を取って自由に他の人間をも操ることすらもできてしまうので、悪い能力者は殺されてしまい、能力者は秘密にしていた、と。


 
仏陀の弟子でなければ、極めて悪魔の境界を越え難く、仏陀の弟子は、その能力を公に言うても解決することができる。

 Buddhaメーソンメンバーは、仏陀の弟子の集いを主としているので、その能力を公に言うても解決することができる。



 何度も記しているが、私に霊体を飛ばしてきている人は、私が悪魔に、攻撃をされている時は、霊体を飛ばしている人も痛みを感じて、肉体も痛くなりますよ、と。 
 というのは、私が攻撃をしているのではなくて、悪魔が私を攻撃しているから痛いのであって、悪魔達を懲らしめて悪魔達を祓えば痛みがなくなります。




〇DVは、相手のために〇あなたのために殴られている、と被害者側が言えば止まる、とここに来ている霊体が言うている。



〇霊体を不当に盗る、というのは、霊体を消す、というのよりも酷い。

『〇職場の会社内でも、会社内のその場ではなくて、個人に飛ばしてきた霊体は、会社内の人物でも、他の人に迷惑をかけていない個人に飛ばされている霊体を摑まえてはならない。

 個人に飛ばした霊体は、他の存在に迷惑をかけないように、他の存在や他の物に触れないようにするのが良い。

 霊体は、会社内の人物以外の霊体でも動いていい、という許可を得ていない存在が、会社内のその場所に飛ばしてはならない。

〇会社内でも、不当な行いをしていない社員の霊体をつかまえてはならない。

 女性社員などの霊体に不当に触れてはならない、また、不当につかまえてはならない。
 男性社員に対しても同様とする。

〇家の中を外から覗いただけで、不当に霊体を捕えてはならない。

〇肉体でも霊体でも、親しくない存在に、「自分に、娘や息子がいる」などの、身内の話を言わない方がいい。』






〇先ほど通った道と同じ道を行く、と邪悪な者がわかる。




『〇職場の会社内でも、会社内のその場ではなくて、会社内の個人に飛ばしてきた霊体は、会社内の人物でも、他の人に迷惑をかけていない個人に飛ばされている霊体を摑まえてはならない。

 職場の会社内の個人に飛ばした霊体は、他の存在に迷惑をかけないように、他の存在や他の物に触れないようにするのが良い。

 基本は、霊体は、会社内で動いていい、という許可を得ていない存在は、個人から離れて職場の会社内で動いてはならない。

〇霊体は、個人ではなくて、その場所(名)に飛ばすと、その個人から離れて、その場を動くことができる。

〇会社内でも、不当な行いをしていない社員の霊体をつかまえてはならない。

 女性社員などの霊体に不当に触れてはならない、また、不当につかまえてはならない。
 男性社員に対しても同様とする。

〇家の中を外から覗いただけで、不当に霊体を捕えてはならない。

〇肉体でも霊体でも、親しくない存在に、「自分に、娘や息子がいる」などの、身内の話を言わない方がいい。』

〇霊性は、お金を稼ぐためにあるのではなくて、その存在自らが善趣に赴くために用いられるもので、また、その存在が自らが真理を修学するために用いられる。


 常習の霊的レイプ犯や、殺人鬼や、霊体の拉致犯などの霊体が来たら、すぐに消し去らなければ、きちんと話合うこともできない。
 ほっとけば、霊的レイプなどをされて、おかしくなってしまう。
 ほっとけば霊的レイプなどされて、おかしくなってしまう、その悪しき者達に触れてはならない。




〇悪魔に憑かれる、その悪魔というのは、相手を不幸にしても、自分だけは楽になっていたい、とも思う存在がそのような行いをする、が、
 ゴータマ仏陀の教えを知らない存在も、相手の幸福を思い、間違えて、相手に不幸を与えてしまう行いをしてしまう。

 例えば、淫欲の快楽を与える、というのは、根本的に、相手を幸福に導くというのではなく、その業によりて、悪趣へ赴かせる原因となる。


 先見者に、問題行動をする人が多い。


〇近親相姦で、精神分裂病の障害者が出るので、また、前述したように、奇形児が出生するので、近親相姦をしてはならない。


〇悪しき者の霊体にも肉体に極力触れてはならない。

 直接、触れれば、そこから直接霊体を入れようとしてくる者もいるので、悪しき者の霊体に触れてはならない。


〇霊界では、一度言うた言葉は、アカシックレコードに記憶されているかのように全て残る。

 過去に言うた言葉も、過去に為した行いも、知ることができる。


〇先見者の先見というのは、ゴータマ仏陀の教えを知り行う存在と、ゴータマ仏陀の教えを知らずに行う存在の先見は、全然違う。



 
霊界では、一度言った言葉は、アカシックレコードに記憶されているかのように全て残る、と對馬明男さんが言うている。


 
思念体を抜く時は、自分の霊体から思念体は出ろ、と言う。


 昔は、能力者は、霊体を取って自由に他の人間をも操ることすらもできてしまうので、悪い能力者は殺されてしまい、能力者(自身も能力を)秘密にしていた、と。



 
仏陀の弟子でなければ、極めて悪魔の境界を越え難く、仏陀の弟子は、その能力を公に言うても解決することができる。

 Buddhaメーソンメンバーは、仏陀の弟子の集いを主としているので、その能力を公に言うても解決することができる。



〇DVは、相手のために〇あなたのために殴られている、と被害者側が言えば止まる(人物もいる)。


〇霊体を不当に盗る、というのは、霊体を消す、というのよりも酷い。

『〇職場の会社内でも、会社内のその場ではなくて、個人に飛ばしてきた霊体は、会社内の人物でも、他の人に迷惑をかけていない個人に飛ばされている霊体を摑まえてはならない。

 個人に飛ばした霊体は、他の存在に迷惑をかけないように、他の存在や他の物に触れないようにするのが良い。

 霊体は、会社内の人物以外の霊体でも動いていい、という許可を得ていない存在が、会社内のその場所に飛ばしてはならない。

〇会社内でも、不当な行いをしていない社員の霊体をつかまえてはならない。

 女性社員などの霊体に不当に触れてはならない、また、不当につかまえてはならない。
 男性社員に対しても同様とする。

〇家の中を外から覗いただけで、不当に霊体を捕えてはならない。

〇肉体でも霊体でも、親しくない存在に、「自分に、娘や息子がいる」などの、身内の話を言わない方がいい。』




〇先ほど通った道と同じ道を行く、と邪悪な者がわかる。



『〇職場の会社内でも、会社内のその場ではなくて、会社内の個人に飛ばしてきた霊体は、会社内の人物でも、他の人に迷惑をかけていない個人に飛ばされている霊体を摑まえてはならない。

 職場の会社内の個人に飛ばした霊体は、他の存在に迷惑をかけないように、他の存在や他の物に触れないようにするのが良い。

 基本は、霊体は、会社内で動いていい、という許可を得ていない存在は、個人から離れて職場の会社内で動いてはならない。

〇霊体は、個人ではなくて、その場所(名)に飛ばすと、その個人から離れて、その場を動くことができる。

〇会社内でも、不当な行いをしていない社員の霊体をつかまえてはならない。

 女性社員などの霊体に不当に触れてはならない、また、不当につかまえてはならない。
 男性社員に対しても同様とする。

〇家の中を外から覗いただけで、不当に霊体を捕えてはならない。

〇肉体でも霊体でも、親しくない存在に、「自分に、娘や息子がいる」などの、身内の話を言わない方がいい。』

〇霊性は、お金を稼ぐためにあるのではなくて、その存在自らが善趣に赴くために用いられるもので、また、その存在が自らが真理を修学するために用いられる。



 犯されていたら、強気に犯されていないような態度やそぶりや、お金をもらっているなど、そのような事柄をして犯されているのであれば、男性は、その女性を助けていい物かどうか、と悩むので、犯されている女性は、最後まで、犯されているという傲慢でない正しい主張を、した方が良い。

 お金をもらっている、と言わされている、というような場合は、笑って犯されている、というような状態で、助ける側の男性が、この女は喜んでいる、といういように思ったらならば、その女性をたすける、ということもしないだろう。

 お金をもらっているのであれば、お金をもらっているからだろ、と言うようにも思われるので、そのように、お金をもらったりする女性もまた、別な扱いとなってしまう。と(私が)言うた。




 
丹野の息子達が、霊体を犯して、霊体を取らせる仕事をしている、とここに来ている霊体が言うている。

 前は、協同電気がその仕事を蒲池幸子と一緒にしていて、海外の人に霊体を売っていた、とここに来ている霊体が言うている。

 坂上まゆみこそが、丹野の生みの娘をやってる犯人だと、坂上まゆみ本人が言うている。


 一度、悪行をしたら、再び悪行をする傾向だけれども、大勢の前で、もうそういう悪行をしないという宣言をすれば、その悪行をしない、と心理学ではそのような傾向だ、というように、中野信子さんが言うている。




 存在は霊体でも、振動を求めるが、その振動は、楽しみであり快楽であり、そのような物を得て、喜ぶが、聖者方は、その振動を止める。
 そして、そこに安らぎを見る、というように、(私が)言うた。

 振動というのは、動揺のことをも云う。

 聖者方は、恐怖などの、振動も止まっている。

 だから、そこに安らぎがある、と。

 多少の振動を欲しがるけど、在家でも、しかし、その振動を強く求めすぎれば、執著が強くなる、と(私が)言うた。




 前述のように、霊体は、他人の肉体でも、肉体にくっ付いて自らの肉体に戻る、と思えば帰れる。



 邪悪行をしていない存在に、死後に対する恐怖はない、と。




 霊体は、ハープの音は、聞こえ難い。
       ピアノの音は、聞こえ難い。
       ギターの音は、聞こえやすい。


 いい子に育った子供は、親を注意もする。



〇霊体拉致や、霊的レイプなどの変態行為をしている者は、先見がずれているので、変態行為をするに至っているので、
 そのような変態行為に至るような者の先見を信じるのではなくて、普通の良識のある人の先見を聞いて判断するが善い。

 先見のエロい先見者は、先見がずれているから、変態行為をする。
 だから、その先見者は、自らで、


〇身内などの親しい人と、肉体的にも霊的にも、淫行をすれば、丹野の娘のようになってしまう。

〇霊体を取られたら、霊体で声を出せば、近くであれば、霊体の場所がわかるので、霊体の誰かの入り込んでいる思念体を自分で抜けばいい。

〇霊的レイプ犯は、3年から10年間Buddhaメーソンメンバーから外す。

霊体で霊的レイプや淫乱乱交行為をしない霊体は、本当にしない。

 洗脳される、というのは、そのような気持ちになりやすい状態だが、霊体を取られて言い訳で、霊的レイプや淫乱乱交行為をしている霊体を懲らしめても可い、または、すぐに霊体を消しても可い。

 悪霊や悪魔を懲らしめ続けた方が、次に来なくなるのに可いが、霊体を犯されないために、すぐに霊体を消しても可い。

 霊体に思念体が入って放っておけば、自分の霊体が勝手に動いているの見ることになってしまうが、
 放っておかずに、霊体に意識を繋いで、霊体を制御できる。

 霊体は、あとから消させようとする捨てた自らの霊体でも、意識を繋ごうとすると、繋がる状態となるので、容易に霊体を捨ててはならない。


 私〇對馬弘の霊体は、霊的レイプや淫乱乱交行為をしない、とここに来ている霊体が言うている。




 Buddhaメーソンでは、

〇物言う存在が、聞こえない声で何か言うても、相手の存在が返答をしなければ、その会話は成立しない。
(極端な話、100m先で自分に何かを話しかけていても、声が聞こえない状態であれば、契約は成立しない。)


 命令形で話ても、本当に聞かない人がいる、ので、命令形で、聞かないようにする。




〇定期的に、会社の全員の思念体を確認するのも善いだろう、と。

 行うところでは、思念体を取られることのないように行いましょう。

 そうすると、本来の自分に近くに戻る。



 変態の行いの者に触れたら、考え方の価値基準が変態基準になるので、変態の霊体に触れてはならない。



〇霊体に対しては、本人の悪口になるような本人を非難してあげる声は、小さめの声で、下を向いて言うと、言いにくいことを伝えようとしている感じも伝わる。


〇邪悪行者や、に対しては、本人の承諾を得て、思念を入れてあげてもいい。


〇ガンでなくても、霊体に攻撃をされると、口から便の臭いがする。



〇他人を助けるために、例え、命を掛けても、自ら善趣に赴くような状態にならなければ善業ではない。

 命を掛けて、自ら悪趣に堕ちる邪悪行を行い、相手を救うのであれば、相手を救わなくても可い。


 無知な存在が、霊界の事柄に関して詳しいと思うて、悪魔達の話を聞いて騙されてしまう霊体がいるが、悪魔達は霊体の事柄に詳しくない愚かな存在や愚かな行いをしているので、そのように愚かな行いをしている存在戸なっている。

 そのような、愚かな者から、霊界の事柄を聞かなく良い。


 年下に感謝の言葉を言う時は、ありがとう。

 年下に感謝の言葉を言う時は、ありがとうございます。
 年下に感謝の言葉を言う時に、ありがとうございます、と丁寧に言うと、調子に乗ってしまう。


〇霊体がくっ付いているとき、霊体がいれば、霊体で裏から見ればわかる。



〇扇風機などで、飛ばされた霊体の内臓のような霊体の内臓は、内臓を呼び戻す感じで探せばいい。




〇霊体は、他人の霊体の股間に触れてはならない。

 夫婦などの、結ばれる相手以外の(股間に触れてはならない。)


 股間に故意に触れる者を、霊的レイプ犯とする。

〇自慰行為は、同性を対象にしてはならない。

 ゲイやレズなどの、性同一性障害者は、同性で自慰行為をしてそのようになっている者もいる、ということで、同性を対象にして自慰行為をしてはならない。

 ゲイヤレズなどの性同一性障害者は、異性を対象として自慰行為をしても可いが、肉体でも霊体でも、同性と性的交渉をしてはならない。

〇悪魔は、他の人のためにも、祓わなければならない行いの者で、悪魔を助けようとしてなくても善い。

 優しさをはき違えて、悪魔を助けてしまう、と他の善なる存在の多くに悪影響をもおよぼしてしまうので、悪魔〇悪魔の行いの者は祓うが善い。

 悪魔〇悪魔の行いの者がそこに留まって、さらに多くの邪悪行をしないようにも、悪魔を慈悲によりて祓うが善い。




〇先見というのは、後からでも変わるもの。




〇首の後ろを確認して、他の犬や猫や他の霊体を憑けられていないか、首の後ろなどを確認してから、思念体を出して、思念体をも確認する。

 そうしなければ、出てきた思念体も、見えない状態にもなりえるので、首の後ろを確認してから、思念体を確認するのが良い。

〇ゲイやレズの者に対しては、呼び捨てでも可い。





 訂正 

『〇霊体は、他人の霊体の股間に触れてはならない。

  夫婦などの、結ばれる相手以外の(股間に触れてはならない。)』


〇Buddhaメーソンメンバーは、獣姦をしてはならない。

 獣姦をした者は、鬼畜の行いの者として、Buddhaメーソンメンバーから外す。
 獣姦をさせられた被害者は、鬼畜の行いの者とならない。
 Buddhaメーソンメンバーは、獣姦をしている者のその行いを非難してあげるが善い。


〇霊体は、自らの相方が、自分ではない異性に恋心を抱くような、そのような心〇思念を抱いただけでも、嫉妬をするような感情をも抱きやすい。

 他の異性を見ただけでも、怒る、というようなのは、行き過ぎな心配心や嫉妬心で、そのように他人の心を強く感受しやすい、ので、
 肉体でも、同様に、感情はそのようなものだ、ということで、肉体で、あまり心配させるような、または、嫉妬をさせるような行いをしないのが、相方の異性に対して良い。


〇嘘を吐いている人物に、「嘘を吐いているのか」と聞くと、「嘘を吐くように言わされている」というのは、その事柄を聞く側からすると、言い訳に聞こえて、すでに嘘にもなっている、ので、聞いている。

 嘘を吐くように言われる、というような、嘘を吐かなければならないような状況に置かれている存在は、その嘘を吐かなければならないような環境を離れるが善い。
 悪行をして、その悪行を隠そうと一つ嘘を吐いて、その嘘を隠そうとして、また嘘を重ねる存在が多いので、嘘を吐かなければならないような状況に陥らないように、邪悪行を行うことをやめるが善い。

 善行をして、その善行を隠そうとして、嘘を吐く必要は、特にない。
 恥ずかしいところや、言いたくない事柄は、言わずに沈黙すると可い。
 嘘を言わなければならないような環境から離れるように行うが善い。


〇優しい人は、普段から命令口調であまり言わない。

 何々をしてくれますか〇何々をしてくれるか、と言うて、何々をしろ、というように、命令口調で言わない。
 相手に判断させるような言い方で言うと、相手は命令されているというような感じを受けることも少ない。



〇狐(〇畜生)に犯される被害者は、鬼畜の行いの者とならないが、自ら畜生と淫行をする者は、鬼畜の行いの者と(なる)。


 エロイ霊体は、股間のところをジワッとっせて、気持ちいい感じを起こさせて、霊体を盗って、その霊体を自分の住処に持って帰って、その盗った霊体と一緒に遊ぶ、と言うている。

 また、その霊体は、私を殺す、と言うていて、私を脅していたが、他の霊体を盗っていた、が、他の霊体に、懲らしめられて、何でこんなに人数が多いんだ、というように言うていて、逆に殺される、と言うて泣いていた。


