H29.5.28
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1です。わかりにくい人のために詳細説明していく予定です。


(このホームページで、仏陀の教えを伝えている、わたくし、對馬弘は、意味もわからずに、テロの悪行者達から、悪行を受けている被害者です。  H28.1.18)



(最初の頃からのテロの犯罪者の関連者↓)

霊的な事柄は何かあれば報告していく予定です。
伝えなければ、他の人も困るだろうと思いますので
日記、当初の悪事をなしていた畜生霊系とその仲間は


高畑さえ(女、福井県)別人格の「さえ」と名のる悪霊の、本体である者。
・多重人格で、人格分裂は複数人。HP参照。そのうちの一匹で霊体で言葉を発する悪魔が私のもとで、テロの邪悪行者達と一緒に私に対して邪悪行を成しているのが一匹。
・自分に敵対する者がいれば、眉間にシワがよる、という話。
・般若心経を読めば頭痛して、
・眉間・額の所の第三の目で、遠隔透視をする。私の家の中も霊視していた。
・低級霊が多く見えて、家にまでくる低級霊に恐怖する。
・予知もするが、外れもする。
・精気を吸い取る能力あり。
・母親と父親にも霊が見える能力あり。
・本人の主人格は、性格が臆病。
・リストカット等自傷行為癖あり。
・本人に「もっと苦しめ」と電話で言われたが、ニワシロウとどこまで親密になったのかは知らない。





ニワ・シロウ(仮名 津野 雅、男のオカマ)、岐阜県)本人曰く、九尾の狐に陰陽師となのりなさいということで、名乗っている自称陰陽師。九尾から教えを受けている者。
・当時は、飲み屋のオカマのママ
・オカマとニューハーフは違うというようなことを言っていた、そっち系の者。
・SMプレイ好き。
・九尾の霊狐(金狐)に師事する関係。
・恐喝する詐欺士
・見た目は、芸能人で「畜生ー」と言っている、着物を着たコウメダユウ似。写真で見ても、着物を着ていて暗いバックでコウメダユウ似。
・たしか、良いのと悪い人格が出るというように、人は、良い人格と悪い人格を持つとか言っていた、私を恐喝した詐欺士。人格がその良い人格と悪い人格で二人だったか。



一門佳(仮名 天翔 麒麟 女、岐阜県)、ニワ・シロウと一緒に仕事をしているパートナー。畜生霊(イズナ複数匹)を引き連れている者。
・男性でも女性どちらとでもセックスをする。そして、セックス人数が百人越えということを言っていたというのを、高畑さえから聞いたが、本人によると、その話は高畑さえが嘘をついているという話で、どうだかはしらない。
・多重人格で、七人だったかの人格を持つ。HP参照。
・ニワと魂が関係しているらしい。
・話し方は、舌をまいたヤンキー口調で、普通の一般女性のおしとやかさからは遠い。
・ニワシロウと一緒に、私を恐喝した詐欺士。
・この詐欺士と話をしているとき、他の者が私の思念を読んでこの者に伝えていたのが携帯電話からよく聞こえた。
ニワシロウではなく、ロボットのような甲高い声だったので、高性能なロボットか何かなのか、とその時は思った。普通の人間が発するような声ではなく、人間の発生で言えば、アニメで無理して裏声を出している男の悪いキャラのような声。
 ミクシィで他の能力者がどのような能力を持っているか、とかいうのを調べていて、高畑さえのショウのことも、どんな能力があるとかというのを言っていた。

 畜生霊がたくさん集まっているようで、彼らがどんな能力があるのか、また、どんな畜生が集まっているのかも知らないが、特に興味もない。



・狐憑き(オカマ)や狸憑き(オナベ)は、性同一性障害になりやすいというのが、傾向としてありえる。




 真理を言えば、彼らの行く先は、ほぼ誰にでも推測できるだろう。


 畜生霊系統での境界でしか、霊視もできず、知識も智慧もその境界より上の境界におよばない。
 そのように、清浄な存在方や清浄な教え・仏陀の教えも理解できないが故に、仏陀の教えを少しも理解できず、畜生霊の境界で邪悪行を為す。

 そのような者が、善趣に赴くという道理はない。 





 他は、別口で、テロに関係あるかどうかはしらないけれども、ショウという人物からネットで護符を購入したが、その護符のせいで、逆にかなり苦しくなってとてもやばかった。そして、護符?(らしきもの)は返した。