 というように、

〇悪魔の行いをする霊体は、肉体、または、霊体に淫乱行為を快楽の感受を起こさせて、霊体を盗っていこうとする存在もいるので、エロい霊体がいれば注意しなければならない。

 快楽を起こさせられた霊体は、自ら寄って行くような状態ともなり、霊体が盗られやすくなるので注意するが良い。





〇霊体に付けられた思念体は、すぐに消して可い。

 霊体に憑いた思念体を、「思念体よ、出ろ」と、言うて出して、悪しき者の思念体を出しても、そこで、思念体を消さなければ、次は、もう思念体を付けない、というように言われて、消さずにいる霊体も多いようで、その後も、何度も憑かれている霊体がいるが、最初の一度は、赦す、としても、二度目からは、憑けられた思念体を消さなければ、何度も憑けられるだけなので、すぐに消すと可い。

 または、最初から思念体を消せばいい。

 殺人鬼や、鬼畜の行いの者や、常習の霊的レイプ犯や、霊体拉致犯以外で、
 肉体での邪悪行者等の霊体以外で、本当に善意で付けてあげているような存在の思念体は、消さずに話を聞いてあげた方いい。
 断ってもしつければ消すのが良い。

 殺人鬼や、鬼畜の行いの者や、常習の霊的レイプ犯や、霊体拉致犯などの思念体は、善意だと言うても、嘘を吐くものが多く、また、そのような極悪な悪魔の行いの者の思念体は、その思念体に付かれるだけでも、自らの思念や感情に、強く悪影響を及ぼしてくるので、極悪な行いの者達が善意でやっています、と言うたとしても、「不当に、思念体を付けられているので」速やかに消すのが良い。

〇殺人鬼の行いの者や、鬼畜の行いの者や、常習の霊的レイプ犯や、不当な霊体拉致犯を、極悪な悪魔の行いの者という。

〇霊体に付けられた思念体は、すぐに消して可い。>






〇相手が結婚している、というのを知らずに、付き合っているのは、知らない側の人物は、不倫と言わない。
 結婚しているのを知っていて、付き合うのは、不倫と言う。

 不倫となるような相手と、付き合うことがないように、先に結婚しているかどうかを相手のためにも、聞いた方がいい。




〇特定の人物のところに来ている女性の霊体を、関係性のない存在が奪おうとしてはならない。

 結婚している者が来るのは別で、結婚している女性が、霊的に淫行しようと望んで、触れようとしてくるのであれば、払うが良い。

〇肉体でも、霊体でも、結婚しているものは、他の霊体と淫行を望んでもならない。

〇霊体が犯された後に、自らのところにくる霊体に、不意に犯されても、狐の霊体は、霊的に淫行して快楽を起こさせて、狐の境界を好ませる、という悪趣に堕とす悪行をしている。

〇仏教の出家者は、仏陀メーソンメンバーの一部となる。







〇霊体側から、自分の名前を言われるのは可いけれども、自ら名のってはならない。

 名前を名乗れば、不当に霊体を盗る者もいるので、自ら名のらない方が善い。

 例えば、嘘ではなくて、本当の事柄で、「私は、どこどこの団体の、何々の地位の者です」などの、仮称の名前は、名のってもいい。

〇心霊スポットとされる場所に、興味本位だけで行ってはならない。

 神社は、話の理解できる霊体だから、神社になっているものであって、心霊スポットなどの神社ではないところの霊体はそうではない者も多くいる。

 生霊体出もいるが、殺そうとして攻撃をしてきたり、不幸にしようとして憑いてきたりするので、心霊スポットに肝試しなどの興味本位だけで行ってはならない。





〇霊体は、直接本人のところに行って、悪念をも起こさせてしまい得るので、戦争を起こすような感情や思念を起こさせられないように注意しなければならない。

 戦争を起こすような感情や思念を起こさせられたならば、速やかに、邪悪な思念体を出して、また、善念の存在の霊体に、霊体で触れさせてもらうと善い。
 穢れた行いをした霊体や、穢れた行いをされた霊体は、自らの霊体でも、消した方がいい、という場合が多くみられる。

〇自らの親しい存在は、窓から入って来ても可く、窓から外に出ても可いが、親しくない存在が、窓から入って来たら懲らしめて可い。
 車の窓からの出入りでも、自らの親しい存在は、窓から出入りしても可く、窓から外に出ても可いが、親しくない存在が、窓から入って来たら懲らしめて可い。

 自室の窓(の2階の窓)からでも、通行人など、勝手に出入りして話しかけてくるような霊体がきたら、すぐに窓を閉めてやる、と払って可い。
 窓から、勝手に出入りして話しかけてくるような霊体がきたら、すぐに窓を閉めてやる、と払い易い。

 また、同じ通行人の霊体がまた来るようであれば、窓を最初から閉めておけば、侵入して接触され難くなる。





〇Buddhaメーソンメンバーは、出家修行者の指示を聞かなければならない、と言うことはなく、なるべく聞いて、助言を受持するが善い。

 愚かな行いの出家修行者の指示を聞かなくて良い。

〇Buddhaメーソンメンバーは、在家の修行者、または、在家の準修行者という位置付けとなる。


 大きな鏡では、多くの霊体から見えて、顔の手入れは、小さな鏡ですれば、他の霊体から見えない、とクリシュナムルティさんが言うている。



 霊体も思念田体もすぐ帰れる、と私の母親が言うている、

〇霊体が捕まれていても、捕んでいる犯人の名前を知っているのであれば、その捕んでいる存在の名前を、自らの霊体が帰ってくる念で、その犯人の名前を唱える、と霊体が帰ってくる。





 みんなの前で、口づけをしないほうがいい。

〇口づけは、公衆の面前であまりしない方がいい。

 日本人は、公衆の面前で口づけをする、と言う習慣はあまりないが、海外の人物も公衆の面前であまり口づけをしない方が良い。


 日記の前述しているように、
〇誰もいない場所で、声を出して、何らかを言うと、その場所を通るときに、特定の人物がその声と念をを聞いて受け取ることができる。

 後から、その場所を通る人物に言葉を伝えるために、その場所で、言葉を発して、その場所に、その念ごと置いておき、受け取る側の存在が来たら、その場所に置いてあるその言葉と念を受け取ることができる。






〇Buddhaメーソンメンバーは、悪魔の行いの者達は、些細な事柄でも賭け事をして、何々の賭け事した、というのを忘れさせて勝とうとする者もいるので、気を付けなければならない。









〇亡くなる時に、淫欲を起こさせる、という行いは、正道から離れる行いになってしまうので、そのような行いをしてはならず、行わせてもせてもならない。




 
2、3人ではなくて、霊体みんなでくっ付けば痛くないんだけれども、
 悪魔の行いの者達に触れたくないからそうなってしまう、と私の母親がが言うている。

〇複数の霊体でくっ付いて守護してあげれば、攻撃されたとしても、攻撃される痛みが軽減して、その結果、他の霊体の痛みも軽減する。



〇霊体でも、女性が、何をするのでも満面の笑顔を見せれば、満面の笑顔を見せられた男性霊体は”自分に気がある”と、勘違いする者も多いので、女性は、笑顔を出しすぎるべきでもない。

 女性霊体は、悪魔の行いの者達に、何でも満面の笑顔を見せてで対応をし続けると、犯されるような事柄にもなってしまうので注意するが善い。






〇Buddhaメーソンメンバーは、悪魔の行いの者を祓うのを、邪魔してはならない。

 Buddhaメーソンメンバーは、悪魔の行いの者を祓うのを、手伝ってあげるが善い。

〇他の人を助けるために、自らが悪行をしてはならない。



 恥ずかしい過去などは、悪行ではないので、気づかれなければ話す必要もとくにない。
 あとから、気づかれるというのであれば、先に言うても、あえて言う必要はとくにない。





 他の人を助けるために、自らが悪行をしてはならない。


 恥ずかしい過去などは、悪行ではないので、気づかれなければ話す必要もとくにない。

 あとから、気づかれるというのであれば、先に言うてもいいけれども、あえて言う必要はとくにない。




〇基本的に、子供の前で、その人物の親を馬鹿にしたり、暴力を振るってはならない。


〇思念体は、捉まると思えば捉まる、が、捉まらないと思えば、捉まらない。



〇ゴータマ仏陀の説いた真理を伝えるためや、ゴータマ仏陀と法と仏陀の弟子に信仰を持たせるためや、ゴータマ仏陀の弟子を増やすため、などの、仏陀と法と仏陀の弟子の、三宝のための善行のために、霊的能力を他の人に見せてもいい。
〇神秘家の教えは、悪魔の領域を出ないので、その神秘家の教えを伝えても、悪魔の領域で迷うので、神秘家の教えは、真理の教えではない。
 ゴータマ仏陀の教えは、真理の教えとして、悪魔の領域を脱する教えで、悪魔の領域で迷わない。




 アナウンサーの姿勢は、他の人をたててあげようとする、というのと、自分が目立たないようにする、という姿勢が、アナウンサーの姿勢である、とここに来ている日本のアナウンサーの霊体が言うている。



〇クリシュナムルティさんは、Buddhaメーソンメンバーの相談役で、Buddhaメーソンメンバーに指示などはしない。
 Buddhaメーソンメンバーのトップにならない、と言うている。



〇霊体が見える人は、霊体が見える人で、その人物にくっ憑いている悪魔にも見えるから、悪魔は、霊体が見えている人物から攻撃されるのを、かわしもする。
 霊体が見える先見者の先見も同様に、くっ憑いている悪魔にも見えるから、悪魔は、先見者の攻撃をかわしもする。

 霊体が見えない人は、霊体が見えない人で、その人物にくっ憑いている悪魔にも見えないから、悪魔は、霊体が見えない人物からの攻撃をかわせずに受けもするが、
 生霊体の先見者は、自らの先見を見て、その霊体が見えない人物からの攻撃をかわしもする。




〇悪霊や悪魔を懲らしめるのに、肉体や霊体同士でも、聞こえい状況もあったりするので、そういう意味ででも、それぞれで、悪しき者の霊体を懲らしめて消していい。
 懲らしめるのに、反省させて、できなければどうするかを決めさせる。

 その際に、奴隷など支配下に置くような事柄を決めさせてはならない。

〇Buddhaメーソンメンバーは、故意に奴隷契約をしてはならず、奴隷関係になってはならない。

〇Buddhaメーソンメンバーは、Buddhaメーソンメンバー同士で、師匠と弟子の関係になっても可い。

〇仏陀は、他の存在のために、仏陀という尊敬されるべき対象としての自らのために、称讃する。
 仏陀は、他の存在のために、仏陀という尊敬されるべき対象としての自らを、他の存在のために、他の存在を叱る。
 仏陀は行いも、あらゆる衆生のために成される。


〇誰だか不明な霊体から、攻撃をされたら、その霊体を懲らしめて、消してもいい。

〇邪悪行を一度もして来ていない霊体でも、邪念や邪思を感受したら、その時点で祓って可い。

〇自らや、自らと親しい人を、一度でも殺すと言うてきた霊体や、殺そうとして攻撃してきた霊体は、謝られて許したとしても、また来た時点で、何らかの理由がなくても、こちらから祓い去っても可い。

 一度でも殺すと言うてきた霊体や、殺そうとして攻撃してきた霊体は、謝ってきても、また気づかないところで、殺そうとして、攻撃してくる者が多くいるので、そのように一度でも、殺そうとしてきた人物の霊体は、また来た時点で、こちらから祓い去って可い。

〇声が他の人物と似ていて、他の人物に間違われないようにするために、霊体で語る時は、自らの名前を述べるのが可い。


〇仏陀メーソンリーの掟で、そうなっているから、と言うて、悪魔達を祓って善く、また、懲らしめて善い。

〇悪行をしないのは、自分のため、だが、相手のためにもなる。

 善行をするのは、相手のため、そして、自分のためにもなる。
 また、善行をするのは、自分のため、そして、相手のためにもなる。

〇聖者方は、自分のためではなくて、慈悲によりて相手のために、仏陀の教えの理法を伝える。
 聖者方は、すでに、善業を積んでいて、善業を積む必要がない。

〇他の人のためでも、嘘を吐いてはならない。
 嘘を吐かない、という行いをすると、先見が嘘を吐かない道順に変わる。
 嘘を吐くくらいなら、黙秘すれば善い。

 永い輪廻を見ても、嘘を吐いてはならない。


 對馬イマさんは、Buddhaメーソンメンバーから外した。

〇Buddhaメーソンメンバーになるのに、私〇對馬弘以外の他のメンバーにしてもらってはならない。

 ───


〇悪魔側の者達が、霊体で2重3重に重なって、共犯で数人でやっているので、
 悪魔に対抗する存在も、霊体を2重3重で、互いに重ねて、悪魔達を懲らしめるが善い。




〇悪行をしてもおらず、親しくもないのに敬称を付けない、失礼な霊体に、返事をしなくても可い。





〇声を出さない霊体は捕まり難い。



<〇犯人が霊体を脅している場合に関して、
 『霊体が戻ったら、本人の肉体と、ケンカするに霊体にしていて、ケンカして戻るように言ったら、霊体が盗れる』というように、犯人が霊体を脅している場合は、

  自分の肉体に帰ってきた自分の霊体が、自分の霊体を攻撃する場合は、
  霊体が、自分の肉体に帰っても、また、呼び戻される、と思うている者もいるが、
  霊体に、もう犯人のところに行かなくていい、ともう攻撃をしなくていい、と説得して自分の霊体に伝えると良い。

  犯された霊体が帰ってきた場合も、自分の肉体に拒否されて、自分の肉体に戻れない、という霊体もいるが、
  肉体は、霊体と、意識が繋がるので、肉体側は、自らの霊体を放置せずに対処しなければならない。>



 学校の先生が出てきて、他の学校では淫行が起きている学校のクラスが見られる、と言うていて、
 現役の中学校の先生も出てきて、自分の学校では、生徒を懲らしめて淫行が起きない、と言うている。

<〇学校で、学生が霊体で淫行をしていたら、生徒を先生たちみんなで(殺す勢い)で懲らしめる。
  学校のクラスで、学生が霊体で淫行をしていたら、生徒を先生たちみんなで(殺す勢い)で懲らしめれば、淫乱乱交行為にならない。

  学生を懲らしめる時は、学校の先生方で、淫行している霊体の胸をパンチして、生徒が「やめる」と言うてもなぐり続けて、霊体が小さくなるまで、殴り続けてやめる。
  言わない場合は、霊体が消えるまで殴り続けて、霊体が消えて新しい霊体が出ても殴り続ける。

  叩く際は、胸やあごを叩いて消せばいい。

 〇霊体だけを消して、思念体は消さずに、思念体を戻させて、そういうことをすれば、霊体が消されるという記憶を肉体に伝えさせて、本人に霊的レイプ等の邪悪行を止めさせる、というのが、最もいい。


 〇霊体の思念体を消したら、記憶が飛ぶ。

 〇思念体は、殴ればすぐに消える。>







〇海外でもこのHPを翻訳する時に、赤字はカットして可い。

〇自らの親族が付き合っている異性と、男女関係として、親しんではならず、その異性が”親族と別れたら付き合おう”、というような、潜在的に別れさせるような行(行動〇言葉〇意識)をしてはならない。
 霊体でも、他の異性と付き合っている存在を、霊体を盗りあうことをしてはならず、取り合うような事をしてもならず、



〇霊体は意識が繋がっているので、霊体は肉体と別、と見なして、接してはならない。



〇何々をしたら、「いついつから、あなたが、そうやって言うのは、先見で予見していてわかっていた」というような、先見ですでにわかっていた、というような話は、本人から直接聞いたもので、なければ信用しないのが良い。

 ニワシロウなどがよく使う手で、ニワシロウ以外の霊体が言わされてやっている、というように、先見能力ですでに見ている、と言うて、嘘もいれて、騙す、という手口をして、騙している。渋谷孝一も、よくやっている、と書いた方がいい、とここに来ている霊体が言うている。



〇正座をして、痛すぎる位に長く座っていると、善い霊体も、悪い霊体も痛すぎて、一旦は離れる。


〇ドアの開け閉めだけで、霊体が消える。
 ドアの開け閉め時に、ドアに霊体が挟まれば、悪霊や悪魔の霊体も消せるが、善い霊体も消える。

〇霊体が、ドキドキと鼓動を打てば、霊体から肉体に攻撃を受けている時に、痛みを感じるように、霊体がドキドキすれば、肉体にも伝わる。

〇学校では、先生が少ない場合は、生徒たち自身で、淫乱乱交行為を止めさせなければならない。



〇霊体同士で目を見れば、思念を伝えられる。

 霊体が肉体と視線を合わせれば、声と思念が伝わる。


〇悪魔達は、鏡のところにいて、合図を送って、共犯で邪悪行をおこなっている。

 悪魔達は、鏡のところで、鏡を利用した先見で、指示を送って、共犯で邪悪行をしている。


 悪い念は、短く区切るのがいい。

〇悪い念を生じさせられたときや、他の人が言う迷信でも、その念の意味合いが悪いのであれば、短く区切る。

 例えば、こうすれば、交通事故に遭う、等の念などは、もう少しして、車から降りたら、交通事故に遭わない、と、その悪念などを、後日に引き続かせない。



〇悪魔体や悪霊体に、食べ物などをあげる、と憑かれるので、無闇に供物を与えてはならない。

〇祖霊に對して、備えた食べ物は、食べても良く、
 悪霊や悪魔に備えた食べ物は、食べずに、捨ててしまうのが可い、とされる。
 聖者や聖人方に捧げた供物は、自然に返しても可く、自らいただいても可い。


 現在、高島彩さんの霊体も、言うているが

〇特定の人物を思念して、他の存在の霊体の事柄を思念すると、特定の人物のところに他の存在の霊体が来ていれば、その他の存在と話ができる。



〇霊体での殺人鬼や快楽殺人行為をしている者に勘違いして、殺人しようとしているのに友達だと思っているが、そのような邪悪行をしている者は、敵であって、友人ではない。

『幸ある人、師(仏陀)はこのことを説き了えてから、次にこのように説かれた、

「×何でも奪ってゆく友。
 ×口先だけの友。
 ×甘言をかたる友。
 ×遊蕩(酒や女遊びにふける事)の仲間。

 これらの四つは敵である、と賢者は知って、恐ろしい道を避けるように、彼らを遠く避けよかし。





〇肉体のところから、かってにエネルギーを使って出てくる親しくない存在は、悪霊や悪魔として消し続けて可い。

 悪霊や悪魔は出てくるところを、他のところに自ら言えば、他のところから出てこれるのに、かってに出てきては、邪悪行を続けようとしているので、そのような存在を悪霊や悪魔として、消し続けて可い。

 その霊体の出てくる現象を利用して、霊体を拉致し続けている者もいるので、注意しなければならない。




〇霊体での殺人鬼や快楽殺人行為をしている者に勘違いして、殺人しようとしているのに友達だと思っているが、そのような邪悪行をしている者は、敵であって、友人ではない。

『幸ある人、師(仏陀)はこのことを説き了えてから、次にこのように説かれた、

「×何でも奪ってゆく友。
 ×口先だけの友。
 ×甘言をかたる友。
 ×遊蕩(酒や女遊びにふける事)の仲間。

 これらの四つは敵である、と賢者は知って、恐ろしい道を避けるように、彼らを遠く避けよかし。



〇(極悪な)悪魔の行いの者が霊体で、「助けに来た」というように言うても、助けてもらうべきではない。

 悪魔の行いの者と、親しめば、他の善なる存在が、騙されて被害を被る、
 また、その悪魔の行いの者を善性の行いの存在と勘違いして、被害を被る、というように、他の存在のためにも、悪魔の行いの悪しき者と親しんではならない。
 また、「助けに来た」と言うて、騙して、殺しに来ている悪魔の行いの生霊体もいるので、悪魔の行いの者の助けを容易に受け入れるべきではない。



〇(極悪な)悪魔の行いの者が霊体で、「助けに来た」というように言うても、助けてもらうべきではない。

 悪魔の行いの者と、親しめば、他の善なる存在が、騙されて被害を被る、
 また、その悪魔の行いの者を善性の行いの存在と勘違いして、被害を被る、というように、他の存在のためにも、悪魔の行いの悪しき者と親しんではならない。
 また、「助けに来た」と言うて、騙して、殺しに来ている悪魔の行いの生霊体もいるので、悪魔の行いの者の助けを容易に受け入れるべきではない。



 本来であれば、
〇基本的に、Buddhaメーソンを盗ろうとした存在は、Buddhaメーソンメンバーから外れる。

〇Buddhaメーソンメンバーを、100万人以上増やすような行いをした存在は、上層部のメンバーとする。

〇Buddhaメーソンメンバーの、仏陀の弟子の正しく出家して、正しく修行をしている比丘は、上層部のメンバーとなる。
 ゲイの修行僧などは、正しく出家している比丘として認められない。
 護摩行をする比丘は、正しく修行している比丘として認められない。
 悪魔の行いを為す比丘は、正しく修行している比丘として認められない。


〇悪魔達の霊体は、汚れすぎていて、誰も取りたくないがゆえに霊体を盗られないので、邪悪行をし続けている者もいる。

 悪魔達の霊体は、汚れすぎていて、誰も取りたくないがゆえに霊体を盗られないので、邪悪行をし続けている者もいる
が、霊体が汚れているのを自らが強いから、霊体が盗られない、と思うて勘違いして邪悪行を続けている悪魔行の者もいる。
 そのような調子に乗った悪魔に絡まて、悪魔に言うても危害が及ばないようであれば、悪魔の行の者にに忠告して、霊体が汚れているので、他の存在が、取りたくないんだ、と伝えると理解もするだろう。


 自らの霊体に、穢れすぎている悪魔達の霊体が重なる、と他の霊体から、汚れた霊体だと思われて嫌悪されてしまうので注意。
 また、汚れている霊体に触れると、自らの霊体の外観も汚れたようになる。

 また、見る対象によりても見え方が異なり、例えば、霊体が汚れていない存在を見たら、その霊体にくっ付ているとして悪魔達を見るので、汚れては見えないが、悪魔達を見るつもりで見たら、汚れて見える、というようにも見える。

 見る対象の相手の霊体




〇霊体は、意識が繋がるので、霊体との話でも、ある程度、本人と話をしているように話をするのが良い。




 あなたと私は、同じ道を言っている。

 道というのは、八正道、とクリシュナムルティさんが言うている。




〇親しい相手の言葉でも、失敗などをすることもあり、また、先見も見せられる、ということもあり得るので、霊体でも肉体でも、他人の言葉を信用しすぎないで、自分自身でも考えて、正しい言葉を発しなければならない。

 本物か、偽物か、わからないのであれば、「自分の霊体であれば、返してもらう」というように、他の人の霊体ではなく、自分の霊体であれば、返してもらうように言うた方がよく、何でも霊体を返してもらう、というように言うと、悪魔体の霊体をもらい付けられたりしてしまう可能性もありえるので、注意しなければならない。

 自分の霊体を自分の霊体ではない、と言うてしまったら、「そのように言うたのは間違いで、自分の霊体だった」と言い直す。とすると、自分の霊体として認め直す、ということになる。

 悪魔達は、「自分の霊体ではないんだろ」というように言うて、霊体を攻撃したり、霊体を犯したりするので、悪魔達に霊体を盗られないようにするが善い。


〇ゲイで、殺人鬼の行いをしている者など、極悪な行いが、ダブっているような行いの存在は、すぐに祓って善い。





 以前にも言うているように、東京の神学校の勉強方法を日本の小学校や中学校に伝えて良い勉強方法をさせた方がいい、と(私が)言うた。



 霊的レイプ等の被害者は、犯されたりしたらしょうがない、というのは、故意に自らで霊的レイプの加害者と淫行をしているのでもない、と。
 ゲイに犯された被害者が、ゲイになっている、というわけではない。と(私が)言うたら、

 けれども、被害者は、そういうところに行かないこと、とクリシュナムルティさんが言うている。

 というように、

〇自ら、故意に、犯されてしまうような危険と思われるところに行く、というような行いをしないようにするが善い。




〇悪魔行の者が霊体を盗っている場合は、その時に悪魔行の者が、被害者霊体を持っていれば、霊体からはみ出していて、霊体を盗っているのがわかる場合も見られる。

 霊体を盗られている時に、霊体を盗られていますか、と聞けばわかる、ということだが、
 拉致され散ている被害者霊体が、脅されて嘘を吐かなければならないような状況であれば、自体が悪くもなりえるので、聞かない方がいい、と言うている霊体もいるが、

 捉まれている霊体が不当に霊体を盗られて拉致されていて、「拉致されている、被害者です」というように言えば、その被害者を不当に掴まえて拉致している悪霊体を懲らしめて被害者を助けてあげるが善い。


〇悪魔達を祓うのに接触すれば、自らの霊体も汚れに触れる、ということで、悪魔達を祓うのを嫌がっている、という霊体もいるが、悪魔達の霊体を祓う、というのは、邪悪行を厭うという意識や思念が出る、ので、その邪悪行者と同調しなくもなる。
 その故にも、悪魔行の存在を自らで正しく祓うが善い。

 聖者方も、悪魔の行いの存在を祓われる。





〇殺されると、「脅されているから、悪行をしてもいいですか」と聞かれても、嘘を吐いている場合もあり得るので、そのような場合は、そのように言うている存在の言うている事柄を、きっぱりと断って、そのように言うている存在をすぐに祓って善い。

 祓わなければ、悪行をしなければならない、とその者が思うので、祓って善いし、嘘であれば、悪行をしようとしている、ということで、すぐに祓って善い。

 悪魔行の霊体は、そのように脅されているから、と言うて、邪悪行をしてくる者も多くいるので、そのように脅されているから、と情に訴えてくるような場合でも、その存在が、自らや他の存在に邪悪行を為そうとしている場合は、きっぱりとすぐに、その邪悪行をしている存在のためにも、自らのためにも、他の被害者のためにも、断って善く、
 そして、その邪悪行をしようとしている存在や、邪悪行をしている存在をすぐに祓って善い。





〇鏡や鏡のように反射して見える金属製品が置いているところで、話をしなければならない場合は、悪魔達に先を見られて騙されるので、注意しなければならない。


 
ハーバード大学では、と途中で話をやめられたら、相手のためにも、話を止めているんだ、と思って話を止める、とパックンさんが言うている。


〇話の途中で、話を止める時は、先見で見て、相手のために話を止めたり、話の話す内容を変えたりする場合もあり、会話の途中で話を止められても、その事で怒りに思うてはならない。


 麺物を、空気と一緒にすすって食べるとうまいと、私や他の霊体が言うている。

 日本ではなく海外で、すすって音を立てて食べると、マナーが悪い、というように思うている人もいるが、ラーメンなどは、すすって音を出して食べるのは、通常で、すすって食べた方がうまい、と。


 
他の人を救う、というのは、
 聖者方の教えのように自分のために人を救う、という善行の場合は、
 自分のためになるけれども、我欲がなくて、他の人を救う、という善行の理法を覚るための行いになり、
 自分のためになるけれども、我欲のために、他の人を救うのは違う、というように、(私が)言うた。




〇霊体を助けるために、緊急の場合などでなくても、他人の所有地に、霊体で助けに入って行っても善い。



〇霊体の目を閉じたら、霊体の目を開けなければ霊体が見えずらいままとなる。
 霊体の耳に、何かを付けられたりすると、その物を取らなければ、聞こえない状態になっている。



〇霊体は、(エロい事物に反応している時や、)エロい思念が出ている時でも、悪魔達に捕まれる。

 霊体が出て、悪魔達に捉まれる時の、心や、思念や考え方をしている時は、悪魔の誘惑を受けるところなので、肉体でも気を付けるべきところ。



〇思念体を出さない人となどがいるけれども、悪い念を普通としている人物などは、思念体を一度消してもらった方が考えた方が良くなる存在もいる。


〇タレントなどは、霊体を取り戻すのに、霊体を取り戻す専門の人物が一人でも居たら、霊体を盗られても取り戻すことが容易となる。

〇レズの女性の霊体が、レズでない女性に憑くと、レズでない女性を、先見でもレズ、として思うて見える。
 とまるいしのおばちゃんが言うている。




〇霊体が肉体に入ったら、肉体の意識の方が強いので、霊体が肉体に感化されたようになり、霊体よりも、肉体意識の記憶が強い。
 霊体で覚えた知識は、霊体意識から肉体意識に行くと、消えないが、忘れたようになる。
 と、對馬イマさんとまるいしのおばちゃんが言うている。

〇霊体は塩を痛がる。
 塩は、悪霊体や、悪魔体の者が、仏具や神具にくっ付いている時にかけると、悪魔体の霊体が、塩が憑くと、痛がって、仏具や神具から離れる。
 仏具や神具は、塩を振ってから処分するのは、その器具に付いている霊体を祓うためにも使用する。
(その器具を「捨てる」と言うてから、塩を掛けると、そこで付いている霊体が外れて、そのまま捨てて、霊体が何で捨てた、と言うて怒って攻撃してくる、という事がないようにする。)
(悪霊や悪魔が憑いている物は、「捨てる」と言うてから、塩をかけずにそのまま捨てた方がいい、ともされる。)

〇お金の話は、好んでするべきでもない。




〇肉体を捨てた存在の霊体は、人に付いて、その人が椅子などで眠ってしまえば、自らも眠ったようになって、その時に、その付いている霊体は盗られやすくなる。

 椅子などに座っている人物が、眠りそうな時に、身体から離れれば、憑いている霊体も一緒に眠くならない。

 横になって眠る場合は、ピッタリくっ憑いて、ほとんど取られない。

 椅子などで眠ると、悪魔の行いの者などに取られたりもする、とけっこ母さんが言うている。


〇霊体は、汚れた行いをすると、肉体の本人に、拒絶されて、肉体に入れない霊体もいる。
 または、悪しき者の霊体と思念体とが入れ替わった霊体が自らの肉体に入っている、と本当の霊体が、偽物の霊体にはじかれて入れなくもなる。

 そのようの場合は、霊体又は肉体で、悪しき者に入れ替えされている霊体のところで、大きな声で、霊体で「出ていけ」」叫ぶと、霊体が外れる場合もある。
(肉体からは、相手の肉体に伝えて、念を込めて「霊体よ、出ろ」と、言わせる、と良い。





〇心理的に、自らに危害を加えようとする存在などから、加害される被害を回避するべく1年間くらいも、指示を聞いていれば、
 その後も、”他から自らに危害加えられるのではないか”という不安と、”指示を聞いていたから、これまで危害を加えられずに大丈夫だった”と、逆に指示を聞かないと、不安になってしまう、という心理も働く、ということ、で、自らに気付いていなければならない。

 詐欺の犯人がしている手口なので、気を付けるが善い。





〇他人の家を覗くだけでも、霊体を不当に盗ろうとする者もいるので気を付けなければならない。

 他人の家を除いただけでも、霊体を不当に盗っている者が、前にもいたので、そのような事柄をされないように、
 他人の家を覗き見ることのないように気を付けるが可い。

 覗いただけで、霊体を取られたならば、霊体を不当に取られた、ということで、相手を懲らしめて霊体を取り返すが可い。

 霊体が拉致された場合は、救出に関係する霊体で、霊体を拉致している拉致犯人の所有の領域に入って、霊体を救出して可い。



 ───


 ───




〇供養は受け取らなければならない、と思うている霊体もいるが、供養は受け取らなければ、供養の功徳は本人に戻る。



〇霊体との結婚は、肉体で生存している人物同士は、肉体で連絡も取れないような女性の霊体と、霊体だけの結婚や付合いをして関与しないのが良い。

 霊体で、機嫌が損なわれるとその人物を不幸にするような存在もいて、悪魔の行いをしている存在で、殺すために、霊体で結ばれて、殺そうとする者もいる。



〇仏陀の弟子は、楽を受けずに、苦しい生活を望んで、楽を受ける欲望を抑さえて生活をするのを最も良いとしているのか、という問いに對して、

 Buddhaメーソンでは、世間の衆生の楽を受ける事物を増長させる行いを推進、または、促進させる行いをするが、世間の衆生が楽を受けるのを妨げる行いを推進するのではない。

 仏陀の出家者の比丘は、快楽を求めることをしない、が、仏陀の弟子の在家の存在に、楽を受けるように善行や良行を推進して、苦を受けさせないように邪悪行をすることのないように推進する。

 ここで言う楽、というのは、世間の一般的な欲楽を言うていて、安らいだ生活や、道から外れない贅沢な欲楽も、在家の存在が得られるように推進する。

 要するに、あえて苦境を選んで、そこで真理を修学するのではなくて、楽境を選んで、そこで真理を楽しんで修学をする。

 世間の、最新技術を世間に普及させたり、便利とされる技術なども普及〇推進〇促進させて、世間の一般的な生活全般をも、邪悪行を行うことなく、善行を行い、要領よく楽しく、安らいだ生活することができるように推進する。



〇霊体で、肉体から血を出させるという行いは、悪霊や、悪魔の行いの存在となるが、悪意で血を出させるのではない場合は、肉体から血を出させても、悪霊や悪魔ではない。


〇仏典や、聖典にも記されている通り、霊体の行いも、善行や邪悪行として、善業や悪業となり、その業を受ける。

 霊体でも、人間界に、影響を及ぼして、人間の意識をも変えるものであって、霊体でも、邪悪行を為して、他の存在に苦を与えてはならない。


〇生霊体は、肉体と生霊体との意識が繋がるものであって、生霊体での極悪な邪悪行や、肉体で結婚をしていながら、他の女性霊体と不倫などの淫乱な行いをしてはならない。




〇悪霊や悪魔の付いている状態での先見は、悪霊や悪魔に見せられてもいる先見なので、その状態での先見を信じてはならず、また他の人に對しても、その先見を言わずにいるのが良い。

 悪霊や悪魔の付いている状態で、先見を見ると、後から良くなるように見えても、実は、途中で悪行をしたりしなければならない先見や、現在為さなければならないような事柄をおろそかにしても、後から挽回できる、と見えているので、現在為すべきことをおろそかにして、取り返しのつかないようなことになるが、
 悪霊や悪魔が付いている時は、その状態でも、後から挽回できると見えているが、そこで悪霊や悪魔が外れて、本来の先見が見えると、とても挽回できるように見えない、というように、悪霊や悪魔に見せられて騙されたりもするので、悪霊や悪魔の付いている状態での先見は信用してはならない。

 そのように、悪魔は、先見を魅せて誘惑して現世での快楽に溺れさせて、悪趣に堕として永くその存在を苦しめる、という行いもするので、天使と悪魔は、表裏一体というのを、自らで知りていなければならない。
 故意に行っていなくても、無知によりて、そのような行いをする存在も、悪魔の行いの者となってしまうので、悪魔の行いを為してはならない。