 会ったこともない人から、護符等は買うべきではない、と。

 かなりやばかったが、倉稲魂命に助けてもらったのは、まさに、その頃。H29.5.4


 昔のTVの霊能者番組は恋人だったショウが、裏で弟子だったか関係者に指図してやらせている、という話を高畑さえが言っていた。

 現在でもTVで邪悪行の能力者が、余裕ではばをきかせて人々を欺いて悪しきに誘導しているのは、そういう繋がりからなのではないのか、とも思う。

 詳しくは知らないが高畑さえがそういう話をしていた。

 TV業界や、裏の秘密結社団体等は、そのように、悪しき能力者とに何らかで繋がっている、と。



 天の存在方は、上に行けば行くほど、見通す存在が多くいるから、そのような邪悪行は、邪悪な能力者が隠れてこそこそやったところで意味はない。(ちなみに、清浄な神々も、上の境界に行けば行くほど、娑婆のこの粗雑な境界に接触関与するのも、難しくはなる、とされる。要するに、最上の清浄な教えを伝えようとしても、伝えずらい。そして、導きずらい、ということ。
 であるからして、大梵天等の最上の神々は、仏陀や阿羅伽の聖者等の最上級の能力がないと見えもしないし、聞こえもしない。
 他宗教で、神が語りかけたり、神が使いを遣わすというのも、預言者でも、上級の能力がないと、見えないし、聞こえない、と。
 これは、要するに、畜生霊の境界で畜生霊が見える能力者に神が見えるのか、という事柄では、畜生霊の粗雑な境界で、さらにまた、導かれて邪悪行をしているような洗脳されている者・思念の者は、一般人と同様にほぼ神も見えないし、聞こえない。低級な境涯の悪霊等は見えることもあり、聞こえることもあるという状態。

 だから、その畜生の境界で彼ら邪悪行の能力者が知識を得ても、最上清浄な聖者方や神の智慧をほとんど理解もできない、ということ。

 清浄な天の神々ですら、梵天を見えず聞こえずの神々は多い、という事柄によりて、仏陀や仏陀の弟子の阿羅伽の聖者が、とてもすごい、というのを知るが善い。)

 そもそも、その邪悪行を自らで記憶しているところで、すでに隠すという事柄も無理である、というのもわかるだろうに、逆にそんな事柄すらもわからないのか、と、私からも言わさる。





 テロの邪悪行者達は、このような人物達を「信用する」というように、いつものように言い張っている。

 というようなところからも、テロの邪悪行者達は、邪道に堕ちているのが一見して、容易に知られる。H29.5.7
















 高畑さえには実際に殺されそうになった経験もあり、現在も彼女の別人格である「さえ」と名のる悪霊がこちらで悪事を続けているので間違いはないです。
彼女らは、畜生霊だのなんだのに(多重人格として)意識をとられていて、ほぼ(霊の器として)憑依されているのですが、その(能力)を利用した、輩も彼女らの周囲にいるようです。

 ちなみに、彼氏とする人物は、能力者で、典型的に憑依されている人物で、さえ本人を呪殺しようとしていたというのがその彼氏。(彼氏の話はさえ本人から聞いた話)
 除霊中に道路の結界を誤って壊したら、凶悪な悪霊に憑かれたそうで、その凶悪な悪霊に(憑かれる)以前は、良い感じの人物でもあったらしい。
 その本人に憑いていたというのは、さえ本人を呪殺しようとしていたということからも理解できるとおり、悪念・悪霊の系統ではある。当時。
(高畑が悪行をして、そのことについて、怒って呪殺しようとしていたなら、話はちょっと違うが(悪行にかわりはないが)、たしか、高畑に嫉妬してそういう話になったという話だったはず。であれば、嫉妬から呪殺というのは、悪念・悪霊のたぐいの業で、そのような行いは悪行でしかない。  H28.1.18)
 現在はどうか知らないけれども、聞いた話の限りでは、かなり悪意がでてしまっているので、憑依がなくなっても、本人の根底に悪念があったら、また憑かれてしまうのではなかろうか。
憑かれても関係ない人には関係ないんだろうけど、悪意を強く出されてしまうのは問題だろうと思う。典型的な悪霊の憑依だろうと思う。
 悪念が出て、自分で悪念を消せないとすると、聖者方の教えを知らないと空回りかな。先に感情を動かされているだろうから、まぁ、自己で自己を見れないと引っ張られるだろうけど。
(悪霊に)悪念を増幅されるのも、突かれるポイントだから、そういうところは、自分で自分の心を見ておかないと、区別はつかないと思う。(そういうところは注意、気をつけるべきところ。)

 そして、現在(H23/11)、畜生の仲間だとか言われるのは、ありえない事柄であって、とても心外なので、仲間でもないし、親しくもないのですが、最初にさえ本人を救おうとしていろいろわけのわからないことになって、
 要するに、はっきり言って、さえ本人にたいしては、当初の目的がさえ本人を救うことであったので、それは現在も、さえ本人が救われればそれはそれで善いと思う。

 さえ本人、及びその彼氏だった者が悪事を重ねているっていうのであるならば、それはそれで、周囲の人が止めてあげれば善いと思う。

 現在は別に助けを求められるような間柄でもないし、関係がない。

霊的な力で、いろいろやらかしている、しかし、一般の人はそれが善に行くのか、悪にいくのか理解ができないので、言う事を聞いてしまう、とかいうのであれば、仏陀の教え・聖典をみれば、善悪の判別は可能です。
 多少でも、禅定して、無我を(観られれ)ば、善悪の判別はつくとは思います。

 (偽善ではない)善行をしているのであれば、それはそれで善いと思う。

 そして、上記の文章は、悪霊の「さえ」又は、他の霊に憑かれていて、そう書いてしまっているんだとかいうのではなく、これは以前からずっと思っていたことであり、(對馬弘)、私本人の意思です。