〇先見は、悪霊が付いてその存在を邪魔して悪くなってしまう、という事柄や、本人が失敗してしまった時や、本人の身体の不調での悪影響などが含まれていない先見でも、そのような悪い影響に気づかずに、その先見を信じて行こうとする存在も多いので、
 自らの先見でも、他の存在にアドバイスをするための先見でも、そのような悪い事柄が生じた時のことも考慮して見なければならない。


〇生霊体ではない霊体でも、生霊体に憑かれて、その同じ場にいると悪念を生じたり、悪い先見で見える。

 同じ場、というのは、霊体の表現では、同じ場でも、重なっていないのに、でも同じ場所にも見える、という表現もする。


〇思念〇心でも、悪行をしてはならない。
 悪行の準備段階の思念〇心で為す行いも悪業となる。


〇同じ言葉でも、善行を好んで行う存在は、その言葉に付随する意味や印象や思念を善行に関連して受ける、または、善行に関連して受け取るが、
 悪行を好んで行う存在は、その言葉を、善行に関連して受けないで、または、善行に関連して受け取らないで、欲望に利益するように取るので、善行が見えなくなる。




〇在家として、子供を産む性行為をしても、覚とりにいたることはできる。



〇快楽を増長させるような存在の悪魔は、その場その時に、その存在から祓うて善く、その後に来ても、話を聞いてあげても善い。
 が、殺人鬼などの極悪な行いの存在は、二度と来ないように言うて祓うて善い。

 殺人鬼の行いの存在や、鬼畜な行いの存在や、霊体拉致犯は、自らのためにも、他の存在のためにも、来たならば懲らしめるなどして、その場やその存在などから祓わなければならない。




〇行いに汚点が指摘されるような事柄があって、嘘を吐き始める存在がいるが、為してしまった汚点は、嘘を吐かずに、償いて、善で業を解消すれば善い。


〇恥ずかしい、と一見思われる行いでも、自らと他の存在のための善業に繋がるのであれば、恥ずかしさのために生じた後悔の念を捨てて良い。
 愚かな行いをした場合は、愚かさのために生じた悪業と、愚かさのために生じた後悔の念をも解消するために、善行をして善業で償わなければならない。


〇悪行は、ちょっとしてしまったから、これからさらにしても同じだ、と考えるのは、間違っていて、
 悪行はちょっとしてしまったならば、そこで、反省して、そこで悪行を止めなければならない。

 聖者方は、少しの邪悪行でも怖れる。


〇善趣の色界以上の高級清浄な存在は、他の存在から、悪語を言われても、怒らずに、怒りを捨てていて、慈悲心を持ちている。

 善趣欲界の善良な存在は、悪語を言われても、自らの我欲〇自尊心(プライド)のため、などによりて、自らのために怒りを生ずる。

 悪趣の悪しき行いの存在は、悪語を言われたら、他を苦しめてまでも得ようとするような、自らの貪欲な我欲〇自尊心(プライド)のため、などによりて、他の存在のためではなくて、おもに自らのためだけに怒りを生ずる。



〇自分が殺されるのと、相手を殺すのとでは、どちらを選ぶか、という問いでは、
 仏陀の教えでは、殺生をしてはならないので、自分が殺される、ということになるが、あえて殺される、というのも選ばない。

 要するに、仏陀の弟子は、相手を殺す邪悪行をするよりも、自らが邪悪行をしない行いを選ぶ。
 というようにして、自分が殺されれないようにして、相手をも殺さない、という選択肢を選ぶことになるが、
 自分が殺されないようにして、相手も殺さない、という選択肢を選びつづけることで、殺されてしまう、というのであれば、みずからあえて殺される、というのを選んでいない、ということになる。

 というのは、次の輪廻の生存を善思して、邪悪行を一切為さない、という清浄な意思に依る行い。
 聖者や聖人方は、そのように行う。


 他の存在のために、自らの死を選ぶというのであれば、ジャータカ(仏陀の前世物語)では、他の存在のために、自らの命を捧げている物語が見られるが、イエズスも他の存在のために自らの命を捧げている。

 仏陀の弟子は、自らが理法を修学するために、真理を覚とるために、正しい生活をして生存をしているので、他の存在のために、肉体の命を捧げない。


(霊体が、ニワシロウに犯された後に、父や母や姉の霊体が自分のところで話をしている時に、ニワシロウなど悪しき者の霊体が肉体に入って、霊体が肉体に戻ろうとしても入れない、と私の母の霊体が言うていた、のが数日前で、
 昨日、「霊体よ出ろ」と肉体で言うてから、「自分の霊体よ、戻れ」と言えば、自分の本当の霊体が戻れる、という事で、「霊体よ出ろ」と、そのように言うて、自分の本当の霊体が戻った様子だった。


〇霊体が犯されたりして、他の存在の霊体が肉体に入って、本当の自分の霊体が戻れないときは、肉体で、”霊体よ出ろ”と言うてから、偽物の霊体を出して、”自分の霊体よ、戻れ”と言えば、その人の本当の霊体が肉体に戻れる。

〇蒲池幸子が犬に変化したケルベロスのようなのが、また霊体を喰っている、というが、その後、蒲池幸子から分かれろ、というて出てきた霊体は、エネルギーを吸われて、空になったような霊体なので、肉体に生じて、また来た自分の霊体が、その空の霊体に入って、エネルギーをその空の霊体に分ければ、その霊体が元気になる、と。
 蒲池幸子のケルベロスに食べられる前に、分身を出して、分身を食べさせて、霊体のすべてを食べられるのを回避して、空になった霊体が出てきたら、食べられていない方の霊体で、その空になった霊体にエネルギーを分ける、と思うてエネルギーを分ければ、その霊体が回復する。
 また、肉体に生じないでも、肉体から他の霊体ではない霊体を出して、空の霊体を回復させることもできる。

 その空の霊体に肉体の記憶が入っていて、その霊体がないと、霊体の記憶が消えてしまう。



〇霊体で、霊体の目のあたりを見ると、念などで伝わる。
 目を見て、記憶などを一時に一気に読む霊体もいる。



〇神社で、何でも知らないで礼拝すればいいと思うて、礼拝している人がいるけれども、そうやって、よく知らないのに何でも拝む人だと思われて、霊体に憑かれるので、丹野の娘のような霊体だけでなく、一般の霊体にも憑かれるので、知らないのに何でも神社だから、と拝むのをやめた方がいい、とここに来ている霊体が言うている。

 神社側でも、何でも拝ませて、偉い存在に思わせてお金を取っていて何もしないので、神社にいる霊体が悪くなっている、とここに来ている霊体が言うていて、だから、神社でも、そういうのをやめた方がいい、とここに来ている霊体が言うている。


 先日、神社の分霊というのは、その祭神が霊体で、他の霊体に技などを教えてその祭神の名を呼ばれたら反応していいが、自らで、その祭神の名を名乗ったらダメ、というように決まっている、
 と私の親族の霊体が他の霊体から聞いた、と言うていて、
 そういう話は、他の霊体も聞いてるんじゃないの、と言うたら、私の霊体のところでしか、そういう話をしない、と言うている。
 通常の生霊体は、そういう話をする霊体が見えないし聞こえない、とここに来ている霊体が言うている。

(神社に行って、お参りをすると、良い霊体になってほしい、と思う霊体もいる、と對馬明男さんが言うている。

 だから、神社で拝むのは、自らで決めればいい。)



 Buddhaメーソンメンバーの神智学会員は、危険があったら、または、邪悪業の指示を受けたならば、すぐに神智学協会から離れるが善い。


〇霊体で、モノマネやフリをして、その人物になりすまして、邪悪行をして、悪語を言うたり、騙したり、攻撃をしたりして、良い関係だったものを、悪い関係にして、離れさせる、という行いをして、家族同士や、友人同士や、会社仲間同士の仲が悪くなっている者もいるので、霊体では、モノマネや、フリをして、家族でもわからないほどに、その人物のしゃべり方は声にそっくりになりすましている悪しき行いの者がいるので、注意しなければならない。

 霊体で話をしている家族は、モノマネやフリをして、優しい言葉をかけては、酷い言葉を中間に入れて家族一家離散させようとする悪魔の行いの者もいるので、そのようなことにならないように、家族同士の話は、肉体と霊体と、両方の言い分を聞いて判断して、善い言葉を言うている方を取ると善い。

 急に怒るようになったりするのは、霊体が悪い者になっていたりすると、怒りやすくなって、家族同士の会話をバラバラにするような酷い悪魔もいるので、注意。




〇肉体で障害を持っている人物は、霊体でも同じ障害を持っている者がいる。

 肉体で障害のある部分は、霊体も同様の障害を持っている、という判断で、接してあげるが善い。

〇Buddhaメーソンメンバーは、困っている人や、病人などに對しては、自分が同じように困ったり、同じような病気になったらどうしてあげたらいいだろうか、とその人の身になって考える、というように、思いやりの気持ちをもって優しく接してあげるが良い。


〇霊体は、大きな音が急に鳴ったりして、驚いて反応した時など、パッと霊体が見えるようにして出てくるので、その時に捕まりやすい。
 悪魔達などは、先見で、驚いた音が出る時を見て、その時を狙って霊体を不当に取る者もいるので、注意するが善い。

『〇霊体は、(エロい事物に反応している時や、)エロい思念が出ている時でも、悪魔達に捕まれる。
 霊体が出て、悪魔達に捉まれる時の、心や、思念や考え方をしている時は、悪魔の誘惑を受けるところなので、肉体でも気を付けるべきところ。』
 エロい事物にすぐに反応するような人物の霊体は、エロい事物に反応を強く示したときに、パッと出てきて、他の霊体がその時に、その霊体を捕らえることが出来るので、そのようなエロい霊体は、取られやすくてダメ、とされていて、霊体を使う能力者は、自慰行為するようなエロい霊体の人物は、ダメ、と昔はされていた、と。
 エロ過ぎる霊体は、そのエロい念が霊体に触れると、うつるので、エロ過ぎる霊体や、変体行為をしている人物の霊体が来たら、触れないように、または、触れられないように注意しなければならない。




 霊体で、目を見なければ、霊体を取られない、と私の兄が言うている。

〇霊体で、相手の霊体の目を見なければ、霊体を拉致され難い。
 さらに、霊体で、しゃべらなければ、犯され難く、拉致され難い。

〇霊体とられた場合は、目を見て、「霊体を返せ」と言うたり、「霊体を返せ」と言いつつ、相手の目を見ると、霊体を取り返せたりもする。

 肉体から、相手の霊体に物を言うときは、相手の目を見て言う、または、言いつつ、相手の目を見ればいい。
 目と目が合わなくても、横目を見て話をすると、一応相手の霊体は納得する。
 直接横眼を見るのでもなく、メガネのフチで、横目が直接見えない、という場合は、相手の眼鏡のフチを見て言う、というので納得する霊体もいる。

〇快楽殺人行為ではなくて、正当防衛の殺人は、Buddhaメーソンメンバー3部のメンバーに入ることができる。

〇霊体でも肉体でも、基本は、食事を載せるテーブルに乗ってはならない(が、悪魔達を祓うのに、乗っても可い。)
 霊体で、悪霊や悪魔達を(懲らしめたり、捕まえる)のに乗っても可い。

 悪霊体は、テーブルの上に乗って、物質の食べ物の霊体部分の食べ物を盗み食いしようとするので、テーブルの上に乗る霊体は、祓ってよく、言うても繰り返す場合は、悪霊として祓って可い。
 仏具などで食事を乗せる器などを、床から少し高くしているのは、悪霊や悪魔に容易に接触して食べられないようにもなっている。

 お菓子の袋などを、床のじゅうたんに寝かせておいておくと、「間違った」と言うて、悪霊が入るので、お菓子の袋を立てておくと可い。

〇救急車などの赤いサイレンは、生霊体でも、肉体のない霊体でも、死なないけれども、死ぬようなぬような感じのものとなる。
 病院や、警察などで使用されている赤いサイレンは、悪霊や悪魔に有効だが、肉体外に出ている霊体にも厳しいものとなる。

〇霊体で、邪悪行をした者は、Buddhaメーソンメンバーに長期間入れない。
 期間は、邪悪行により異なる。




〇霊体で殺人行為をしている者で、そのように霊体と肉体意識とを別として言うている者が他にもいるが、
 霊体で殺人行為をしている者は、肉体意識と霊体意識とは別として、霊体のせいにして、霊体だからしょうがない、というように誤魔化しもして殺人行為をするので、注意しなければならない。

 霊体だから、と言うて、殺人行為をしている悪しき者がいたら、殺人行為をしている霊体を思いきり懲らしめて善い。




〇善い人は、最初も良行で、最後も良行を行い、最初から最後も、悪行をしない。



〇神智学会員の、Buddhaメーソンメンバーは、フリーメイソンのメンバーを名乗ってはならない。というので、
 昨日、私が、神智学協会に入会したころは、フリーメイソン、というのを全く意識していなかったので、神智学とフリーメイソンは、別として、フリーメイソンと神智学とは別として、神智学協会の会員もBuddhaメーソンメンバーになってもいい、ということにしたが、神智学協会のBuddhaメーソンメンバーが、フリーメイソンメンバーに危険に目にあわされるとよくないので、神智学協会の会員は、Buddhaメーソンメンバーになることはできないこととする。

〇神智学協会会員の存在は、Buddhaメーソンメンバーになることはできない。
 神智学協会会員をやめた存在は、Buddhaメーソンメンバーになることはできる。

 物質的〇霊体的な部分の神智学協会の知識を知り、語るのはいいが、
 真理に関しては、神智学教会の教義は、間違えていたので、真理に関する事柄として、神智学の知識を知ろうとしてはならない。
(現在は、私の日記に記している通りで、私が言うたので、直っている、と神智学協会関係者が言うてはいる。)
 要するに、神智学は、最終ゴールが間違っているの、その間違いに進むべく、教えが成り立っていたわけなので、神智学の教えは、物質的〇霊体的な部分に関しての教義のみを参考とするもので真理に関する事柄を参考にする必要がない。

〇Buddhaメーソンメンバーになろうとしている存在で、Buddhaメーソンメンバーになり、Buddhaメーソンメンバーをやめてからでも、神智学協会やフリーメイソンメンバーになろうと考えている者は、Buddhaメーソンメンバーになることはできない。





〇霊的レイプ犯は、次に来たらすぐに懲らしめて善い。


『〇狐(〇畜生)に犯される被害者は、鬼畜の行いの者とならないが、自ら畜生と淫行をする者は、鬼畜の行いの者と(なる)。』

 〇化けた畜生に騙されて、畜生と淫行をしてしまった者は、鬼畜の行いの者とならない。

 〇化けた畜生と知りていながら、その化けた畜生と淫行をする者は、鬼畜の行いの者となる。



〇他の人のために、霊的レイプされて犯されるようなことをしてはならない。

〇先見で、自らが霊的レイプされる先見を選び、行いてはならない。

〇正当防衛の殺人は、快楽殺人行為ではない。


〇肉体でも霊体でも、食事中に、嫌がらせをしてはならない。
『食事中に、攻撃をしてくるような霊体は、悪霊で、悪霊体の者。』

〇先見は、たった一言の言葉で、その先の存在生活の先見が大きく変わることもある。

 その故に、悪語を言わずに、普段から、善語で話すが善い。

〇為してしまった過ちや邪悪行は、死んでからでも、全て明らかともなり、隠すことはできない。
 生きているうちに全て展開し、全て明らかにして、善で償い、肉体を捨て去るが善い。

 身体を捨て、死を迎えてからでは、もう善で償うことはできずに、死後にも、永い苦しみを受ける。

〇邪悪行者の為した悪行を、その邪悪行者のために、または、他の存在のために、または、自らのために、非難しても善い。

 非難は、悪行を止めさせるために、その悪行者のために行い、または、他の存在のために行い、または、自らのために行うのであって、
 悪意によりて、その悪行者や、他の存在や、自らを苦しめるために非難してはならない。

〇霊体で助けてあげると、霊体で助けてくれる存在も多い。

〇霊体との話し中に、故意に音とたてないようにした方が良い。
 霊体との話し中に、音を立てると、先見が変わる霊体もいて、音が鳴って、”霊体を盗られる”と思うて、危険に思う霊体もいる。
(故意ではなく、驚いて動きが止まるほどの)大きな音を出してしまった場合は、その場にいる霊体に謝るのが良い。
(故意ではなく、大きな音を出してしまった場合は、)無理して謝る必要もない。


〇霊体で、悪意ではなくて、すぐに直せるような間違いをしても謝れば良い。
 謝れない場合は、しなければ良い。

〇基本的に、結婚している異性と親しまないようにするが善い。

〇良い先見の時でも、品が悪い事をすれば、一度で、先見がすべて消えるくらいに悪くなることがあり得る。

〇良い先見の時でも、良い先見の時でなくても、一つの嘘で、一度で、先見がすべて消えるくらいに悪くなることがあり得る。

〇霊体と意識を繋げないと、先見ができない。

 先見で怖い先見が出ても、その中で、邪悪行をしなければならないような先見を選んではならない。
 聖者や聖人は、怖い先見が見えても、自ら真理の道を行くための先見を選び行い、また、そのように他の人のためになる先見を選び行う。

〇みんなのために善行を行う存在を殺してはならない。

〇Buddhaメーソンメンバーは、助けを乞われなくても、自らの親族の存在を、自らすすんで助けてあげるように努めるが善い。

〇先見者自らが言えば、音がしても、先見がずれない。



〇神智学会員は、フリーメイソンの指示を聞かなくて可い。



〇先見は、自らの肉声や霊体の声で、私は、「〇〇をする」というように、言葉を発すれば、その時、その瞬間から先見が変わる。

〇霊体で、自分のモノマネをする霊体は、他の存在から見ても、本物か偽物かわからずに騙される者もいるので、自らで、自分のモノマネをしている霊体を、速やかに懲らしめて祓うように、努めなければならない。

『〇霊体で、モノマネやフリをして、その人物になりすまして、邪悪行をして、悪語を言うたり、騙したり、攻撃をしたりして、良い関係だったものを、悪い関係にして、離れさせる、という行いをして、家族同士や、友人同士や、会社仲間同士の仲が悪くなっている者もいるので、霊体では、モノマネや、フリをして、家族でもわからないほどに、その人物のしゃべり方は声にそっくりになりすましている悪しき行いの者がいるので、注意しなければならない。

 霊体で話をしている家族は、モノマネやフリをして、優しい言葉をかけては、酷い言葉を中間に入れて家族一家離散させようとする悪魔の行いの者もいるので、そのようなことにならないように、家族同士の話は、肉体と霊体と、両方の言い分を聞いて判断して、善い言葉を言うている方を取ると善い。

 急に怒るようになったりするのは、霊体が悪い者になっていたりすると、怒りやすくなって、家族同士の会話をバラバラにするような酷い悪魔もいるので、注意。』




『〇霊体との話し中に、故意に音とたてないようにした方が良い。
 霊体との話し中に、音を立てると、先見が変わる霊体もいて、音が鳴って、”霊体を盗られる”と思うて、危険に思う霊体もいる。
(故意ではなく、驚いて動きが止まるほどの)大きな音を出してしまった場合は、その場にいる霊体に謝るのが良い。
(故意ではなく、大きな音を出してしまった場合は、)無理して謝る必要もない。』



〇自分の思念を消されたり、取られたりしても大丈夫なように、他の霊体に、先に教えておいた方が良い。

 危険がなければ、そのままでいい。

〇霊体を、一瞬悪く思うたら、”その人は、いい人なのです”、といようにして、正しく思い直してあげなければならない。

 悪魔達が、仲たがいさせようとして、一瞬悪く思わせることをしていて、一瞬でも悪く思うと、その存在が実はそのように思うていることだ、と思うている霊体が多い。ので、あえて、正しく思いなおしてあげると良い。



〇先見体などは、同じ霊体でなくて別の霊体で見ていて、霊体が戻ればその記憶と体験を知ることができる、ともされる。

〇霊体が肉体の想念に出てきて、その想念に出てくる霊体の目を凝視すると、自らの想念と、話し中の霊体がいたら、その話相手の霊体の思念も、読まれる状態、ともなる。
 肉体側で、相手の霊体の目と、自分の視線とを合わせないようにすると読まれ難い。





〇霊体と肉体とで話をしている時に、肉体で鏡で自分の目を見ると、他の霊体の思念を一気に読める霊体に、話し相手の霊体の思念が一度にすべて読まれるような状態ともなりえる。

〇悪魔の行いの者達が、肉体の腹にくっ付いた時は、腹の部分の服を手でわしづかみして、服で団子を作り、胸や腹の痛いところを思いきりこすれば、悪魔の行いの者達の霊体が服に絡まり、悪魔の行いの者達が動けない状態ともなり、懲らしめることができる。



〇Buddhaメーソンメンバーは、ジョンフォンノイマンの指示を聞いてはならない。


〇悪霊や悪魔に憑かれている時は、先見を見せられもするが、物質として見えている物や文字も、見間違える、ということをされるので、再度、よく確認をした方が可い。


〇霊体で、現れる時に、霊体での表情を、ムスッとした無愛想な表情をあえてしていると、他の霊体に犯されたり拉致されたりし難くなる。
 霊体で思念体で、ムスッとした表情で出てくるけれども、そうすることによって、他の霊体に拉致されたりしない、というように言うている。


〇先見者は、自らや他の存在が悪趣に堕ちるような悪行をする先見を取ってはならない。また、自らや他の存在が悪趣に堕ちる悪行をさせるような先見を取ってはならない。

〇先見者は、悪意でなく、自分の先見をかえられても、そこで怒りを抱いてはならない。

〇先見者は、先見で、悪意で仕返しをしてはならない。
 悪魔達を懲らしめるのは、自らの善行のためになり、他の存在の善行のためになる。
 自らの、うっぷんを晴らすために、快楽殺人行為者のような快楽で仕返しをしてはならない。
 懲らしめるのは善いが、悪意の仕返しはしてはならない。

〇先見者は、ゴータマ仏陀の教えを、先に学ばなければならない、というほどに、ゴータマ仏陀の教えの善行を知らなければならない。
 先見者でも、悪行を善行だと勘違いしている存在が多い。
 また、良行を善行だと勘違いしている存在が多い。
 勘違いしている存在は、本当に善行をしたくて行いていても、本当に悪行をしている、ということにもなっている。

〇嘘を吐く人は、言葉を言うたら、その言葉が、全てにおいて嘘にならないかどうか、一つ一つを善思すると善い。
 もし嘘になるのであれば、言い直すが善い。
 自らが、どのようなところで嘘を吐くのか、その事柄を繰り返すことによりて、自らが、どこで嘘を吐くのかがわかる、また、故意でなくても、どこで嘘を吐いたことになるかを知る。
 そのようにして、嘘を吐くという悪行を捨てるように繰り返し行う。

 怒りの念も、先見をずらす、と對馬明男さんが言うている。

〇怒りの念を起こしている時は、怒りの念で見ないようにしなければならない。
 自らで怒理の念を抱いてしまった時は、怒りの念も先見をずらす、ので、怒りの念を起こしている時は、怒りの念で見ないようにしなければならない。


〇霊体に悪念の色が出ている時に先見を見ると、悪い先見を見る、または悪い先見を取る。
 この霊体の色は、他の霊体でも見える人は見えるが、見えない霊体は見えない。

〇他の存在を助けようとして消された霊体は、すぐに出てくる傾しょう向とされる。

〇霊体は若い時の仕草を取るのが多い。

 先見で見たら、きちんと後見で確認しなければならない、とまるいしのおばちゃんが言うている。

〇先見で見たら、きちんと後見で確認しなければならない。

〇悪魔の行いの者に何度か助けられた場面がありても、その悪魔の行いの者と親しまずに、他の存在の危害受けていたら、他の存在のたために祓うてあげるが善く、また、自らのためにも親しんではならない。
 自分を助けてくれた、と言うて、その悪魔の行いの者を助けると、他の存在が、その悪魔から被害を受ける。

〇悪魔達が救われるようにするのは、その悪魔を祓うて、自らも救われて、他人も救われて、その悪魔は私に祓われて、悪行をすることがないことにより、救われるだろう、というように考えるが善い。

〇仏陀や、仏陀の弟子の阿羅迦の聖者方に對する偽りを決してしてはならない。
 新興宗教で、仏陀の生まれ変わりだ、というような話は、道理としてもあり得ない。法華経の大乗仏教の教えをそのまま受ければ、そのような発言をするそんざいもでえてくるが、そのような事は、道理としてあり得ない。

 仏陀の苦の消滅を説いたのであって、苦を再び受ける、という、出生(生)して、生存(有)を受ける、ということも道理としてない。


〇仏陀や、仏陀の弟子の阿羅迦の聖者方に對する誹謗中傷を決してしてはならない。
 前世の物語でも、聖者型に對する悪行は、大地獄の堕ちる原因となる。

〇霊体が憑かれているのは、みんなで教えてあげるのが善い。



〇Buddhaメーソンでは、植物を生き物として考えない。が、Buddhaメーソンメンバーは、種子類や草木類を無闇に傷づけてはならない。

 仏教では、植物を生き物とは、考えていない。

 また、比丘は、種子類や、草木類を傷つけること断ちている。





 一瞬思った事柄というのは、悪霊にでも一瞬思わされるというような事が、あるので、そういう一瞬思わされても、その後、自らで、すぐに否定できればば、その一瞬の思いは、自らの思いではない、と否定しても可い。

 全くない思いも、生じさせられることはあるので、すぐに否定できればば、その一瞬の思いは、自らの思いではない、と否定しても可い。

 他の霊体が、そのように一瞬思ったから、と言うて、そう思っているんだろ、と、言われた、ということなので、説明。


〇複数で話をしていても、丹×の娘が、他の霊体のモノマネをして悪行をしているので、そのようなのでも悪霊〇悪魔だ、というのがわかるが、また、話をしている途中に、言葉の対象人物の先を、他の人物に向けようとする、という悪行をしているのも、悪霊や悪魔の特徴。

 例えば、「あの人は、善い人だ」と、その”善い人”の事を思うて言うところを、その”善い人”のところを、他の別の人を一瞬思わせる、というようにして挿入して思わせようとして、話をしている本人を騙す、というのよりも、その話を聞いている他の霊体を騙す、というようなのが、言葉の対象人物の先を、他の人物に向けようとする、という悪霊や悪魔の手口。

 話を聞いている霊体も、そのように話をされると、本当に、”言っている本人がそう思っているのかな”と思うてしまう、ということ。






〇Buddhaメーソンの、前(のフリーメーソン)は、霊体が見つかったら、殺される、というような状態で、仲間内だけで、交流していて、他の人にバレないようにしていた、と言うていて、
 なので、私と話をしていても、話をきちんと聞かないと、殺す、というくらいに言うている者もいたが、何故ならば、霊体がい見つからないように、命がけで来ているから、というように言うていた者もいたが、
 Buddhaメーソンになってからは、命がけで霊体を飛ばすこともなくなったので、ゆっくり話ができるようになっている、と言うている。

 そういうこともあるが、霊体が、傷つけられると、あとから、肉体も傷つく、と言われれているので、霊体が傷つけられないようにしていた、という方が近い、と言うている。

 というのは、動画でも、他の国の能力者が、おかげで優しくなった、という感じで、言うているのを、多く聞く。



 メディアの統制の部分を、ニワシロウががっちりとかためてしまっているので、

 テロ側の者が能力者とで、取り戻されまいともするだろうから、統制の部分を、Buddhaメーソンメンバーに護ってもらうのがいい、と言うているので、

〇Buddhaメーソンメンバーは、統制の部分の人に、悪しき能力者の脅しの手口を教えてあげるのが良い。

 テロ側に「メディアの統制が本当にとられている」と言うているので、メディア統制の仕方は、Buddhaメーソンの掟と、日記に記しているような、悪しき能力者が、霊体で個々に脅しているような仕方や、他実際に指示もしている、ということなので、そのような悪しき能力者に注意するが善い。

 悪しき能力者の手口は、日記に記している悪しき手口同様だろうから、悪行の能力者の手口を個々に教えて、個々に、悪しき統制から抜けさせるのが善い。



 霊体で、淫乱乱交行為に加わってやっている低級な悪魔などは、悪趣に堕ちるのが確定しているような、動物とセックスという畜生のごとき行をしている悪魔達がやっているものなので、そのような愚かな行いをしてはならない。


〇故意に淫乱乱交行為をする者は、悪行が広がらないように霊体を飛ばせないようにするのが良い。




〇このホームページの日記の、青文字は、Buddhaメーソンリーの掟として読んで可い。

 異なるのも含まれていて、有益な情報の事柄も含まれている。



〇Buddhaメーソンリーの仏陀の教えは、1人だけ知りていても、善行に赴き難く、Buddhaメーソンメンバーと親しい周囲の存在がすべて理解していなければ、極悪邪悪行者の霊体に触れると、すぐに、邪道に心傾かされやすいので、霊体環境を一気に向上させるべく、周りに告げ弘めるために、
 周囲の存在だけではなく、1度(短期間)で大勢、または、全員に周知ができるようにするが善い。

 単位は、その場、その集い、その建物、その地域、その国、その大陸。

 Buddhaメーソンリーで、ゴータマ仏陀と聖者方を尊敬できたのであれば、同じく、他の人にも存在にも同じように伝えるために、
『霊体の掟(〇事柄)は、Buddhaメーソン (で、検索)』と、掲示板などに、見やすく記しておき、その存在もBuddhaメーソンリーの教えを見て、ゴータマ仏陀と教えと聖者方を尊敬し信仰することができたならば、その存在の善行となる。

 匿名で、単位ごとのみんなの見る、電子掲示板や、肉体の大勢が見る掲示板になどに、善行への導きとして、
『霊体の掟(事柄)は、Buddhaメーソンで、検索』と、見やすく記しておく、と仏陀の教えに導かれて、
 それから学ぶ、その存在の霊体が、あなたのおかげで善くなる。

 Buddhaメーソンメンバーは、Buddhaメーソンリーを知り得たネットや、掲示板や、友人知人を、見知らぬ場所の掲示板等でも、おぼえておくが良い。
 あとから、でも、伝えてくれた存在を知りえるように。


 学校の掲示板なんかの、掲示板などに書いておけば、一気に善くなるんじゃないかな、と私が言うたら、

 なる、とここに来ている霊体が言うている。

 絶対になる、とここに来ている霊体が言うていて、ただし、赤じゃなく、青文字を読めば、と言うている。



〇このサイトの記されている事柄で、先に青文字を読み、仏陀の教えの概要を知りて、
 その後に、赤文字は、おもに、極悪邪悪行者等の事柄が多く記されていて、親しんではならない行いの存在、として嫌悪しつつ読むのは良く、
 青文字を知るべき事柄として、読むと善い。


『〇このホームページの日記の、青文字は、Buddhaメーソンリーの掟として読んで可い。
  異なるのも含まれていて、有益な情報の事柄も含まれている。』






2021年4月13日更新

 前述同様、
〇1節の言葉を、1言も間違えないで言うように、と言わせる霊体は、偽物も多い、間違えたのも入れないで見ているから、その間違いで、人生の半分の良い事を失った、と言ってあげた方がいい、と蒲池幸子が言ってる、とここにきている霊体の霊体が言うていて、
 蒲池幸子がそう言ってってしつこいの、とここにきている霊体の霊体が言うてくれていて、

 そのように、人を悪趣へと導く悪魔の行いの蒲池幸子のような者は、そうやって、人の心と精神を深く傷つけて楽しむ、というように、アラハトの聖者方も仰せられている。



〇悪趣に堕ちる行いの存在から、霊体の技を聞かないのが好い、聞いて悪趣に堕ちるように見える存在が多い、と正当な比丘の方も言うてくださっている。


〇他の存在を攻撃しているのを、笑うてはならない、とマハーカッサパ尊者が仰せられている。





22P

 

 九字護身法で、9字をきれば、9字の守護してくれる存在が来てくれて、今日も来てくれた。

〇Buddhaメーソンメンバーも、九字護身法の助け合いの友になっても善い様子。

 Buddhaメーソンメンバーは、霊体が綺麗だから。と、日本の真言宗の人物の霊体が言うている。

 Buddhaメーソンは、もう有名、と言うている。




〇霊体は、コーヒーの苦みが嫌い。

〇コーヒーは、苦いから霊体が嫌がり、
 緑茶は、熱いから霊体が嫌がり、
 お酢は、霊体の身体が溶けるので、霊体が嫌がり、
 乾いた塩は、霊体の身体が塩に吸収されるので、霊体が嫌がる、ので、
 霊体に攻撃されずに長生きする人は、これから、飲むと胃の中にいる殺人行為者の霊体が嫌がる。



〇先見で、言うて注意するだけで、直るような悪い行為が見られるならば、危害が加わりそうでなければ、悪行になりそうでも、注意して言うてあげた方が可い。





〇不倫をした、というのは、冗談ても、言わないようにするが好い。




 ここにきている霊体が出てきて、霊体に、なっても話ができるから、寂しくない、とここにきている霊体言うている。


 事故や殺人などの、被害者の霊体は、その霊体に触れれば、その霊体が、日記に書いてる通り、やっぱり、同じことを繰り返している、と殺される人は、殺され続ける。とここにきている霊体が言うていて、

 その状況を、その被害者の母親も霊体で見て、泣いている、と言うていて、

 その被害者に、見せられてますよ、と言えば直る、とここにきている霊体が言うている。

 さらに、その被害者が、直らない場合は、もう肉体が亡くなってますよ、と伝えて、伝えると、憑かれる場合があり得るが、そこで、仏陀の教えを説いて、諸行無常、縁起の理法などで、縁によってなる事象で、結局は、無、というのを理解させれば、居なくなる、と志村けんさが言うている。
 その場から、動けるようになる、とここにきている霊体が言うている。

 Buddhaメーソンのおかげ。本当に霊体がきれいになる、とここにきている霊体が言うている。

 對馬勝さんの場合も、對馬勝さんの現場にいる霊体が、加害者として、事故を繰り返し起こし続けている、とだから、肉体の本人は、函館に来たくないんだろう、というように、ここにきている霊体が言うている。

 そうやって、教えて気づけば、事故を受け続ける想念を繰り返し受ける必要がなくなり、浄霊される。


 對馬勝さんのように、原因を知っていても、供養をしないようなのは、愚かな者なので、對馬勝のようなのは、懲らしめていい、というように、真言宗の女性住職が言うている。



 ここにきている霊体が、霊体で、いろいろ調べて教えてくれていて、わからないところを、教えてくれている。

 ここにきている霊体は、すごく良い人。

 悪霊に悪影響を受けなければ、というように、ここにきている霊体自心で言うている。

 その場に、地縛霊として居てしまう、のは何故か、というのを、みんなのためにここにきている霊体が聞いてくる、とここにきている霊体が言うていて、
 蒲池家に聞いたら、そこに居るように言う存在がいる、だから、そこに戻る、とここにきている霊体が言うている。