 畜生系とかそっちのが、まだなんかいろいろやっており、もう悪業を重ねすぎではあり、仕事でも(嫌がらせを)またやられましたが、なにをやっているんだか・・と、どうしようもない連中だなとは思ってしまいますが、基本的に、さえ本人と彼氏については、こちらとしては、もうほぼ興味はありません。九尾とかにも興味はないです。九尾等に対して恐怖が生じるとかいうのも、現在、全くないです。聖典で書いているように、そちらの系統は聖者方の言葉のとおりであれば、そのような(悪処・地獄の)世界に赴かなければならないのだろうから、かわいそうだなと思う。私なら行きたくないな(行きたいとは思わないな、と、悪業を重ねすぎて盲目にならないように気をつけよう)と、最近何度も思いとして出てくる。(そちらも気をつけて見てもいいのではないのかなと、悪霊に悪念を起こされているのは、(悪霊に憑かれて、悪行を為してしまっている者です。))。テレビに声が入る等も、携帯でかなり前から普通に見ていたけれども、デジタルになったからかどうなのか、もう関係ないようで、興味はないです。ラジオも別に最近の曲等は異常だとは思うけど、霊的な事柄に関しては、ほぼ全く霊的な現象もないようなので、問題ないようです。



そういうのとは別で、聖者の教えを紹介しているので、様々な力の強い感じの事物が集まってきている。

(仏陀・)聖者の教えの元に。

善いのから悪いのまで。区別ははっきりついてきているけれども。



 そして、最近は、日本の人がメディア(の洗脳工作)にすぐ動かされるのを見て、わかりやすいと思い、
 メディアがそういう状態でも、気づかないというか気づいているのかな。日本の人は大丈夫なのだろうか、と思い、
テレビやメディアというのは、スポンサー企業等がついていて、タレント等もスポンサーがどうしてほしい等の要望があると、そういうことをする職業でもあるのだろうから、テレビを見ててそういうところも苦労はあるんだな、とは思うけど、そのスポンサー企業もまた経営をしていく上で、お付き合いみたいのがあり、さらに、お付き合いをしていく中で、大きな団体にぞくしたりと、いろいろ、あるところにはあり、
さらに団体にもそれらの長、権力者、影響力のある人物がおり、これは日本だけに限らずですが、権力者等、人々に影響力を与えうる人物がどのような事柄を考えているか、その考えによって実際にそれで、一生の内の特定の期間だけであったとしても、その期間、人々にたいして影響をあたえるわけなので、その(ような)人物の思想、考え方は、その時点では大きい。

 それでは、その人物の思想はどこから来るのだろうか。生まれ、育ち、環境、周囲の人間関係、等、中でも、人々を動かす原動力のようなものは、宗教にもある。
その人物がどの宗教を信仰しているかというのでも、それなりに理解はできる。(日本だけの話ではないです。)
現代の日本人は宗教に関心が薄い人が多いようで、そのように、宗教というもので人々の心が動く、というのも理解できていないようす。
(歴史にもあるように、宗教(教え)で人の心は動く、国も動く。)

信仰のある人の中には、宗教で人々の心が動くっていうのが理解できる人は結構いるかもしれない。
信仰心。一般の人には理解しづらいかもしれないけれども、信仰のある人には理解できうることではある。人によるだろうけれども。



 日本の教えは仏教でありますが、現代の大乗仏教は、他の聖者方の教えと同じ道が難しい(偶像崇拝)[宗派にもよる]。
仏教であるのに、仏陀の道からもそれなりに遠いのです。
 でありますので、このHPは、本来の仏陀の道へ導くということで、仏陀の弟子として当然の事柄(本当の仏陀の教えの弘通)をしているわけですが、そのような事柄をしているので、このHPは、大乗仏教にたいしても影響力はある。
 霊的な事柄も含んでいるので、神秘家等そちらの霊的団体にも影響力はある。
 宗教は他の聖典が読めるようになるので、その事柄でいえば、他の宗教に対しても影響力はある。
 同じ教えでも、受け取り方が(善に)ひっくりかえるという影響力がある。
 目が覚めていくというのはそういうものだろうと思う。


 仏陀の教えを弘めるというのは、どういう事柄をしているかというのが、いまいち理解されておらないようす。
同じ教えでも、受け取り方がひっくりかえるというのは、どのような事柄か理解できますでしょうか。

 仏陀の教えは、他の教えの人であっても、善の眼を開かせるのです。



と、ここまでの話は、一般の人の宗教、及びそういう影響力の話で、
(現象のこの世)も、その裏(死後の世界、天上・阿修羅・餓鬼・畜生・地獄、の欲界、また、色界、無色界の神々の世界)をも包括しているので、
仏陀・聖者の教えが(最上に)すごいのです。



人間は老いる、そして、いづれ死ぬ。

死後はどうなるのだろうか、死後を知っている人はいるのだろうか、

一般人は死後を知らない。

聖者方は死後を知って、(真理の教えを)説いている。





さくら




更訂 H28.1.18
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