 地縛霊は、衝動で、その場に居なければならない、と本人のその霊体が思うから、というように、真言宗の女住職が言うている。


〇事故や殺人などの、被害者の霊体は、その霊体に触れれば、その霊体が、同じことを繰り返して見えていて、殺される人は、殺され続けてしまう。



 同様の前述済み
〇自分の他の霊体は、自分の霊体で呼べば、どこにいるのか場所が特定できる。

〇邪悪行をしないように、邪悪な念に傾かないように、毎日でも、身内の存在に、霊体にも、肉体にも、悪霊や悪魔行の存在が憑いているか、見てもらうのが善い。

 憑いている悪霊や悪魔に、1度目は、もう憑かないように、次憑けば霊体を消します、と注意して、再び、また憑くようであれば、その霊体を消すのが可い。
 そのような霊体は、消さないでいれば、また憑くものも多いので、霊体も多く、消せば相手の霊体が小さくなる。
 心理学的に言うと、消せば相手の霊体が憑きたくなくなる、ということだが、消せば怒って、また憑くと宣言する者もいるが、何度も消し続けていると、もう憑かなくなる霊体も多い、とここに来ている霊体が言うている。

〇思念体も思念体以上の霊体で、消され続ければ小さくなる。

〇お酢の匂いは、嗅ぎ続けると、慣れて、食欲をそそる、と中野信子が言うている。
 食欲のない人は、そうするといい、ように見える、と對馬明男が言うている。

 お酢だ、と軽く認識できるくらいの匂いを30分でいいくらいに見える、と言うていて、
 想像だけでも酸っぱいので唾液が出るが、そのように、認識だけの感受でいいのか、肉体的な微量なすっぱい刺激の感受もあった方がいいのか、というように聞いたら、両方あった方がいい、けど、認識だけのでもなる、ように見える、と對馬明男が言うている。お好み焼きは、マヨネーズとソースと、お酢をたっぷりかけると、とても美味しい。私はお酢をほとんど食さなかったが、お好み焼きにお酢を掛けて食べたら、多すぎるくらいにドブドブかけて食べても、美味しくお酢を食せるようになった。

 お酢は歯が溶ける、ということなので、食べ過ぎに注意。

 お酢の件は、3,4回少量飲めばお酢が大丈夫なようになる、というのは、本当だった、とロシアのプーチンさんが言うていて、書いてもいいよ、と言うている。

〇Buddhaメーソンは、悪魔に、

〇邪悪行者は、邪悪行をして、バレなければなれないようして、バレたらその邪悪行を隠そうとして、善行を思うに至らない、というのが多い。



〇Buddhaメーソンメンバーは、他のメンバーで、犬や猫などの畜生や、悪魔行の者が、頭についている場合は、すみやかに取外してあげるのが善い。

「頭に憑いている霊体」等と、言葉にして言うと、頭に憑いている霊体は出てくる。
 丹野の生みの娘達がいつも頭部に付いている、ということだが、そのように、極悪邪悪行者に認定された者が憑いている場合は、極悪邪悪行者の悪意での邪悪行と知りていれば、初回から霊体を懲らしめて消し去るのが善いが、
 初回は注意して祓い、その次からは、霊体を懲らしめて消しますよ、と言うて、次からは、速やかに懲らしめるが善い。

〇基本的に、本人の承諾を得ても、頭部に、畜生霊などの、悪趣の存在とされる霊体を憑けてはならない。

 頭部に、畜生霊や、悪霊体や、悪魔体を憑ける者は、邪悪行者として注視して気を付けておくのが可く、2回以上、本人の承諾なしに繰り返し行うていれば、その存在を懲らしめて可い。

〇基本的に、本人の承諾を得ても、頭部に、畜生霊などの、悪趣の存在とされる霊体を憑けてはならない。

〇悪しき霊体は、鏡で見て祓うていても、鏡を見た時に、鏡に写らないように、隠れて祓われないようにしている悪しき霊体もいるので注意するが善い。

 同様の前述済み、
〇Buddhaメーソンメンバーは、他人の霊体にも、肉体にも、本人の承諾なしに、畜生霊や、他の邪悪な存在の霊体を憑けてはならない。

〇自分の霊体は、基本的に、霊体を飛ばす対象の相手の承諾なしに、故意に霊体を飛ばして付けてはならない。
 相手の承諾なしに霊体を憑けるのは、礼儀なし。

〇基本的に、本人の承諾を得ても、後見を使えない人は、善意でも、他の存在に畜生霊などの霊体を着けてあげないのが好い。
 後見を使えない人は、霊体を着けてあげた対象の人物が、畜生霊と喧嘩して、その人物も、悪くなるかもしれないから、善意でも、着けてあげない方が善い。と私の親族が言うている。

 昔、私の両親が、私のために、ということで、頭部ではなく、肉体の霊体に犬を着けていた、ということだが、他の霊体に、私が犬に憑かれている、と思われもしていて、あとから、着けないでほしかった、と思うて、両親に注意して言うている。


 プライドを守って、殺人行為をするか、面白い方を取って、笑い話に持って行って、せめて面白い話題の笑いの1つでも取れて良かったと思うか。

 ギャグマンガを読むか、ギャグマンガを読まないか。


〇仏陀の教えを知ると、霊体での、常識が身に付く。
 世界中の宗教のあらゆる存在も、霊界の最上良識、と一般良識が身に付く。

 例えば、5戒を受持している存在は、その5戒などからも、一般良識が身に付く。





〇霊体は、下の貪欲な霊体から消していき、邪悪なのが消えているところで止める。

 上の霊体からは、消さない。



〇霊体で、食事を邪魔して捨てさせる、という邪悪行は、悪業が大きく、そのような邪悪行を行うた者は、来世で、食事を摂れなくなる、ほどの悪業にもなる、ということなので、霊体で、食事を捨てさせるような、邪悪行をしてはならない。


〇動画や写真を見ただけでも、霊体が飛ばされて来れるようになる。

〇霊体同士で一度触れたら、霊体が飛ばされて来れるようになる。

〇声を聞いただけでも、霊体が飛ばされて来れるようになる。


〇お調子者で、人を乗せるのがうまいのが、殺人鬼に多い、とここに来ている霊体が言うている。










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〇Buddhaメーソンメンバーは、他のメンバーに教えつつ、または、他のメンバーに教えてもらいながら、そのような極悪邪悪行者が来たら、霊体を消して可いです。
 極悪邪悪行者は、来たら霊体を消す、と言うているのに、何度も来ては極悪邪悪行をしているので、Buddhaメーソンメンバーは、他のメンバーに教えながら、または、他のメンバーに教えてもらいながら、極悪邪悪行者達の霊体を消して可い。

 消し方などは、Buddhaメーソンメンバーでない存在に、あえて教えなくて可い。
 Buddhaメーソンメンバー以外で、困りている存在がいたら、その部分だけを教えてあげて可い。





 鈴来光義の変態行為者の親子が、また来て、口をはさんできて邪魔をしているので、鈴木光義の親子が来ていても、すぐに懲らしめて霊体を消していいです。

〇末廣屋電機の鈴木光義の親族は、これからも、Buddhaメーソンメンバーに入れません。

 今日来たら、Buddhaメーソンメンバーだと言おうとしていた、ということで、

 合ってないんじゃなくてあっている、と鈴木光義が出てきて言うている。

 ということで、鈴木光義の親族の者達を懲らしめるように、(私が)言うた。

 石川の親族も声を出して出てきて、對馬明男のモノマネをしているのも、鈴木光義の息子も犯人。石川の親族も共犯。

〇函館の電気設備行をしている石川昭信の親族も、これからも、Buddhaメーソンメンバーに入れません。

 末廣屋電機の高島剛も出てきて、鈴木光義と共犯なので、
〇末廣屋電気の、高島剛の親族は、これからも、Buddhaメーソンメンバーに入れません。

 伊原正俊も、共犯で、そう、と言うている。


〇1箇所の職場で長い事働いている人物に、上司などから言われたら、月給殺人をする人物も多くいるが、他のところで働けばいいや、と考える人物は、こんなところはやめる、と思うてはなれる。
 役場も、殺人などが起こる、という理由も、実はあって、2,3年で、転勤などがある、と北海道の議員が言うている。

 転勤は、以前の役場の、職員さんの話で、仲良くしなくていい、という話の通り。あまり気を使わなくていい、と。

 あなたの場合もそうだったかもしれない、と北海道の議員が言うている。






〇極悪邪悪行者に、肉体で、(絶対に)霊体でもう行かない、と言わせれば、相手の霊体が飛んで来ないようにもできる、とここに来ている霊体が言うている。



〇性格が悪い霊体に触れる、とすぐに性格が悪くなる。

〇イラついたりさせられるときは、身体の上半身全体などに、張り付いた状態で、感情誘導されると、感情の誘導がされ安い状態なので、注意。

 身体の上半身など広範囲で、おフロのバスクリンの入った状態で、ジワーとしている時は、強く感情誘導されやすい。
 例えば、怒りやすい状態にもなり、怒って他の存在と喧嘩もしやすくなるので、注意。






〇極悪邪悪行者は、肉体に攻撃してきたら、霊体が肉体を懲らしめていいが、悪業にならないように気をつけなければ、ならない、と肉体に来たら、肉体を懲らしめていい、と比丘が言うている。

 肉体を懲らしめたら、悪業になる、というようにも、先に言うてはいたが、いい、と比丘が言うている。

 肉体を懲らしめれば、飛ばしている霊体も小さくなるので、肉体に飛ばしてきて、攻撃して苦痛を生じさせる悪霊や悪魔は、その邪悪行をしている霊体が、肉体からの霊体であれば、肉体に直接飛ばして懲らしめた方が早い。






〇吸収する側の、霊体で、吸収しても、全部入らない。本人の嫌なところだけは、残る。





〇思念体も硫酸でやられる、と私の親族が言うている。

 山村昇平も硫酸知ってるから、そうなってる、と私の親族が言うている。






〇寝ているときの、着いている人が寝てしまうと、着いている側の霊体が、寝ている肉体の人が見ている夢を一緒に見てしまい、他の変体行為者の霊体に犯されてしまう。

 野呂の親族が、そうやって、胸のところに憑いて眠らせて犯していた、とここに来ている霊体が言うている。




〇親族間でも、邪悪行があれば、その事柄を、他の親族に知らせるのが善い。

 虐待を受けている子供の例でも、親族に言えば、もう一人の片親が、助けてくれる場合があり得る、とここに来ている霊体が言うている。





 ミャンマーの比丘が、食べてはならないというのは、對馬明男の偽物が言っている、と言うている。
 というので、食べていいそうです。

 シュエウーミン比丘が、ここに来てくださっている。





〇偽者と一緒にやって本物が殺される、というのがあるので、偽者と親しまないで祓うが可い。
 偽者とわかっていても、偽者の方が好い、というようにして、本物が除け者にされて、本物が殺される、というような形の話もしている、ので、自分のモノマネする者がいたら、親しまずに、殺す勢いで懲らしめて、来たらすぐにでも霊体を消して祓うのが好い。




〇肉体を懲らしめたら、霊体が小さくなるので、極悪邪悪者は、肉体を攻撃してきたら、肉体を懲らしめるが善い。





〇砂小間節子さんが、Buddhaメーソンメンバーの上層部メンバーになりました。

 最初、金色だった、とここに来ている霊体が言うている。


〇小乗仏教の10年以上の比丘の方は、邪悪行をしなければ、私の住するところなどで、ご自由に動いて結構です。




2020/04/20 08:24:27
〇シャブは、丹野の娘のようになりたい、と思う、とここに来ている霊体が言うていて、

 子供に持たせてはいけない、と(私が)言うている。





2020/04/20 08:41:39
動物の肉を食べない存在は、霊体を食べない存在が多い様子。

2020/04/20 08:41:57
〇霊体が綺麗な人は、他の霊体を食べない。
 霊体を善くしたい人は、普通、食べない。








〇殺人鬼は、自己満足で、色々な事柄をも為そうとする。
 殺人鬼は、自己満足で、他人が迷惑しているのに、いいことをしている、という態度で、自己満足な邪悪行をし続ける。

 前述済みで、
〇悪魔達に、霊体が掴まれてしまったら、「霊体を掴んでる者」など、言うと出てくるので、
「掴んでいる者を懲らしめる」と思うて懲らしめる、と懲らしめることができる。
 また、霊体は掴まれても、振りほどこうとして、動くと振りほどくこともできる。

 みんなに掴まれたら無理、と古い佳子内親王が言うている。

〇鼻水や、ゲップなど、肉体内から出る物は、霊体がくっ付いて、肉体から離れるので、鼻水やゲップなど、肉体内から出る時は、あらかじめ、内心、または、肉声で、言うと、良い霊体も安心する。
 言わないでいれば、霊体が肉体内から出た物と一緒に、離れたりもする。



 弁護士で、Buddhaメーソン内でいいのであれば、弁護士メーソンを立ち上げる、ということで、Buddhaメーソンリー弁護士メーソンを作ることとする。

〇Buddhaメーソンリー弁護士メーソンは、Buddhaメーソンリーの中層部とする。

 弁護士メーソンは、肉体の生存時に、弁護士資格を持つ存在が成る。

 Buddhaメーソン弁護士メーソンは、Buddhaメーソンメンバーとして、三宝を尊敬する存在が成るのものである。
 弁護士メーソンは、Buddhaメーソンメンバーの弁護士を、霊体的にも肉体的にも守護するものとし、また、弁護士会でも、霊体や肉体で邪悪行をする弁護士も見られる、ということで、Buddhaメーソンメンバー弁護士メーソンで、邪悪行の弁護士を霊的にも肉体的にも粛正する。
 弁護士メーソンは、Buddhaメーソン内を粛正するためにも存在する。
 不正があれば、Buddhaメーソン上層部にも意見できるものとする。
 
弁護士資格者で、霊体で邪悪行をしている弁護士資格者の名前を、肉体でも霊体でも広く知らせて、邪悪行を速やかに止めるものとする。

 
さきほど、立ち上げる、と言うたら、すぐにいっぱいになった、と言うている。

 日本弁護士連合会の荒中さんが初登場で出てきて、弁護士会では、丹野の生みの娘のように憑かれたくはないので、そういう意味で、あまり出歩きたくはないが、自由に出歩きたい。

 事務所の職員はいるが、祓うのを手伝ってくれない、と日本弁護士連合会の会長の荒中さんが言うている。


 その後、荒中さんが、悪魔達に霊体を掴まれたようで、他の弁護士の方々が助け出した、と他の弁護士の方の霊体が言うている。





〇殺人鬼の行いの者は、肉体も霊体もボコボコに(肉体的なダメージを与えて)、懲らしめていい。とミャンマーの比丘が言うている。

 前述、殺人鬼、とは、快楽目的で殺人を繰り返している者、を云う。
 Buddhaメーソンでは、金銭目的の連続殺人犯も、快楽の連続殺人犯の’殺人鬼’という意味に入る。

『快楽殺人をしている殺人鬼の事柄を言うているのであり、一般人に對しては、懲らしめるわけでもないのに、叩いてはならない、というのは普通』







〇シャブを使用した、シャブセックスで、鬼畜の行いや、殺人鬼の行いをするようになる存在が多い様子。

 鬼畜の行いをして、男でも女でも構わずに淫行をする者は、殺人をするように強要される、と受ける者が多い様子。




〇霊体で、他のキャラクターを演じて出てくるので、責任感がないので、邪悪行をしても、責任感がない、という事の様子。
 特にアニメの声優さんは、そういうことらしい。





 中国で、霊体の事柄が、もう自分たちでわかる、と習近平さんが言うていて、
そのすぐ後に、あなたじゃないと無理なの、仏陀の弟子だから、あなたのところじゃないと行かせないの、その人が言っている、マハーカッサパ尊者のような人が、と習近平さんが言うていて、
 そのマハーカッサパ尊者は偽物、と習近平さんが言うている。

 肉体のない人の声などは、仏陀の弟子でないと聞かせないような状態に、霊界でなっている様子。

 Buddhaメーソンメンバーは、聞いても可い、というようになっている、という話。




『〇殺人鬼の行いの者は、肉体も霊体もボコボコに(肉体的なダメージを与えて)、懲らしめていい。とミャンマーの比丘が言うている。

 前述、殺人鬼、とは、快楽目的で殺人を繰り返している者、を云う。
 Buddhaメーソンでは、金銭目的の連続殺人犯も、快楽の連続殺人犯の’殺人鬼’という意味に入る。』

 快楽殺人をしている殺人鬼の事柄を言うているのであり、一般人に對しては、懲らしめるわけでもないのに、叩いてはならない、というのは普通。

〇叩いて従わせる、という行為は、善行ではなくて、教育のためということでも、基本的に、叩いてはならない。
 懲らしめて、ボコボコにする、というのは、快楽連続殺人犯の殺人鬼であれば、邪悪行を続けているのであれば、肉体も霊体も懲らしめなければならない、ということ。
 他は、ゲイやレズにも、直すために有効、なので、ボコボコにして、直すために懲らしめて可い、ということで、言うている。




〇フリーメイソンをやめた(または、カルト指定の教団をやめた)存在は、5年間でBuddhaメーソンメンバーになれない。再びフリーメイソンメンバーになった人物は、2回目さらに10年、3回目さらに、20年、4回目は40年とする。


 現在、フリーメイソンは、1回やめたら殺される、2回目なんてないわ、とエリザベスが言うている。

 エリザベスは、フリーメイソンじゃなかったっけ(やめたんじゃなかったっけ)、と(私が)言うたら、

 ボイスメモ

 善趣の霊体は、上の方にいる。

 神棚は、 畜生霊などが、下にいる、ので、上に付いている。

 仏教は、清浄だから、祓いの塩がない。





〇肉体の狐憑きや、霊体の狐憑きの存在は、他の存在に狐を憑けて、邪悪行をする者も多く見られるので、注意するが善い。

 狐憑気の存在の、周囲の存在も、そのように狐を憑けられて、エロくなりている者も見られるので、狐憑きの存在の周囲の存在にも注意するが善い。

 狐対策として、お線香の白壇は、狐に有効で、タオルで肉体や、畜生霊のいるところを祓う。玉ねぎを狐の食べそうなところに置く、お酢で溶かす。塩で吸収して溶かす。など。

〇会いたい人に会えない、親しい存在と離れる、などの、寂しい心は、どこかに執著があるので、仏陀の教えによりて、自らの寂しい心を昇華することができるので、
 仏陀の教えを何度も善思して、自らの寂しい心を、昇華するが善い。






 鏡を通して見る、霊体からは逆に見える、と志村けんさんが言うている。

〇肉体のない霊体から見ると、鏡の中から逆に見えて、肉体のある霊体から見ると、鏡の反射で、逆に見える。




〇その人が、あらかじめ認識している、ことを言うのは、悪霊に思われる。

 思うている事柄を、先に言うて、言わせている、というたぐいも、悪霊や悪魔がよくする。





〇親族の供養の供物の食べ物は、親しい存在の、口が付いていても可い、と私の祖母の砂小間節子さんが言うている。

 本人が、そういうのでもいいよ、と言えば、問題がない。





 佳子内親王たちが、霊体に触れられただけで、犯された、というのは、間違いの原因になる、本当に犯されたときはどうするんだ、と自称比丘が言うている。

〇霊体に触れられただけで、犯された、というのは、誤解を生むので言いすぎ。
「犯されそうになった」は、言うても可い、というのが、ここに来ている女性霊体複数の意見。




 まるよしのおばさんの霊体を何回か取って、教えてあげればいい、肉体に。こういうふうに痛いんだよって、と(私が)言うた。

〇肉体は、霊体を盗られたら痛い、と。


 


〇自分の霊体の肉体への帰り方は、誰かの肉体の肩のところに付くぐらいに近づいて帰れる。






 函館歩道の村田が来て、しつこく邪悪行を繰り返していて、タレントにも話しかけているので、一切受け答えをせずに、霊体を飛ばされないようにした方が良い。

〇親しくもなく、知人でもないのに話しかけてくるような霊体に言われても、一切受け答えをせずに、会話での接触をもしない方が好い。

 霊体で直接来るようにもなりかねないので、タレント霊体など、有名な存在は、特に気をつた方が好い。



 
さきほど、声優は、キャラを変えれば、責任感がなくなるので、殺人鬼の行いをするに至る傾向にもなるので、声優キャラとして出るのでも、声優キャラの名前に、自分の名前を付けくわえて、キン肉マンの、誰々です、というように、した方がいいんじゃない、というように言うたら、

 キン肉マンの神谷明です、と神谷明さんの霊体が言うていたが、

 自分の本名を付け加えれば、責任感が出ていいのではないか、というように言うたら、

 そういうことでやってみる、と古川登志夫さんが言うている。


 心理学として、殺人鬼の行いをしている者は、責任感を他にやっていて、名前を伏せているのが、ほとんど、という事を、ここに来ている心理学者が言っている、と秋篠宮さんが言うている。



〇統計学的にも、心理学的にも、間違いを自分のせいにされた場合は、自分がしていない、と否定をした方が良い、とされる。

”否定した方が、疑われる”と思う存在もいるが、否定しなければ、”本当だから、否定しない”というようにも思われる、統計学的、と心理学的に、否定派した方がいい、とここに来ている霊体が言うている。






〇午前中に、供養をしないと、この場で聖者方が見えなくなる、と砂小間節子さんが言うている。

 供養は、比丘の聖者方に對しては、出来れば、午前中に供養した方が良く、先祖の祖霊に對しては、正午でなくても可い。
 食事の供養も、比丘に對しては、正午までに供養をする、と。

 作り始めるのが、正午であればいい、とここに来ている比丘が言うていた。





〇Buddhaメーソンメンバーは、まるよしのおばさんの佐藤恵子が、Buddhaメーソンメンバーに指示するので、佐藤恵子の指示を一切聞いてはならない。


タレントの極悪邪悪行者などは、仕事のためにも殺人行為をしているので、そういう者は、そもそもメディアで使わなければ良い。

 
タレントの極悪邪悪行者などは、仕事のためにも殺人行為をしているので、そういう者は、そもそもメディアで使わなければ良い、そうすれば、しごとがなくなるので、そういうこともしなくなる。だろう、とロックが言っている、と言うていて、
 ロックって頭いいでしょ、とここに来ている霊体が言うている。

 タレントは、タレント業ではなく、他の職業をしたりするだろう。

’これまでの’極悪邪悪行者ではなくて、これからの極悪邪悪行者は、メディアで起用するタレントはそうする、と日本のメディアはそうする、と言うている、フジテレビは、いいと、角田隆之が言うている。

 日本テレビは、いいそうです、と日本テレビアナウンサーが言うている。

’これまでの’というのは、霊体の事柄がきちんと知られていない状態で、他人の霊体を見ただけで、盗る者もいたくらいの状態だった、ということなので。




〇車のハイオク車専用の車に、レギュラーを入れても、最初は混合の時は、ノッキングするけれども、きれいなレギュラーガソリンになれば、ノッキングしないで、運転ができる。

 ハイオク車専用の車にレギュラーのガソリンを入れても、大丈夫なように、車はなっている、と自動車会社の人物の霊体が言うている。

 レギュラーとハイオク混合時は、ノッキングして、壊れる可能性があり、そこを越えて、純粋なレギュラー燃料になれば、壊れない、構造になってはいる、という事なので、使用燃料を変える際は、車屋などの専門家に確認してからの方が可いです。

 車の構造としては、壊れない構造になっている、スズキ自動車の責任者、とスズキ自動車の責任者の霊体が言うている。


〇相手に何かを頂いたお礼は、日を改めて、3回伝える、と相手に、お礼の感謝の気持ちが好く伝わる。
 1回やるだけでも、印象が好くなり、たびたびするとさらに好くなる、と習近平さんが言うている。


 レズは、殴るとお鍋のようになる存在が多くみられるので、殴ってはならない。
 
レズは、殴ったらダメ、逆効果で、お鍋のようになる。そして、殴ってもお鍋のようにならないのは、丹野の生みの娘のような女、とミッツマングローブさんの調べで、ミッツマングローブさんが言うている。

 丹野の生みの娘は、お鍋じゃないの、もう男性に殺されそうになってるの、というように、ここに来ている霊体が言うている。

 霊体を何度も犯される女性は、お鍋のようにならないが、淫乱淫行好きの丹野の生みの娘のようになる。

 淫乱淫行好きは、レズにも多い。
 

〇同性に淫欲の心を持ちて触れるのは、邪悪行の邪淫となる。

〇同性の存在にキスをするのは、邪悪行の邪淫となる。



〇歳を経らないでも、丸くなると、昔怒りを露わにしていた事柄でも、”昔はそういうことを言われて、怒りを抱いていたのにな”というように思い、怒りも生じなくなる、というように、角が外れて丸くなる。
 人生で辛い経験を重ねたり、または、仏陀の教えの修学で、そのように怒りを生起しなくなり、角が外れる。
 邪悪行をして、避難され続ける、というのに、怒りを抱かない、というのではなく、
 邪悪行ではない事柄での、悪く言われ続ける、というので、怒らなくなる。





〇フリーメイソンをやめた人物で、Buddhaメーソンメンバーに成れない人は、Buddhaメーソンメンバーとなれない期間は、Buddhaメーソン準部の存在として、Buddhaメーソン準部の存在になることができる。

 善趣の存在は、同性淫行者を祓うて、善趣に向かい入れない、というのは、仏典でも、聖典でも普通。

 祓われる行為をした存在は、同性淫行を一切やめて、同じ状態の人を直す、という行為をすれば、その善趣に向かう行為は、その生存を終えて、悪趣に堕ちたとしても、その善行によりて、すぐに、悪趣から帰ることもできる、とされる。

 次の生存で、同じ邪悪行を繰り返すことも、ここで、終わりえる。





 象徴天皇家は、いつも仲良くするのを考えていて、犯される、とか、そういうのは、一切考えていなかった、と美智子上皇后が言うていて、
 そういう事柄の対策も考える、と美智子上皇后が言うている。あなたはどうすればいいですか、

〇極悪邪悪行者達の資金を断ち、一切の邪悪行をやめさせる。途中で一切をやめたら、ゆるす、というように考える、など、と(私が)言うた。

 あなたが極悪邪悪行者だったら、どうですか。

 私はしないので、と(私が)言うた。

(霊体の事柄が知られてきているこれからは、)会社でやっているのであれば、会社ごと、資金を断って、潰す。病院でも、歯医者でも、潰す。そのような、極悪邪悪行者の会社を潰すことが出来るようにすればいい。霊体での、極悪邪悪行でも。

 役所は、税金の調整でそういうことをできるらしいので、役所ででも、そういうことをするといい。
 また、逆に、役所のそういうシステムも利用されないようにした方がいい、というように、(私が)言うた。




〇霊界での秩序は、霊界でも、霊界の霊体界でも、秩序や根本的な考え方や求める事柄も同様で、楽を感受したいのも同様で、苦しみを滅したいのも同様。
 要するに、霊体での行動も、肉体と同様に、秩序正しく行うのが、その存在自身のためにもなり、他の存在のためにもなる。と(私が)言うた。

〇(世界人口の各国で、)老人が増える分、フリーエネルギーでカバーする(のが好い)、と(私が)言うた。



〇兄の對馬勝が、また嘘を吐いて、佳子内親王を叩くように言われた、と嘘を吐いて、私對馬弘のせいにしているので、
 對馬勝の話を、ここに来ている存在は一切聞かなくていいです。

 ここに来ている犬などに、変体行為もしている。

 そこまで書くのか、と秋篠宮さんが言うていて、

 私の親族も書いていい、と言うている。

 對馬勝は、気ちがい、と私の親族が言うている。

 對馬勝が笑っているので、呆れている、と對馬勝と親しかった友人が、過去形で言っている、と對馬勝の親しかった友人で、現在、友人よりも知人って書いてもらった方がいい、と言うている人物が言うている。





 
食事で肉を食べないと、自分の親族を助けるのは普通だ、と思う、とここに来ている肉を食べない霊体が言うている。

 肉を食べないのは、普通。動物も殺さないのが普通。と私は思う。


〇供養の仏花は一日1回水を変えると、花の着く精霊が喜ぶ。花の茎の先端の古い水に浸かっていた部分に新しい水をかけると喜ぶ。
 花を捨てた後の、花の茎の先端は、触ると好くないので、触れたら、触れた部分を水で洗うた方がいい。

〇供養の仏壇の食事は、供養のための食事というのを1日1回言う。言わないと他の悪霊体で食べてしまう者がいる。

 言うても食べてしまう者がいる、そういう霊体はすぐに悪霊だとわかるような行いをするようにもなる、とここに来ている善趣からきている霊体が言うている。

 A型に、普段命令形でしゃべられたら、敬語で返したら下に見られる

 A型は、普段から敬語でないとしたにみる。

 AB型は、さらにまつよい




 肉体亡き後は、49日、または、100日は、閼伽水は、1日3回変えて灯明とお線香も上げて、供養をしてあげたほうがいい、最低でも1日1回はしてほしい、と思う。

 神道は、基本的に、供養ではなくて、祈願のためになる、と。だから、人間界以下、という事の様子。





〇他人に本人の許可なく、霊体を付けて、内心を聞いて、怒るのがない。




〇ゲイとレズは、ストーカーになる傾向の様子。



〇責任者が、正しい分別がなく、物事を知らないと、余計なお世話の制限も為して、その責任者の下の存在が迷惑をする。

 フリーメイソンがそういう感じ。




〇音がするような行為をする時は、言う、と霊体が驚かずに好い。

 大きい音がする時は、先に言うてあげた方がいい。

 先見で見る場合も、そのようにする。

〇肉体の動きに気付いている、というのが、仏陀の教え。






〇善趣にいく存在は死後に霊体の意識が、明瞭となる。

〇人を心配させるような冗談は、霊体が現れて出るので、言わないのが善い。





〇話をしているときに、舌打ちのようになってしまうた場合は、舌打ちではない、と下を向いて言うと、相手に伝わりやすい。





〇Buddhaメーソンは、霊体の清浄な人を増やす。霊体の綺麗の人を増やす。





〇霊界では、(ゴータマ)仏陀の弟子は、最上層の存在となる、というのは、道理として普通。






〇霊体は、1度でも自分からチンポに付いたら、ゲイの霊体になる、とも言われてもいる、と私の祖母が言うている。

 對馬勝は、自分から、付いてくるので、気ちがい、とここに来ている霊体と、私の祖母も言うている。





〇肉体のない悪霊や悪魔体の霊体は、名前を呼んで一度出たら、懲らしめることが出来る。

 悪魔は、名を知られたくない、というのも、このような意味あいの事柄も含まれているのだろう、とここに来ている霊体が言うている。




〇相手が、(病気や、ケガなどで、)死にそうなくらい苦しい時に、(性的にも)犯すような行いをする存在は、悪趣に堕ちる、と私の祖母が言うている。そして、比丘も認めている。






 畜生霊を見るときは、畜生霊を見る、というようにしてみない、と他の霊体が見える人でもきちんと見えない、相手の霊体でも自分の霊体でも、きちんと意識してみる、と見える、と自称石崎地主会神社の神主と関係ない小林まさたかが言うている。

〇畜生霊を見るときは、他の霊体が普通に見えるようにしては見えず、畜生霊を見る、と意識して、相手でも自分の霊体でも見ると見える。

〇霊体と話をする時は、静かでゆっくりのピアノ音楽などを聴きながら話をすると、好くない念が起き難くもなり好い。






〇霊体を喰うている者に、殺人鬼が多いので、霊体を喰う者と親しんではならない。
 善趣の存在から見れば、1度でも食べれば、丹野の娘のようになる、というように言うている。
 仏陀の弟子は、食事以外の霊体を食べない。


〇食後に、砂糖酢で、食道や胃の中のいる霊体が溶ける。

【材料】

〇お酢 キャップ3杯程、
〇砂糖 キャップ2杯程、お好みの甘さで。

 混ぜて、食後に飲む、と胃の中にいる悪魔業の者達が解ける。
 善い霊体も、胃の中にハミ出ていれば溶けてしまう。

〇霊体は、霊体が拉致されているかどうか知るためにも、1日に1回、自分の身体に戻した方がいい、と私の祖母が言うている。




 
紀子親王妃は、Buddhaメーソンメンバーなので、Buddhaメーソンメンバーは、紀子親王妃を助けて守護してあげるが善い。

 エリザベスも、Buddhaメーソンになるわ、と言うていて、どうするか、検討中。



〇Buddhaメーソンメンバーは、Buddhaメーソン準部や、Buddhaメーソンメンバーではない存在の住居などに長居して集うてはならない。

 話合いも、そこでしない方が好い。



〇悪魔達を祓うのに、みんなで叫べばいい、しつこい悪魔達をも祓うこともできる場合もあり得る。





 気ちがいの行いの者と、気ちがいな行いにならない良識の行い。全てなければ、気ちがいではない。

〇気ちがいは、自分が強いと思わせて、他人に危害を加える、ので、自分を強いと思わせずに、他人に危害を加えるないの好い。

〇気ちがいは、人の正しい非難を聞いて邪悪行をやめない、ので、人の正しい非難を聞いたら、邪悪行をそこでやめて、善行を行えば善い。

〇気ちがいは、他人の不幸を喜ぶ、ので、他人の不幸を喜ぶようなことをせずに、他人の幸福を喜ぶとが善い。

〇気ちがいは、自分のために、他人の大勢に危害を加える行為を言い分けつけて行う、ので、自分のために、他人の大勢に危害を加える行為をすることにならないように避けるが善い。

〇気ちがいは、五戒の、殺さない〇嘘を吐かない〇盗みをしない〇邪な淫行をしない〇酒を飲まない、のどれか1つでも犯して、反省をする気なく、意味がわからないと言う、または、反省をする気なく、わからないフリをして、わからない、と言う。

〇気ちがいは、他人の嫌がることを何度も繰り返す、ので、他人の嫌がることを何度もせずに、他人の善くなることをしてあげる。

〇気ちがいは、他人の嫌がることを笑ってやる、ので、他人の嫌がることをせずに、他人の嫌がることを笑わない。

〇気ちがいは、自分の秘密を隠すために、殺しをする、ので、自分の秘密を知られても、大丈夫なように償いをしておく。

〇気ちがいは、霊体を喰う、ので、霊体を喰わないように懲らしめてあげて、自分は、決して食事以外の霊体を喰わない。
 肉は調理された肉以外の霊体を喰わないこと。

〇気ちがいは、気違いな事柄を選んでやる、ので、悪霊や悪魔に憑かれていても、気ちがいな行動をするので、気ちがいな事柄を選ぶようなことをせずに、善行を選んで行う。

〇気ちがいは、他人の責任にして、嫌がらせをくりかえす、ので、邪悪行は自分の責任として受け止めて反省をして、もう繰り返さないようにする。

〇気ちがいは、脅されている、と言うて、笑顔で邪悪行をする、ので、脅されるようなことになりそうなところに、近づかないようにして、そもそも脅されないように気を付ける。

〇気ちがいは、他の存在に見せびらかすようにして、邪悪行を行う、ので、見せびらかして邪悪行をして、快楽を感受してしまうような時は、ここで受ける快楽の感受は、邪思からくるものであると知りて、捨て去り、他の存在が、見せびらかして邪悪行をするような存在と知りたならば、親しむことのないようにするが善い。






〇霊体を喰う、と喰うた霊体の臭いがするので、霊体を喰うた、というのがわかる。と私の親族が言うている。

〇霊体の見えるように現れる時間は、相手が反応して、こちらも反応すれば、相手の出る時間が長くなる、とここに来ている霊体が言うている。

〇岡江久美子さんが、娘さんが、仏陀の弟子のために、私對馬弘の手伝いをしてあげるように、と岡江久美子さんの娘さんが言うていて、私對馬弘のところに来てくれていて、本来は岡江久美子さんの娘さんの守護霊としている様子で、霊体界にいる様子。

〇守護霊は、成ることができる霊体と、邪悪行が酷すぎる霊体は、守護霊なることもできない。



〇Buddhaメーソンメンバーは、佐藤恵子の霊体に一切接触しないようにするが可い。





〇霊体で、食事を邪魔して、少しでも、食事を捨てさせた場合は、食事の邪魔をした霊体の存在が、食事を捨てさせたことにより、肉体で、食事が食べられなくなるようになる、ように先見で見えるようにもなる、という事なので、
 食事は、1食でも、少しでも捨てさせるようなことさせることのないようにするが善い。

 善趣の存在方は、菩薩を助けようとして、食事にエネルギーを注いで、また、仏陀の食事に、エネルギーを注いで、功徳を積もうとする。

〇霊体も、肉体と同様に、(電池式でない)メガフォンを使用すると、声を大きくして伝えることが出てきて、耳に当てると、声が大きく聞こえる。
 寝るときに、手に持って、または、肌身に離さずに寝る、と霊体で、目がフォンを持っている状態となる。

 拡声器のようなのを口に付けて寝ると、そうすると、手を自由に使えていい、とここに来ている霊体が言うている。





〇理法の盗人のニワシロウの、死後の(ニワシロウだった存在の)霊体をも、Buddhaメーソンメンバーに入れない。

〇理法の盗人のニワシロウの、親子の存在をも、Buddhaメーソンメンバーにいれない。




 仏花の花の精霊は、仏花の花瓶の水を交換するときに、花の先端に直接水をかけてもらうのを喜んでいる、とここに来ている霊体が言うていて、
 鏡の奥の鏡で見ると見える、とここに来ている霊体も言うている。

〇花は、花瓶から取り出して、茎の先端に新しい水をかけて、上げると、茎が腐りずらくもなり、花の精霊が喜ぶ。




〇火をつける、時など、霊体が消えてしまうような行為をする時は、聞こえるような肉声の言葉で、言うてあげた方が良い。

〇悪魔は、事実でない事柄を言うて、何度も不安を煽る行為をする、ので、悪魔の言葉は、基本的に信用しない方が好い。。
 真実も言うが、騙そうとして真実を混ぜて言いもするので、基本的に悪魔達の話を聞かずに、善い霊体の言葉に耳を傾けるのが好い。


 溝口の妹達などがやっている、と秋篠宮さんが言うている。


〇トイレの便器のところに鏡を置くと、他の霊体に見られることにもなり、トイレの便器のところに、鏡を置かないのが好い。
 霊体が、外だけど鏡の中から覗いて見る感じで考える、と理解しやすい。



〇やくざの人物に、肉体で邪悪行をせずに、霊体でも邪悪行をしない、と言うと好い。

〇霊体の羅刹行為をした者は、1カ年、肉体で肉を食べたらその日懲らしめる、とすると善い。と、善趣の存在が言うている。
 Buddhaメーソンメンバーは、喰わせられた場合は、そのようにする。


 というように、上層部メンバー以下は、勝手に層部メンバーに、勝手にメンバーを入れてはならない。

〇Buddhaメーソン上層部メンバーは、私對馬弘の許しを得なければ、上層部メンバーとしない。

〇フリーメイソンは、Buddhaメーソン準部以下に付ける。
 これで、世界が善くなるように見える、と私の祖母の砂子間節子〔妙安節貞信女〕さんが言うている。



 暗号として伝える宗教団体などは、そもそも何のために暗号だったのか、殺されたくないからだ、知る方も、言う方も。だから、暗号を使う団体はダメだ、とプーチンさんが言うている。


〇自分の先見で行けば、相手の存在は、このようになる、と見えていて、相手の望んでいない先見が見えている場合、あえて望んでいない先見を言うのは、その先見を言う存在は、相手の事柄を考えておらずに、相手が不幸事を受けても気にせずに、自分のことを考えた自分のための発言をして、優越感を得てもいる、ので、
 他の存在のところに行って、先見で発言するときは、相手の望んでいない先見が見えている場合は、そうならないように忠告するのはいいが、自分のために、相手の望んでいない先見を言う事のないようにするが善い。

 その発言をすれば、その発言をした霊体のためになり、相手のためにならない、という発言をしないようにするが善い。

 殺人鬼の行いの者など極悪邪悪行者が来る場合は、押しかけて来た銀行強盗犯のようなものなので、銀行強盗犯のためになる発言はそもそもする必要はないが、他の存在のためにも、相手のためにも、懲らしめて祓う、または、祓うてあげるが善い。


 フジテレビで、フリーメイソンで悪行ではなくて、善行をしてきたので、Buddhaメーソンメンバーになります、と三宅正治さんと、他フジテレビアナウンサーが言うていて、スタッフも言っている、と三宅正治さんが言うていて、

〇フリーメイソンの会員だった人物でも、善行をしていて、邪悪行をしていない人物と、その霊体は、Buddhaメーソンメンバーに入れる、ということとする。
〇肉体、または、霊体、のどちらかでも、カルト教団など極悪邪悪行をしている団体に所属していて、霊体がBuddhaメーソンメンバーとなることはできない。




〇悪行をしようとすると、女性はお鍋のような声や態度になる者もいて、
 男性は、変態のような声の出し方や態度になる者もいる。

〇霊体で変体行為をする、と宣言したような者は、霊体でも肉体でも、言い直さなければ、言霊のとおりに変体行為をするようになる者もいるので、愚かな宣言した者は、言いなおすのが善い。言いなおす、と言いなおしたようになる傾向となる。霊体で言いなおすと、自らの肉体に戻りて、肉体を直そうともして行う。

〇Buddhaメーソンでは、悪魔達を直す、と直せる者を。
 しかし、悪魔達を祓う、他の存在のためにも、直せる悪魔をも。

〇殺人鬼の行いの者は、殺人鬼の行いをやめたならば、殺人鬼の行いをしていない存在と親しめばいい。
 殺人鬼の行いをしていた者と、親しもうとしても、悪意でない邪悪行者は、被害者と和解したら親しむことが出きるが、殺人鬼の行いをしていた者が、被害者側と和解しても、被害者側は嫌がるのは当然。
 殺人鬼行為者側は、そうではなく、親しめると思うている、そこに、再び、争いの原因となる勘違いも見られる。

〇三宝に対する供養を邪魔したりすると、上の霊体がもう見えなくなる、というように、極悪邪悪行をすると、上の霊体が消えてしまって、もうその当人も、他の存在からもその人の上の霊体が見えなくなる、ような状態となる。
 善行をすれば、また出てくる霊体もある。


〇花の茎に、歯を挟んでおくと、花がその葉から水を吸って、長持ちするらしい。花は喜ぶ。花は、自分の葉で、そういうことが出来る、と思う。

〇ラップは、小さいのを3枚大きいのを4枚目に重ねると、無駄使いなく穴が開きづらい。



〇コーヒーを飲めば、霊体の眠気が覚めるので、寝るときに飲まない方が好い。他の霊体の眠気が覚める物も同じ。

「ナスチャが、勝手にやっていたの」と、プーチンさんが言うている。



〇肉体の霊体をけされても肉体の足をつかめば、拉致されない、




〇ゲイ行為者は、男性でも女性でも、性的部位や性的な事柄に関しての時に出ない方がいい、と疑われるから。

 普通は疑わられる


〇霊体を消されたら、霊体を拉致されないように、緊急事態として、肉体の足を掴めばいい。

 気持ち悪いんだって、



〇ゴミを捨ててあげただけでも、憑く霊体がいるので、誰かのゴミ、というのを知る場合は、ゴミを捨ててあげようとしてでも、触れないほうがいい。

 三文銭は、霊界でお金を集めている存在がいる、渋谷孝一の先祖の存在が、霊体のお金を集めていて、霊界では、お金のようなのを作れる存在がいて、必要がないのに、渋谷家は、現在、作れる能力がないので、そういうことをしている、と真田広之さんが言っている。




〇玉ねぎを毎日3個ほど食べ続けると、1年位で、失明する、と私の母が言うている。

〇頭部のCT検査で、頭部のCTを1度でも撮ると、人間の反応の回路が、おかしくなる、ので、頭部レントゲンは、撮らない方がいい、というのを、再び上げた方がいい、と私の祖母の砂子間節子(妙安節貞信女)さんが言うている。



〇霊体は、故意に異性の男性、または、異性の女性を、興味の目で、見てしまうただけでも、付き合うている存在の霊体が不機嫌にもなるので、故意に興味の目で見ることのないようにするのが好ましい。
 故意に異性を、興味の目で見てしまうたならば、「ごめんなさい」と、謝るくらいにしないと、異性の存在の霊体が、不機嫌にもなる。




〇極悪邪悪行者でも、邪悪行を捨てて直る存在もいるが、助言してくれる存在の助言や避難を聞いて、自分の行を改めて実行しない存在は、救うことはできない。
 極悪邪悪行者は、聞かない存在が多い。

〇気ちがいの行いの者で、助言も非難も、何も聞かずに、わからないフリをして邪悪行をし続ける者が、殺人鬼など極悪邪悪行者に多い
 助言も非難も、聞こうとせずに、気ちがいのフリをしてでも、わからないフリをして邪悪行をし続ける者が、極悪邪悪行者に多い、ので、他の存在の助言や避難を聞いたならば、そこで、邪悪行があれば、改めて行うが善い。

 あらめて、念の言葉とは、言葉として表現すると何か、とここに来ている霊体が言うているので、
〇言葉は肉体の言葉と、霊体での言葉、肉体の内心の言葉、肉体の思いの念などがある。
 肉体の念は、言葉として理解されるが、想念で見るもので、肉体の霊体も知ることが出来るが、見ずらいも、ので、内心の言葉として、伝えてあげた方が、霊体は理解しやすい。
 ついている霊体は、言葉よりも思念が多く理解できるようにも思われるが、映像の念が早く進見すぎると、意味が分からずに、言葉で伝えた方がきちんと理解する。




〇仏陀は、邪悪行を一切せずに、善行を成させるために導くが、極悪邪悪行者達は、自ら邪悪行をして、他の存在に善行をさせようと導こうとする者もいる。

 極悪邪悪行者は、根本的に間違っていて、善行を理解していないので、自ら邪悪行をしていて、善行をさせようとしても、邪見なので、他の存在にさせようとする善行も、善行ではない。






『〇Buddhaメーソンでは、ゴータマ仏陀が、名称として「世の父」として呼ばれた、世の父とされる’神’を、
 イスラエルの王であり、キリスト教徒の王〇イスラム教徒の王〇ユダヤ教徒の王、として、世の父とされる神として認識する』の箇所は、他のところを読むと、理解できると思いますが、
 ゴータマ仏陀が、名称として、「世の父」として、呼んだ、世の父とされる’神’という意味。

〇正道に沿うように、邪悪行を止めるのであれば、ドッペルゲンガーを怖がらないで、後見は、先見の邪悪行を止めるのは善い。
 正道に沿わなければならない、とアラハトの比丘が言うている。

 自分の霊体を、止めるために、叩いて理解させるようなことをせずに、言葉で、伝えればいい。





 ユダヤ教の教えは、知ってる人みんなで、悪用をされないように、秘密とされてきた、と





 痛いときは、呼ばない方が好い。

〇肉体や霊体で苦痛を感じているときは、霊体を呼ばない方が好い。
霊体から、いい情報は聞く、悪い情報は聞かないようにするが善い。
 悪い情報を聞く、と自分の先見の能力が正しいと思わせようと、悪しき努力をして、悪い先見を正しいと思わせるために、邪悪行を重ねる愚かな行いの者もいる。

 自分を良くもてなさないと、良くならない、と脅して言う。

 人前で、同性の自慰行為を見たら、同性での自慰行為につながる安易な思いが起りやすくなるので、見ることがないように、目を背けるが好い。
 人前での、異性の自慰行為も同様で、人前で性的行為をしてもいい、という安易な思いが起りやすくなる。




〇自らの思念体で、相手の思念体に触れると、接触した相手の思念体から、その霊体と思念体が飛んだ時からの、考えていた事柄を知ることが出来る。

〇悪魔行の存在の思念体に触れると、相手の思念体に呪われるようにして、触れた側に思念体の思念〇考え方などが写りてしまうので、触れずに消した方がいい、とアラハトの比丘が言われている。

 相手の霊体を消せばそこに思念体が残るので、悪魔達の霊体を消してから、その思念体に、自らの思念体で触れると、相手の悪魔行の者が、どのようにして、考えて悪魔行をしていたかを知ることが出来る。ロスチャイルドさんは、相手の目を見て、その眼の中の物をすべて覚える気で記憶しているので、あとからでも、相手のその生存での能力を読むことが出来る、とロスチャイルド家









 〇理法の盗人のショウ(〇しょう)の、死後の(ショウだった存在の)霊体をも、Buddhaメーソンメンバーに入れない。

 〇理法の盗人のショウの、親子(親族)の存在をも、Buddhaメーソンメンバーにいれない。


『〇理法の盗人のニワシロウの、死後の(ニワシロウだった存在の)霊体をも、Buddhaメーソンメンバーに入れない。

 〇理法の盗人のニワシロウの、親子(親族)の存在をも、Buddhaメーソンメンバーにいれない。』

 〇理法の盗人の高畑さえの、死後の(高畑さえだった存在の)霊体をも、Buddhaメーソンメンバーに入れない。

 〇理法の盗人の高畑さえの、親子(親族)の存在をも、Buddhaメーソンメンバーにいれない。


 〇理法の盗人の一門夕佳の、死後の(一門夕佳だった存在の)霊体をも、Buddhaメーソンメンバーに入れない。

 〇理法の盗人の一門夕佳の、親子(親族)の存在をも、Buddhaメーソンメンバーにいれない。


 〇理法の盗人の蒲池幸子の、死後の(蒲池幸子だった存在の)霊体をも、Buddhaメーソンメンバーに入れない。


 〇理法の盗人の豊田章男の、死後の(豊田章男だった存在の)霊体をも、Buddhaメーソンメンバーに入れない。

 〇理法の盗人の豊田章男の、親子(親族)の存在をも、Buddhaメーソンメンバーにいれない。


 〇理法の盗人の相田啓樹の、死後の(相田啓樹だった存在の)霊体をも、Buddhaメーソンメンバーに入れない。

 〇理法の盗人の相田啓樹の、親子(親族)の存在をも、Buddhaメーソンメンバーにいれない。

 〇理法の盗人の大倉直の、死後の(大倉直だった存在の)霊体をも、Buddhaメーソンメンバーに入れない。







〇フリーメイソンの会員だった人物でも、善行をしていて、邪悪行をしていない人物と、その霊体は、Buddhaメーソンメンバーに入れる、ということとする。
〇肉体、または、霊体、のどちらかでも、カルト教団など極悪邪悪行をしている団体に所属していて、霊体がBuddhaメーソンメンバーとなることはできない。





〇悪行をしようとすると、女性はお鍋のような声や態度になる者もいて、
 男性は、変態のような声の出し方や態度になる者もいる。

〇霊体で変体行為をする、と宣言したような者は、霊体でも肉体でも、言い直さなければ、言霊のとおりに変体行為をするようになる者もいるので、愚かな宣言した者は、言いなおすのが善い。言いなおす、と言いなおしたようになる傾向となる。霊体で言いなおすと、自らの肉体に戻りて、肉体を直そうともして行う。

〇Buddhaメーソンでは、悪魔達を直す、と直せる者を。
 しかし、悪魔達を祓う、他の存在のためにも、直せる悪魔をも。

〇殺人鬼の行いの者は、殺人鬼の行いをやめたならば、殺人鬼の行いをしていない存在と親しめばいい。
 殺人鬼の行いをしていた者と、親しもうとしても、悪意でない邪悪行者は、被害者と和解したら親しむことが出きるが、殺人鬼の行いをしていた者が、被害者側と和解しても、被害者側は嫌がるのは当然。
 殺人鬼行為者側は、そうではなく、親しめると思うている、そこに、再び、争いの原因となる勘違いも見られる。

〇三宝に対する供養を邪魔したりすると、上の霊体がもう見えなくなる、というように、極悪邪悪行をすると、上の霊体が消えてしまって、もうその当人も、他の存在からもその人の上の霊体が見えなくなる、ような状態となる。
 善行をすれば、また出てくる霊体もある。














(・時間がなく、仏陀メーソンリーの掟の言葉を集拾編集できておりませんので、文字・その内容を自分勝手な翻訳ではなくて、そのままに伝えてくれれば御自分で編集してそのまま他の大勢の方にも伝えてくださって結構です。と書いたら、=====)



さくら
さくら
(文章更訂 2023.10.29)(前回2023.4.15) (枠等更訂 ─)
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